C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
JuiCy妹☆変態パコりっくす ~目指せ! モテカワHなオンナノコ♪~ (アンモライト)
2016/12/22
©アンモライト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1524字)
<ストーリー>
ある日、妹の緒花から勃起と射精を見せて欲しいと頼まれる吾妹耕一郎。聞けば憧れの雑誌モデルからの、男を手玉に取る小悪魔ガールになる為の受け売りなのだという。その言動が表すように、緒花は色々と頭の足りない妹だった。だがその容姿だけは兄の贔屓目を除いても、モデルやアイドルに勝るとも劣らない。実際に耕一郎は誕生日プレゼントのぬいぐるみに仕込んだカメラを通して、毎日のように緒花をオカズにして自慰に耽っている。
これ幸いとして緒花を言いくるめた耕一郎は妹との肉体関係を持つ。だがニートという立場もあって、母を亡くして以来娘を溺愛する父に露見すればただでは済まない。家の中で機会を見計らい慎重に緒花と密通を重ねる耕一郎。そんな特訓という名目での日々が続く中、避妊薬で妊娠の心配はないものの、血を分けた兄から膣内射精を受け続ける妹の身体には明らかな変化が現れ始める。その容貌の無邪気な幼さにそぐわない色気のようなものを纏うようになっていった。それが多感な年頃の男子にも伝わったのだろう。ある日緒花は同級生から告白されたことを耕一郎に告げる。
<淫乱エンド>
その出来事を新たなプレイにと考えた耕一郎は告白を受けるよう促す。それ以来緒花は恋人としてその男子生徒と付き合うようになった。耕一郎の言いつけ通り、家庭の問題としてキスどころか手を繋ぐことさえ許さないまま。そうして耕一郎は背徳感を肴に妹との密事を楽しむ。
だが男子生徒の焦れと緒花の罪悪感を見て取った耕一郎は二人を別れさせることを決めた。その電話に混じる、もはや隠しようもなくなった嬌声に、いつしか通話は切れていた。携帯と共に理性を放り出し動物のように喘ぐ緒花に耕一郎はますますいきり立ってその身体に覆い被さり、畜生じみた兄妹の夜は更けていく。
<純愛エンド>
緒花の思いがけない告白を耳にして、耕一郎は自分でもわけのわからない感情に任せてその身体を押し倒す。混乱のさなかでもその後の落ち着きの中でも、妹に対する執着だけは自覚できた。成長を重ね普通に恋をして、いずれは家を出て行く。妹のそんな当たり前の未来図が何か空恐ろしい圧迫をもって耕一郎を苛んだ。他の男が寄り付かないよう、緒花を自身に依存させることを耕一郎は決意する。
それからというものの、耕一郎は前にも増して妹の身体を貪るようになった。だが性の悦びを覚えた緒花はそれ以上に貪欲で、怠惰な生活になまっていた耕一郎の体力を凌ぐこともしばしばだった。その上幾ら主従関係を作ろうとしても緒花はそれに気づきもしない。虚しさや情けなさやらで、気がつけば耕一郎は路上にもかかわらず緒花に縋って泣き出してしまっていた。だが緒花は突然正体を失った兄に戸惑いはしても、一緒にいてくれという懇願に当然のことのように頷く。
まるで好きな異性に対する嫉妬。耕一郎の態度をそう指摘した緒花は続けて、幼い頃から側にいた兄に対する好意を打ち明ける。互いに対する感情を確認しあった兄妹はその夜初めて、恋人のようなセックスに耽るのだった。
緒花を守りその側にいる為に、耕一郎が就職活動を初めて数ヶ月。感極まって泣き出した父の力添えもあり、無事就職と一人暮らしを始めた耕一郎だったが、一つ悩ましい問題もある。兄妹水入らずということで今日もアパートに泊まりにきている緒花。誰に咎められるでもない二人きりの部屋の中には、緒花を抑えるようなものはない。サキュバス風のコスチュームに身を包み伸し掛かる、まるで本物の小悪魔になったかのような妹の相手は、仕事疲れの身体にはやや辛いものがある。だが以前とは違い、身も心も通じ合っている充足感に、耕一郎は深い喜びを覚えながら妹と愛し合い続けるのだった。
<プレイ時間>
淫乱エンド(初回ルート)3時間2分、純愛エンド45分。計3時間47分。
<印象に残ったシーン>
(抜けて読める、それが夏色蜜柑。シナリオでもアンモライトくんはきっとやればできる子)
<グラフィッカー情報・敬称略>
オアンネス(CGチーフ)、ルー・ガルー、ライカンスロープ、ワーウルフ
<あとがき・2016/1/19>
・CG+エロ
今回とても凄くよかったです。自分の中では夏色蜜柑に今一歩迫るくらいでした。アンモライトは奔放でちょっとビッチなちっちゃい子を描くと、なぜか妙な色気がありますね。りとるついんずとか夏色蜜柑とか。
そしてエロの方も、変態パコりっくすという若干謎なフレーズに違わず、かなりマニアックでこれは抜けると思わず唸らせる構図とシチュが満載です。生徒手帳を使用済みコンドームで飾ったり、カラオケ個室のテーブルの上でつま先立ち尻穴開帳とか、クスコで子宮口観察~中出し後に膣内カメラ接写とか、身体にエロ落書きとか…。後制服私服以外にもコスチュームものが何点かあったのもよかった。私服も模様というか刺繍というか、アクセントのあるパンストって本当にいいものですね。
ヒロインの緒花は当初子供っぽい下着を着用してるんですが、お兄ちゃんとセックスするようになって徐々に色っぽい下着に目覚めていくようになっていればなおよかったかな…。そんなところくらいにしか残念な点が思い浮かびません。エンディングではエロ下着というか、セックスの為だけのドスケベ衣装着てるので、そんな僅かな心残りも霞みますが。
エロではアンモライトの中でも一番と言っても過言ではない良作でした。
・ストーリー
アンモライトでは初めて見るキモデブお兄ちゃん系主人公。今までは無味無臭風味の主人公像が多く、そこに主張はほとんどなかったので珍しいです。
触ると女性に泣かれるレベルでキモい顔面らしくその上歴年のニート、こもったブーツ臭やオリモノに大興奮してしゃぶり出す等、実際大変にキモい。けれども、そういうことで人のこと判断しないしおにーちゃんのこと嫌いだなんて思ったことないよという妹の天使のような一言で昇華されるというか救われるというか、緒花の無垢さや純真さを際立たせて飾る為のキモさであって、投げっぱなしジャーマンなキモさではないので全く不快さはないです。そんな妹に応えようと奮闘するようになったお兄ちゃんの姿も微笑ましく、気持ちよく読み終われました。
基本CG数25(内胸露出以上のエロCG数25)、回想数19。
エロ1CGあたりの尺は3分(ベッド上レ○プ)から9分30秒(風呂場挿入)。平均4分30秒。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏字単語自体なし)、立ち絵鑑賞モードなし。
2016/12/22
©アンモライト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1524字)
<ストーリー>
ある日、妹の緒花から勃起と射精を見せて欲しいと頼まれる吾妹耕一郎。聞けば憧れの雑誌モデルからの、男を手玉に取る小悪魔ガールになる為の受け売りなのだという。その言動が表すように、緒花は色々と頭の足りない妹だった。だがその容姿だけは兄の贔屓目を除いても、モデルやアイドルに勝るとも劣らない。実際に耕一郎は誕生日プレゼントのぬいぐるみに仕込んだカメラを通して、毎日のように緒花をオカズにして自慰に耽っている。
これ幸いとして緒花を言いくるめた耕一郎は妹との肉体関係を持つ。だがニートという立場もあって、母を亡くして以来娘を溺愛する父に露見すればただでは済まない。家の中で機会を見計らい慎重に緒花と密通を重ねる耕一郎。そんな特訓という名目での日々が続く中、避妊薬で妊娠の心配はないものの、血を分けた兄から膣内射精を受け続ける妹の身体には明らかな変化が現れ始める。その容貌の無邪気な幼さにそぐわない色気のようなものを纏うようになっていった。それが多感な年頃の男子にも伝わったのだろう。ある日緒花は同級生から告白されたことを耕一郎に告げる。
<淫乱エンド>
その出来事を新たなプレイにと考えた耕一郎は告白を受けるよう促す。それ以来緒花は恋人としてその男子生徒と付き合うようになった。耕一郎の言いつけ通り、家庭の問題としてキスどころか手を繋ぐことさえ許さないまま。そうして耕一郎は背徳感を肴に妹との密事を楽しむ。
だが男子生徒の焦れと緒花の罪悪感を見て取った耕一郎は二人を別れさせることを決めた。その電話に混じる、もはや隠しようもなくなった嬌声に、いつしか通話は切れていた。携帯と共に理性を放り出し動物のように喘ぐ緒花に耕一郎はますますいきり立ってその身体に覆い被さり、畜生じみた兄妹の夜は更けていく。
<純愛エンド>
緒花の思いがけない告白を耳にして、耕一郎は自分でもわけのわからない感情に任せてその身体を押し倒す。混乱のさなかでもその後の落ち着きの中でも、妹に対する執着だけは自覚できた。成長を重ね普通に恋をして、いずれは家を出て行く。妹のそんな当たり前の未来図が何か空恐ろしい圧迫をもって耕一郎を苛んだ。他の男が寄り付かないよう、緒花を自身に依存させることを耕一郎は決意する。
それからというものの、耕一郎は前にも増して妹の身体を貪るようになった。だが性の悦びを覚えた緒花はそれ以上に貪欲で、怠惰な生活になまっていた耕一郎の体力を凌ぐこともしばしばだった。その上幾ら主従関係を作ろうとしても緒花はそれに気づきもしない。虚しさや情けなさやらで、気がつけば耕一郎は路上にもかかわらず緒花に縋って泣き出してしまっていた。だが緒花は突然正体を失った兄に戸惑いはしても、一緒にいてくれという懇願に当然のことのように頷く。
まるで好きな異性に対する嫉妬。耕一郎の態度をそう指摘した緒花は続けて、幼い頃から側にいた兄に対する好意を打ち明ける。互いに対する感情を確認しあった兄妹はその夜初めて、恋人のようなセックスに耽るのだった。
緒花を守りその側にいる為に、耕一郎が就職活動を初めて数ヶ月。感極まって泣き出した父の力添えもあり、無事就職と一人暮らしを始めた耕一郎だったが、一つ悩ましい問題もある。兄妹水入らずということで今日もアパートに泊まりにきている緒花。誰に咎められるでもない二人きりの部屋の中には、緒花を抑えるようなものはない。サキュバス風のコスチュームに身を包み伸し掛かる、まるで本物の小悪魔になったかのような妹の相手は、仕事疲れの身体にはやや辛いものがある。だが以前とは違い、身も心も通じ合っている充足感に、耕一郎は深い喜びを覚えながら妹と愛し合い続けるのだった。
<プレイ時間>
淫乱エンド(初回ルート)3時間2分、純愛エンド45分。計3時間47分。
<印象に残ったシーン>
(抜けて読める、それが夏色蜜柑。シナリオでもアンモライトくんはきっとやればできる子)
<グラフィッカー情報・敬称略>
オアンネス(CGチーフ)、ルー・ガルー、ライカンスロープ、ワーウルフ
<あとがき・2016/1/19>
・CG+エロ
今回とても凄くよかったです。自分の中では夏色蜜柑に今一歩迫るくらいでした。アンモライトは奔放でちょっとビッチなちっちゃい子を描くと、なぜか妙な色気がありますね。りとるついんずとか夏色蜜柑とか。
そしてエロの方も、変態パコりっくすという若干謎なフレーズに違わず、かなりマニアックでこれは抜けると思わず唸らせる構図とシチュが満載です。生徒手帳を使用済みコンドームで飾ったり、カラオケ個室のテーブルの上でつま先立ち尻穴開帳とか、クスコで子宮口観察~中出し後に膣内カメラ接写とか、身体にエロ落書きとか…。後制服私服以外にもコスチュームものが何点かあったのもよかった。私服も模様というか刺繍というか、アクセントのあるパンストって本当にいいものですね。
ヒロインの緒花は当初子供っぽい下着を着用してるんですが、お兄ちゃんとセックスするようになって徐々に色っぽい下着に目覚めていくようになっていればなおよかったかな…。そんなところくらいにしか残念な点が思い浮かびません。エンディングではエロ下着というか、セックスの為だけのドスケベ衣装着てるので、そんな僅かな心残りも霞みますが。
エロではアンモライトの中でも一番と言っても過言ではない良作でした。
・ストーリー
アンモライトでは初めて見るキモデブお兄ちゃん系主人公。今までは無味無臭風味の主人公像が多く、そこに主張はほとんどなかったので珍しいです。
触ると女性に泣かれるレベルでキモい顔面らしくその上歴年のニート、こもったブーツ臭やオリモノに大興奮してしゃぶり出す等、実際大変にキモい。けれども、そういうことで人のこと判断しないしおにーちゃんのこと嫌いだなんて思ったことないよという妹の天使のような一言で昇華されるというか救われるというか、緒花の無垢さや純真さを際立たせて飾る為のキモさであって、投げっぱなしジャーマンなキモさではないので全く不快さはないです。そんな妹に応えようと奮闘するようになったお兄ちゃんの姿も微笑ましく、気持ちよく読み終われました。
基本CG数25(内胸露出以上のエロCG数25)、回想数19。
エロ1CGあたりの尺は3分(ベッド上レ○プ)から9分30秒(風呂場挿入)。平均4分30秒。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏字単語自体なし)、立ち絵鑑賞モードなし。
この記事のトラックバックURL
http://rex11i.blog.2nt.com/tb.php/364-d67a95aa