対魔忍ユキカゼストーリー

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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。

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記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。

作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。

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holnisse

ぬらぬらテカテカ好きか∑(ﾟДﾟ)

拙僧は自然な反射具合の方が好みなんですが、こういう作品の細かい光沢感の描写には本当に驚きます。ツヤのプロみたいな職人さんがいるのでしょか。黒のボディスーツと褐色の肌が映えますね。

寝取りは･･･ふむ、拙僧も苦手です。腹のでたハゲのおっさん達や怪物よりショタ坊やイケメンテクニシャンの方がチクチクくるものがあります。しかしガキの頃よりはかなり耐性がつきましたね。このまま親父化すれば平気になっていくのかなぁ。

22:04

rex(管理人)

テカテカ大好きです！具体的に言えばボンテージの照り返しのある暗い光沢感です！
自然な色合いというと…ここで書いた中だとラブリケのあかべぇとかノエシスのフリフレ・グングニール系列辺りかな？クロシェットとかままれは明・光沢系だし…。
寝取りは興奮しますね。相手がカスであればあるほどいい。へちょさんから寝取るのはあまり悦びを感じない…。苦手なのは寝取られですね。君も今日から心をカスにして若妻を寝取ろう！

23:54

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2013

タイトル/タ行

コメント：2

対魔忍ユキカゼ (Black LiLith)
2011/9/23

<ストーリー>

魔を絶つ、現代に生きる忍である「対魔忍」。秋山達郎は幼馴染の水城ゆきかぜと姉の凜子と共に、五車学園のある隠れ里でその技を磨いていた。

伝説化した対魔忍であり教官でもあるアサギに呼び出された三人。ゆきかぜと凜子は地下都市ヨミハラへの潜入とそこに捕らえられているであろうゆきかぜの母である不知火の救出を命じられる。出立のその瞬間まで、達郎とゆきかぜは互いの恋心を確かめ合った。
任務に就いた二人は、対魔忍に捕らえられた商人のゾクトの手引きでヨミハラへの侵入を果たす。そこでは娼婦以外の女は存在せず、二人もまたその立場を装う必要があった。だが性にこなれていない二人はヨミハラの有力者であるリーアルの姦計に落ち、その身体にナノマシンを埋め込まれ、彼の意に沿わない行動を封じられてしまう。リーアルの責めは苛烈さを増し、二人はその理性を溶かされていく。

その半年後、アサギの指示による監査の為に、奴隷商人に扮した達郎はヨミハラにいた。不知火の手がかりを探る為に本部にも無断で奴隷娼婦となっていた二人が達郎にそれを打ち明けられるはずもなく、でまかせを口にするしかなかった。

かつてゆきかぜたちが敵として相対した、大物政治家の矢崎宗一。客として現れた矢崎に対して奉仕する姿を、そうとは知らぬまま招かれた達郎に見られてしまう。絶望に打ちひしがれる達郎を前にしても、その意思に反してゆきかぜの身体は快楽を振り払えない。

<ゆきかぜ堕落エンド>

凜子はかろうじて正気を保ち矢崎の首を狙うが、そこへ現れた不知火によって一蹴されてしまう。性の欲求に染まりきった不知火を控えさせながら、矢崎はかつて顎を砕いたゆきかぜへの報復、これまで弟のリーアルと共に行った行為を達郎に語って聞かせる。

それから1年後。すっかり生気をなくし五車学園にも通わなくなった達郎は、屋敷に篭りPCに向かう日々を過ごしていた。そこに映るのは獣欲をさらけ出すゆきかぜの姿。そしてその生配信から、ゆきかぜと矢崎が里に現れたことを知る。その時玄関から聞こえた懐かしい、だがどこか調子の外れたその声に、達郎は布団をかぶりその耳をふさぎ、絶望に身をよじる。

<凜子堕落エンド>

ゆきかぜを救うべく太刀を振るう達郎。だがそれを凜子が阻む。リーアルに快楽からの服従を誓うようになった凜子を前にして、達郎はなおも戦意を失わずにいたが、不知火の一撃によってあえなく昏倒させられてしまう。

里に戻った達郎は対魔忍を辞め、屋敷に篭るようになった。インターネットで見る、姉の艶姿。自身を裏切った姉に憎しみと共に、堪えきれない劣情をたぎらせ、達郎は今日もそのサイトを訪れる。

<廃人エンド>

達郎がヨミハラから叩き出されて1年後。二人の救出の為に学園の元で死に物狂いの修練に励む達郎だが、ある日アサギに呼び出され、二人へのを記したインターネット動画を見せられる。そこにあった、手足を失わせた挙句に故郷へ送り返したという一文。途中学園の廊下に置かれていたアタッシュケースを思い起こし、駆け出した達郎。そして絶叫がこだまする。

<作戦中止エンド>

達郎の感じた嫌な予感。それを聞き届けたアサギは部下のさくらを調査に向かわせ、二人が無断で奴隷娼婦となっていたことを突き止める。さくらと共にヨミハラへと突入したアサギは二人の独断専行を強く叱責し、リーアルに二人のナノマシンを無効化させた。ゆきかぜの怒りの篭った一撃を顔にかすらされ、激昂するリーアル。住民へ四人の身柄を叫ぶリーアルを尻目に、対魔忍たちは魔で溢れるヨミハラからの突破を始めた。

<プレイ時間>
ゆきかぜ堕落エンド3時間55分、凜子堕落エンド15分、廃人エンド5分、作戦中止エンド5分、Y豚日記20分、R子日記1時間25分。計6時間5分。

<グラフィッカー情報・敬称略>
記載なし。

<あとがき・6/18>
このメーカーはwaffle、エルフシルキーズ、ティンカーベルと並んで塗りが物凄い好きなんですが、毎回グラフィッカーさんの名前出ませんね。というかスタッフロールもないの！
リリスのエロのシチュはそこそこ合致なことが多いけど…寝取られは好きじゃないんだよな…。寝取りは好きなんですが。寝取られってまず100％悪役がハッピーで終わるのが胸焼けする。悪人には地獄を見せてくれ～。
同じ原画家さんの凌辱ゲーで魔法戦姫エンジェルナナっていうのがある。あれはよかった。スゲー爽快なエンディングだった。寝取られじゃないけど。
しかしこの原画家さん、本当に水着跡or褐色好きですね。自分も大好きだけど。グロリア禁血のシャルム、アイルの凌辱のシエラの後、魔法戦姫のサラで完全に属性スイッチ入った思い出。

(関連記事：対魔忍ユキカゼ2)