C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
今回は穴専売があったにもかかわらず結構早く買えました。パープルソフトウェア原画の克氏のお風呂ポスター。発売2日で初期在庫切れてたので、再販希望のボタンを朝昼晩、クレーマーの気持ちで毎日押し続けてたら結構早く再販されて嬉しい。
・ハピメア All in the golden afternoon. (森崎の棲家/森崎亮人) 2015/08/13
ライターの森崎氏と原画の克氏による同人誌。ハピメアオリジナルスタッフによるショートストーリーのようです。作中エピソードではなく後日談ということなので楽しみ。メーカー監修のオリジナル展開小説やTVアニメ化がなければ、ハピメア事実上のラストエピソードということになりそう。人気的にもストーリー的にもアニメ化してもおかしくはない気がするんですが、今までないですね。ハピメアとか未来ノスタルジアとか明日の君に逢うためにとか。
・エルという少女の物語X4 (少女交錯/eltole) 2015/08/16
いつもの少女交錯さん。今回はターク君のママンが参戦の近親もの。このシリーズで見られる人間の女性は9、10話に登場したジョナを例外として、男に負けず劣らず胸くその悪くなる人間ばかりなんですね。種族が違うから、教義で否定されてるから、何より自分より若く美しいから、そんな理由で見るに堪えない醜さを剥き出しにする女ばかり。ナレーションで語られる、同じように子供をもつ母親にもかかわらずという念押しで更に嫌になる。恥を知れ色豚!とかヒラ○ー・ク○ントンかと思った。なので久々にミルト以外の女性、それも人間が出ると聞いた時には嫌な予感しかしませんでした。
で、ママン。結論からいうとママンもエルヴへの差別心はあるものの、聖職者という第一身分にしては比較的寛容な接し方でした。同じく出産後話にあたるangeboobがあまりにもやるせないものだったので、相対的に好感を持ちました。
あと今回は非常にエロいシチュエーションでした。閉鎖された狭い生活空間の中で全裸のムチムチオバハンとミルトとターク君の三人。排泄中や睡眠中といった相手の都合を問わず発情するターク君を、もう一人の目を憚りながら慰める秘めたシチュ。人としての羞恥心を露わにしながら、肌を隠す布の一枚さえ纏わない性交を、もう一人の視線の中でもやめない、動物っぽさとの混在がたまらなくエロい。今回はあまりに趣向にマッチしすぎたので、1冊使い潰すつもりで2冊買ってしまった。
COMIC X-EROS 33号、樺糖練乳氏の乳浴えっち。以前書いた樺糖練乳氏の、二本目の漫画。うーん塗りがたまらん。29→33と順調な連載頻度。このまま単行本化まで突っ走って欲しいです。でもカラーのみだと単行本化ってされるんでしょうか。カラーエロ漫画で単行本って石恵氏くらいしか知らない。葵渚氏のリリアナさんも長いことやってますがまだ出てないんですよね。
樺糖練乳氏のブログ
(練乳まみれ)
©ワニマガジン COMIC X-EROS/樺糖練乳
(関連記事:2015年下半期同人誌)
(関連記事:2014年冬コミ)
(関連記事:2014年夏コミ)
(関連記事:コミックゼロスNo29)
・ハピメア All in the golden afternoon. (森崎の棲家/森崎亮人) 2015/08/13
ライターの森崎氏と原画の克氏による同人誌。ハピメアオリジナルスタッフによるショートストーリーのようです。作中エピソードではなく後日談ということなので楽しみ。メーカー監修のオリジナル展開小説やTVアニメ化がなければ、ハピメア事実上のラストエピソードということになりそう。人気的にもストーリー的にもアニメ化してもおかしくはない気がするんですが、今までないですね。ハピメアとか未来ノスタルジアとか明日の君に逢うためにとか。
・エルという少女の物語X4 (少女交錯/eltole) 2015/08/16
いつもの少女交錯さん。今回はターク君のママンが参戦の近親もの。このシリーズで見られる人間の女性は9、10話に登場したジョナを例外として、男に負けず劣らず胸くその悪くなる人間ばかりなんですね。種族が違うから、教義で否定されてるから、何より自分より若く美しいから、そんな理由で見るに堪えない醜さを剥き出しにする女ばかり。ナレーションで語られる、同じように子供をもつ母親にもかかわらずという念押しで更に嫌になる。恥を知れ色豚!とかヒラ○ー・ク○ントンかと思った。なので久々にミルト以外の女性、それも人間が出ると聞いた時には嫌な予感しかしませんでした。
で、ママン。結論からいうとママンもエルヴへの差別心はあるものの、聖職者という第一身分にしては比較的寛容な接し方でした。同じく出産後話にあたるangeboobがあまりにもやるせないものだったので、相対的に好感を持ちました。
あと今回は非常にエロいシチュエーションでした。閉鎖された狭い生活空間の中で全裸のムチムチオバハンとミルトとターク君の三人。排泄中や睡眠中といった相手の都合を問わず発情するターク君を、もう一人の目を憚りながら慰める秘めたシチュ。人としての羞恥心を露わにしながら、肌を隠す布の一枚さえ纏わない性交を、もう一人の視線の中でもやめない、動物っぽさとの混在がたまらなくエロい。今回はあまりに趣向にマッチしすぎたので、1冊使い潰すつもりで2冊買ってしまった。
COMIC X-EROS 33号、樺糖練乳氏の乳浴えっち。以前書いた樺糖練乳氏の、二本目の漫画。うーん塗りがたまらん。29→33と順調な連載頻度。このまま単行本化まで突っ走って欲しいです。でもカラーのみだと単行本化ってされるんでしょうか。カラーエロ漫画で単行本って石恵氏くらいしか知らない。葵渚氏のリリアナさんも長いことやってますがまだ出てないんですよね。
樺糖練乳氏のブログ
(練乳まみれ)
©ワニマガジン COMIC X-EROS/樺糖練乳
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(関連記事:2014年冬コミ)
(関連記事:2014年夏コミ)
(関連記事:コミックゼロスNo29)
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