えすっ娘クイーンストーリー

注意

当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。

18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。

記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。

作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。

特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。

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2013

タイトル/ア行

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えすっ娘クイーン (Apricot Cherry)
2013/1/25

<共通>

弁財天学園に入学した草風ハル。全てがまるで男らしくないハルは入学を機に自身を変えようと決意していたが、それからしばらく経っても意気込みだけが空回りしていた。
そんな中ハルは生徒会副会長の阿李亜礼子に声をかけられる。礼子にもやはり女と勘違いされたハルだが、そこへ現れた破天荒な生徒会長の姫乃火百華に気に入られ、生徒会室へと連れられていく。そこで無理やりにメイド服を着せられたハルは、生徒会役員兼会長付メイドという役割を突きつけられてしまう。

<個別>

阿李亜礼子(生徒会副会長)

同じメイドである礼子から手ほどきを受けるハル。最初こそ戸惑いだけが強かったものの、礼子の献身的な指導を目の当たりにして自身の立場を受け入れていく。そしていつしか礼子に対して尊敬にも似た好意を抱いていた自身の気持ちに気づく。
礼子と百華の卒業式の日。ハルは百華に促され、壇上で礼子へその気持ちを伝える。ハルを憎からず思っていた礼子はそれを受け入れ、そんな二人に対して、生徒たちから惜しみない拍手が送られた。

姫乃火百華(生徒会会長)

自他共に認める女王様である百華にかしずくこととなったハル。彼女への奉仕を続ける内に当初あった拒否感は消え、逆に百華に依存するようになっていく。
そんな中で百華は海外の著名な学術機関を買収してしまう。弁財天学園だけでは飽き足らず、支配者としての野望を隠そうとしない百華。渡米の折、生涯の伴侶として百華に求められたハルは、いつまでも彼女に仕え続けることを決心し、その手を取る。

<プレイ時間>
初回礼子ルート2時間25分、百華ルート2時間20分、ハーレムルート1時間25分。計6時間10分。

<グラフィッカー情報・敬称略>
浮月たく、M2、TY、いまだこずへ

<あとがき・2/8>
っ娘シリーズ第三弾。舌が…エロかった…。オゥフッ。