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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
俺の妹は清純ビッチ ~親には秘密のハメハメ性活~ (アンモライト)
2018/8/31
©アンモライト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:2023字)
<ストーリー>
いかにも清楚そうななりをしてその実、見境なしに男を家に連れ込む妹の恵那の存在は、星月奏馬の悩みの種だった。その日も響く薄い壁越しの嬌声に、溜まりに溜まった鬱憤を爆発させ部屋に闖入した奏馬。だが仰天した男こそ退散したものの、当人の恵那はまるで悪びれる様子がない。それどころか妹の裸を目にした奏馬の生理現象を認めて相好を崩す始末だった。
だがその長さ、太さ、量と、奏馬の男性は恵那にも予想外のものだったようで、かつ背徳感がそうさせるのか、兄との近親姦は恵那にこれまでにない官能をもたらしたようだった。もちろんそれまで童貞だった奏馬が手管に長けた恵那を相手に気を強く持ち誘惑を振り払えるはずもない。それが子孫を残す為の行為とわかりながら兄と妹は、両親が仕事で家を空けがちな環境も手伝い、その血の繋がった身体を繋げることに入れ込むようになっていった。だが両親の仕事がひと段落つき、その上性行為の生臭い喘ぎ声を隣人が聞きつけていたことで、奏馬は今更ながらに焦りを覚える。
<バッドエンド>
とはいえ知った快楽を断つことなど考えられず、それからも奏馬は両親に隠れての親不孝な関係を続ける。ほどなくしてわかったことだが、二人にとって両親の気配を側に置きながら行う秘め事は、血の繋がった生殖器を交わらせることに勝るとも劣らないくらいの、背徳的な甘美に感じられるらしかった。
久しぶりの家族旅行でキャンプに出かけたその夜、抜き足でテントを出る足音を追いかけた二人はその先で両親のセックスを目撃する。自分たちがそうやって作られたさまを覗き見ることで動物的な本能を煽られ、夏の茂みのむせ返るような草いきれの中で、両親と同じように激しくつがい始める息子と娘。そんな倒錯した体験をして以来、奏馬と恵那は性行為にそのスリルを求めるようになった。両親からの電話があれば声を殺しながら盛ったように肉を打ちつけ合い、家を空けると聞けば居間で裸と裸になって体液と性臭を家族団欒の場に染み込ませる。
そんなことを繰り返していた奏馬と恵那だったが、絶頂から正気が戻ってきた気だるい視界の中には、家を留守にすると言って出かけたはずの両親の姿が何故かあった。隠しおおせていると思っていたのは錯誤でしかなく、また結合したままの性器を晒して言い逃れなどできようはずもなく、ひたすらに混乱する母と激昂する父を前にして二人のいずれもどうしていいかわからない。奏馬は目の前が真っ暗になるのを感じた。
<変態兄妹エンド>
その危うさを意識し自制を決意した奏馬。だが夜毎繰り返される自慰の、壁の向こうから再び聞こえよがしに漏れてくるようになった恵那の艶声に、あえなくその決意を折ってしまう。ただ、男遊びをやめ家事に積極的になり、奉仕やキスに喜びの表情を見せるようになった妹の変化に、奏馬は何とも言えない昂りのようなものを覚えた。そんな中で奏馬は夏祭りの夜に目にした、以前家から追い出した男と恵那が連れ立って歩く姿に激しく心を乱される。それは以前の恵那に対してはなかった、酷く感情的なものだった。
その夜寝静まった恵那を襲う奏馬。だが寝たふりをしていた恵那の言葉によって、奏馬は自分の気持ちにようやく気づかされる。その上で今まで使っていた避妊薬を今は服用していないことを明かす恵那。世間体を恐れて尻込みし続けるのなら用意した事後避妊薬も口にしないと言い放つ妹を前にして、奏馬もようやく腹をくくった。
そうしてある意味で恋人となった記念だとして、奏馬はセックスをせがまれる。この後薬を使うとはいえ、その時点では生殖機能に何の問題もなく、それでいて雄の遺伝子を受け入れる準備ができている恵那の性成熟した身体。兄の精子が妹の卵子の中に潜り込む瞬間のその想像が兄妹に激しく盛りをつかせ、また本気で受精卵を作ろうと繁殖欲を剥き出しにしてつがったその夜の出来事は、二人にとって忘れ難い記憶となった。
奏馬を落とす為に様々な策を巡らせた恵那の目論見通り、以来兄妹の関係は以前の形に舞い戻った。だがあの夜の、互いの為に生まれてきたかのようにしっくりくるオスとメスの身体を嵌め合わせ同じ遺伝子の精子と卵子を掛け合わせた、一夜限りの近親交配が余りにも鮮烈に過ぎ、避妊薬に阻まれた今のセックスは正直なところ互いに物足りない。
その日も新たな刺激を得ようと、連れ立って帰宅するなり制服を乱雑に脱ぎ捨てた兄と妹は急くように玄関でまぐわい始める。恵那の元彼となってしまった男がよりを戻そうとやってきたのはそんなさなかだった。生まれたままの姿になって尻を振り求愛する雌に雄が覆い被さり結合した、発情期の動物の交尾じみた兄妹の変態セックスを見せつけることに肌を震わせる奏馬と恵那。まだ他にもいる元彼たちのことを口にして子宮口をひくつかせる恵那に、薬を負かしてしまうのではないかと思うほど濃厚な精液を放出した男性器を膣内で反り返らせて奏馬は応える。
<プレイ時間>
変態兄妹エンド(初回ルート)3時間9分、バッドエンド59分。計4時間8分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
オアンネス(CGチーフ)、ルー・ガルー、ライカンスロープ、ワーウルフ
<あとがき・2018/9/24>
・エロ+CG
やばいです。めちゃんこクソ抜ける大当たり作品でした。夏色蜜柑、juicy妹、ツンえむ辺りもそうでしたが、アンモライトはダブルヒロインよりシングルヒロインの方が当たり率高いかもしれません。ロープラなのでボリューム的にダブルヒロインだと、愛着が湧く+好きなイラスト構図に当たるまでに終わってしまう可能性が高いだけなのかもしれませんが…。
今回はあえて居間で全裸になって対面座位で抱きしめ合いながらのセックスだったり、汗だくになりながらの寝袋の中で全裸同士という狭シチュだったり、親のセックスを覗き見しながらの発情青姦だったり、今や妹ものには欠かせなくなった感のある玄姦で全裸汗だく後背位な動物セックスを元彼に見せつけたり、夜のベッドの中で乱れた浴衣で脚を絡めながらの嫉妬アンド仲直りセックスだったりと、妹とのラブプラス背徳姦をビンビンに感じられるシチュと構図が凄く多くて素晴らしかったです。
テキストも特に浴衣ックスのシーンがとてもよかった。アフターピルを使っても受精自体は起こる、兄妹で受精卵を作ることができると気づいた二人が興奮して本気子作りに励むくだりとか最高にエロい。避妊シチュだとトロけ顔に大量の使用済みコンドームとか絵的物的に映えるんですが、こういう想像力を刺激してくる、ピル中出しというテキストで魅せる避妊のシチュも大変にエロいものがありました。
逆にバッドエンドはオカズ要素としては最高だったんですが、あそこで終わってしまったのは少し残念。近親インモラルものだからこそ親バレした後の先の結末も見たかったです。逃避行ボテ腹セックスエンドが好きなんじゃ。あるいはあそこで終わりでも、これからどうなるかわからないけど、などと思いながらも手を握り締め合う兄妹なのだった的なそんな終わり方なほうが好き。
あと恵那はお兄ちゃんのことが結局好きになってしまった清純娘なのか、おチ○ポ様に負け続けたただのビッチなのか、微妙にわからなかったのが気になります。寝起き逆レの後の頑張れフェラ+お疲れ様フェラなんかはもう表情と台詞からの愛情感が凄まじいし、かと思えばとっさに出たとはいえバッドエンドのお兄ちゃんにやらされたの!という一言にはお兄ちゃんだけじゃなくて俺もえぇ?!だったわい。
基本CG数25(内胸露出以上のエロCG数24)…エロ割合96%、回想数20。
エロ1CGあたりの尺は4分30秒(居間で全裸セックス)から13分(祭り後子作りセックス)。平均7分30秒。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、エロイベント連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正なし、立ち絵鑑賞モードなし。
2018/8/31
©アンモライト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:2023字)
<ストーリー>
いかにも清楚そうななりをしてその実、見境なしに男を家に連れ込む妹の恵那の存在は、星月奏馬の悩みの種だった。その日も響く薄い壁越しの嬌声に、溜まりに溜まった鬱憤を爆発させ部屋に闖入した奏馬。だが仰天した男こそ退散したものの、当人の恵那はまるで悪びれる様子がない。それどころか妹の裸を目にした奏馬の生理現象を認めて相好を崩す始末だった。
だがその長さ、太さ、量と、奏馬の男性は恵那にも予想外のものだったようで、かつ背徳感がそうさせるのか、兄との近親姦は恵那にこれまでにない官能をもたらしたようだった。もちろんそれまで童貞だった奏馬が手管に長けた恵那を相手に気を強く持ち誘惑を振り払えるはずもない。それが子孫を残す為の行為とわかりながら兄と妹は、両親が仕事で家を空けがちな環境も手伝い、その血の繋がった身体を繋げることに入れ込むようになっていった。だが両親の仕事がひと段落つき、その上性行為の生臭い喘ぎ声を隣人が聞きつけていたことで、奏馬は今更ながらに焦りを覚える。
<バッドエンド>
とはいえ知った快楽を断つことなど考えられず、それからも奏馬は両親に隠れての親不孝な関係を続ける。ほどなくしてわかったことだが、二人にとって両親の気配を側に置きながら行う秘め事は、血の繋がった生殖器を交わらせることに勝るとも劣らないくらいの、背徳的な甘美に感じられるらしかった。
久しぶりの家族旅行でキャンプに出かけたその夜、抜き足でテントを出る足音を追いかけた二人はその先で両親のセックスを目撃する。自分たちがそうやって作られたさまを覗き見ることで動物的な本能を煽られ、夏の茂みのむせ返るような草いきれの中で、両親と同じように激しくつがい始める息子と娘。そんな倒錯した体験をして以来、奏馬と恵那は性行為にそのスリルを求めるようになった。両親からの電話があれば声を殺しながら盛ったように肉を打ちつけ合い、家を空けると聞けば居間で裸と裸になって体液と性臭を家族団欒の場に染み込ませる。
そんなことを繰り返していた奏馬と恵那だったが、絶頂から正気が戻ってきた気だるい視界の中には、家を留守にすると言って出かけたはずの両親の姿が何故かあった。隠しおおせていると思っていたのは錯誤でしかなく、また結合したままの性器を晒して言い逃れなどできようはずもなく、ひたすらに混乱する母と激昂する父を前にして二人のいずれもどうしていいかわからない。奏馬は目の前が真っ暗になるのを感じた。
<変態兄妹エンド>
その危うさを意識し自制を決意した奏馬。だが夜毎繰り返される自慰の、壁の向こうから再び聞こえよがしに漏れてくるようになった恵那の艶声に、あえなくその決意を折ってしまう。ただ、男遊びをやめ家事に積極的になり、奉仕やキスに喜びの表情を見せるようになった妹の変化に、奏馬は何とも言えない昂りのようなものを覚えた。そんな中で奏馬は夏祭りの夜に目にした、以前家から追い出した男と恵那が連れ立って歩く姿に激しく心を乱される。それは以前の恵那に対してはなかった、酷く感情的なものだった。
その夜寝静まった恵那を襲う奏馬。だが寝たふりをしていた恵那の言葉によって、奏馬は自分の気持ちにようやく気づかされる。その上で今まで使っていた避妊薬を今は服用していないことを明かす恵那。世間体を恐れて尻込みし続けるのなら用意した事後避妊薬も口にしないと言い放つ妹を前にして、奏馬もようやく腹をくくった。
そうしてある意味で恋人となった記念だとして、奏馬はセックスをせがまれる。この後薬を使うとはいえ、その時点では生殖機能に何の問題もなく、それでいて雄の遺伝子を受け入れる準備ができている恵那の性成熟した身体。兄の精子が妹の卵子の中に潜り込む瞬間のその想像が兄妹に激しく盛りをつかせ、また本気で受精卵を作ろうと繁殖欲を剥き出しにしてつがったその夜の出来事は、二人にとって忘れ難い記憶となった。
奏馬を落とす為に様々な策を巡らせた恵那の目論見通り、以来兄妹の関係は以前の形に舞い戻った。だがあの夜の、互いの為に生まれてきたかのようにしっくりくるオスとメスの身体を嵌め合わせ同じ遺伝子の精子と卵子を掛け合わせた、一夜限りの近親交配が余りにも鮮烈に過ぎ、避妊薬に阻まれた今のセックスは正直なところ互いに物足りない。
その日も新たな刺激を得ようと、連れ立って帰宅するなり制服を乱雑に脱ぎ捨てた兄と妹は急くように玄関でまぐわい始める。恵那の元彼となってしまった男がよりを戻そうとやってきたのはそんなさなかだった。生まれたままの姿になって尻を振り求愛する雌に雄が覆い被さり結合した、発情期の動物の交尾じみた兄妹の変態セックスを見せつけることに肌を震わせる奏馬と恵那。まだ他にもいる元彼たちのことを口にして子宮口をひくつかせる恵那に、薬を負かしてしまうのではないかと思うほど濃厚な精液を放出した男性器を膣内で反り返らせて奏馬は応える。
<プレイ時間>
変態兄妹エンド(初回ルート)3時間9分、バッドエンド59分。計4時間8分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
オアンネス(CGチーフ)、ルー・ガルー、ライカンスロープ、ワーウルフ
<あとがき・2018/9/24>
・エロ+CG
やばいです。めちゃんこクソ抜ける大当たり作品でした。夏色蜜柑、juicy妹、ツンえむ辺りもそうでしたが、アンモライトはダブルヒロインよりシングルヒロインの方が当たり率高いかもしれません。ロープラなのでボリューム的にダブルヒロインだと、愛着が湧く+好きなイラスト構図に当たるまでに終わってしまう可能性が高いだけなのかもしれませんが…。
今回はあえて居間で全裸になって対面座位で抱きしめ合いながらのセックスだったり、汗だくになりながらの寝袋の中で全裸同士という狭シチュだったり、親のセックスを覗き見しながらの発情青姦だったり、今や妹ものには欠かせなくなった感のある玄姦で全裸汗だく後背位な動物セックスを元彼に見せつけたり、夜のベッドの中で乱れた浴衣で脚を絡めながらの嫉妬アンド仲直りセックスだったりと、妹とのラブプラス背徳姦をビンビンに感じられるシチュと構図が凄く多くて素晴らしかったです。
テキストも特に浴衣ックスのシーンがとてもよかった。アフターピルを使っても受精自体は起こる、兄妹で受精卵を作ることができると気づいた二人が興奮して本気子作りに励むくだりとか最高にエロい。避妊シチュだとトロけ顔に大量の使用済みコンドームとか絵的物的に映えるんですが、こういう想像力を刺激してくる、ピル中出しというテキストで魅せる避妊のシチュも大変にエロいものがありました。
逆にバッドエンドはオカズ要素としては最高だったんですが、あそこで終わってしまったのは少し残念。近親インモラルものだからこそ親バレした後の先の結末も見たかったです。逃避行ボテ腹セックスエンドが好きなんじゃ。あるいはあそこで終わりでも、これからどうなるかわからないけど、などと思いながらも手を握り締め合う兄妹なのだった的なそんな終わり方なほうが好き。
あと恵那はお兄ちゃんのことが結局好きになってしまった清純娘なのか、おチ○ポ様に負け続けたただのビッチなのか、微妙にわからなかったのが気になります。寝起き逆レの後の頑張れフェラ+お疲れ様フェラなんかはもう表情と台詞からの愛情感が凄まじいし、かと思えばとっさに出たとはいえバッドエンドのお兄ちゃんにやらされたの!という一言にはお兄ちゃんだけじゃなくて俺もえぇ?!だったわい。
基本CG数25(内胸露出以上のエロCG数24)…エロ割合96%、回想数20。
エロ1CGあたりの尺は4分30秒(居間で全裸セックス)から13分(祭り後子作りセックス)。平均7分30秒。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、エロイベント連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正なし、立ち絵鑑賞モードなし。
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