C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
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rex(管理人)
ボクも一年後に言われたら、え?誰?ってなると思いますねきっと。でもやってたらメッチャ屑かった!
妻みぐいにも寝取られあるんですね。ぱっと見ゼロではなさそうですけど、意外にアリスにあんまり純純愛ゲーはない感じ…?昔ながらのエロゲメーカーらしくはありますけどね。純愛と陵辱どっちもあって一度で二度おいしいみたいな作りは。最近のエロゲはどうしても安牌で完全純愛か、パッケージからして陵辱に全振りの、どちらか択一に振れてるので。
汐梨はなんかたまに、え?そういう結論に帰結するの?みたいな展開がありましたね。まあ夫と主人公を裏切らないといけない展開上そうなることも致し方ないんでしょうが…。
麻衣は設定的にはともかく、キャラはいいですよね。種を仕込んでもらうだけかと思ったら結構えげつない追い込みかけてたり。汐梨エンドでも仕込んでもらうつもり満々だったり…。もうちょいおねいさんキャラに振れてればもっとよかった気がします。
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2017/1/27
©ALICESOFT
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:5092字)
<ストーリー>
父の元が家を空けて以来、城崎真生は空虚な日々を送っていた。同じアパートにはその大家である祖父の十三や叔父の嗣夫、歳下の叔父の実が暮らしているが、彼らから肉親の情を感じたことはない。十三たちの世話をしても何も報われず、心の支えになるような存在もない日々に、真生は疲れ切っていた。だがそんな中で唐突に元が家に戻ってくる。それも入籍を控えた再婚相手を連れて。
元が探し求めた理想の人だという有馬汐梨は、亡き母の真理と同じくらいに美しく、また心優しい女性だった。妻としてだけでなく母親としてもと元が太鼓判を押す通り、汐梨は真生をまるで本当の息子のように慈しんでくれる。ただ、歳の近い継母らしからぬ過保護気味の愛情とその無防備ぶりは真生を戸惑わせることもしばしばだった。それでも女性が苦手な真生にとって彼女は、学生時代の後輩で今は結婚し隣の部屋に住む黒川麻衣以外ではただ一人の親愛を覚える相手となっていく。
だが余りにも肉感的な継母の身体に異性を感じてしまうことは避けられない。そして相応しい相手が現れるまでは息子のそんな性欲を解消することも母の務めだとして、汐梨はより積極的に距離を詰めるようになっていく。そんな中で元が長期出張することになり、真生は父に代わって汐梨を守ることを決意するのだった。
<元カレエンド>
ある日届いた同窓会の便りに従い店に足を運んだ汐梨は、そこで元カレに再会する。酒の力で及んだ初体験は汐梨にとって悪い記憶でしかない。あの頃の、互いに見てくれだけが先行し心はまるで伴っていない関係がいかに空虚なものだったかが今の汐梨にはよくわかる。だが祝いの席で酒が入り隙を晒すという過ちを汐梨は再び繰り返してしまった。かつて自身を責め立てた男性器には抗えず、受精の感覚に汐梨は家族を思い涙する。
<弘人エンド>
社長子息ながら元の部下に配属された弘人は体育会系の好青年で、汐梨も真生も彼を好ましく思い、家族付き合いに至ることもしばしばだった。だがその一方で弘人の側は汐梨に対して本気になっていた。女性への自信をセックスで得たいという願いを窘められても、その思いは尽きない。それは酒を仕込んで汐梨を泥酔させるだけでなく、漏れ出た息子へのうわ言に嫉妬し元の為にも自分がその肉体関係を正すのだという、手前勝手な暴走を引き起こしていく。
素面のまま弘人に犯されてもその荒々しさに抵抗できず、また夫にそれを打ち明けることもできない汐梨。ついには元を、そして真生を決定的に裏切る一言を汐梨は放つ。真生にそれを聞かせたことに気づくこともなく。
<十三エンド>
前妻の真理に迫ったところを元に見咎められ、半殺しにされた事件をきっかけとして性的に不能になった十三。だが体質として出る汐梨の母乳に身体が反応することを悟り、十三は男性回復の介助を条件に元との結婚を認めると突きつける。当時の経緯もその本性も知らない汐梨は、妻を亡くしたショックから不能である元を鑑みてその話に同情し、真に受けてしまう。
以来性機能を回復させ性的な要求をエスカレートさせていく十三だが、元との結婚、そして初めに一度犯した過ちから、汐梨はそれを拒むことができない。体調不良からの病院帰りだった十三がそれさえも無精子症などと法螺を吹いたことで、疑うことを知らない汐梨にはそれが踏ん切りとなった。これが最初で最後と、そんな半ば恫喝を暗に含んだ懇願を受けて、汐梨は膣内射精を許してしまう。
その日、十三の介護に務める汐梨。今ではそれは以前と違い本来の意味でのものになっていた。老いた生命力を全てつぎ込んだのだろう、あの日を境に十三は急速に痴呆が進んだ。あの時受精した感覚はあったもののそれは着床せず、それから幾らか時を置いて性機能を回復した元との間に汐梨は子供を授かっていた。義父との間にあった秘め事は誰にも明かせるものではない。恐らくあの日から幸福な夢を見続けているのだろう十三を最期まで看取ることが、汐梨には自らの責任であり罰だと思えた。
<陸郎エンド>
十三の将棋仲間という間柄からその関係を八百屋の主人の陸郎に目撃されてしまった汐梨。病弱な妻を抱え性欲を持て余した、それでも人の弱みにつけこんだ行いを悔い妻を愛している陸郎を、根っからの悪人には思えず汐梨は徐々に絆されていった。そうして汐梨は受精する。
<嗣夫ルート>
定職にも就かず酒色とギャンブルに耽る、紛うことなき穀潰しのろくでなし。そんな義弟を汐梨が見過ごすはずがない。夫の弟としてどうにか立ち直らせようとする汐梨だが、嗣夫にとってそんなものはお節介でしかないし、またそんな話よりもその身体の方が遥かに興味が勝った。
だがどれだけ邪険にされても汐梨はめげない。そして半ば強引に襲った後でも、なお更生を信じている汐梨の姿に何とも言えない感情が湧いた。何人もの女を抱いてきた嗣夫だが、その中に汐梨のような人間はいなかった。
そして紹介から始めたバイトも様子見に窺う汐梨の差し入れなどもあり、初任給を得るほどには続いた。身銭を切って礼の品を送るなど自身でも似合わないことをしているとは思うが、そんな訳のわからない浮ついた気持ちが嗣夫にはどうしてか悪くはなく感じられた。だが報いがやってきたのはそんな時だった。これまでに孕ませてきた女たちの関係者に囲まれた嗣夫は袋叩きにされる。
そこに通りがかった汐梨に介抱され、差し出した装飾品ごと彼女の手に包まれていた時、その温もりに不意に涙腺が緩んだ。他人に涙を見せたことなど嗣夫にはそれが初めてだった。元がいて真生がいる、汐梨を取り巻くそこに、嗣夫もありたいと心の底から願った。
そうして家族連れ立っての旅館の中、その日もどうしても勃起できず眠りについた元に代わって嗣夫は汐梨に覆い被さる。愛する夫と身体では繋がれなかった汐梨は、嗣夫から囁かれる愛の告白に、それを受け入れてしまうのだった。
<満明エンド>
嗣夫の悪友である満明には、その嗣夫に仕事を紹介してくれた恩義があった。だが嗣夫の失敗で店に損害を出したという補填を満明は汐梨に求めてくる。ティッシュ配りというバイトの体で知らぬ間にポン引きをさせられていた上にそれを撮影された汐梨は、客に犯されるだけでなく満明にも性のはけ口にされ、いつしかどつぼに嵌ってしまっていた。そうして汐梨は受精する。
<実エンド>
汐梨を姉ではなくママと呼ぶ実は、その義姉が真生だけを猫可愛がりしていることに激しく嫉妬し、彼女を奪い取ろうと悪巧みを重ねる。勉強会という名目で級友を汐梨たちの部屋に上げ、無理のある学生服を着させた汐梨の羞恥を煽る実。だがそんな中で目撃した真生と汐梨の性行為は、実に一層の嫉妬を引き起こさせる。
級友の兄に金を握らせ、凶器を片手に汐梨に対して自身に手淫させるよう、さも自らがイジメにあっているかのような狂言を打たせる実。イジメをそれで終いにする条件として実たちに性教育を施せという不自然な話も、疑うことを知らない汐梨には拒めるはずもなかった。そうしてそれを収めた映像を、実は真生に突きつける。
だがそれからが誤算だった。母を失うことを極度に恐れ、腫れ物を扱うように接するようになった真生。その変貌ぶりに戸惑う汐梨は原因が、呼び出された真生を密かに追った時に目撃した実との会話にあると見なした。息子の為であれば、愛してもいない男に股を開くことさえ厭わない。そうして骨抜きにした級友から企みの全てを聞き出した汐梨は、実には指一本触れさせないままその性教育を見せつける。焦らされ続けた上で汐梨に見下されながら散々に精液を絞られた実は以来、彼女以外には反応しない身体になってしまった。
あの映像が偽物だったと実に謝罪させ、汐梨は以前のような家族の日常を取り戻した。かつてとは打って変わって真生に従順になった実にはそれ以来、褒美として性玩具のような扱いをしている。だがあの時の怒りは消えることはない。その日も汐梨は真生と熱烈に愛し合うさまを隠れた実に見せつけている。
<麻衣エンド>
汐梨に性欲を抱いてしまう罪悪感を麻衣に打ち明けた真生。汐梨に対する危機感と嫉妬心も手伝い、恋心を秘め続けた憧れの先輩の悩みを聞いた麻衣は夫と営む老舗菓子店の消灯後に、女性に慣れる為との建前で真生を連れ込むようになった。もちろん夫である和郎への罪悪感は真生にとって拭いきれない。だがその和郎が度々、真生を誘って妻の痴態を見せつけることが不可解だった。
そうしてある日、父の借金の肩代わりと引き換えの上の結婚だったことを打ち明けた麻衣は、できる日ではないからとついに真生とのセックスを求め始める。彼女の境遇を知った上で、肉欲に翻弄される真生にはその懇願を拒むことはできなかった。
跡取りを残す為の道具の如き扱いではなく、麻衣を一人の女性として慈しむ真生の手つき。それに抱かれて初めて心の充足を知った麻衣は、ついに夫との営みを理由をつけて拒むようになった。性感を煽り排卵を促す為に他の男に手をつけさせていた和郎は、垣間見たセックス嫌いなはずの妻の、真生に抱かれてよがり狂い身体のどこかしこも歓喜に染めて奉仕する姿に驚愕する。その憤りのまま麻衣への種付けを図る和郎。それが届いてしまう前に、麻衣は真生との間に受精卵を作ることを心から望む。そうして子作り旅行で和郎に犯されるその直前、麻衣は真生と幾度も交わり合った。
それから数ヶ月後。妊娠した麻衣は新たに出店した二号店を大いに繁盛させ、逆に営業の要だった彼女が去った和郎の本店は発言権や社員たちからの求心力を失うほどに経営を傾かせていた。その上で肩代わりされた両親の負債分をすでに弁済していた麻衣は、お腹の子が真生の血を引いていることと、そもそも初めに妻に不貞を促した道義的な責任を突きつけ、離婚届に判を押させる。
そうして改めて入籍した真生と麻衣は新婚生活を始めた。といっても真生が隣の部屋に移るだけではあるが。元と汐梨も両親として隣人として、二人を見守ってくれている。麻衣にとってかつては監獄にも等しい場所だった城崎荘。今そこは、陽だまりのように温かな幸福に満ちた揺りかごとなっている。
<汐梨エンド>
そして元と汐梨は入籍し、結婚の日を迎える。立会人としてそれを見つめる十三たちの眼差しは、かつての二人に対するわだかまりや劣情が嘘のように穏やかなものだった。汐梨と接する内に彼女の人柄が影響をもたらしたのだろう。
最愛の人を喪いそれでも前を向き続けた父と、その生涯のただ一人の伴侶となった美しい純白の母。その光景は真生に、自身も両親のようになりたいという夢を抱かせるのだった。
<汐梨トゥルーエンド>
元が週末にしか帰宅できない中、真生と二人きりで留守を預かる汐梨。そんな暮らしの中に、自制以外に歯止めとなるものはない。真生は母に女を見い出し、汐梨は息子を甘やかすことに初めから喜びを覚えている。その求めに一つずつ応えていく内に気がつけば、セックス以外の全てをし尽くしてしまっていた。そうしてついに汐梨はそれを許す時がやってきた。子供の作り方を教えるのも母親の務めだとは言っているが、もはや息子としてではなく真生への男に対する愛は、元へのそれに勝るとも劣らない。コンドームを用いれば子作りではないとの言葉を置いて、汐梨は息子に対して膣を広げて見せた。
だが嗣夫との会話で、本当に好きな相手とならばやはり隔てるものなく一つになりたいという真生の言葉を聞き、また面と向かって好きだと告げられた汐梨。言葉では駄目だと言いながらもその身体に力はなく、ついにコンドームという言い訳を捨てた本気の繁殖行為、そして膣内射精までを許すようになっていく。
そうして幾度も交わり合った末に汐梨は妊娠し、結婚式の日を迎えた。元との式を間近に控えた教会の中、二人きりで真生と汐梨は永遠の愛を誓い合う。
それから安定期に入った数ヵ月後、付き添いでの病院帰りの真生はその胎内の子供たちが確かに自身の血を受け継いでいること、そして汐梨が結婚式の直後に事実の全てを元に打ち明けていたことを伝えられる。驚愕した元は様々な葛藤の果てに、入籍を思い留まり汐梨を真生に託すことを決めたのだという。母の愛を知らない息子の為に、汐梨という女性を探し求めたのだからと。真生は父から何も聞かされてはいない。父を裏切ったことでか、それでも自身の味方でいてくれる父の愛に、涙が溢れそうになる。
そうして二人は今日も元の、家族のいる温かい家へと手を携えて帰っていく。
<プレイ時間>
十三エンド10時間30分、満明エンド27分、陸郎エンド23分、嗣夫エンド1時間17分、元カレエンド46分、弘人エンド2時間24分、実エンド2時間11分
麻衣エンド1時間52分、汐梨エンド19分、汐梨トゥルーエンド3時間、三つ子エンド2時間2分。計25時間11分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
(CG)えびちり、天然水、ひさと
(CG協力)るりまる、あべもちこ、とんちゃん、とりも、なりたよしやす、おとぎ遊戯
<あとがき・2018/1/31>
基本は寝取られですが、破滅まではいかない逆襲エンドが幾つかあったのは意外で面白かったですね。立ち絵ありキャラで巨根絶倫の老獪とか明らかに作中最強クラスの間男に一勝を上げるのに、顔なし立ち絵なしモブ間男には全敗っていう妙なバランスですが。
その中でも嗣夫ルートは始まりと終わりの落差がとてもよかったです。このルートこそ一番意外でした。
プレイ前は、チンピラに寝取られとか超嫌なんだけど…勘弁してくんない?などと、汚ぢさんの次にやるのが嫌なルートでしたが、プレイ後には真生汐梨の次に好きなルートになってました。何も持たないどうしようもないろくでなしのチンピラにもかかわらず見放さない汐梨に、その優しさが義弟だからという理由だけの為かと苦悩しつつも人の温かさに初めて触れ我が身を省みる嗣夫。元や汐梨との普段の掛け合いもコミカルで、妙にしんみりしてしまうルートでした。まあ最後の、夫と息子に捨てられたんだワタシという話は???でしたが…。あるいは元と出会う前の汐梨と嗣夫が主人公の話とか見てみたいと思わなくもない。
汐梨エンドでフォローされたことで十三や実が最終的にはそこまで悪く思えなかった一方、逆に事前から好感を著しく落としたのが顔なしモブの弘人でした。ジュースに酒盛ってレ○プするような人間に人様の道徳がどうとか高尚なこと持ち出されても…。高度なアイロニーか何かかな?
本気にさせたいならいい男になれと発破をかけられて奮い立ったのに、やっぱ正面からは太刀打ちできそうにないからレ○プして脅迫するね…な上に、でも本気で好きなんです奥さん!あと奥さんがエロいのが悪いんです!俺は悪くなァ~い!とか笑いも湧かない。他にも(パパのカネで)ええ暮らしさせちゃるけんのうとか器がミジンコレベル。シャーペンで殉職してればよかったと思います。
汐梨ルートはトゥルーと三つ子エンドが同じ内容だったところだけがちょっと残念でしたね。元がアリスらしいオヤジ像なので、三つ子エンドで最初の一人目は元の子でもよかったくらいに思えます。マジいい親父だからね…この人…。
もう一方の麻衣はママではないし城崎家とも関わりがないので、ちょっと薄く感じられてしまうことも。元の妹ということで城崎家の叔母の立ち位置にしてしまった方が継母×叔母とのチョメチョメが見れて良かった気もしなくもない。
基本CG数50(内胸露出以上のエロCG数46)…エロ割合77%、回想数128。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、エロイベント連戦時付着精液残留なし、尻モザなし、淫語無音修正あり、立ち絵鑑賞モードなし。
弘人って誰だっけ…と悩んだけど顔なしモブか!
そりゃ印象のこりませんね。
というか妻みぐい3と寝取り勢が似てて記憶がゴッチャになりかけてました。
最近はプレイしてる内から筋を忘れていくので
こうしてまとめてもらえると助かります。
自分はどうやらママン属性が低いようで
元と収まってしまうのが一番しっくりきます。
ママンも人として大事な物が欠落してる感じがしてどこか違和感。
この人、常識人でしっかりした旦那が付いてないとヤヴァいと思います!
逆に麻衣は、確かに作品のテーマから外れるんだけど、
弱そうに見えて実はしたたかで逞しい所が好き。
女の子は自分で道を拓けるぐらい逞しく育って欲しいものです。
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ボクも一年後に言われたら、え?誰?ってなると思いますねきっと。でもやってたらメッチャ屑かった!
妻みぐいにも寝取られあるんですね。ぱっと見ゼロではなさそうですけど、意外にアリスにあんまり純純愛ゲーはない感じ…?昔ながらのエロゲメーカーらしくはありますけどね。純愛と陵辱どっちもあって一度で二度おいしいみたいな作りは。最近のエロゲはどうしても安牌で完全純愛か、パッケージからして陵辱に全振りの、どちらか択一に振れてるので。
汐梨はなんかたまに、え?そういう結論に帰結するの?みたいな展開がありましたね。まあ夫と主人公を裏切らないといけない展開上そうなることも致し方ないんでしょうが…。
麻衣は設定的にはともかく、キャラはいいですよね。種を仕込んでもらうだけかと思ったら結構えげつない追い込みかけてたり。汐梨エンドでも仕込んでもらうつもり満々だったり…。もうちょいおねいさんキャラに振れてればもっとよかった気がします。
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holnisse
弘人って誰だっけ…と悩んだけど顔なしモブか!
そりゃ印象のこりませんね。
というか妻みぐい3と寝取り勢が似てて記憶がゴッチャになりかけてました。
最近はプレイしてる内から筋を忘れていくので
こうしてまとめてもらえると助かります。
自分はどうやらママン属性が低いようで
元と収まってしまうのが一番しっくりきます。
ママンも人として大事な物が欠落してる感じがしてどこか違和感。
この人、常識人でしっかりした旦那が付いてないとヤヴァいと思います!
逆に麻衣は、確かに作品のテーマから外れるんだけど、
弱そうに見えて実はしたたかで逞しい所が好き。
女の子は自分で道を拓けるぐらい逞しく育って欲しいものです。
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