エロゲ今昔物語

注意

当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。

18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。

記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。

作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。

特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。

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holnisse

こ、これや！これやったんや！ワイが欲しかったんは！！
先代(故)はFM-7、PC-98、MAC、POWER MACと乗り換えてんけど、MACってゲームコーナー小さくないけ、おとん。いや、セガサターンはあれはあれでええねん。パソコンはパソコンでやるべきゲームがあるやろ！！いや、エッチな写真集とかやのーて･･･。
ちくしょー大人になったら700MBもはーどディスクがあるWindowsましーんでLibido作品やりまくったるんやー･･･。

10:15

rex(管理人)

ゲームの為じゃないよ(必死)
自分もワープロと年賀葉書作成でゴリ押ししまくった覚えがあります。親に承認させるのはペットの犬ねだり並の難易度でしたネ。今の子は、3万くらいで買えてしまうので新作ゲーム機とかの方が敷居が高いんだろうなあ。
というか今リビドーのHP見たら哀しくなった。もうあんなゲーム出ないんだろうな。じゅう…に、さい。

21:57

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2013

日記

コメント：2

Windows98…それは最も完成されたOS。おっさんエロゲーマーのふるさとである。16色こそ我がゆりかごというPC98世代のエロゲマもいるんでしょうが…僕は持ってなかった。知り合いのパパの9821で幾つかやったことはありますが。
あの頃はPCというかエロゲにも遊び心がありましたね。550KBのコンベンショナルメモリ？どうやって空けるんだよ！とゲームやる前からエキサイティンしてました。戯画ゲーはメモリ確保の鬼門。後は隠しコマンドでモザイクが限りなく薄くなるようなゲームとか…。

でWin95、というかCD時代になるとボイスが結構当たり前に。今やると声がすごい。おしゃぶりは特に酷いもんだ。当時はすげーすげー言ってた覚えがありますが。時代も時代で、フツーの家電屋でピアキャロットのOPだかデモだかがフツーに展示PCで流れてた記憶がある。
ふんでWin98。一番高いソニーPCでも30万くらいで、庶民にもかろうじて手が届くようになり、ToHeartやらkanonやらnaturalやらで爆発的に人口が増えた第一次エロベビーブーム。僕もこの辺りでようやくPCを持つようになり、以降終わりのない終わりの世界に。もうゴールしてもいいよね。

以下Win98時代脅威の性能をお楽しみください

CPU…IntelCeleronプロセッサ 366MHz(喜)
RAM…64MB(怒)
VRAM…4MB(哀)
HDD…6.4GB(笑)
解像度…1024x768 D-subピン液晶モニタ