C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
コミックマーケット以外で同人誌を買ったのは初めて。それも全て通販で、一度くらい行こう行ってみようと思いつつ現地は一度も行ったことがないんですが。東京は二度くらい行ったことがありますが、電車の使い方と駅構内をどう進めばいいのかがよくわからない。なので大人に引率されないと僕怖いデチュ。(31)
・エルという少女の物語X5 (少女交錯/eltole) 2015/12/31
今回はおっぱい祭り。いつもおっぱいですが今回は胸ズリオンリー。個人的にはミルトのボテ腹後背位が死ぬほど好きなので、出産後話はどうしてもパワーダウンしてしまいますが。
しかしあれですね。前の司教は私欲がはっきりしていましたが、最近出てくる娼館屋のおっさんは何が目的なのかはっきりせずちょっと不安になります。理解者ぶってるけどもどう考えても善人ではないし。ターク君とママンを引っ張りこむ意図が捉えられない。再妊娠しない限りはミルトとラーレイさんの関係や、その子供を買い戻す可能性をどうこうすることはできないようですが…。
何だか雲行きが怪しい感じになってきているような気がしなくもないですが、可愛いミルトが悲惨な目にあうのは余り見たくない。後ターク君も。ミルトおねえちゃん好きっ僕の子供も産んでよ!というその気持ちは凄く身に沁みる。
・汀洲杜 (非結晶乳糖/樺糖練乳) 2015/11/17
作者様サイト:練乳まみれ
けも耳姉妹もので、森で怪我を負った青年が一宿一飯の代価に精を要求されるオリジナル本。なんかエロい日本昔ばなしみたいでこういう展開は好き。夜の日本家屋の中でのこの格好は本当にいいものです。商業の方とかでも巫女服がありましたが、白襦袢と練乳氏の描かれる濡れて透けた肌の親和性は言葉で言い表せない。モノクロ漫画は初の発行だと思いますが、それでもやはりエロいトロけた目元は隠しきれませんでした。
けも娘ということで、交尾繁殖とかの台詞で動物感を出しているのが好き。何より表情が凄く、発情期の雌そのもので…とてもスケベい。雄が雌に上から覆い被さってのしかかりながら腕で抱え込むような後背位だとより交配らしさがあるので、後背位での交尾がメインだったらもっと歓喜でした。
(関連記事:2014年夏コミ)
(関連記事:2014年冬コミ)
(関連記事:2015年夏コミ)
・エルという少女の物語X5 (少女交錯/eltole) 2015/12/31
今回はおっぱい祭り。いつもおっぱいですが今回は胸ズリオンリー。個人的にはミルトのボテ腹後背位が死ぬほど好きなので、出産後話はどうしてもパワーダウンしてしまいますが。
しかしあれですね。前の司教は私欲がはっきりしていましたが、最近出てくる娼館屋のおっさんは何が目的なのかはっきりせずちょっと不安になります。理解者ぶってるけどもどう考えても善人ではないし。ターク君とママンを引っ張りこむ意図が捉えられない。再妊娠しない限りはミルトとラーレイさんの関係や、その子供を買い戻す可能性をどうこうすることはできないようですが…。
何だか雲行きが怪しい感じになってきているような気がしなくもないですが、可愛いミルトが悲惨な目にあうのは余り見たくない。後ターク君も。ミルトおねえちゃん好きっ僕の子供も産んでよ!というその気持ちは凄く身に沁みる。
・汀洲杜 (非結晶乳糖/樺糖練乳) 2015/11/17
作者様サイト:練乳まみれ
けも耳姉妹もので、森で怪我を負った青年が一宿一飯の代価に精を要求されるオリジナル本。なんかエロい日本昔ばなしみたいでこういう展開は好き。夜の日本家屋の中でのこの格好は本当にいいものです。商業の方とかでも巫女服がありましたが、白襦袢と練乳氏の描かれる濡れて透けた肌の親和性は言葉で言い表せない。モノクロ漫画は初の発行だと思いますが、それでもやはりエロいトロけた目元は隠しきれませんでした。
けも娘ということで、交尾繁殖とかの台詞で動物感を出しているのが好き。何より表情が凄く、発情期の雌そのもので…とてもスケベい。雄が雌に上から覆い被さってのしかかりながら腕で抱え込むような後背位だとより交配らしさがあるので、後背位での交尾がメインだったらもっと歓喜でした。
(関連記事:2014年夏コミ)
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