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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
ツンえむ! ~ぎゅっと縛って指導して~ (アンモライト)
2017/8/25
©アンモライト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1447字)
<ストーリー>
今、浜岡武司の目の前には、教え子であり恋人の小池紗紀が怒り狂いながら仁王立ちしている。二人の間には武司が隠していたエロ本の山があった。それだけなら致し方ないというものだが、紗紀が咎めているのはその内容だった。その眼差しにはSMという変態嗜好に対しての軽蔑や困惑が見て取れる。教師なのになぜこんなものが好きなのかと詰め寄られても、そんな問いには答えを返しようがない。紗紀としてはこれまでの恋人の営みが汚されたようにも感じられたのだろう。
帰宅すれば可愛い通い妻の教え子が今日も夕飯を作って待ってくれているとばかり思っていた武司は、正座をしたまま過ぎる数時間の堂々巡りにほとほと困りきっていた。だがそんな時唐突に紗紀が後ろ手に腕を差し出す。半ば投げやりなその行動に、だが彼女の深い愛情を感じた。同時に信じられないほど情欲が高まるのも。
腕を縛っただけのソフトな行為。だが勝ち気で凛々しく、水泳部部長として人から慕われ頼られる紗紀には、抵抗できないまま男に後ろから伸し掛かられるという体験は全く未知のもののようだった。それ以来何かと憎まれ口を叩きながらも、紗紀は武司の求めに応じてくれるようになる。でありながらも、紗紀が無理をして自分に合わせてくれているのではないかという気がかりが武司にはあった。そんなある日、早上がりした武司は自室で自慰に耽る恋人の姿を目にする。その傍らには例のエロ本。恥じ入る彼女に聞けば、以前から武司の趣味を知っており、悔しさを覚えながらも興味が高じてこうして幾度か自慰をしてしまっていたのだという。
<露出SMエンド>
それからも武司と紗紀は一層、SM行為にのめり込んでいった。それに加え紗紀は学園や野外での、人気を感じながらの拘束プレイに興奮を覚えたようだった。人目に触れれば身の破滅しかない。その刺激感が紗紀の身体をとろけさせ、また武司の興奮も誘った。布一枚、壁一つを隔てての性行為の、発情しきった教師と教え子が振り撒く濃厚な性臭が発覚しなかったのは全くの幸いとしかいえない。
そしてその関係は紗紀が部活の引退を迎える頃になっても変わっていない。縄に縛られることは紗紀にとってすっかり日常の出来事となっていた。その出で立ちで今日も、人の気配を感じながら、夜の公園で動物のように息を荒らげて交わり合う。道行く人が見ればそれは色狂いの沙汰としか映らないだろうが、二人は互いを結び合うこの行為に紛れのない愛情を確信している。だから、こんな日々はこれからも続いていくだろう。
<ラブSMエンド>
それ以来二人の性事情は少し変わった。家で相談と試行錯誤を重ねながら、二人はSM行為にのめり込んでいく。その少し窮屈で不自由なセックスは、自分をパートナーに全て預けている、以前とは違う満たされ方を紗紀にもたらしたようだった。二人が愛し合っていることには、いささかの変わりもない。
そしてそれは今でも変わっていない。あれから二人は秘めた愛情を紡いで、紗紀の卒業を待ち教師と元教え子の関係を打ち明けた。二人の忍耐は実ったようで、二人を知る人々からはその事実に驚かれながらも、祝福を得ることができた。そして二人はその頃の愛し合い方を、夫婦となった今も続けている。大きく張った紗紀の腹を彩る縄は今日も欠かせない。見た目の厳つさとは裏腹な、その気が配られた優しい縛り方は、二人が過ごしてきた時間の積み重なりのようだった。これからもSMという手段は、二人が愛情を伝え合う為に使われていくことだろう。
<プレイ時間>
露出SMエンド2時間20分、ラブSMエンド57分。計3時間17分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
オアンネス(CGチーフ)、ルー・ガルー、ライカンスロープ、ワーウルフ
<あとがき・2017/09/14>
・CG+エロ
いや今回マジやばかった…。抜けるかどうかの具合だけなら夏色蜜柑超えたかもしれないです。
勝ち気そうで大人びた容姿の、ショートヘアがメッチャ似合うスポーツ系日焼け少女で、背丈もオッパイもマシマシと、一河のあ氏のアンモライトでの原画作では結構異色のキャラデザ。大人っぽいむちむち爆乳ボディではすうぃ~とSwitcHの紗良がいましたが、あちらはお嬢様風かつ童顔気味だったので、今作とはかなり印象が違います。
水泳選手らしからぬデカケツとパッツパツな太ももがマジで素晴らしい。イベントCGでもケツと太ももが無茶苦茶強調されてる、プロローグの制服後背位シーンとか紗紀の一人オ○ニーシーンとか水着立ちバックでケツスパンキングシーンとかケツ太ももがエロすぎました。また勝ち気で真面目な体育会系性格ということでセ○クスでは、悔しいでも感じちゃう的な、戸惑いが混じってトロけた表情が物凄く絶妙で、一河のあ氏が素晴らしい仕事をして下さってます。
一河のあ氏のキャラデザって夏色蜜柑のかりんとかJuiCy妹の緒花とか小悪魔系ロリが印象強いんですが、こういう背丈のすらっとしたモデル体型(爆乳)も滅茶苦茶いいですね…。こっち系の素直なドエロボディもこれからアンモライトさん作っていってほしい。
アンモライトは基本中出し固定なんですが、今回は半分くらいが外出し。褐色肌ということもあって精液で肌を汚すのは超歓迎なんですが、やっぱりできれば中外選択がほしい。もしくは外出しの後に中出しの二連戦。アンモライトの塗りは以前からよかったですが、前々作のJuiCy妹辺りから更に濃さが増して超絶エロい塗りになったので、汁マシマシは本当にもっと見たいです。
それとアンモライトってそのプレイ時間とかのボリュームの割に、立ち絵が多いんですよね。今回だと制服、制服エプロン、水着、水着+パーカー、浴衣の5種類。これに下着と裸があれば完璧なんですが。ともあれこれだけ力入れてるのに立ち絵鑑賞モードがないのは本当にもったいない。鑑賞モードが厳しい場合は、壁紙とかNGボイスとか入ってるおまけフォルダに全身立ち絵でも…。
基本CG数25(内胸露出以上のエロCG数24)…エロ割合96%、回想数17。
エロ1CGあたりの尺は2分30秒(ダルマ縛り挿入)から8分30秒(トイレ拘束放置プレイ)。平均5分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、イベント連戦時付着精液残留なし、尻モザあり、淫語P音修正なし、立ち絵鑑賞モードなし。
2017/8/25
©アンモライト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1447字)
<ストーリー>
今、浜岡武司の目の前には、教え子であり恋人の小池紗紀が怒り狂いながら仁王立ちしている。二人の間には武司が隠していたエロ本の山があった。それだけなら致し方ないというものだが、紗紀が咎めているのはその内容だった。その眼差しにはSMという変態嗜好に対しての軽蔑や困惑が見て取れる。教師なのになぜこんなものが好きなのかと詰め寄られても、そんな問いには答えを返しようがない。紗紀としてはこれまでの恋人の営みが汚されたようにも感じられたのだろう。
帰宅すれば可愛い通い妻の教え子が今日も夕飯を作って待ってくれているとばかり思っていた武司は、正座をしたまま過ぎる数時間の堂々巡りにほとほと困りきっていた。だがそんな時唐突に紗紀が後ろ手に腕を差し出す。半ば投げやりなその行動に、だが彼女の深い愛情を感じた。同時に信じられないほど情欲が高まるのも。
腕を縛っただけのソフトな行為。だが勝ち気で凛々しく、水泳部部長として人から慕われ頼られる紗紀には、抵抗できないまま男に後ろから伸し掛かられるという体験は全く未知のもののようだった。それ以来何かと憎まれ口を叩きながらも、紗紀は武司の求めに応じてくれるようになる。でありながらも、紗紀が無理をして自分に合わせてくれているのではないかという気がかりが武司にはあった。そんなある日、早上がりした武司は自室で自慰に耽る恋人の姿を目にする。その傍らには例のエロ本。恥じ入る彼女に聞けば、以前から武司の趣味を知っており、悔しさを覚えながらも興味が高じてこうして幾度か自慰をしてしまっていたのだという。
<露出SMエンド>
それからも武司と紗紀は一層、SM行為にのめり込んでいった。それに加え紗紀は学園や野外での、人気を感じながらの拘束プレイに興奮を覚えたようだった。人目に触れれば身の破滅しかない。その刺激感が紗紀の身体をとろけさせ、また武司の興奮も誘った。布一枚、壁一つを隔てての性行為の、発情しきった教師と教え子が振り撒く濃厚な性臭が発覚しなかったのは全くの幸いとしかいえない。
そしてその関係は紗紀が部活の引退を迎える頃になっても変わっていない。縄に縛られることは紗紀にとってすっかり日常の出来事となっていた。その出で立ちで今日も、人の気配を感じながら、夜の公園で動物のように息を荒らげて交わり合う。道行く人が見ればそれは色狂いの沙汰としか映らないだろうが、二人は互いを結び合うこの行為に紛れのない愛情を確信している。だから、こんな日々はこれからも続いていくだろう。
<ラブSMエンド>
それ以来二人の性事情は少し変わった。家で相談と試行錯誤を重ねながら、二人はSM行為にのめり込んでいく。その少し窮屈で不自由なセックスは、自分をパートナーに全て預けている、以前とは違う満たされ方を紗紀にもたらしたようだった。二人が愛し合っていることには、いささかの変わりもない。
そしてそれは今でも変わっていない。あれから二人は秘めた愛情を紡いで、紗紀の卒業を待ち教師と元教え子の関係を打ち明けた。二人の忍耐は実ったようで、二人を知る人々からはその事実に驚かれながらも、祝福を得ることができた。そして二人はその頃の愛し合い方を、夫婦となった今も続けている。大きく張った紗紀の腹を彩る縄は今日も欠かせない。見た目の厳つさとは裏腹な、その気が配られた優しい縛り方は、二人が過ごしてきた時間の積み重なりのようだった。これからもSMという手段は、二人が愛情を伝え合う為に使われていくことだろう。
<プレイ時間>
露出SMエンド2時間20分、ラブSMエンド57分。計3時間17分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
オアンネス(CGチーフ)、ルー・ガルー、ライカンスロープ、ワーウルフ
<あとがき・2017/09/14>
・CG+エロ
いや今回マジやばかった…。抜けるかどうかの具合だけなら夏色蜜柑超えたかもしれないです。
勝ち気そうで大人びた容姿の、ショートヘアがメッチャ似合うスポーツ系日焼け少女で、背丈もオッパイもマシマシと、一河のあ氏のアンモライトでの原画作では結構異色のキャラデザ。大人っぽいむちむち爆乳ボディではすうぃ~とSwitcHの紗良がいましたが、あちらはお嬢様風かつ童顔気味だったので、今作とはかなり印象が違います。
水泳選手らしからぬデカケツとパッツパツな太ももがマジで素晴らしい。イベントCGでもケツと太ももが無茶苦茶強調されてる、プロローグの制服後背位シーンとか紗紀の一人オ○ニーシーンとか水着立ちバックでケツスパンキングシーンとかケツ太ももがエロすぎました。また勝ち気で真面目な体育会系性格ということでセ○クスでは、悔しいでも感じちゃう的な、戸惑いが混じってトロけた表情が物凄く絶妙で、一河のあ氏が素晴らしい仕事をして下さってます。
一河のあ氏のキャラデザって夏色蜜柑のかりんとかJuiCy妹の緒花とか小悪魔系ロリが印象強いんですが、こういう背丈のすらっとしたモデル体型(爆乳)も滅茶苦茶いいですね…。こっち系の素直なドエロボディもこれからアンモライトさん作っていってほしい。
アンモライトは基本中出し固定なんですが、今回は半分くらいが外出し。褐色肌ということもあって精液で肌を汚すのは超歓迎なんですが、やっぱりできれば中外選択がほしい。もしくは外出しの後に中出しの二連戦。アンモライトの塗りは以前からよかったですが、前々作のJuiCy妹辺りから更に濃さが増して超絶エロい塗りになったので、汁マシマシは本当にもっと見たいです。
それとアンモライトってそのプレイ時間とかのボリュームの割に、立ち絵が多いんですよね。今回だと制服、制服エプロン、水着、水着+パーカー、浴衣の5種類。これに下着と裸があれば完璧なんですが。ともあれこれだけ力入れてるのに立ち絵鑑賞モードがないのは本当にもったいない。鑑賞モードが厳しい場合は、壁紙とかNGボイスとか入ってるおまけフォルダに全身立ち絵でも…。
基本CG数25(内胸露出以上のエロCG数24)…エロ割合96%、回想数17。
エロ1CGあたりの尺は2分30秒(ダルマ縛り挿入)から8分30秒(トイレ拘束放置プレイ)。平均5分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、イベント連戦時付着精液残留なし、尻モザあり、淫語P音修正なし、立ち絵鑑賞モードなし。
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