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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
ばくあね2 弟いっぱいしぼっちゃうぞ! (アトリエかぐや BARE&BUNNY)
2017/1/27
©アトリエかぐや BARE&BUNNY
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:6277字)
<ストーリー>
半年前に告白されたサークルの先輩、桐生深蘭とその日ようやく初体験を迎えた武坂宗高。たがいざ挿入に到ろうとしたその時何かが脳裏をよぎり、次の瞬間には果ててしまっていた。情けなさに恥じ入る宗高と、フォローできなかった自身を悔やむ深蘭。一転してぎこちないものとなってしまった関係に悩む宗高だったが、その事情を知った姉の律香は弟の為に一肌脱ぐと言い出した。学生時代から優秀で通し、今や弁護士として活躍する律香だが、その努力が祟って男性経験はまるでない。そんな姉が無理を押すのもひとえに、留守がちな両親に代わって面倒を見てきた弟への愛情の為に他ならない。
翌日急な出張で家を空けることになった律香はその心配性から、向かいに住む従妹の桃谷真白に弟の世話を託していく。幼い頃から両親公認で将来の嫁にと囃し立てられていた幼馴染で、今は民放の新人アナである真白。宗高の悩みと、姉弟間にあった出来事を知った真白は、律香だけに任せてはいられないと息巻く。
男女関係としては走りとはいえ、姉の律香と従姉の真白とそれを結んでしまった宗高だったが、ことはそれだけでは終わらない。海外遠征で家を空けていた次女の和奏が舞い戻ってきたのは、またその翌日だった。行き過ぎた愛情が弟を襲いかけるまでに至り、双方の為として海外に留学させられていた和奏。その不満の解消として、今ではテニスプレイヤーとして世界ランカーにまでなっていた和奏だが、怪我の静養の為に戻ってきた実家で自身がトラウマを植え付けた弟の事情を知り、早速律香と衝突する有様だった。
そうして宗高は深蘭との初体験に向けて、レッスンという形で三人の姉たちを相手に、その意識を変えていくことになる。
<和奏ハッピーエンド>
熱烈な視線をかわしきれず、レッスンの相手に和奏を選んだ宗高。それ以来何かにつけて誘惑を見せる和奏の姿からは、レッスンというより弟と触れ合うことが目的のようにも映る。だが弟に選ばれなかったその時は、潔く身を引くつもりでいるようだった。これまで漠然とした苦手意識を抱いていた相手だったが、等身大の姉と過ごす中で、宗高は胸の内の何かに変化を覚え始める。(※1)
和奏の出国が決まったのはそんな矢先だった。医師の報告から怪我の完治を判断したコーチが来日し、和奏は本来の居場所に戻ることになった。それは宗高に予想外の動揺をもたらす。そんな中、連れ立ってきた和奏付きのメイドが宗高にある願いを告げる。僅かなブランクさえ命取りとなりかねない世界にある和奏の精神サポートの為に、大学が夏休みにある間だけでも一緒に渡米してほしいと。深蘭について悩み抜き、その上で宗高は和奏についていくことを決めた。
海外生活でのその初日、猛烈な下半身の違和感に目覚めた宗高は、メイドの企みもあって、和奏に挿入してしまう。ようやく叶った夢に喜ぶ姉を前に、宗高の毒気はすっかり抜かれてしまっていた。
紆余曲折を経て弟の一番となれたことは、和奏のコンディションを最高のものへと押し上げる。国内戦とはいえテニス界最高峰の一角である国での大会は名だたる強豪揃い。そんな中にあって和奏は破竹の勢いで勝利を積み重ねていく。そして迎えた決勝は、一度たりとも勝てたことのない世界ランキング一位との対戦となった。弟と一生を添い遂げるという勝利に賭けられた約束は、そんな絶対王者を和奏に超えさせていく。
それから数年後。自身の役割を求めて整体師となった宗高と、世界大会の幾つかを制し世界ランキング一位となった和奏の関係は変わりなく続いている。近親姦を伴ったその関係はメディアを通じて世界に賛否を巻き起こしたが、選手たちの扶助的なキャンペーンもあって今では好意的な意見が大勢を占めていた。
和奏は一貫して弟との子供を望んでいるが、時が許す限り世界一の姉を見ていたいという望みが宗高にはある。二人の関係は今しばらく、このまま変わらずに続いていくだろう。
<和奏姉弟依存エンド>
(※1)
姉たちのレッスンから男の自身を得た宗高は、満を持して深蘭との初体験に臨む。だが結ばれたその人は、いかなる技法か、自邸から呼び寄せたメイドが変装を施した和奏だった。処女を捧げ童貞を貰った余裕からか、深蘭との付き合いを認める和奏。そして深蘭とも改めて結ばれた宗高だったが、その一番であることは彼女も和奏のどちらも一歩も引かない。
和奏とまぐわい、それを直後の深蘭とのセックスでなぞる。そんな日々は和奏の怪我の完治と帰国によって終わりを迎えた。だが姉との近親姦を経験した宗高はそれ以来、異常な性欲過多に悩まされるようになっていた。深蘭とのセックスに心は満たされてはいても、身体は飢えを訴えている。居ても立っても居られず海を渡る宗高。闘争心に発情を誘われた和奏と獣のように激しく控室で交わり、そして弟の精子を胎内に泳がせたまま試合に赴く姉を見送りながら宗高は、再び始まるだろう淫靡な日々に胸を高鳴らせるのだった。
<深蘭エンド>
宗高の家族構成を知り、特に和奏への対抗心を露わにする深蘭は、肉体の繋がりをソフトタッチなところから改めて望む。努力の甲斐あって少しずつ前進していく二人だったが、最後の一線だけは中々に越えることができない。そんな悩みのさなか、和奏が深蘭に写真を送りつけたことで、姉たちとのレッスンの存在が彼女の知るところとなってしまう。だが怪我の功名か、お仕置きということで上位に立って責める深蘭の姿に、男性器が反応を示す。深蘭に姉のように振る舞ってもらうことで、ようやく二人は心だけでなく身体でも繋がることができた。
だが結ばれた喜びも束の間、深蘭の表情を曇らせる問題が訪れる。読者モデルをしていた深蘭に舞い込んだ、大手芸能事務所からの誘い。色恋沙汰の一切を断つというその条件が、深蘭にはどうしても受け入れ難い。だがファッション業界に夢を抱き続けていた彼女にとって、その機会を無下にすることもまた忍びないものだった。悩み抜いた結果、深蘭はその選択を恋人との成り行きに任せることを決めた。サークル合宿での三日間、そう願って深蘭は宗高と交わり続ける。
そしてその後、深蘭の妊娠が明らかとなった。芸能事務所や得ていたアパレル企業への内定は失われることになったが、深蘭の表情は晴れ晴れとしていた。それから数年が経つ頃には、立ち上げたネット販売会社が軌道に乗った辺り、深蘭にはファッションに加えて経営の才能もあったのだろう。宗高も副社長として多忙な日々を送っている。
そんな合間の家族の団欒。姉たちがいて、娘がいて、そして妻となった深蘭がいる。様々な苦難を家族と共に乗り越えてきた宗高は、そんな何でもない風景に幸せを覚えるのだった。
<沙也加エンド>
真白への用事の為に訪れたテレビ局で宗高は、新人女優の宮園沙也加と出会う。ぶつかった拍子に取り落とし壊れてしまった携帯のことを気に病む彼女の姿には、一般人が先入観として抱きがちな高慢さや裏表は微塵も感じられない。
そんなきっかけで沙也加と面識をもった宗高はある日、彼女からあるお願いを切り出される。歳下の浮気相手、そして後に生き別れた弟と判明する、そんな恋愛劇のヒロインを演じる役作りの為に、協力してほしいというお願い。できることならなんでもすると事前に太鼓判を押してしまっていた宗高はそれを断りきれない。律香のように理知的で真白のように包容力に満ち、演技とはいえ和奏のように強引なその姿は、宗高に姉たちの面影を思わせる。いつしか硬く張っていたその勃起で、沙也加の純潔を散らしてしまっていた。
それ以来、沙也加は演技の為として度々宗高を求めるようになった。興奮の波が引いた冷静な頭で考えれば、恋人を裏切っている自身も、女優という立場にある沙也加にも、この関係を続けて得る益など何一つとしてない。だが沙也加にとって初めて知った女の悦びと初恋の狂おしさは、例え全てを投げ出すことになろうとも、何にも代えがたいものだった。狂気さえ孕んだ沙也加の愛に宗高も次第に呑まれていく。
それからも、秘密のお姉ちゃんと弟の関係は続いている。それがいつか終わることになっても、決して互いのことを離さない。そう心に決めた誓いを実践するように、宗高と沙也加は今日も下半身を繋げ合い、剥がされることのないよう深く絡みつかせる。
<律香ハッピーエンド?>
法的に結ばれることが禁じられていない真白相手のレッスンでは宗高と深蘭の関係修復に寄与するとは限らず、和奏は元から論外。深蘭の為に血の繋がりがあり、かつ男女の情に流されない意志を持った自身がレッスン相手に最も適任だと、弁護士の律香は論理を盾にその役を得る。(※2)
そして男の自信もつき、深蘭と結ばれて一年。大学を卒業した深蘭は海外に一時留学することになり、連絡を取り合いながらも平坦で静かな日が続くようになっていた。そんなある日、律香が倒れたという報せが弁護士事務所からもたらされる。医師によれば、抑圧されていたものが一度解放され再び押し込められたことで、心身のバランスが崩れた結果だという。性欲が原因となっている証左として、排卵の異常過多も見られるとのことだった。それがレッスンの為であることは明らかで、このままでは仕事は辞めざるを得ず、日常生活も危うい。家族の世話を縫ってどれだけ努力を重ねてきたかを知っている宗高は、今度は自身が姉に報いたいと思った。
それからというものの、律香と宗高は姉弟で直接性行為に及ぶようになった。家の中では夫婦のように振る舞いながら、夫婦の寝室となった律香の部屋で、日によっては一晩中夫婦の営みに耽る姉弟。そうする内に律香には、母乳という身体の変化が現れ始める。症状も落ち着きを見せていたことで、律香は弟の将来を考え身を引く決意を示した。身籠らせた宗高はもちろん、自身の誠意が及ぶ姉自身に対してだけは最後まで責任を全うするつもりだったが、律香の決意は固い。
その後判明した、律香の胸の変化が想像妊娠によるものという医者の診断は宗高を安堵させる。だが律香自身は弟の子を授からなかったことに落胆したようだった。翌日から再び、宗高を強引に押し倒しまぐわうようになった律香。弟に抱かれることを心の底から幸福と感じている姉の様子に、宗高はそれを拒めない。今度こそは妊娠という未来を前にしながらも、弟と姉の遺伝子が掛け合わされることが止むことはないのだった。
<律香ハッピーエンド>
(※2)
和奏が帰国したことで、以前の律香との暮らしに戻った宗高。姉たちとの特訓の甲斐もあり深蘭との初体験も無事果たされ、順風満帆な日々が続いていた。だがその内に宗高は深蘭とのセックスに満足できていない自身に気づいてしまう。それを悩みとして感じ取った律香は、再びのレッスンを促す。以前一度だけ行った肛門性交で女性の扱いを学ぼうとする宗高だったが、久しぶりに弟と交わる官能は律香から理性を奪い取ってしまった。熱に浮かされたまま、ついに血の繋がった家族での繁殖行為に及んでしまった二人。翌日冷静さを取り戻した律香は酷く狼狽し、レッスンを辞め元の家族関係に戻ることを願い出る。
だがほどなくして、それを振り切るように打ち込んでいた仕事場から、律香が倒れたという報せが宗高の元に届けられる。自身を追い込む姉の為に、再び禁忌を犯すことを決意する宗高。言葉で抵抗を見せる律香だったが、家族と生殖器を交わらせ同じ遺伝子を注がれる倒錯した快楽に抗うことはできない。
以来調子を取り戻した律香だが、また別の悩ましい問題が現れ始める。日に日に大きくなっていく弟の存在。結婚はできず、子供も産むことは難しい。そこに宗高と深蘭とのデート姿を目撃したことで、律香は衝動的に家を出ようとまで考える。思いつめる姉を前にして宗高の想いは定まった。事実婚という形で夫婦になることを決めた宗高の揺らぐことのない意志に、驚き躊躇いながらも、律香は最後には弟と自身の想いを受け入れる。
それから数年。子供たちを放任しすぎたことに責任を感じる両親や職場の理解を得て、二人は事実上の夫婦の関係を続けていられている。今では律香の腹は大きく膨れ、仕事から帰る夫を毎日待ちわびる日々が続いていた。その晩も散々に愛し合い夜を明かし、愛の結晶が宿ったそこを慈しみながら宗高は、これからも家族と幸福を守っていくことを改めて誓う。
<真白相利共生エンド>
自身を際限なく受け入れてくれるだろう優しさにこの件ばかりは一抹の不安を覚えながらも、最も気安く頼みやすい真白にレッスンの相手を願う宗高。その希望通り身体の一線を越えることは決してなかったが、折に触れて物憂いげな表情を真白は見せるようになった。そうして宗高はある日、その側に深蘭がいたとしてもいつか結婚をして子供を作りたいと真白に告げられる。幼い頃から口にされてきたその言葉が現実感を伴ったことで、宗高はけじめを果たさなければならないと思った。(※3)
姉たちのレッスンを受けても宗高の体質は改善せず、深蘭は修行という名の傷心旅行に出かけてしまう。自信を喪失し律香や和奏の言葉も耳に入らないほどに無気力になってしまった宗高。そんな姿を見かねた真白は結婚まではと決めていた処女を捧げてでも、宗高に男の自信を取り戻させようと試みる。真白には深蘭と違い、男性が萎えるということはなかった。
それからもその関係はレッスンという名の下に続いた。深蘭が旅先から戻り大学に顔を見せるようになっても。深蘭との三度目のやり直しは未だ成されていない。真白もそれを悟りながらも咎めず、二人は気づかない振りを続ける。深蘭とのセックスが行われない限り、この快い関係を続けていられることを。
<真白ノーマルエンド>
(※3)
真白との間にあった経験は、深蘭との関係を一歩進めることに貢献した。だが深蘭と身体を重ねても、真白とのレッスンほどには高揚できていない自身に宗高は気づく。そのことにショックを受ける宗高。その様子を身体の不調と早合点した真白は看病の為に付き添うが、風呂場でそれは起こった。足を滑らせた宗高の上に真白が倒れ込んだことで、二人の性器が繋がってしまうという事故。異常な事態と空気にあてられ後先を考えず交わってしまった二人だったが、処女を失った真白は意を決して結婚してほしいと宗高に伝える。
そんな中で宗高は深蘭から、ファッションの勉強の為の海外留学と、帰国を待っていて欲しいという願いを告げられる。そして数年間恋人をやきもきさせることになるその選択に異を唱えたのが真白だった。もはやその想いを隠そうとしない真白と深蘭は鋭く対立しライバル関係となる。(※4)
それから数年後。深蘭の帰国を待ち入籍した宗高は今では彼女の会社にも入り、公私共に順調な日々を過ごしていた。だが家を出るなり待ち構えていた真白に捕まることも、日常の風景だった。深蘭と真白に両手を引っ張られながら、今日も心休まることのない宗高の一日が始まる。
<真白ハッピーエンド>
(※4)
それから数年後。大学を卒業し手に職をつけた宗高はその日、真白との結婚の日を迎えた。参列者の知人たち、その中には深蘭の姿もある。その会話から、未だに宗高を巡って二人のライバル関係は続いているようで新郎となった本人を驚かせるが、式自体はつつがなく進んでいった。幼馴染として始まった二人の関係。それはここで一つの区切りを迎え、そして新たにここから始まっていく。
<プレイ時間>
和奏ハッピーエンド(初回ルート)7時間50分、和奏姉弟依存エンド2時間14分、深蘭エンド6時間13分、沙也加エンド2時間、律香ハッピーエンド?1時間29分、律香ハッピーエンド3時間41分、真白相利共生エンド1時間12分、真白ノーマルエンド2時間31分、真白ハッピーエンド11分、ハーレムエンド1時間19分。計28時間40分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
猫森にゃんた、ステルスモアイ、エチゴヤ、斬、横山浩
<あとがき・2017/2/20>
・エロ+CG
なまイキとかCHUペットとかもそうでしたが、choco大先生のキャラデザはやっぱり大人なおねいさんが一番似合う画風だと思うので、姉ゲーだった今回は特によかったです。全員爆乳+妊娠準備完了なムチムチ安産腰回りということもあってやばいくらい抜けました。かぐや復帰後でまだ唯一やっていないばくあね無印もその内やりたい。
特に真白が凄くよかった。大人の色気が漂う男好きのする身体なのにどこか子供っぽい言動と性格で、それでいて優しく、弟を際限なく甘やかして可愛がってくれるという、思春期に男子が半ば血が繋がっていない形で夢想するような理想的姉像のように思いました。
そして今回ついにかぐやもやっと、尻穴モザが解禁。まあただ今回は仕事着や私服やエロ下着を着て致すことが多かったので、尻穴が覗いてることはそう多くありません。全体の2割から3割くらいでしょうか。個人的には全裸セ○クスが好きということもあって、尻穴の為にももう少し全裸があってもよかったかもしれません。
しかし前作のえろゼミに続いてボテ腹が1エンドにしかなかったのは残念。ボテはあまり需要がないのでしょうか…。なまイキのように全ヒロインに1エンドずつ欲しいというのが個人的なところです。真白たちからあんなにいっぱい受精をせがまれて、その気になった主人公も種付けおじさんと化したのに!
・ストーリー
主人公が彼女持ちということで仕方のないことですが、深蘭の他ルートでの扱いがちょっと不憫だったかなと思うことが結構ありました。深蘭だとここまで気持ちよくなれなかったとか深蘭よりずっと気持ちいいとか、姉たちとたびたび比較された上で必ず負けてしまうので。だからこそ子供の姿を含んだ唯一のエンディングになっていたのはよかったと思います。報われた感があって。
基本CG数77(内胸露出以上のエロCG数73)…エロ割合95%、回想数57。
エロ1CGあたりの尺は3分(深蘭初体験失敗)から23分(律香恋愛・玄関立ち挿入)。平均12分30秒。
永続ループBGVフェラのみあり(台詞ボイスループ機能あり)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザなし、淫語P音修正あり、立ち絵鑑賞モードなし。
2017/1/27
©アトリエかぐや BARE&BUNNY
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:6277字)
<ストーリー>
半年前に告白されたサークルの先輩、桐生深蘭とその日ようやく初体験を迎えた武坂宗高。たがいざ挿入に到ろうとしたその時何かが脳裏をよぎり、次の瞬間には果ててしまっていた。情けなさに恥じ入る宗高と、フォローできなかった自身を悔やむ深蘭。一転してぎこちないものとなってしまった関係に悩む宗高だったが、その事情を知った姉の律香は弟の為に一肌脱ぐと言い出した。学生時代から優秀で通し、今や弁護士として活躍する律香だが、その努力が祟って男性経験はまるでない。そんな姉が無理を押すのもひとえに、留守がちな両親に代わって面倒を見てきた弟への愛情の為に他ならない。
翌日急な出張で家を空けることになった律香はその心配性から、向かいに住む従妹の桃谷真白に弟の世話を託していく。幼い頃から両親公認で将来の嫁にと囃し立てられていた幼馴染で、今は民放の新人アナである真白。宗高の悩みと、姉弟間にあった出来事を知った真白は、律香だけに任せてはいられないと息巻く。
男女関係としては走りとはいえ、姉の律香と従姉の真白とそれを結んでしまった宗高だったが、ことはそれだけでは終わらない。海外遠征で家を空けていた次女の和奏が舞い戻ってきたのは、またその翌日だった。行き過ぎた愛情が弟を襲いかけるまでに至り、双方の為として海外に留学させられていた和奏。その不満の解消として、今ではテニスプレイヤーとして世界ランカーにまでなっていた和奏だが、怪我の静養の為に戻ってきた実家で自身がトラウマを植え付けた弟の事情を知り、早速律香と衝突する有様だった。
そうして宗高は深蘭との初体験に向けて、レッスンという形で三人の姉たちを相手に、その意識を変えていくことになる。
<和奏ハッピーエンド>
熱烈な視線をかわしきれず、レッスンの相手に和奏を選んだ宗高。それ以来何かにつけて誘惑を見せる和奏の姿からは、レッスンというより弟と触れ合うことが目的のようにも映る。だが弟に選ばれなかったその時は、潔く身を引くつもりでいるようだった。これまで漠然とした苦手意識を抱いていた相手だったが、等身大の姉と過ごす中で、宗高は胸の内の何かに変化を覚え始める。(※1)
和奏の出国が決まったのはそんな矢先だった。医師の報告から怪我の完治を判断したコーチが来日し、和奏は本来の居場所に戻ることになった。それは宗高に予想外の動揺をもたらす。そんな中、連れ立ってきた和奏付きのメイドが宗高にある願いを告げる。僅かなブランクさえ命取りとなりかねない世界にある和奏の精神サポートの為に、大学が夏休みにある間だけでも一緒に渡米してほしいと。深蘭について悩み抜き、その上で宗高は和奏についていくことを決めた。
海外生活でのその初日、猛烈な下半身の違和感に目覚めた宗高は、メイドの企みもあって、和奏に挿入してしまう。ようやく叶った夢に喜ぶ姉を前に、宗高の毒気はすっかり抜かれてしまっていた。
紆余曲折を経て弟の一番となれたことは、和奏のコンディションを最高のものへと押し上げる。国内戦とはいえテニス界最高峰の一角である国での大会は名だたる強豪揃い。そんな中にあって和奏は破竹の勢いで勝利を積み重ねていく。そして迎えた決勝は、一度たりとも勝てたことのない世界ランキング一位との対戦となった。弟と一生を添い遂げるという勝利に賭けられた約束は、そんな絶対王者を和奏に超えさせていく。
それから数年後。自身の役割を求めて整体師となった宗高と、世界大会の幾つかを制し世界ランキング一位となった和奏の関係は変わりなく続いている。近親姦を伴ったその関係はメディアを通じて世界に賛否を巻き起こしたが、選手たちの扶助的なキャンペーンもあって今では好意的な意見が大勢を占めていた。
和奏は一貫して弟との子供を望んでいるが、時が許す限り世界一の姉を見ていたいという望みが宗高にはある。二人の関係は今しばらく、このまま変わらずに続いていくだろう。
<和奏姉弟依存エンド>
(※1)
姉たちのレッスンから男の自身を得た宗高は、満を持して深蘭との初体験に臨む。だが結ばれたその人は、いかなる技法か、自邸から呼び寄せたメイドが変装を施した和奏だった。処女を捧げ童貞を貰った余裕からか、深蘭との付き合いを認める和奏。そして深蘭とも改めて結ばれた宗高だったが、その一番であることは彼女も和奏のどちらも一歩も引かない。
和奏とまぐわい、それを直後の深蘭とのセックスでなぞる。そんな日々は和奏の怪我の完治と帰国によって終わりを迎えた。だが姉との近親姦を経験した宗高はそれ以来、異常な性欲過多に悩まされるようになっていた。深蘭とのセックスに心は満たされてはいても、身体は飢えを訴えている。居ても立っても居られず海を渡る宗高。闘争心に発情を誘われた和奏と獣のように激しく控室で交わり、そして弟の精子を胎内に泳がせたまま試合に赴く姉を見送りながら宗高は、再び始まるだろう淫靡な日々に胸を高鳴らせるのだった。
<深蘭エンド>
宗高の家族構成を知り、特に和奏への対抗心を露わにする深蘭は、肉体の繋がりをソフトタッチなところから改めて望む。努力の甲斐あって少しずつ前進していく二人だったが、最後の一線だけは中々に越えることができない。そんな悩みのさなか、和奏が深蘭に写真を送りつけたことで、姉たちとのレッスンの存在が彼女の知るところとなってしまう。だが怪我の功名か、お仕置きということで上位に立って責める深蘭の姿に、男性器が反応を示す。深蘭に姉のように振る舞ってもらうことで、ようやく二人は心だけでなく身体でも繋がることができた。
だが結ばれた喜びも束の間、深蘭の表情を曇らせる問題が訪れる。読者モデルをしていた深蘭に舞い込んだ、大手芸能事務所からの誘い。色恋沙汰の一切を断つというその条件が、深蘭にはどうしても受け入れ難い。だがファッション業界に夢を抱き続けていた彼女にとって、その機会を無下にすることもまた忍びないものだった。悩み抜いた結果、深蘭はその選択を恋人との成り行きに任せることを決めた。サークル合宿での三日間、そう願って深蘭は宗高と交わり続ける。
そしてその後、深蘭の妊娠が明らかとなった。芸能事務所や得ていたアパレル企業への内定は失われることになったが、深蘭の表情は晴れ晴れとしていた。それから数年が経つ頃には、立ち上げたネット販売会社が軌道に乗った辺り、深蘭にはファッションに加えて経営の才能もあったのだろう。宗高も副社長として多忙な日々を送っている。
そんな合間の家族の団欒。姉たちがいて、娘がいて、そして妻となった深蘭がいる。様々な苦難を家族と共に乗り越えてきた宗高は、そんな何でもない風景に幸せを覚えるのだった。
<沙也加エンド>
真白への用事の為に訪れたテレビ局で宗高は、新人女優の宮園沙也加と出会う。ぶつかった拍子に取り落とし壊れてしまった携帯のことを気に病む彼女の姿には、一般人が先入観として抱きがちな高慢さや裏表は微塵も感じられない。
そんなきっかけで沙也加と面識をもった宗高はある日、彼女からあるお願いを切り出される。歳下の浮気相手、そして後に生き別れた弟と判明する、そんな恋愛劇のヒロインを演じる役作りの為に、協力してほしいというお願い。できることならなんでもすると事前に太鼓判を押してしまっていた宗高はそれを断りきれない。律香のように理知的で真白のように包容力に満ち、演技とはいえ和奏のように強引なその姿は、宗高に姉たちの面影を思わせる。いつしか硬く張っていたその勃起で、沙也加の純潔を散らしてしまっていた。
それ以来、沙也加は演技の為として度々宗高を求めるようになった。興奮の波が引いた冷静な頭で考えれば、恋人を裏切っている自身も、女優という立場にある沙也加にも、この関係を続けて得る益など何一つとしてない。だが沙也加にとって初めて知った女の悦びと初恋の狂おしさは、例え全てを投げ出すことになろうとも、何にも代えがたいものだった。狂気さえ孕んだ沙也加の愛に宗高も次第に呑まれていく。
それからも、秘密のお姉ちゃんと弟の関係は続いている。それがいつか終わることになっても、決して互いのことを離さない。そう心に決めた誓いを実践するように、宗高と沙也加は今日も下半身を繋げ合い、剥がされることのないよう深く絡みつかせる。
<律香ハッピーエンド?>
法的に結ばれることが禁じられていない真白相手のレッスンでは宗高と深蘭の関係修復に寄与するとは限らず、和奏は元から論外。深蘭の為に血の繋がりがあり、かつ男女の情に流されない意志を持った自身がレッスン相手に最も適任だと、弁護士の律香は論理を盾にその役を得る。(※2)
そして男の自信もつき、深蘭と結ばれて一年。大学を卒業した深蘭は海外に一時留学することになり、連絡を取り合いながらも平坦で静かな日が続くようになっていた。そんなある日、律香が倒れたという報せが弁護士事務所からもたらされる。医師によれば、抑圧されていたものが一度解放され再び押し込められたことで、心身のバランスが崩れた結果だという。性欲が原因となっている証左として、排卵の異常過多も見られるとのことだった。それがレッスンの為であることは明らかで、このままでは仕事は辞めざるを得ず、日常生活も危うい。家族の世話を縫ってどれだけ努力を重ねてきたかを知っている宗高は、今度は自身が姉に報いたいと思った。
それからというものの、律香と宗高は姉弟で直接性行為に及ぶようになった。家の中では夫婦のように振る舞いながら、夫婦の寝室となった律香の部屋で、日によっては一晩中夫婦の営みに耽る姉弟。そうする内に律香には、母乳という身体の変化が現れ始める。症状も落ち着きを見せていたことで、律香は弟の将来を考え身を引く決意を示した。身籠らせた宗高はもちろん、自身の誠意が及ぶ姉自身に対してだけは最後まで責任を全うするつもりだったが、律香の決意は固い。
その後判明した、律香の胸の変化が想像妊娠によるものという医者の診断は宗高を安堵させる。だが律香自身は弟の子を授からなかったことに落胆したようだった。翌日から再び、宗高を強引に押し倒しまぐわうようになった律香。弟に抱かれることを心の底から幸福と感じている姉の様子に、宗高はそれを拒めない。今度こそは妊娠という未来を前にしながらも、弟と姉の遺伝子が掛け合わされることが止むことはないのだった。
<律香ハッピーエンド>
(※2)
和奏が帰国したことで、以前の律香との暮らしに戻った宗高。姉たちとの特訓の甲斐もあり深蘭との初体験も無事果たされ、順風満帆な日々が続いていた。だがその内に宗高は深蘭とのセックスに満足できていない自身に気づいてしまう。それを悩みとして感じ取った律香は、再びのレッスンを促す。以前一度だけ行った肛門性交で女性の扱いを学ぼうとする宗高だったが、久しぶりに弟と交わる官能は律香から理性を奪い取ってしまった。熱に浮かされたまま、ついに血の繋がった家族での繁殖行為に及んでしまった二人。翌日冷静さを取り戻した律香は酷く狼狽し、レッスンを辞め元の家族関係に戻ることを願い出る。
だがほどなくして、それを振り切るように打ち込んでいた仕事場から、律香が倒れたという報せが宗高の元に届けられる。自身を追い込む姉の為に、再び禁忌を犯すことを決意する宗高。言葉で抵抗を見せる律香だったが、家族と生殖器を交わらせ同じ遺伝子を注がれる倒錯した快楽に抗うことはできない。
以来調子を取り戻した律香だが、また別の悩ましい問題が現れ始める。日に日に大きくなっていく弟の存在。結婚はできず、子供も産むことは難しい。そこに宗高と深蘭とのデート姿を目撃したことで、律香は衝動的に家を出ようとまで考える。思いつめる姉を前にして宗高の想いは定まった。事実婚という形で夫婦になることを決めた宗高の揺らぐことのない意志に、驚き躊躇いながらも、律香は最後には弟と自身の想いを受け入れる。
それから数年。子供たちを放任しすぎたことに責任を感じる両親や職場の理解を得て、二人は事実上の夫婦の関係を続けていられている。今では律香の腹は大きく膨れ、仕事から帰る夫を毎日待ちわびる日々が続いていた。その晩も散々に愛し合い夜を明かし、愛の結晶が宿ったそこを慈しみながら宗高は、これからも家族と幸福を守っていくことを改めて誓う。
<真白相利共生エンド>
自身を際限なく受け入れてくれるだろう優しさにこの件ばかりは一抹の不安を覚えながらも、最も気安く頼みやすい真白にレッスンの相手を願う宗高。その希望通り身体の一線を越えることは決してなかったが、折に触れて物憂いげな表情を真白は見せるようになった。そうして宗高はある日、その側に深蘭がいたとしてもいつか結婚をして子供を作りたいと真白に告げられる。幼い頃から口にされてきたその言葉が現実感を伴ったことで、宗高はけじめを果たさなければならないと思った。(※3)
姉たちのレッスンを受けても宗高の体質は改善せず、深蘭は修行という名の傷心旅行に出かけてしまう。自信を喪失し律香や和奏の言葉も耳に入らないほどに無気力になってしまった宗高。そんな姿を見かねた真白は結婚まではと決めていた処女を捧げてでも、宗高に男の自信を取り戻させようと試みる。真白には深蘭と違い、男性が萎えるということはなかった。
それからもその関係はレッスンという名の下に続いた。深蘭が旅先から戻り大学に顔を見せるようになっても。深蘭との三度目のやり直しは未だ成されていない。真白もそれを悟りながらも咎めず、二人は気づかない振りを続ける。深蘭とのセックスが行われない限り、この快い関係を続けていられることを。
<真白ノーマルエンド>
(※3)
真白との間にあった経験は、深蘭との関係を一歩進めることに貢献した。だが深蘭と身体を重ねても、真白とのレッスンほどには高揚できていない自身に宗高は気づく。そのことにショックを受ける宗高。その様子を身体の不調と早合点した真白は看病の為に付き添うが、風呂場でそれは起こった。足を滑らせた宗高の上に真白が倒れ込んだことで、二人の性器が繋がってしまうという事故。異常な事態と空気にあてられ後先を考えず交わってしまった二人だったが、処女を失った真白は意を決して結婚してほしいと宗高に伝える。
そんな中で宗高は深蘭から、ファッションの勉強の為の海外留学と、帰国を待っていて欲しいという願いを告げられる。そして数年間恋人をやきもきさせることになるその選択に異を唱えたのが真白だった。もはやその想いを隠そうとしない真白と深蘭は鋭く対立しライバル関係となる。(※4)
それから数年後。深蘭の帰国を待ち入籍した宗高は今では彼女の会社にも入り、公私共に順調な日々を過ごしていた。だが家を出るなり待ち構えていた真白に捕まることも、日常の風景だった。深蘭と真白に両手を引っ張られながら、今日も心休まることのない宗高の一日が始まる。
<真白ハッピーエンド>
(※4)
それから数年後。大学を卒業し手に職をつけた宗高はその日、真白との結婚の日を迎えた。参列者の知人たち、その中には深蘭の姿もある。その会話から、未だに宗高を巡って二人のライバル関係は続いているようで新郎となった本人を驚かせるが、式自体はつつがなく進んでいった。幼馴染として始まった二人の関係。それはここで一つの区切りを迎え、そして新たにここから始まっていく。
<プレイ時間>
和奏ハッピーエンド(初回ルート)7時間50分、和奏姉弟依存エンド2時間14分、深蘭エンド6時間13分、沙也加エンド2時間、律香ハッピーエンド?1時間29分、律香ハッピーエンド3時間41分、真白相利共生エンド1時間12分、真白ノーマルエンド2時間31分、真白ハッピーエンド11分、ハーレムエンド1時間19分。計28時間40分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
猫森にゃんた、ステルスモアイ、エチゴヤ、斬、横山浩
<あとがき・2017/2/20>
・エロ+CG
なまイキとかCHUペットとかもそうでしたが、choco大先生のキャラデザはやっぱり大人なおねいさんが一番似合う画風だと思うので、姉ゲーだった今回は特によかったです。全員爆乳+妊娠準備完了なムチムチ安産腰回りということもあってやばいくらい抜けました。かぐや復帰後でまだ唯一やっていないばくあね無印もその内やりたい。
特に真白が凄くよかった。大人の色気が漂う男好きのする身体なのにどこか子供っぽい言動と性格で、それでいて優しく、弟を際限なく甘やかして可愛がってくれるという、思春期に男子が半ば血が繋がっていない形で夢想するような理想的姉像のように思いました。
そして今回ついにかぐやもやっと、尻穴モザが解禁。まあただ今回は仕事着や私服やエロ下着を着て致すことが多かったので、尻穴が覗いてることはそう多くありません。全体の2割から3割くらいでしょうか。個人的には全裸セ○クスが好きということもあって、尻穴の為にももう少し全裸があってもよかったかもしれません。
しかし前作のえろゼミに続いてボテ腹が1エンドにしかなかったのは残念。ボテはあまり需要がないのでしょうか…。なまイキのように全ヒロインに1エンドずつ欲しいというのが個人的なところです。真白たちからあんなにいっぱい受精をせがまれて、その気になった主人公も種付けおじさんと化したのに!
・ストーリー
主人公が彼女持ちということで仕方のないことですが、深蘭の他ルートでの扱いがちょっと不憫だったかなと思うことが結構ありました。深蘭だとここまで気持ちよくなれなかったとか深蘭よりずっと気持ちいいとか、姉たちとたびたび比較された上で必ず負けてしまうので。だからこそ子供の姿を含んだ唯一のエンディングになっていたのはよかったと思います。報われた感があって。
基本CG数77(内胸露出以上のエロCG数73)…エロ割合95%、回想数57。
エロ1CGあたりの尺は3分(深蘭初体験失敗)から23分(律香恋愛・玄関立ち挿入)。平均12分30秒。
永続ループBGVフェラのみあり(台詞ボイスループ機能あり)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザなし、淫語P音修正あり、立ち絵鑑賞モードなし。
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