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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
お前の妻は、オレの淫乱肉嫁 ~お隣さんは欲求不満でした~ (アパダッシュ)
2017/2/24
©アパダッシュ
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1875字)
<ストーリー>
春が始まってからというものの、順調な大学生活と反するように、ある気がかりは俊光の中で大きくなるばかりだった。それは一人暮らしを始めた当日、お隣の若夫婦を伺い、美人妻とお近づきになれた為だけではない。今俊光が見つめているテレビの中で男と裸で絡み合っている女性、それが隣人に違いないからこそだった。自分ではない他の男とセックスしていることに見当違いな嫉妬を覚えるほどに、幾度もその勃起を扱き上げた対象であるAV女優のハルミ。その彼女が背後に立っていることに、俊光は初め気づかなかった。
真面目そうで控えめなところが好ましい、苦学生であろう隣人の若い男の子へのおすそ分け。その彼が、決別したはずの、学費の為だったとはいえ自身の秘すべき過去の恥部を見て自慰に耽っているなど、春海には思いもよらないことだった。とっさに俊光は、その過去を暴露しない見返りにと、春海を抱きすくめていた。一度きりと顔を背けながら夫への謝罪を口にする春海。だが交わることを幾度も脳裏に描いたその身体を前にして、俊光が誠実でいられるはずがない。撮影で男たちに施されてきたプレイ、それをなぞり上書きしていく行いは俊光が切望するところであったし、許されて然るべきことだと思えた。
<バッドエンド>
AVを真似た行為がエスカレートしていく中でなおも刺激を求め、大学の友人までも巻き込んだ俊光。だがそれにもいつしか飽いてしまっていた。その日訪ねてきた彼女に手を付けず追い返したことで、春海は関係の終わりを悟ったようだった。セックスのさなかにはあれほど乱れていた彼女でありながら、その顔には焦りや落胆といった色は見られない。
その翌日から、身勝手の報いを受けることになるとは、俊光は全く思ってもいなかった。以前屋上で興じた露出プレイの際に感じた気配。それはどうやらマンションの住民だったようで、俊光は後ろ指を指される存在となってしまっていた。マンション周辺に至るまで完全に針のむしろで、出来得る限り大学で時間を潰しては日陰者のようにこそこそと帰宅し、明かりもつけられずに過ごす毎日。それにも卒業という形で終わりがようやく与えられた。もう一方の当事者である春海がどうなったかは知る由もない。
<ハルミエンド>
AVを真似た行為がエスカレートしていく中でなおも刺激を求め、大学の友人までも巻き込んだ俊光。だがそれにもいつしかマンネリを感じるようになっていた。そんな俊光に自ら新たなプレイを提案する春海に、以前の性に対する気後れは感じられない。だが春海に連れられラブホテルへと初めて足を踏み入れた俊光はそこで、自身の行いに初めて恐怖と後悔を覚える。見知らぬ男たちと撮影機材に囲まれ、やくざな世界にいつのまにか踏み込んでいた俊光はすっかり萎縮してしまっていた。
AV女優ハルミの再デビューと、復帰第一作となる素人参加企画の初純愛もの。監督からそう説明されても、俊光の身体はまるで奮い立たない。そのことにどこか哀しげな眼差しを一瞬向けながらも、裸を晒した男たちに囲まれ覆い被さられた春海は、剥き出しの肌と粘膜を擦りつかせ合う行為にすぐさま没頭し始める。そのけだもののようなまぐわいを見ていられず部屋を抜け出した俊光に、気づく者さえなかった。
ふさぎ込んでいた俊光に翌日、追い打ちをかけたのはマンションの自治会長だった。以前の露出プレイが人目に触れたのか、すでに俊光と春海の不義は周知の事実のようで、婉曲に退去を促してくる会長。人妻に手を出した時から、いつかこうなることは決まっていたのかもしれない。霞がかった頭でそんなことを考えながら俊光は荷物を纏め始める。
<春海エンド>
露出プレイはさすがに向こう見ずと自戒した俊光。だがそれからも二人の欲求を満たす形で、その関係は続いている。昼間からカーテンを締め切り、雄と雌の性臭が交じり籠もった部屋の中で、それでも飽き足らず生殖器を擦り合わせる二人。そんな生活はこのところ毎日のように続けられている。
それが夫との営みを指してか、俊光でしか満足できないと嬌声の中に告白する春海。もはやその背徳感を味わう為に夫婦生活を続けているといっても過言ではない。そして雄は一顧だにせず膣内射精を始め、雌は本能に従ってそれを胎内に受け入れ始める。そのことに頓着するような理性はすでに衣服と共に脱ぎ捨てられ、動物の巣のようになったベッドの上にはない。
例え環境が変わりこのマンションを去ることになっても春海との関係は決して手放さない。そう念じながら俊光は再び春海の膣を擦り始めるのだった。
<プレイ時間>
バッドエンド(初回ルート)2時間28分、ハルミエンド20分、春海エンド27分。計3時間15分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2017/3/23>
・エロ+CG
すま氏原画のアパタイト作品は三作続けて黒ギャルがヒロインでしたが、ここにきて正統派な人妻ものにしてこれまでで一番の爆乳。仰向けや前かがみの体勢になった時に、微妙に垂れ乳気味になるのがいいですね。外見は見事に清楚そうなおっとりとした良妻美人妻といった容貌で、AV女優という暗い過去があるようには見えません。そんな人妻がソープ紛いの風呂場プレイや下品なガニ股騎乗位、視覚的に不貞感がモロな3Pとかギャップのあることをやってくれるので大変に素晴らしいです。
やっぱりアパタイト系列は手コキやフェラなんかは下着姿もしくは着衣で、セックスは裸同士で行うことが基本多いので凄くいいですね。肌の塗りがとにかく凄く素晴らしいので、肌面積が多いほどエロく映える。
でも最近全裸立ち絵がないのがちょっと悲しい。全裸立ち絵でも立派なオカズの一枚だから。実はゲームデータ内部にはあるけどゲーム本編中には使われてないんです。とかだったら男泣きする。
基本的には過去のAVの内容をなぞって玩具プレイや奉仕やセックスをしていくという流れで、ルートによってはそれに他の男も混じっていくことにもなっていきますが、お前の妻はオレの淫乱肉嫁、というタイトル的に連想させる寝取りはありませんでした。というか旦那さんは、「それじゃあ行ってくる、愛してるよ春海♡チュッ♡」みたいな、これエロゲオタ独身おじさんに対する嫌味やろ?オォン?などといったシーンさえ、本当に一切出番がないので少し可哀想。むしろAV関係が4CG/3回想とそこそこにあったので、その内のCG1枚くらいは旦那さんとの夫婦の営みに割り当てられててもよかったかもしれません。ノゾキで出歯亀するのも楽しいしね。
そういえばアパタイトとアパダッシュになんか違いあるん…?と長らくの疑問でしたが、今回アパダッシュの作品を初めてやることになって、CG枚数が5枚、アパダッシュの方が多いことがわかりました。(アパダッシュ統合でもいいね)
しかしすま氏の絵は本当にエロい。まじ今一番好きな原画家さんレベルなんですが、個人サイトがあるのかないのかとか、詳細が一切わからないのが結構辛いです。溜まってるのママが出してやるし、が出てからちょうど1年経ちましたが、その前の作品と5年のスパンが開いてるのが怖い。今唐突に次回作5年後ねとかになったら僕寂しくて死んじゃうよ。なのでアパタイトさんにはこれからもぜひ、すま氏原画作を作り続けて欲しいですの。
基本CG数20(内胸露出以上のエロCG数20)…エロ割合100%、回想数12。
エロ1CGあたりの尺は5分30秒(俊光春海・乳首舐め手コキ)から12分(俊光春海・シックスナイン)。平均8分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)、立ち絵鑑賞モードなし。
2017/2/24
©アパダッシュ
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1875字)
<ストーリー>
春が始まってからというものの、順調な大学生活と反するように、ある気がかりは俊光の中で大きくなるばかりだった。それは一人暮らしを始めた当日、お隣の若夫婦を伺い、美人妻とお近づきになれた為だけではない。今俊光が見つめているテレビの中で男と裸で絡み合っている女性、それが隣人に違いないからこそだった。自分ではない他の男とセックスしていることに見当違いな嫉妬を覚えるほどに、幾度もその勃起を扱き上げた対象であるAV女優のハルミ。その彼女が背後に立っていることに、俊光は初め気づかなかった。
真面目そうで控えめなところが好ましい、苦学生であろう隣人の若い男の子へのおすそ分け。その彼が、決別したはずの、学費の為だったとはいえ自身の秘すべき過去の恥部を見て自慰に耽っているなど、春海には思いもよらないことだった。とっさに俊光は、その過去を暴露しない見返りにと、春海を抱きすくめていた。一度きりと顔を背けながら夫への謝罪を口にする春海。だが交わることを幾度も脳裏に描いたその身体を前にして、俊光が誠実でいられるはずがない。撮影で男たちに施されてきたプレイ、それをなぞり上書きしていく行いは俊光が切望するところであったし、許されて然るべきことだと思えた。
<バッドエンド>
AVを真似た行為がエスカレートしていく中でなおも刺激を求め、大学の友人までも巻き込んだ俊光。だがそれにもいつしか飽いてしまっていた。その日訪ねてきた彼女に手を付けず追い返したことで、春海は関係の終わりを悟ったようだった。セックスのさなかにはあれほど乱れていた彼女でありながら、その顔には焦りや落胆といった色は見られない。
その翌日から、身勝手の報いを受けることになるとは、俊光は全く思ってもいなかった。以前屋上で興じた露出プレイの際に感じた気配。それはどうやらマンションの住民だったようで、俊光は後ろ指を指される存在となってしまっていた。マンション周辺に至るまで完全に針のむしろで、出来得る限り大学で時間を潰しては日陰者のようにこそこそと帰宅し、明かりもつけられずに過ごす毎日。それにも卒業という形で終わりがようやく与えられた。もう一方の当事者である春海がどうなったかは知る由もない。
<ハルミエンド>
AVを真似た行為がエスカレートしていく中でなおも刺激を求め、大学の友人までも巻き込んだ俊光。だがそれにもいつしかマンネリを感じるようになっていた。そんな俊光に自ら新たなプレイを提案する春海に、以前の性に対する気後れは感じられない。だが春海に連れられラブホテルへと初めて足を踏み入れた俊光はそこで、自身の行いに初めて恐怖と後悔を覚える。見知らぬ男たちと撮影機材に囲まれ、やくざな世界にいつのまにか踏み込んでいた俊光はすっかり萎縮してしまっていた。
AV女優ハルミの再デビューと、復帰第一作となる素人参加企画の初純愛もの。監督からそう説明されても、俊光の身体はまるで奮い立たない。そのことにどこか哀しげな眼差しを一瞬向けながらも、裸を晒した男たちに囲まれ覆い被さられた春海は、剥き出しの肌と粘膜を擦りつかせ合う行為にすぐさま没頭し始める。そのけだもののようなまぐわいを見ていられず部屋を抜け出した俊光に、気づく者さえなかった。
ふさぎ込んでいた俊光に翌日、追い打ちをかけたのはマンションの自治会長だった。以前の露出プレイが人目に触れたのか、すでに俊光と春海の不義は周知の事実のようで、婉曲に退去を促してくる会長。人妻に手を出した時から、いつかこうなることは決まっていたのかもしれない。霞がかった頭でそんなことを考えながら俊光は荷物を纏め始める。
<春海エンド>
露出プレイはさすがに向こう見ずと自戒した俊光。だがそれからも二人の欲求を満たす形で、その関係は続いている。昼間からカーテンを締め切り、雄と雌の性臭が交じり籠もった部屋の中で、それでも飽き足らず生殖器を擦り合わせる二人。そんな生活はこのところ毎日のように続けられている。
それが夫との営みを指してか、俊光でしか満足できないと嬌声の中に告白する春海。もはやその背徳感を味わう為に夫婦生活を続けているといっても過言ではない。そして雄は一顧だにせず膣内射精を始め、雌は本能に従ってそれを胎内に受け入れ始める。そのことに頓着するような理性はすでに衣服と共に脱ぎ捨てられ、動物の巣のようになったベッドの上にはない。
例え環境が変わりこのマンションを去ることになっても春海との関係は決して手放さない。そう念じながら俊光は再び春海の膣を擦り始めるのだった。
<プレイ時間>
バッドエンド(初回ルート)2時間28分、ハルミエンド20分、春海エンド27分。計3時間15分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2017/3/23>
・エロ+CG
すま氏原画のアパタイト作品は三作続けて黒ギャルがヒロインでしたが、ここにきて正統派な人妻ものにしてこれまでで一番の爆乳。仰向けや前かがみの体勢になった時に、微妙に垂れ乳気味になるのがいいですね。外見は見事に清楚そうなおっとりとした良妻美人妻といった容貌で、AV女優という暗い過去があるようには見えません。そんな人妻がソープ紛いの風呂場プレイや下品なガニ股騎乗位、視覚的に不貞感がモロな3Pとかギャップのあることをやってくれるので大変に素晴らしいです。
やっぱりアパタイト系列は手コキやフェラなんかは下着姿もしくは着衣で、セックスは裸同士で行うことが基本多いので凄くいいですね。肌の塗りがとにかく凄く素晴らしいので、肌面積が多いほどエロく映える。
でも最近全裸立ち絵がないのがちょっと悲しい。全裸立ち絵でも立派なオカズの一枚だから。実はゲームデータ内部にはあるけどゲーム本編中には使われてないんです。とかだったら男泣きする。
基本的には過去のAVの内容をなぞって玩具プレイや奉仕やセックスをしていくという流れで、ルートによってはそれに他の男も混じっていくことにもなっていきますが、お前の妻はオレの淫乱肉嫁、というタイトル的に連想させる寝取りはありませんでした。というか旦那さんは、「それじゃあ行ってくる、愛してるよ春海♡チュッ♡」みたいな、これエロゲオタ独身おじさんに対する嫌味やろ?オォン?などといったシーンさえ、本当に一切出番がないので少し可哀想。むしろAV関係が4CG/3回想とそこそこにあったので、その内のCG1枚くらいは旦那さんとの夫婦の営みに割り当てられててもよかったかもしれません。ノゾキで出歯亀するのも楽しいしね。
そういえばアパタイトとアパダッシュになんか違いあるん…?と長らくの疑問でしたが、今回アパダッシュの作品を初めてやることになって、CG枚数が5枚、アパダッシュの方が多いことがわかりました。(アパダッシュ統合でもいいね)
しかしすま氏の絵は本当にエロい。まじ今一番好きな原画家さんレベルなんですが、個人サイトがあるのかないのかとか、詳細が一切わからないのが結構辛いです。溜まってるのママが出してやるし、が出てからちょうど1年経ちましたが、その前の作品と5年のスパンが開いてるのが怖い。今唐突に次回作5年後ねとかになったら僕寂しくて死んじゃうよ。なのでアパタイトさんにはこれからもぜひ、すま氏原画作を作り続けて欲しいですの。
基本CG数20(内胸露出以上のエロCG数20)…エロ割合100%、回想数12。
エロ1CGあたりの尺は5分30秒(俊光春海・乳首舐め手コキ)から12分(俊光春海・シックスナイン)。平均8分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)、立ち絵鑑賞モードなし。
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