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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。

18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。

記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。

作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。

特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
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Not Name

エドウィン・ブラックはアサギの頃から出ている対魔忍シリーズのラスボスポジションのおっさんですね。吸血鬼の始祖とかなんとか。

魔界騎士イングリッドとかいう桐生さんが魔界騎士を凌辱する対魔忍シリーズのスピンオフエロアニメがあるんですが、そこだとショタのふりしてました。ちなみに声は穴子さんみたいな声でした。
実力その他に関しては、一回も竿役やってないのでいまいちよく分かりません。

06

10

21:38

holnisse

>>OPでいきなり唐突にラプター斬ってて笑った

そりゃー殲なんとかを斬っても凄いのか凄くないのか分かりませんものス。
ラプター=最強のイメージ強くて大人気みたい。(やられ役として)
ベヨネッタも上で戦ってたし、去年はGODZILLAに落とされてた気がするス。
国産もガンバて墜とされて欲しいものス。
HONDAJETがキングコングに鷲づかみされればいいのに(´-`)

対魔忍シリーズって縁がなかったのスが、もうこんなに…。
っていうかWikipeが長すぎて全容が把握できねス!
YUNOよりなげーよヽ(`Д´)ノ
アサギさんの初代だけでも押さえておいた方が良いか。

06

10

22:09

rex(管理人)

>ゲストさん
ストーリーのフォローありがとうございます。
自分でも検索して調べてみましたが、スマホゲーのwikiにそのようにありましたね。ただアサギ3で死亡したとありましたので、未だ竿役をやっていない・実力も未知数というのはとても意外でした。リリスだと逆にそれが凄く大物の証というか、特別視されているように感じます。これから外伝とかスピンオフで、シリーズ時系列の中頃を展開していく中で露出していくんでしょうか。淫魔の王と同じように魔王の一柱で、その筆頭的な立ち位置なのでしょうが、カードで見た立ち絵はユキカゼボスより大物然としていて、個人的には不覚にもちょっと格好いいと思ってしまいました。ダンディーなおじさま好き。
桐生さんはなかなかに面白い人でしたので、この人で女幹部を凌辱できるというイングリッドは、ちょっとやってみたくなりました。時間が空けば…。


>ほるさん
事故損耗が激しくてもう150機ちょいしかない貴重機なのに、そんなお試しカットみたいにラプターを斬らないで!
旧東側機は見た目がイカすし、何より機体規模がでかいので、絵的にヤラレ映えすると思うんですよね。○-20はなんか、可哀想なミ○ヤン1.44の夢を乗せているような気がしてメカ的には好き。でもこれを心底愛してはならない大和的定めなのがいと哀しいです。
でもそう言われると確かにラプターの件はイメージ先行という感じがしますね。確かによく落とされてる気がします。この前見たエンドオブホワイトハ○スってアクション映画でも、AC130の20mmに落とされてました。国産機はゴジラにT-4だかが落とされてたような。民間機は会社から風評被害がとか、握りつぶされたアレに客が乗ってる設定だったんだろう!そうなんだな!そうと認めろ!などと周りから責められたり、色々怖いことが考えられるのでパスが無難。

見てみたらwikiが7万字超とかシャレにならんことになってた。なんかエロゲの記事って前にもなんか異様な充実ぶりのものを見た気がする。設定がなかなか楽しいことになってて、気がつけば結構じっくり読んでた設定厨の僕でした。
作中で米連米連って言ってて、米はわかるけど連って何?帝?南北戦争の南?とか思ってたんですが、米及び東南亜及びC-タイペー及びサウスKの連邦だったんですね。思ったよりでかい話で笑った。その割に米連の人がゆきかぜに対してモンキーなんだよ!とか言ってましたが。そんな精神性じゃ連邦で共生できないぞ!
中連とT海峡で戦争やらかした世界らしいですが、金玉で大暴れされて、よく一国だけでジパング独立保てたなと思いました。魔界の技術にかんして最も先進的なのがジパングらしいですがその辺関係なのか、リリスにじっくり聞いてみたいものです。
あ、アサギの方はほるさんにお任せします。もう寝取られ辛いの!

06

11

03:48

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2015

06

05

コメント:3

対魔忍ユキカゼ2 ストーリー

対魔忍ユキカゼ2 (Black Lilith)
2015/5/29

対魔忍最新作「対魔忍ユキカゼ2」2015年5月29日発売予定
©LiLith

キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:2782字)

<まえがき>

赤字はゆきかぜ、青字は凜子エピソードになります。

<ストーリー>

与党の党三役という地位にありながら外国政府、更には魔族と結託し、スパイ行為と不正蓄財に走っていた矢崎宗一。かつて対魔忍と対立し政治闘争の結果選挙に大敗したことで失脚した男は今、国外亡命を余儀なくされている。だがその悪運もついに、空への玄関口を目前にして尽きた。水城ゆきかぜと秋山凜子。二人の戦いは、ゆきかぜの銃が矢崎を焼き尽くしたことで一つの節目を迎える。
その頃秋山達郎は以前とは違い正規の対魔忍として、私立聖修学園という人里離れたエリート私学に学生として潜入していた。ゆきかぜと凜子が魔界都市ヨミハラで植え付けられたナノマシンとマイクロチップ。その製造元が旧財閥の鷲津グループであることを突き止めた対魔の里は、その前総帥であり現在は後進の育成に携わっているという、矢崎の叔父にあたる鷲津茂の関与を疑っていた。妙齢の先輩対魔忍である高坂静流と共に、広大な学園敷地内に併存する金属加工グループ企業の研究所へと足を踏み入れる達郎。だが二人はそこで、全身をラバーに包んだ異様な女に襲われる。手傷をつけるだけでなぜか女が身を引いたことで九死に一生を得た二人。(※1)
そして達郎は、刺傷から媚薬を塗りこめられた静流を介抱することにより、初めての女の身体を知る。

yukikaze2-1.jpg

その一ヶ月後。姿を見せないラバー女に対抗する為に、二人は里からの応援を待っていた。
その元に、特待生につくメイド候補生として潜入してきた凜子。情報共有の為に会合をもった三人だがその帰り道、凜子がラバー女に襲われ、達郎は再び介抱という、自身の思いを遂げるきっかけを得る。それは長年秘め続けた、姉弟の恋が実った瞬間だった。
その元に、学園の特待生として現れたゆきかぜ。幼馴染同士の久しぶりの再会に浮つく二人だが、特待生が性技実習を行っているという噂話、そして不機嫌さを隠さずにべもない態度となったゆきかぜに、達郎の不安は募る。それは校舎の前でのボディタッチとそれに媚びるゆきかぜの姿という形で現実となる。
そして機を図り三人は研究所へと突入する。その最深部では魔族の姿を隠さない鷲津とラバー女、ゆきかぜの母親である不知火が待ち構えていた。媚薬を隠れ蓑に件のマイクロチップを仕込んでいた不知火はゆきかぜ(凜子)と静流の思考を奪い意思を操り、場の形勢は一瞬にして覆る。「あのお方」の為に凜子とゆきかぜが駒として雌として必要と語りながら、達郎を酷く殴打する不知火。ゆきかぜ(凜子)からの罵倒を、それでも本心と捉えない挟持を見せる達郎だが、腫れ上がった瞼ではその光景を確かめることもできないまま、男に身体を開く淫らな嬌声を耳に、その意識は闇の中に沈んでいく。

<凜子視点>

弟と結ばれ、その達郎を巡って静流と対立しつつも、任務のさなかにあって幸福を噛みしめる凜子。だがメイド候補として特待生の黒井竜司を相手に、授業という名目の性的奉仕を拒むことができない。平素であればありえないはずの逡巡と服従が、ラバー女によって再び植え付けられたイヴという名のマイクロチップ、その意識操作の為であることを凜子は知らない。
そして支援の為に現れた仲間の対魔忍たちを殺害した凜子に、表面上の葛藤こそあれ、迷いはもはやない。里への裏切りも全ては、達郎を生かす為だった。仲間殺しを行ったその足で研究所へと踏み入った凜子は、淫魔の王を名乗る魔族の黒井に忠節を誓う。弟を生かし自らの嬌態を見せつけることで得る快楽。彼女にとって弟はもはやその為の手段でしかない。達郎は数カ月後、その堕落しきった姿を闇サイトで知ることになる。

<ゆきかぜ視点>

初日、情報共有の為に会合をもった三人だがその帰り道、ゆきかぜは例のラバー女に襲われ手傷を負ってしまう。静流から強制されることになる特待生の性的実習を、任務の為として自身を納得させる彼女に、思考を操られている自覚はない。鷲巣からあてがわれた従者の犬井秀雄に女として開発されたゆきかぜは、普通科から特進科へと転科した成金の、潜入中の達郎ともそれまでは学友だった森田一豊の情婦となることを誓う。
そして里を裏切る見返りとして、魔族の姿を現した犬井と魔性にあてられ人外と化しつつある森田に、達郎の助命を願い出るゆきかぜ。だがそれは本人を思っての言葉ではない。達郎を生かし自らの嬌態を見せつけることで得る快楽。ゆきかぜにとって達郎はもはやその為の手段でしかない。達郎は数カ月後、その堕落しきった姿を闇サイトで知ることになる。

<対魔忍ユキカゼ2・トゥルーエンド>

(※1)
達郎は出発前に、対魔忍に協力する魔界の医師でマッドサイエンティストの桐生佐馬斗から、あるものを手渡されていたことを思い出す。藁にもすがる思いの達郎が取り出したその小瓶の中に、不死改造を行っている自身のミクロクローン体を封入していた桐生。変態ながら確かな人体改造技術を持ち、以前ゆきかぜと凜子に植え付けられていたイヴを摘出していた桐生によって、静流の体内からそれは無事取り出される。
聖修学園とヨミハラがイヴによって結ばれたことで、鷲巣の関与は決定的となった。ゆきかぜと凜子を初めとした大部隊を呼び寄せた達郎と静流。そして淫魔族と対魔忍の戦いは始まった。達郎が犬井を、静流が鷲巣を足止めする中、ゆきかぜと凜子がラバー女を下がらせた黒井の元へ走る。

yukikaze2-2.jpg

決して格下ではない犬井を風の忍術を駆使し自らが放つ炎で自滅させた達郎と、木の忍術による神経毒を密かにまき散らすことで身体の自由を奪い鷲巣を討った静流。その奥では淫魔の王とゆきかぜ、凜子の戦いが続いていた。かつてないほどに増大したゆきかぜの雷撃を凜子の刀に乗せた一閃。無限の再生力を誇る淫魔の王もそれにはさすがに警戒を露わに、その源であるゆきかぜを叩き潰すべく腕を振るう。だが一顧だにしていなかった達郎の風によってその目論見を外され、額を撃ち抜かれた淫魔の王は塵となって消えていった。
激闘に疲れを見せながら無事を喜びあう四人。だが粉塵の中から、その正体を現した不知火を従え、人型に戻った淫魔の王が何事もなかったかのように再び現れる。凜子とゆきかぜの力を配下に足るものとして不知火を褒賞し、そして達郎を一瞥した淫魔の王は、三人に再会を期して今度こそ消えていく。
だが達郎たちにとっては、あれほど探し求めた不知火が、なぜ魔族にかしずいているのか、なぜ淫蕩な視線で魔族に媚を売っているのか、なぜ娘の元に帰らず魔族と去っていくのか、その光景に理解が及ばない。そして母の裏切りを知ったゆきかぜの、不知火への叫びはいつまでも響く。

yukikaze2-3.jpg



<プレイ時間>
本編・凜子(初回プレイ)3時間58分、凜子視点3時間16分、R子日記1時間28分、本編・ゆきかぜ52分、ゆきかぜ視点2時間55分、ゆきかぜ視点(最終選択肢・ごめんなさいから)9分、Y豚日記1時間19分、トゥルーエンド35分。計14時間32分。

<印象に残ったシーン>

yukikaze2-4.jpg
(達郎の母親も失踪してたんです?でももう豚はいらんぞ。不知火だけでもうお腹いっぱいです)

<グラフィッカー情報・敬称略>
チームいーちゃん、ピエール髭工房、やしガニ、ちゃっちゃきロビン、山平佐児、洞爺湖、かねみゃ~、夏白ゆず、maesyo、AKI、廻尻尾、玉之介、静雨、AI't-works、有限会社アナハイムエンタメインメント


<あとがき・2015/6/10>
なんかOPでいきなり唐突にラプター斬ってて笑った。同盟国軍なのに。プロローグのハゲ兄弟がそういった組織だったのかはわかりませんが、国益が全てのエヌエス(´・ω`・)エッ?とかシーアイエエエ!タイマニン!?タイマニンナンデ!?あたりが相手なら時に対立するのもわかるけども。正規の空軍にしか使われてない機体より、リーパーとかUCAVの方が斬られてればそれらしかったと思います。
PA○FAとか○-20は斬るのやばかったりするんでしょうか。前者はまだ低率量産機、後者は試作機段階で量産機じゃないから?まあそんなのが出てきたら敵少数機の首都上空侵攻が起きてるのにAIR自、水上部隊、SAM、レーダーサイトは何してるの?とか、それはそれでまた別の文句が出ることうけあいですが。失せろ汚れスキンと思われるでしょうが、僕らみたいな層はそういうことがいちいち、わたし、気になります。
モデリングがあまり、特にミサイルは精密でなさそうなのでよくわかりませんが、機体は多分F-22とAC130が飛んどります。F2とP-1でないところに、そこはかとない郷土愛を感じる。ミサイルは尾部側からの視点でかつ弾体がやたら短いのでかなりよくわかりませんが、ヘルファイアかブリムストーン、あるいは開発中のJAGMっぽく見えないこともない。

・CG
葵渚氏も表情が非常にエロい原画家の一人で、目を閉じてのおちょぼ口とでもいいましょうか、身体が硬直でピンと張り詰めていることを感じさせるあの表情が本当に好きなんですが、今回はノーマル表情から次の差分がもうアヘになるものが大半でした。まあアヘ顔好きなメーカーというのは周知のことですけど、原画家さん本来の味やよさや強みまで塗り潰してしまうのはちょっといただけない。ちょっとっていうか全然。
犬井初体験手マンとか凜子・達郎初体験、凜子パイズリとか凜子AV撮影など、いい!いい表情してるよ~!とエロ監督みたいなことを思えるシーンもあるにはあるんですが、ゆきかぜの数少ないそのシーンでは犬井のオッサンの満面の笑顔が死ぬほど邪魔でした。ままならん。

・主人公
達郎は意外に人並み以上の凶悪チ○ポで、かつ一夜ぶっ続けでいけるくらいの男性性能らしいです。意外に。静流との初体験は事実らしいので。凜子との初体験はいつから錯覚していた?のジャンプ某漫画オチをやらかしていましたが。
不知火もいってましたが、達郎は今回確かに男としてちょっと成長してましたね。別に不知火のいうチ○ポ的な意味でなく。前作では凜子とゆきかぜに罵倒されて一瞬で折れてましたが、今回は逆に二人を気遣う強さと意地を見せてました。その直後、急転直下に引きこもりになってしまい、前後が繋がってなくて強いのかヘタレなのかよくわからなくなりましたが。
まあ正規ルートではあいも変わらず童貞なんですけどネ。

・ストーリー
凜子はそこそこ頑張ってるように見えないこともないんですが、ゆきかぜの前作どころではない即落ちっぷりは半端ないです。作中時間数日、ルート開始からのプレイ時間30分未満。まあ凜子は前作もそうですが、裏切ると決めた時はスッパリ迷いなく切り捨てるので、ゆきかぜと凜子どちらがどうとは言いづらいところですが。後前作はここまでではなかったんですが、今回のゆきかぜはバッドルートで全体的にかなり口が悪いように思いました。当然、達郎にだけ。実に嫌なオンリーワンラブ。
エロ1発目後に、なんで顔を出すの的に達郎をなじるんですが、口汚すぎてちょっと引いた。仮にも憎からず思っているという設定の相手に対する物言いだとは思えませんでした。前作では散々によがり狂ってても、達郎にバレた瞬間にはどのルートでも激しく動揺してたり、Y豚日記撮影時も達郎に対しては歯切れが悪かったりしてたんですが、今回はそういうこともなく、なんだか極普通の男友達という感じがしてちょっと残念。ゆきかぜはそういうところが可愛いなと思っていたので。達郎の背後でマスかき始めたり、正直Y豚面にちょっと引っ張られすぎだと思います。
全体的にゆきかぜルートはやるのが色々辛かったです。ネトルマンが生理的にダブルでキモいし、毎度湧いてはプラトニックが純愛?プークスクスなどと喧嘩を売る、周囲のケロイドマ○コ共がこれまたうざい。

・シナリオ
敵側が前作と同じく、薬と機械洗脳を前提としているので、別にあまり凄みを感じない。たまに凌辱系で、物語上設定上だけでなく台詞から画面から滲み出るそういう悪役がいますが、カリスマ!で身も心も心底から崇拝してしまうような、こいつだったら惚れても仕方ないわ…という展開だったらきつい。
不知火のいう「あのお方」とは黒井のことなのでしょうか。エドウィン・ブラックっていう名前が現在の支配者的なニュアンスで唐突に出ましたが。不知火を落としたのは淫魔の王ということがY豚日記5で確定ですが、凜子ルートで隣に淫魔の王が立っているにもかかわらず「あのお方」といったのが引っかかる。魔界医師の桐生もそうですが、対魔忍は他作品をやってないので詳しくわからない。
まあ次こそはそろそろ本当に本編として完結してほしいです。しかしこれ続編となるとバッドルートでは黒井に寝取られ、正規ルートでは淫魔の王と戦うことになるんでしょうが、それはつまり2の流れをもう一度繰り返すことになりそうですね。矢崎のように開幕退場にしてまた新しい敵というのもちょっと…。淫魔の王が負けた時、滅びる寸前に達郎の身体を乗っ取って撤退、という感じだったら次に面白く繋がったんじゃないかなと思いました。ゆきかぜと凜子との再戦で、二人を動揺させる為に自傷しながら、この身体には手を出せんのだろう?などと挑発するインキュ郎とかゲスくていい。
あ、そういえば不知火が矢崎との間に産んだっていう、ユキカゼの種違いの妹はどうなったの?

基本CG数46(内エロCG数44)、回想数13+日記10。
エロ1CGあたりの尺は5分(不知火・淫魔の王)から18分半(凜子・達郎初体験騎乗位処女喪失)。平均13分。
BGVなし、BGエロSEなし、尻モザなし、淫語修正なし。

(関連記事:対魔忍ユキカゼ)

Not Name

エドウィン・ブラックはアサギの頃から出ている対魔忍シリーズのラスボスポジションのおっさんですね。吸血鬼の始祖とかなんとか。

魔界騎士イングリッドとかいう桐生さんが魔界騎士を凌辱する対魔忍シリーズのスピンオフエロアニメがあるんですが、そこだとショタのふりしてました。ちなみに声は穴子さんみたいな声でした。
実力その他に関しては、一回も竿役やってないのでいまいちよく分かりません。

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holnisse

>>OPでいきなり唐突にラプター斬ってて笑った

そりゃー殲なんとかを斬っても凄いのか凄くないのか分かりませんものス。
ラプター=最強のイメージ強くて大人気みたい。(やられ役として)
ベヨネッタも上で戦ってたし、去年はGODZILLAに落とされてた気がするス。
国産もガンバて墜とされて欲しいものス。
HONDAJETがキングコングに鷲づかみされればいいのに(´-`)

対魔忍シリーズって縁がなかったのスが、もうこんなに…。
っていうかWikipeが長すぎて全容が把握できねス!
YUNOよりなげーよヽ(`Д´)ノ
アサギさんの初代だけでも押さえておいた方が良いか。

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rex(管理人)

>ゲストさん
ストーリーのフォローありがとうございます。
自分でも検索して調べてみましたが、スマホゲーのwikiにそのようにありましたね。ただアサギ3で死亡したとありましたので、未だ竿役をやっていない・実力も未知数というのはとても意外でした。リリスだと逆にそれが凄く大物の証というか、特別視されているように感じます。これから外伝とかスピンオフで、シリーズ時系列の中頃を展開していく中で露出していくんでしょうか。淫魔の王と同じように魔王の一柱で、その筆頭的な立ち位置なのでしょうが、カードで見た立ち絵はユキカゼボスより大物然としていて、個人的には不覚にもちょっと格好いいと思ってしまいました。ダンディーなおじさま好き。
桐生さんはなかなかに面白い人でしたので、この人で女幹部を凌辱できるというイングリッドは、ちょっとやってみたくなりました。時間が空けば…。


>ほるさん
事故損耗が激しくてもう150機ちょいしかない貴重機なのに、そんなお試しカットみたいにラプターを斬らないで!
旧東側機は見た目がイカすし、何より機体規模がでかいので、絵的にヤラレ映えすると思うんですよね。○-20はなんか、可哀想なミ○ヤン1.44の夢を乗せているような気がしてメカ的には好き。でもこれを心底愛してはならない大和的定めなのがいと哀しいです。
でもそう言われると確かにラプターの件はイメージ先行という感じがしますね。確かによく落とされてる気がします。この前見たエンドオブホワイトハ○スってアクション映画でも、AC130の20mmに落とされてました。国産機はゴジラにT-4だかが落とされてたような。民間機は会社から風評被害がとか、握りつぶされたアレに客が乗ってる設定だったんだろう!そうなんだな!そうと認めろ!などと周りから責められたり、色々怖いことが考えられるのでパスが無難。

見てみたらwikiが7万字超とかシャレにならんことになってた。なんかエロゲの記事って前にもなんか異様な充実ぶりのものを見た気がする。設定がなかなか楽しいことになってて、気がつけば結構じっくり読んでた設定厨の僕でした。
作中で米連米連って言ってて、米はわかるけど連って何?帝?南北戦争の南?とか思ってたんですが、米及び東南亜及びC-タイペー及びサウスKの連邦だったんですね。思ったよりでかい話で笑った。その割に米連の人がゆきかぜに対してモンキーなんだよ!とか言ってましたが。そんな精神性じゃ連邦で共生できないぞ!
中連とT海峡で戦争やらかした世界らしいですが、金玉で大暴れされて、よく一国だけでジパング独立保てたなと思いました。魔界の技術にかんして最も先進的なのがジパングらしいですがその辺関係なのか、リリスにじっくり聞いてみたいものです。
あ、アサギの方はほるさんにお任せします。もう寝取られ辛いの!

06

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