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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
キモオタと言われる俺が、欲求不満な肉穴に中出ししまくりました ~地味だけど実は淫乱な巨乳人妻~ (アパタイト)
2017/1/27
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1447字)
<ストーリー>
昼は勤労学生、夕方からは実家のスーパーマーケットで家業手伝いに明け暮れる藤森遊太。店長代理とはいえその職場に、遊太へ敬意を払うパートや客のオバちゃんはいない。そこには年齢という要素以上に、遊太のでっぷりとした体型や締まりのない容貌が影響している。とっつきやすいといえば聞こえはいいが、実際には侮られているといって差し支えない。卒業してもこのスーパーで中年女性を相手に押しくらまんじゅうの日々。そう考えただけで憂鬱だった。
そんなある日、一人の女性がパートとして働き始めることになった。名前を椎名和葉。彼女はまるで肥溜めに降り立った女神のようだった。穏やかで礼儀正しく、一人娘と同い年の遊太を労ってくれる包容力。おまけに控えめで清楚な容姿と、それに反して豊かな胸。彼女が店にいるだけで、遊太は幸せというものを感じていた。だが新人研修中、誤って彼女を巻き込み倒れ込んでしまう。慌てる遊太だが、更なる動揺が待っているとは思いもよらなかった。顔に当たる裕太の股間に頬を上気させる和葉は、その男性器を口に含み始める。
夫婦生活が絶えて久しいのか、彼女は欲求不満にあったようだった。正気に戻り謝罪する和葉を慰留する遊太だが、一度芽吹いた意識はそう簡単に振り払えない。それからというものの、遊太は度々和葉に「甘える」ようになった。流されるように学生結婚した和葉は夫から告白されたことがなく、また情熱的に求められたことも少ないのだという。そんな和葉に自身の想いを告白した遊太は、続けて一つのお願いをする。
それでも和葉は肉欲に流されながらも、家族を裏切りきれない。だが和葉が苦悩を募らせれば募らせるほどに、それは遊太に、彼女の笑顔を曇らせる家庭に対して嫉妬を抱かせることになる。椎名家というプライベートを侵すようになった遊太は、また避妊を拒むようになっていく。
<バッドエンド>
向こう見ずで真っ直ぐにすぎる遊太を理解しながらも、最後には妻の、母の矜持がそれを上回った。ある日遊太を呼び出した和葉は決然と関係の清算を告げる。それでもなお縋る遊太への平手打ち。それは人に拳を振り上げられる人間では到底ない和葉からの、決定的な行為だった。
数日後、遊太は家業も学業も全てを放り出して自室に篭っていた。幾らか前に玄関先で男の声が両親と激しく押し問答していたようだが、それももはや遊太には関係のないことだった。ベッドの中、今ここには和葉がいる。瞼の裏に焼き付いた彼女だけは自分を裏切らない。遊太はその手で激しい愛撫に酔いしれながら、脳裏の恋人と愛し合い続ける。
<不貞純愛エンド>
自身を呼び出した和葉の意図を察し、それを塗り潰すように強い熱意を彼女に振るう遊太。その言葉と身体を通して伝わる想いに、和葉の意志はたじろいだようだった。娘と同じ年の子供。そう思っていたはずの遊太に対する、いつしか自身の内で育っていた別の感情が、和葉の理性や道徳観を阻害する。息子ほどにも年の離れた男に今、確かに恋をしている。その後れてやってきた初恋じみた胸の高鳴りを、和葉は認めざるを得なかった。
それからも二人の関係は続いている。旦那の出張にあわせて、夫婦の寝室で睦み合う二人。それはまるで夫婦の営みのようだった。情欲に濡れながらも、和葉の遊太を見つめる瞳は出会った頃のように、慈しみに満ちている。愛の言葉を互いに囁き合いながら、二人は今日も愛し合う。それは先の見通せない暗闇がかった未来に通じているが、固く手を結んで歩む二人に恐れはない。
<プレイ時間>
バッドエンド(初回ルート)1時間46分、不貞純愛エンド28分。計2時間14分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2017/2/1>
・エロ+CG
スーパーでの人妻との不貞もの。三角頭巾+エプロンというオバハンスタイルが目を引きますが、中盤以降は普段着でのシーンが多くなります。欲求不満でも生来の貞操観は強いので挿入はなかなか許してくれず、ようやく挿入までいってもゴムあり。そういう身持ちの硬さが表れていたのはよかったですね。それが一度崩れた後の両手を繋いでのセ○クスや、夫婦の寝室に上げたりといった言葉に含めない行動に魅力を感じて。
カミタニ氏の原画も相変わらず肉感的でエロいです。特に腹回りなんかは人妻ものということを意識してか、たるんだ感じがグッド。ただやはり、前作に続いて陰毛がなくなってしまったのは、人妻ものということもあって特に残念。そろそろ回帰して学生ものを見てみたい。
・主人公
キモオタとありますが、卑屈になるでもなくある意味一途で真っ直ぐな性格だったのでむしろ好感がある。ちょっとストーカー気質なところはあるけども。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数15)、回想数15。
エロ1CGあたりの尺は30秒(プロローグ自慰)から7分半(スーパー事務所内立ち後背位)。平均4分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)、立ち絵鑑賞モードなし。
2017/1/27
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1447字)
<ストーリー>
昼は勤労学生、夕方からは実家のスーパーマーケットで家業手伝いに明け暮れる藤森遊太。店長代理とはいえその職場に、遊太へ敬意を払うパートや客のオバちゃんはいない。そこには年齢という要素以上に、遊太のでっぷりとした体型や締まりのない容貌が影響している。とっつきやすいといえば聞こえはいいが、実際には侮られているといって差し支えない。卒業してもこのスーパーで中年女性を相手に押しくらまんじゅうの日々。そう考えただけで憂鬱だった。
そんなある日、一人の女性がパートとして働き始めることになった。名前を椎名和葉。彼女はまるで肥溜めに降り立った女神のようだった。穏やかで礼儀正しく、一人娘と同い年の遊太を労ってくれる包容力。おまけに控えめで清楚な容姿と、それに反して豊かな胸。彼女が店にいるだけで、遊太は幸せというものを感じていた。だが新人研修中、誤って彼女を巻き込み倒れ込んでしまう。慌てる遊太だが、更なる動揺が待っているとは思いもよらなかった。顔に当たる裕太の股間に頬を上気させる和葉は、その男性器を口に含み始める。
夫婦生活が絶えて久しいのか、彼女は欲求不満にあったようだった。正気に戻り謝罪する和葉を慰留する遊太だが、一度芽吹いた意識はそう簡単に振り払えない。それからというものの、遊太は度々和葉に「甘える」ようになった。流されるように学生結婚した和葉は夫から告白されたことがなく、また情熱的に求められたことも少ないのだという。そんな和葉に自身の想いを告白した遊太は、続けて一つのお願いをする。
それでも和葉は肉欲に流されながらも、家族を裏切りきれない。だが和葉が苦悩を募らせれば募らせるほどに、それは遊太に、彼女の笑顔を曇らせる家庭に対して嫉妬を抱かせることになる。椎名家というプライベートを侵すようになった遊太は、また避妊を拒むようになっていく。
<バッドエンド>
向こう見ずで真っ直ぐにすぎる遊太を理解しながらも、最後には妻の、母の矜持がそれを上回った。ある日遊太を呼び出した和葉は決然と関係の清算を告げる。それでもなお縋る遊太への平手打ち。それは人に拳を振り上げられる人間では到底ない和葉からの、決定的な行為だった。
数日後、遊太は家業も学業も全てを放り出して自室に篭っていた。幾らか前に玄関先で男の声が両親と激しく押し問答していたようだが、それももはや遊太には関係のないことだった。ベッドの中、今ここには和葉がいる。瞼の裏に焼き付いた彼女だけは自分を裏切らない。遊太はその手で激しい愛撫に酔いしれながら、脳裏の恋人と愛し合い続ける。
<不貞純愛エンド>
自身を呼び出した和葉の意図を察し、それを塗り潰すように強い熱意を彼女に振るう遊太。その言葉と身体を通して伝わる想いに、和葉の意志はたじろいだようだった。娘と同じ年の子供。そう思っていたはずの遊太に対する、いつしか自身の内で育っていた別の感情が、和葉の理性や道徳観を阻害する。息子ほどにも年の離れた男に今、確かに恋をしている。その後れてやってきた初恋じみた胸の高鳴りを、和葉は認めざるを得なかった。
それからも二人の関係は続いている。旦那の出張にあわせて、夫婦の寝室で睦み合う二人。それはまるで夫婦の営みのようだった。情欲に濡れながらも、和葉の遊太を見つめる瞳は出会った頃のように、慈しみに満ちている。愛の言葉を互いに囁き合いながら、二人は今日も愛し合う。それは先の見通せない暗闇がかった未来に通じているが、固く手を結んで歩む二人に恐れはない。
<プレイ時間>
バッドエンド(初回ルート)1時間46分、不貞純愛エンド28分。計2時間14分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2017/2/1>
・エロ+CG
スーパーでの人妻との不貞もの。三角頭巾+エプロンというオバハンスタイルが目を引きますが、中盤以降は普段着でのシーンが多くなります。欲求不満でも生来の貞操観は強いので挿入はなかなか許してくれず、ようやく挿入までいってもゴムあり。そういう身持ちの硬さが表れていたのはよかったですね。それが一度崩れた後の両手を繋いでのセ○クスや、夫婦の寝室に上げたりといった言葉に含めない行動に魅力を感じて。
カミタニ氏の原画も相変わらず肉感的でエロいです。特に腹回りなんかは人妻ものということを意識してか、たるんだ感じがグッド。ただやはり、前作に続いて陰毛がなくなってしまったのは、人妻ものということもあって特に残念。そろそろ回帰して学生ものを見てみたい。
・主人公
キモオタとありますが、卑屈になるでもなくある意味一途で真っ直ぐな性格だったのでむしろ好感がある。ちょっとストーカー気質なところはあるけども。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数15)、回想数15。
エロ1CGあたりの尺は30秒(プロローグ自慰)から7分半(スーパー事務所内立ち後背位)。平均4分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)、立ち絵鑑賞モードなし。
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