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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
Love×Holic ~魅惑の乙女と白濁カンケイ~ (アトリエかぐや BARE&BUNNY)
2018/5/25
©アトリエかぐや BARE&BUNNY
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:6641字)
<ストーリー>
人間以外の人種、亜人あるいはデミヒューマンと呼ばれる者たちの存在が明らかとなり、人間社会に融け合った世界。阿陣塚学園に通う天野太壱は亜人種の生徒に告白しては玉砕し続ける、学園の名物男だった。そんなある日太壱は学園の三大美少女と名高い蒼江紅音と出会い頭にぶつかり、そのはずみで事故のキスをしてしまう。その後一週間、原因不明の高熱に苦しめられた太壱だったが、快復して学園に行ってみれば女生徒たちから、それだけに留まらず街の亜人女性たちからも熱っぽい視線を向けられるのがなおのこと謎だった。その理由が紅音との絡み合い傷が触れ合ったキスにあったことを、太壱は彼女の母である舞凍から聞かされる。人と吸血鬼の血が混ざり合うと極々まれに、亜人種を発情させると同時にその力を増大させる、覚醒の魔素というものが生まれるのだという。
この五百年間余りで数滴しか得られなかったそれを、生きている限り血液や精液として生み出す太壱はにわかに、亜人種たちが先を争って求める至宝となった。また、吸血鬼の父と雪女の母から生まれ、そのいずれかの血を濃くしなければ命に関わるとして、紅音に魔素を与えてほしいと舞凍から頼まれている。それだけでなくかつて自分の告白を袖にした名門鬼族の鬼上鈴鹿も、不承不承ながらお家の為に魔素を必要としている。そして純粋に太壱を慕うような相手も現れ始めた。スケベ親父に絡まれていたところを見かねて割って入り助けた、竜人族のセイラ・アドライグ・仙賀。魔素の存在などは関係なく、太壱のことがすっかり気に入ってしまったという。
その上に蒼江家から身辺警護としてつけられた狛犬族の白狛千桔梗に、実は強力な魔女だったクラス担任のアヴリル・バークレイ。まるで縁のなかったそれまでの日々が嘘だったかのように、太壱は魅力的な異性に囲まれることになったのだった。
<アヴリルエンド>
ある日アヴリルに夜の学園に呼び出された太壱はそのまま彼女に拘束され、抵抗できないままに犯されてしまう。入学の時に一目見て心奪われたというアヴリルは紅音たちとの関係が始まる以前から太壱を一途に見つめ続け、そして決して気取られることのないよう、魔女らしく慎重に狡猾に計画を進めていた。時には微量の媚薬で時には些細な魔法で、少しずつ少しずつ意識を誘導された太壱には、アヴリルの熟れた身体に対する情欲を振り払うことはできない。
吸い上げた魔素を用いた魔法によって、今や太壱とアヴリルが夫婦だという話に疑問を持つ者はいない。それは決して望んだ結末ではないものの、今ではそれも悪くないと思っている太壱がいる。その手段こそ無茶があったが、孕み妻となったアヴリルはこの上なく従順で、太壱の支配欲をこれ以上なく満たす存在となった。だから今日も太壱は腹の中の子供ごと、アヴリルを愛してやっている。
<桔梗エンド>
自身を表に出すことなく、陰の者として太壱の側に控える桔梗。そんな彼女が時折見せる言動が気にかかった太壱は、魔素と引き換えにアヴリルから贈られた魔道具を用いて、桔梗の本音を尋ねる。女どころか個人というものさえ徹底的に削ぎ落とす白狛千家の人間にとって、彼女のような他人さえ家族として接する天野家の人々は眩しすぎた。それだけでなく紅音たちとの儀式を側で見続け、魔素に晒され続けた桔梗に素面でいるのは無理がある。
白狛千家と紅音たちへの義務感から護衛をやめ蒼江家に戻ろうとする桔梗を前にして、それをよしとするほど太壱は淡白にはなれない。いつしか太壱も彼女に強く惹かれるようになっていた。多少強引に、主人と侍従という立場を盾に太壱は桔梗を引き留め、そうして結ばれる。
それから一年ほどが過ぎ、妊娠が明らかとなった桔梗は娘を出産していた。天野の家で子育てに励みながら、周囲の勧めで進学した太壱はその将来に向かっても奮闘している。母となった妻とその腕に抱かれた娘と、その光景に目を細めながら、改めて家族を守っていく決意を新たにする太壱の一日がそうして始まるのだった。
<鈴鹿悪鬼エンド>
儀式のさなかには魔素に翻弄されながらも、その事後には憎まれ口を取り戻す鈴鹿。そんな彼女も儀式を重ねる内に徐々に、その素顔と本音を覗かせるようになっていく。そのことで太壱もまた、改めて鈴鹿への想いを強くしていった。ただ、二人の間には一つだけわだかまりがある。それは鈴鹿が以前のような態度を取ってしまった原因として、幼い頃に出会った事実を太壱が全く覚えていないことだった。何かきっかけでもなければその仲を進展させることも躊躇われる。そんな中で魔素を与えられ続けた鈴鹿は鬼として覚醒した。(※1)
生まれたのは激しい気性の鬼で、紅音たちや以前に告白された女子生徒たちに嫉妬をむき出しにする鈴鹿だった。その裏返しの愛情の元に強く迫られ、婚約した太壱。とはいえ鈴鹿が好きなことには変わらないし、その過剰で強烈に愛される日々もくすぐったさが混じった快いものだった。ただ幼い頃の鈴鹿との記憶がどうしても思い出されないことだけが気がかりではあった。
そんな矢先、太壱は古いアルバムの中に小さな自身と鈴鹿が、彼女の実家である温泉宿の前で親しげに収まっている写真を発見する。だがそれでもその記憶をまるで手繰り寄せられないことが不自然だった。それを鈴鹿の母、夜叉に相談した太壱。彼女もその記憶はないものの、心当たりはあったようだった。娘を溺愛するあまり未だに太壱と会おうとしない夫の元に向かった夜叉に、太壱はその後土下座で詫びられる。聞けば鬼族に伝わる記憶を奪う秘薬が太壱と夜叉に用いられ、鈴鹿は父の思惑通り記憶を失った想い人に出会うことになったのが事の真相なのだという。
誤解とわだかまりが解け、太壱と鈴鹿は憂いなく夫婦となった。春になって一足先に学園を卒業し、その家業の鬼上温泉旅館を手伝い始めた太壱。そして鈴鹿は学業の間の寂しさを埋め合わせるかのように、新しい環境に置かれた夫を愛情深く支えている。そんな二人の日々はこれからも続いていくのだろう。
<鈴鹿善鬼エンド>
(※1)
鬼として覚醒した鈴鹿は以前とは違って慎み深く、また前にも増して愛情深くなった。婚約者ということで気の早い周囲に急かされ、二人は同棲を始める。同時に鈴鹿の部屋に住む太壱は家業として鬼上温泉旅館にかかわることになった。初めての仕事に悪戦苦闘しながらも鈴鹿との同棲生活に心踊らせる太壱。だがそんな日々の時々に奇妙な視線を感じていた太壱はある日、鬼族から襲撃される。桔梗と危機を察した鈴鹿の挺身で事なきを得た太壱だが、その首謀者が自身の義父となる人物だったことを知ることになった。幾ら娘が大事とはいえそれが全てに優先されるはずもなく、怒り狂う鈴鹿と母はその職を取り上げ、太壱をオーナーに据えてしまった。
見習いとはいえオーナーという重責を突然背負うことになってしまった太壱。そんな夫に鈴鹿は、以前の態度がまるで幻だったかのように献身的に尽くしている。そしてそれは夜の生活の方も。種族が違うことで難しいとされているが、その熱の入りようからすれば、いずれは子供にも恵まれるだろう。二人の望む前途に不安は何もない。
<紅音ヴァンプエンド>
儀式を通して接する内にそれまで控えめだった紅音は、自我の強い吸血鬼にか情熱的な雪女の性質に引かれてか、徐々に積極さを増していった。そして太壱を恋愛の対象として見るようになっていく。そんな彼女と接する中で、鈴鹿への想いを燻らせていた太壱の心境にも変化がもたらされる。そんな中で太壱の精液を受け続けた紅音はその魔素によって覚醒した。(※2)
ヴァンパイアとして覚醒した紅音は高貴で尊大なその気質のまま、下僕として伴侶として太壱を求める。だがセックスで一度屈服してからはその真祖の一族にかかった呪いもあり、一切の反抗ができなくなった太壱により依存するようになった。そんな中で、吸血鬼と人間の寿命の違いという、両者の間に横たわる問題に二人は気づく。太壱が紅音の眷属となればそれは解決するが、家族の手前そんな易々とは決断できない。それでも自分たちがいなくなってなお永い時間を、寄り添っていく夫婦としての覚悟があるのならと、太壱の両親は二人の背を押す。
そうして二人が契りを結んで数百年が過ぎた。子供たちも独り立ちし、今蒼江の家には太壱と紅音の二人しかいない。紅音の父がそうだったように、最近は眠りから目覚めるまでの時間が長くなった。不老であるところの吸血鬼にも老いは避けられない。だが違いの寝顔を見つめながら目覚めに安堵して愛を確かめ合う、その喜びを感じられるようにもなった。この数百年の間に喜びも悲しみもあったが、そんな悠久の果てに過ごす今この限られた時間の中にあっても、確かに幸福だといえる。出会いの時からずっとそうしてきた、それは今でも少しも変わらず、そしてこれからも少しでも長く寄り添いあいたいと願う太壱と紅音だった。
<紅音雪女エンド>
(※2)
注がれ続けた魔素によって雪女の血を覚醒させた紅音。務めを果たしたことに安堵するのも束の間、人を惑わす雪女の性質がさっそく太壱を悩ませる。気を引こうとするあまり言い寄ってくる男子生徒に思わせぶりな態度を取る紅音に、魔素の力さえ凌ぐ人間の男などいないと半ばわかりながらも、太壱は気が気ではない。結果、術中にはまる形で紅音を犯した太壱だったが、皮肉にも彼女に対する自分の気持ちに気づかされる。
そうして二人は恋人となり、太壱は眠りから目を覚ました紅音の父からもその真摯で強い想いを認められる。その翌日には浮かれる紅音によって学園中に周知され、すっかり外堀を埋められてしまった太壱。ただ、天野の家で始めた紅音との同棲は家族からも歓迎され、その新たな日常に対する不満はどこにもない。その日もあった、紅音のいたずらじみた寝起きを襲う夫婦の営みもくすぐったく、そんな風にして二人はこれからもその将来を歩んでいくのだろう。
<舞凍エンド>
太壱と紅音の儀式、セックスを監督する内に魔素についてもさることながら、舞凍は若い雄の性臭に興奮を抑えきれないようだった。いつしか太壱は本気とも冗談ともつかない舞凍の誘いを受けるようになっていく。そんなある日、太壱は紅音から母を抱いてやって欲しいと唐突に頼まれる。聞けば、魔素に晒され続けたにもかかわらずその官能を発散させることも叶わず、正気を失いかけているのだという。自らを地下に閉じ込めた太壱をやむなく抱くことになった太壱。その抑圧されまさに人外じみた色香にあてられた太壱は自分でも知らなかった嗜虐心に支配されてしまうが、結果として舞凍の命を救うことになった。
以前と同じに戻った太壱の日常。だがそれまで認めてこなかった、今やほとんど目覚めることのない夫では満たされない飢餓感を口にして曝け出してしまった舞凍のそれは決定的に変わってしまった。それ以来、雪女としての自身の能力を躊躇いなく使い、管と管を繋げてその中で太壱の精子を自分の卵子の中に迎え入れようとするようになった舞凍。魔素を持つとはいえそれ以外はただの人間に過ぎない太壱が本気になった舞凍に抗えるはずもない。
それから一年が過ぎ、阿陣塚学園を卒業し進学した太壱は両家公認の元に紅音を婚約者として学生生活を続けていた。夜毎の夫婦の営みに励む一方で、恐らく勘付いているだろう、紅音はそのことについて何も言ってこない。だから今夜も太壱は舞凍の部屋を訪ねていた。
妻とも母のものとも思えない締まりのない蕩け顔を晒しながら、一年前に結合した受精卵を胎内で氷漬けにし続けている、その意図が変わる様子は見られない。それが夫や娘を顧みるものなのか、あるいは自身に含むものがあるのかは知れないが、ただいずれにせよ舞凍が叫ぶ愛欲の懇願は真実疑いなく聞こえる。今はそれでいいと思えた。
<セイラ暴竜エンド>
最強の竜族として他種族から挑戦を度々受ける、それを定めだとして娘の苦悩を顧みない両親に反発して家を飛び出したセイラ。一途に自分を慕ってくれる彼女のそんないきさつを知った太壱は、突如現れた父親が娘に相応しい人竜の婿を用意したという話に、知らず知らずの内に反発を覚える。ただ、魔素によって力を増したセイラは上位の竜人である父を返り討ちにし、二人は力を何よりも重んずる両親からある意味で一目置かれることになったようだった。そんな流れの中でセイラは太壱の魔素によって覚醒を迎える。(※3)
力強く若い竜として覚醒したセイラ。ただそれが行き過ぎ、貧弱な人間に過ぎない太壱とはスキンシップもままならない。そんな皮肉な結果に慌てたセイラは、力を制御する特訓を太壱と始める。その甲斐あって再び学園に通えるまでにセイラは新しい自身の力を使いこなすことができるようになった。
そんなある日、太壱は夜道で突然人竜の男に襲われる。桔梗の守りでどうにか命を拾った太壱はそれがセイラの元婚約者だったことを知る。頑迷に誇り高い者が多い人竜族の男にとって雌の側から婚約破棄されたなどというのは耐え難い屈辱で、その原因となった太壱を消しセイラを強奪しにきたのだという。だがそこに現れたセイラは人竜族の名家出身のその男を一蹴してしまう。
その事件をきっかけとしてセイラの強さ、そして改めて魔素の力が人竜族の間に知れ渡った。そうして太壱は人竜族の女たちから狙われるようになり、それを阻もうとするセイラから熱烈な求婚を受けるようになる。セイラの両親も娘が力を示したことで最強の一族と見做されるようになった、それを理由として二人の結婚を許していた。今や天野の家で同居を始めたセイラに押され、太壱は日夜振り回されっぱなしでいる。ただ、そんな日々がこの上なく楽しい。そして今まるで猫のように身体を寄せているセイラをこれ以上なく愛おしく思うのだった。
<セイラ聖竜エンド(ノーマル)>
(※3)
竜らしからぬ穏やかで大人じみた気質に目覚めたセイラ。ただそれで太壱への想いが落ち着くことなどは当然なく、よりそれは深まるばかりだった。娘の力を認めた父によって婚約は破棄されたもののそれでは収まらない元婚約者を退けたセイラと、魔素の力が明らかとなり人竜族から狙われる太壱。そんな双方の事情も相まって、セイラは太壱との間に解けようのない確かな絆を結ぶことに、以前にも増してこだわり始める。先立っては結婚か妊娠。そう求めてくるセイラに、さすがに結婚も妊娠も早すぎると焦る太壱だったが、彼女と恋人となる想像にいつしか何の齟齬も感じないようになっていた。
恋人となった二人。だがセイラはなおも諦めず、すぐにも妊娠する為の勝負を太壱にもちかける。ことあるごとにその本能を刺激するような求愛行動に、どうにも興奮を抑えらない太壱は最後には決まってセイラの身体にのしかかってしまう。(※4)
ただ、同居をきっかけに蒼江家で始めた花嫁修業からセイラはその環境が整う機を計る、余裕のようなものを持てるようになった。今でも営みは並以上にあるが妊娠には至っておらず、だからこそ恋人の時間をゆっくりと堪能できている。セイラとの出会いから一年。紅音とキスしなければ、あの時夜に出歩かなければ、このような幸福を知ることはなかっただろう。その数奇な運命に感謝できる日常が今ここにはある。
<セイラ聖竜エンド(妊娠)>
(※4)
学生の身で許されないと自らを律しながらも、自分とセイラの種の違う遺伝子を交配させる倒錯した興奮に抗えず、太壱は膣内射精を繰り返してしまう。そんな繁殖欲を剥き出しにした交尾は、やはりセイラの腹の中に二人の子孫を宿らせる。
だがいざセイラの妊娠が明らかになってしまえば、逆に太壱は開き直ることができた。紆余曲折を経て夫婦となった二人は今、最初の子育てを経験している。人竜の胎児が育つには大量の魔力が必要で、ともすれば母体の命を奪いかねない。その魔力の代替として太壱の魔素はうってつけだった。その為に太壱は安定期に入ったセイラに毎日精液を注いでいる。それ自体には労苦や不満などなくむしろ満たされるものを感じている太壱だが、一つ気がかりなのはセイラが言う、娘が父親の精液を喜んでいるという妙に確信めいた言葉だった。母娘で夫に尽くす将来を夢見るセイラ。そんな彼女に返す言葉に窮する太壱だった。
<プレイ時間>
時間切れエンド(初回ルート)13時間24分、共通ルート儀式差分回収1時間10分、アヴリルエンド2時間44分、桔梗エンド1時間43分、グラァネ・グリモイベント回収13分、鈴鹿悪鬼エンド1時間36分、鈴鹿善鬼エンド1時間45分、紅音ヴァンプエンド1時間33分、紅音雪女エンド2時間15分、舞凍エンド1時間32分、舞凍紅音母娘エンド36分、セイラ暴竜エンド1時間27分、セイラ聖竜エンド(ノーマル)1時間6分、セイラ聖竜エンド(妊娠)40分、ハーレムエンド47分。計32時間31分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
猫森にゃんた、ステルスモアイ、BlackRX、風雅、スダヲカユ、卯月あさ
<あとがき・2018/7/2>
・CG+エロ
使用後ゴムを吸ったりのカットインいいですね…。アリスソフトのおにくん氏とかもそうですが、エロい絵の方のカットインって一枚絵の時よりも妙にエロく見えることがあって凄い好き。
choco大先生が戻ってきてからの今までのBARE&BUNNYの中でもトップクラス、もしかしたら一番エロかったかもしれない。今回は経産婦一人込みで年増勢が二人もいたのが今までになかったことで、BARE&BUNNYでは初めて見る傾向。かぐやゲーに妻キャラがそういないというわけではないですが、choco大先生が担当したキャラにママンはあまりおらず、ばくあね以来では初めて。
それでまた雪女ということで、ひときわ色白肌な舞凍がエロい。choco大先生の描く舌突き出しアクメ顔とかのエロ表情に、ドスケベ欲求不満マダム妻って凄くよく合いますね…。BARE&BUNNYで妻もの抜きゲを一回マジで作って欲しいんだけど!
でこれまたBARE&BUNNYには珍しい、chuペットのシュリ以来となる褐色肌キャラも。シュリがムチャンコ抜ける、かぐやでも一番好きなキャラなので、Love×Holicの公式サイト見てから無茶苦茶期待してましたが、期待通りセイラも死ぬほど抜けた。シュリと違っていかにも活発そうなナリしてて、それに見合ったぷりんぷりんのオッパイとケツのわがままボディしてたのがまた素晴らしい。時にシュリといえばツヤのあるぽってりした描き方の唇でしたが、今回は鈴鹿がそうでしたけど、これいいですね。舌突き出したアクメ顔に映えるんですよね…。
基本CG数79(内胸露出以上のエロCG数77)…エロ割合98%、回想数59。
エロ1CGあたりの尺は5分(鈴鹿オナホコキ)から25分(紅音淫獣の下着)。
永続ループBGVフェラのみあり(台詞ボイス永続ループ機能あり)、永続ループBGエロSEあり、エロイベント連戦時付着精液残留あり、尻モザなし、淫語P音修正あり、立ち絵鑑賞モードなし。
2018/5/25
©アトリエかぐや BARE&BUNNY
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:6641字)
<ストーリー>
人間以外の人種、亜人あるいはデミヒューマンと呼ばれる者たちの存在が明らかとなり、人間社会に融け合った世界。阿陣塚学園に通う天野太壱は亜人種の生徒に告白しては玉砕し続ける、学園の名物男だった。そんなある日太壱は学園の三大美少女と名高い蒼江紅音と出会い頭にぶつかり、そのはずみで事故のキスをしてしまう。その後一週間、原因不明の高熱に苦しめられた太壱だったが、快復して学園に行ってみれば女生徒たちから、それだけに留まらず街の亜人女性たちからも熱っぽい視線を向けられるのがなおのこと謎だった。その理由が紅音との絡み合い傷が触れ合ったキスにあったことを、太壱は彼女の母である舞凍から聞かされる。人と吸血鬼の血が混ざり合うと極々まれに、亜人種を発情させると同時にその力を増大させる、覚醒の魔素というものが生まれるのだという。
この五百年間余りで数滴しか得られなかったそれを、生きている限り血液や精液として生み出す太壱はにわかに、亜人種たちが先を争って求める至宝となった。また、吸血鬼の父と雪女の母から生まれ、そのいずれかの血を濃くしなければ命に関わるとして、紅音に魔素を与えてほしいと舞凍から頼まれている。それだけでなくかつて自分の告白を袖にした名門鬼族の鬼上鈴鹿も、不承不承ながらお家の為に魔素を必要としている。そして純粋に太壱を慕うような相手も現れ始めた。スケベ親父に絡まれていたところを見かねて割って入り助けた、竜人族のセイラ・アドライグ・仙賀。魔素の存在などは関係なく、太壱のことがすっかり気に入ってしまったという。
その上に蒼江家から身辺警護としてつけられた狛犬族の白狛千桔梗に、実は強力な魔女だったクラス担任のアヴリル・バークレイ。まるで縁のなかったそれまでの日々が嘘だったかのように、太壱は魅力的な異性に囲まれることになったのだった。
<アヴリルエンド>
ある日アヴリルに夜の学園に呼び出された太壱はそのまま彼女に拘束され、抵抗できないままに犯されてしまう。入学の時に一目見て心奪われたというアヴリルは紅音たちとの関係が始まる以前から太壱を一途に見つめ続け、そして決して気取られることのないよう、魔女らしく慎重に狡猾に計画を進めていた。時には微量の媚薬で時には些細な魔法で、少しずつ少しずつ意識を誘導された太壱には、アヴリルの熟れた身体に対する情欲を振り払うことはできない。
吸い上げた魔素を用いた魔法によって、今や太壱とアヴリルが夫婦だという話に疑問を持つ者はいない。それは決して望んだ結末ではないものの、今ではそれも悪くないと思っている太壱がいる。その手段こそ無茶があったが、孕み妻となったアヴリルはこの上なく従順で、太壱の支配欲をこれ以上なく満たす存在となった。だから今日も太壱は腹の中の子供ごと、アヴリルを愛してやっている。
<桔梗エンド>
自身を表に出すことなく、陰の者として太壱の側に控える桔梗。そんな彼女が時折見せる言動が気にかかった太壱は、魔素と引き換えにアヴリルから贈られた魔道具を用いて、桔梗の本音を尋ねる。女どころか個人というものさえ徹底的に削ぎ落とす白狛千家の人間にとって、彼女のような他人さえ家族として接する天野家の人々は眩しすぎた。それだけでなく紅音たちとの儀式を側で見続け、魔素に晒され続けた桔梗に素面でいるのは無理がある。
白狛千家と紅音たちへの義務感から護衛をやめ蒼江家に戻ろうとする桔梗を前にして、それをよしとするほど太壱は淡白にはなれない。いつしか太壱も彼女に強く惹かれるようになっていた。多少強引に、主人と侍従という立場を盾に太壱は桔梗を引き留め、そうして結ばれる。
それから一年ほどが過ぎ、妊娠が明らかとなった桔梗は娘を出産していた。天野の家で子育てに励みながら、周囲の勧めで進学した太壱はその将来に向かっても奮闘している。母となった妻とその腕に抱かれた娘と、その光景に目を細めながら、改めて家族を守っていく決意を新たにする太壱の一日がそうして始まるのだった。
<鈴鹿悪鬼エンド>
儀式のさなかには魔素に翻弄されながらも、その事後には憎まれ口を取り戻す鈴鹿。そんな彼女も儀式を重ねる内に徐々に、その素顔と本音を覗かせるようになっていく。そのことで太壱もまた、改めて鈴鹿への想いを強くしていった。ただ、二人の間には一つだけわだかまりがある。それは鈴鹿が以前のような態度を取ってしまった原因として、幼い頃に出会った事実を太壱が全く覚えていないことだった。何かきっかけでもなければその仲を進展させることも躊躇われる。そんな中で魔素を与えられ続けた鈴鹿は鬼として覚醒した。(※1)
生まれたのは激しい気性の鬼で、紅音たちや以前に告白された女子生徒たちに嫉妬をむき出しにする鈴鹿だった。その裏返しの愛情の元に強く迫られ、婚約した太壱。とはいえ鈴鹿が好きなことには変わらないし、その過剰で強烈に愛される日々もくすぐったさが混じった快いものだった。ただ幼い頃の鈴鹿との記憶がどうしても思い出されないことだけが気がかりではあった。
そんな矢先、太壱は古いアルバムの中に小さな自身と鈴鹿が、彼女の実家である温泉宿の前で親しげに収まっている写真を発見する。だがそれでもその記憶をまるで手繰り寄せられないことが不自然だった。それを鈴鹿の母、夜叉に相談した太壱。彼女もその記憶はないものの、心当たりはあったようだった。娘を溺愛するあまり未だに太壱と会おうとしない夫の元に向かった夜叉に、太壱はその後土下座で詫びられる。聞けば鬼族に伝わる記憶を奪う秘薬が太壱と夜叉に用いられ、鈴鹿は父の思惑通り記憶を失った想い人に出会うことになったのが事の真相なのだという。
誤解とわだかまりが解け、太壱と鈴鹿は憂いなく夫婦となった。春になって一足先に学園を卒業し、その家業の鬼上温泉旅館を手伝い始めた太壱。そして鈴鹿は学業の間の寂しさを埋め合わせるかのように、新しい環境に置かれた夫を愛情深く支えている。そんな二人の日々はこれからも続いていくのだろう。
<鈴鹿善鬼エンド>
(※1)
鬼として覚醒した鈴鹿は以前とは違って慎み深く、また前にも増して愛情深くなった。婚約者ということで気の早い周囲に急かされ、二人は同棲を始める。同時に鈴鹿の部屋に住む太壱は家業として鬼上温泉旅館にかかわることになった。初めての仕事に悪戦苦闘しながらも鈴鹿との同棲生活に心踊らせる太壱。だがそんな日々の時々に奇妙な視線を感じていた太壱はある日、鬼族から襲撃される。桔梗と危機を察した鈴鹿の挺身で事なきを得た太壱だが、その首謀者が自身の義父となる人物だったことを知ることになった。幾ら娘が大事とはいえそれが全てに優先されるはずもなく、怒り狂う鈴鹿と母はその職を取り上げ、太壱をオーナーに据えてしまった。
見習いとはいえオーナーという重責を突然背負うことになってしまった太壱。そんな夫に鈴鹿は、以前の態度がまるで幻だったかのように献身的に尽くしている。そしてそれは夜の生活の方も。種族が違うことで難しいとされているが、その熱の入りようからすれば、いずれは子供にも恵まれるだろう。二人の望む前途に不安は何もない。
<紅音ヴァンプエンド>
儀式を通して接する内にそれまで控えめだった紅音は、自我の強い吸血鬼にか情熱的な雪女の性質に引かれてか、徐々に積極さを増していった。そして太壱を恋愛の対象として見るようになっていく。そんな彼女と接する中で、鈴鹿への想いを燻らせていた太壱の心境にも変化がもたらされる。そんな中で太壱の精液を受け続けた紅音はその魔素によって覚醒した。(※2)
ヴァンパイアとして覚醒した紅音は高貴で尊大なその気質のまま、下僕として伴侶として太壱を求める。だがセックスで一度屈服してからはその真祖の一族にかかった呪いもあり、一切の反抗ができなくなった太壱により依存するようになった。そんな中で、吸血鬼と人間の寿命の違いという、両者の間に横たわる問題に二人は気づく。太壱が紅音の眷属となればそれは解決するが、家族の手前そんな易々とは決断できない。それでも自分たちがいなくなってなお永い時間を、寄り添っていく夫婦としての覚悟があるのならと、太壱の両親は二人の背を押す。
そうして二人が契りを結んで数百年が過ぎた。子供たちも独り立ちし、今蒼江の家には太壱と紅音の二人しかいない。紅音の父がそうだったように、最近は眠りから目覚めるまでの時間が長くなった。不老であるところの吸血鬼にも老いは避けられない。だが違いの寝顔を見つめながら目覚めに安堵して愛を確かめ合う、その喜びを感じられるようにもなった。この数百年の間に喜びも悲しみもあったが、そんな悠久の果てに過ごす今この限られた時間の中にあっても、確かに幸福だといえる。出会いの時からずっとそうしてきた、それは今でも少しも変わらず、そしてこれからも少しでも長く寄り添いあいたいと願う太壱と紅音だった。
<紅音雪女エンド>
(※2)
注がれ続けた魔素によって雪女の血を覚醒させた紅音。務めを果たしたことに安堵するのも束の間、人を惑わす雪女の性質がさっそく太壱を悩ませる。気を引こうとするあまり言い寄ってくる男子生徒に思わせぶりな態度を取る紅音に、魔素の力さえ凌ぐ人間の男などいないと半ばわかりながらも、太壱は気が気ではない。結果、術中にはまる形で紅音を犯した太壱だったが、皮肉にも彼女に対する自分の気持ちに気づかされる。
そうして二人は恋人となり、太壱は眠りから目を覚ました紅音の父からもその真摯で強い想いを認められる。その翌日には浮かれる紅音によって学園中に周知され、すっかり外堀を埋められてしまった太壱。ただ、天野の家で始めた紅音との同棲は家族からも歓迎され、その新たな日常に対する不満はどこにもない。その日もあった、紅音のいたずらじみた寝起きを襲う夫婦の営みもくすぐったく、そんな風にして二人はこれからもその将来を歩んでいくのだろう。
<舞凍エンド>
太壱と紅音の儀式、セックスを監督する内に魔素についてもさることながら、舞凍は若い雄の性臭に興奮を抑えきれないようだった。いつしか太壱は本気とも冗談ともつかない舞凍の誘いを受けるようになっていく。そんなある日、太壱は紅音から母を抱いてやって欲しいと唐突に頼まれる。聞けば、魔素に晒され続けたにもかかわらずその官能を発散させることも叶わず、正気を失いかけているのだという。自らを地下に閉じ込めた太壱をやむなく抱くことになった太壱。その抑圧されまさに人外じみた色香にあてられた太壱は自分でも知らなかった嗜虐心に支配されてしまうが、結果として舞凍の命を救うことになった。
以前と同じに戻った太壱の日常。だがそれまで認めてこなかった、今やほとんど目覚めることのない夫では満たされない飢餓感を口にして曝け出してしまった舞凍のそれは決定的に変わってしまった。それ以来、雪女としての自身の能力を躊躇いなく使い、管と管を繋げてその中で太壱の精子を自分の卵子の中に迎え入れようとするようになった舞凍。魔素を持つとはいえそれ以外はただの人間に過ぎない太壱が本気になった舞凍に抗えるはずもない。
それから一年が過ぎ、阿陣塚学園を卒業し進学した太壱は両家公認の元に紅音を婚約者として学生生活を続けていた。夜毎の夫婦の営みに励む一方で、恐らく勘付いているだろう、紅音はそのことについて何も言ってこない。だから今夜も太壱は舞凍の部屋を訪ねていた。
妻とも母のものとも思えない締まりのない蕩け顔を晒しながら、一年前に結合した受精卵を胎内で氷漬けにし続けている、その意図が変わる様子は見られない。それが夫や娘を顧みるものなのか、あるいは自身に含むものがあるのかは知れないが、ただいずれにせよ舞凍が叫ぶ愛欲の懇願は真実疑いなく聞こえる。今はそれでいいと思えた。
<セイラ暴竜エンド>
最強の竜族として他種族から挑戦を度々受ける、それを定めだとして娘の苦悩を顧みない両親に反発して家を飛び出したセイラ。一途に自分を慕ってくれる彼女のそんないきさつを知った太壱は、突如現れた父親が娘に相応しい人竜の婿を用意したという話に、知らず知らずの内に反発を覚える。ただ、魔素によって力を増したセイラは上位の竜人である父を返り討ちにし、二人は力を何よりも重んずる両親からある意味で一目置かれることになったようだった。そんな流れの中でセイラは太壱の魔素によって覚醒を迎える。(※3)
力強く若い竜として覚醒したセイラ。ただそれが行き過ぎ、貧弱な人間に過ぎない太壱とはスキンシップもままならない。そんな皮肉な結果に慌てたセイラは、力を制御する特訓を太壱と始める。その甲斐あって再び学園に通えるまでにセイラは新しい自身の力を使いこなすことができるようになった。
そんなある日、太壱は夜道で突然人竜の男に襲われる。桔梗の守りでどうにか命を拾った太壱はそれがセイラの元婚約者だったことを知る。頑迷に誇り高い者が多い人竜族の男にとって雌の側から婚約破棄されたなどというのは耐え難い屈辱で、その原因となった太壱を消しセイラを強奪しにきたのだという。だがそこに現れたセイラは人竜族の名家出身のその男を一蹴してしまう。
その事件をきっかけとしてセイラの強さ、そして改めて魔素の力が人竜族の間に知れ渡った。そうして太壱は人竜族の女たちから狙われるようになり、それを阻もうとするセイラから熱烈な求婚を受けるようになる。セイラの両親も娘が力を示したことで最強の一族と見做されるようになった、それを理由として二人の結婚を許していた。今や天野の家で同居を始めたセイラに押され、太壱は日夜振り回されっぱなしでいる。ただ、そんな日々がこの上なく楽しい。そして今まるで猫のように身体を寄せているセイラをこれ以上なく愛おしく思うのだった。
<セイラ聖竜エンド(ノーマル)>
(※3)
竜らしからぬ穏やかで大人じみた気質に目覚めたセイラ。ただそれで太壱への想いが落ち着くことなどは当然なく、よりそれは深まるばかりだった。娘の力を認めた父によって婚約は破棄されたもののそれでは収まらない元婚約者を退けたセイラと、魔素の力が明らかとなり人竜族から狙われる太壱。そんな双方の事情も相まって、セイラは太壱との間に解けようのない確かな絆を結ぶことに、以前にも増してこだわり始める。先立っては結婚か妊娠。そう求めてくるセイラに、さすがに結婚も妊娠も早すぎると焦る太壱だったが、彼女と恋人となる想像にいつしか何の齟齬も感じないようになっていた。
恋人となった二人。だがセイラはなおも諦めず、すぐにも妊娠する為の勝負を太壱にもちかける。ことあるごとにその本能を刺激するような求愛行動に、どうにも興奮を抑えらない太壱は最後には決まってセイラの身体にのしかかってしまう。(※4)
ただ、同居をきっかけに蒼江家で始めた花嫁修業からセイラはその環境が整う機を計る、余裕のようなものを持てるようになった。今でも営みは並以上にあるが妊娠には至っておらず、だからこそ恋人の時間をゆっくりと堪能できている。セイラとの出会いから一年。紅音とキスしなければ、あの時夜に出歩かなければ、このような幸福を知ることはなかっただろう。その数奇な運命に感謝できる日常が今ここにはある。
<セイラ聖竜エンド(妊娠)>
(※4)
学生の身で許されないと自らを律しながらも、自分とセイラの種の違う遺伝子を交配させる倒錯した興奮に抗えず、太壱は膣内射精を繰り返してしまう。そんな繁殖欲を剥き出しにした交尾は、やはりセイラの腹の中に二人の子孫を宿らせる。
だがいざセイラの妊娠が明らかになってしまえば、逆に太壱は開き直ることができた。紆余曲折を経て夫婦となった二人は今、最初の子育てを経験している。人竜の胎児が育つには大量の魔力が必要で、ともすれば母体の命を奪いかねない。その魔力の代替として太壱の魔素はうってつけだった。その為に太壱は安定期に入ったセイラに毎日精液を注いでいる。それ自体には労苦や不満などなくむしろ満たされるものを感じている太壱だが、一つ気がかりなのはセイラが言う、娘が父親の精液を喜んでいるという妙に確信めいた言葉だった。母娘で夫に尽くす将来を夢見るセイラ。そんな彼女に返す言葉に窮する太壱だった。
<プレイ時間>
時間切れエンド(初回ルート)13時間24分、共通ルート儀式差分回収1時間10分、アヴリルエンド2時間44分、桔梗エンド1時間43分、グラァネ・グリモイベント回収13分、鈴鹿悪鬼エンド1時間36分、鈴鹿善鬼エンド1時間45分、紅音ヴァンプエンド1時間33分、紅音雪女エンド2時間15分、舞凍エンド1時間32分、舞凍紅音母娘エンド36分、セイラ暴竜エンド1時間27分、セイラ聖竜エンド(ノーマル)1時間6分、セイラ聖竜エンド(妊娠)40分、ハーレムエンド47分。計32時間31分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
猫森にゃんた、ステルスモアイ、BlackRX、風雅、スダヲカユ、卯月あさ
<あとがき・2018/7/2>
・CG+エロ
使用後ゴムを吸ったりのカットインいいですね…。アリスソフトのおにくん氏とかもそうですが、エロい絵の方のカットインって一枚絵の時よりも妙にエロく見えることがあって凄い好き。
choco大先生が戻ってきてからの今までのBARE&BUNNYの中でもトップクラス、もしかしたら一番エロかったかもしれない。今回は経産婦一人込みで年増勢が二人もいたのが今までになかったことで、BARE&BUNNYでは初めて見る傾向。かぐやゲーに妻キャラがそういないというわけではないですが、choco大先生が担当したキャラにママンはあまりおらず、ばくあね以来では初めて。
それでまた雪女ということで、ひときわ色白肌な舞凍がエロい。choco大先生の描く舌突き出しアクメ顔とかのエロ表情に、ドスケベ欲求不満マダム妻って凄くよく合いますね…。BARE&BUNNYで妻もの抜きゲを一回マジで作って欲しいんだけど!
でこれまたBARE&BUNNYには珍しい、chuペットのシュリ以来となる褐色肌キャラも。シュリがムチャンコ抜ける、かぐやでも一番好きなキャラなので、Love×Holicの公式サイト見てから無茶苦茶期待してましたが、期待通りセイラも死ぬほど抜けた。シュリと違っていかにも活発そうなナリしてて、それに見合ったぷりんぷりんのオッパイとケツのわがままボディしてたのがまた素晴らしい。時にシュリといえばツヤのあるぽってりした描き方の唇でしたが、今回は鈴鹿がそうでしたけど、これいいですね。舌突き出したアクメ顔に映えるんですよね…。
基本CG数79(内胸露出以上のエロCG数77)…エロ割合98%、回想数59。
エロ1CGあたりの尺は5分(鈴鹿オナホコキ)から25分(紅音淫獣の下着)。
永続ループBGVフェラのみあり(台詞ボイス永続ループ機能あり)、永続ループBGエロSEあり、エロイベント連戦時付着精液残留あり、尻モザなし、淫語P音修正あり、立ち絵鑑賞モードなし。
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