C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
黒ギャルビッチに射精管理されました? ~あーしにいろんな格好させて興奮するとかキモいんですけど~ (アパタイト)
2016/9/30
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:2063字)
<ストーリー>
就職を機に離れた故郷へ、十年ぶりに戻ってきた成瀬城治。その足で城治は近場の神社へと向かう。幼い頃から近所のお兄ちゃんと慕ってくれていた神社の一人娘、淵野辺桜の現況は大きな心残りとなっていた。神社の娘ということでさぞかし清楚に美しく成長しているのだろう。その想像は半ば当たってはいたのだが、城治の脳裏に描かれていた大和撫子像とはかけ離れたものだった。
外見も中身もギャル。まごうことなくビッチに成り果ててしまっていた桜に、それでも城治は一縷の望みをかけてその放蕩生活を戒める。だが当然のことながら桜は聞く耳を持たない。突然現れた、昔の知り合いと称する男の説教など彼女にしてみれば、胡乱以外のなにものでもない。そんな侮りが透けて見える態度と言葉に城治は、つい売り言葉に買い言葉を返してしまう。幾ら男遊びを誇っていようと、十代を半ば越えたばかりの少女。背伸びしたがる年頃の、こけおどしにすぎない。そんな確信は、だが桜の身体の中に入ったことで打ち砕かれる。さほどの満足も彼女に与えられないまま、一人絶頂に導かれてしまう城治。
酷い屈辱と無力感に苛まれながら、それでもなぜか彼女を放って置けない城治は、翌日再び神社に足を運ぶ。あっけらかんとしていながらそれでも昨日の出来事をからかってくる桜に、時折感情を昂ぶらせながらも、粘り強く言葉を重ねる城治。声を荒げる一幕はあっても暴力に訴えるようなことのないその姿は、桜の中で何か感じ入るものがあったようだった。悪戯っぽい笑みを浮かべた桜は、その言葉を大人の威厳で証明できるのならばと、城治に身体を寄せる。
巫女装束のまま押し倒した際の反応からそれ以来、趣味の縫製を兼ねて、コスプレ衣装で迫るようになった桜。そんな中で城治は桜に対して疑問を抱き始める。彼女にしてみればいらぬ世話を焼くオジサンで、性的にも決して満たされる相手ではない。なのに一緒に過ごす時間が日を追うごとに増しているのはなぜなのだろうと。
<バッドエンド>
ただの気まぐれ。桜の行動を城治はそう結論づける。であればこんなただれた日々は、彼女の将来に何も生まないだろう。彼女に言い聞かせるような度量が自身にないと痛感した城治は、桜の元に足を運ぶことをやめた。父親を通してか携帯に電話もあったものの、距離を取り続けた城治。そうして彼女との出来事が日常に埋没しかけた頃、通りがかった神社で城治は桜の姿を目にする。境内を黙々と箒がけする、その酷くさみしげな横顔。その姿に、不意な痛みが胸を突いたが、城治には何をすることもできない。彼女を更生させることができなかった自身には。声をかけることもできない城治は、なぜか重くなった足で踵を返すしかなかった。
<射精管理エンド(バッド)>
大人を玩具にして楽しんでいる。そう考えた城治はもう思い通りにはならないという強い決意を示す。そう突きつけられた桜は愕然としていた。まるで心外だと言わんばかりに。そうしてその表情にはにわかに不機嫌さが差す。
それから一ヶ月が過ぎ、桜は今、城治の自宅にいる。そこに以前の、どこかくすぐったいような関係はない。城治の家は桜とその友人たちの溜まり場となっていた。そうして桜たちは城治を玩具にしている。以前とは違う、熱に浮かされながらもどこか冷たい目の桜に見下されながら、代わる代わるに伸し掛かられる城治に、もはや彼女らに抗う気力は残されていない。おそらくこんな日々はこれからも続くのだろう。彼女らが玩具に飽き、この家を去るその日まで。
<射精管理エンド(ハッピー)>
少なくとも、桜から悪いようには思われていない。不特定多数との関係を持つ彼女だとしても、今や何の見返りもなく、こうも肌を許し続ける相手に何の好意もないということは逆に不自然だと、城治にはそう思えた。
それから一ヶ月。城治と桜の関係は変わりなく続いている。女性はこうあるべきという押し付けをやめたことで桜に対して無責任になるのではなく、セックスを重ねながらそんな彼女を慈しむゆとりができるようになった。そんな城治の変化に、桜の態度も以前と比べて変わり、自分本位だったセックスにもどこか奉仕するような向きが差している。
頬を染め上目遣いで城治の顔を見つめながら男性器の準備を口で整える桜。最近ではそんな彼女と、同時に絶頂を迎えることもできるようになってきた。だが彼女を心底満足させるにはまだまだ到らない。城治一人に異性関係を絞るという提案をもったいぶるように躱した桜はその口で、自身以外への射精禁止を言ってのける。その上で城治で足りない分の精液は他の男からという言い分。身勝手に思えるその言い分も、本気か強がりか、照れたように視線を逸らす上気交じりの顔を前にしては何も言えない。これも惚れた弱みだろうか。他の男が考えつかなくなるほどに彼女を夢中にさせる為、性技と精力を磨かなければいけない。そう決心するほどには、桜を大切な人だと思えるようになっていた。
友達以上恋人並夫婦未満な、二人の関係は今しばらく続くようだ。
<プレイ時間>
バッドエンド1時間18分、射精管理・バッドエンド(分岐選択肢から)10分、射精管理・ハッピーエンド(初めから、コス差分込み)44分。計2時間12分。
<印象に残ったシーン>
(明らかになることはなかったですが、これはどういう意味だったのだろう。最初は、異常に過保護な父親のことかとも思いましたが)
<グラフィッカー情報・敬称略>
油徳利(CGチーフ)、一貫小僧、馬憑き、襟立衣
<あとがき・2016/10/13>
ていうか私服の改造巫女服ってなんや。袴から普通にパンツ見えるし。最高やん。
・エロ+CG
尻と脚のムチムチ、張り具合がたまらない。身体のラインがモロに出る体操着なんか、ブルマとかニーソが肉に食い込んで凄いです。
爆乳にお椀尻とものすごいスタイルしてるので、身体に張りつくぱつんぱつんなコスチュームがもう少しあればなおよかったですね。タイトスカートな女教師スタイルとか対魔忍クノイチとかレースクイーン衣装とか赤ラバー女王様とか。ていうかギャル服とか。アパタイトさんもう少しCG数増やして!(いつもの)
でもゆとりのある衣装が多いですが、コスプレ要素自体は限られた枠の中で制服と私服の巫女装束を抜いても8枚と、頑張っていたと思います。アイドル衣装でお○んこくぱぁとか最高でした。最後に全裸セ○クスもあったし大満足です。コスチュームじゃないけど。
その上でアパタイトのツヤツヤとした照り返しのある塗りは褐色肌にホントあってます。肌の塗りなんか、指埋めると押し返しそうな弾力感があって、質感として感じられて大変にエロい。
アパタイトはすっごいエロい原画家さん見つけてくるのがもうなんか特技といっていい。原画の佐藤匠氏ですが、おっぱいの張り具合とか尻の丸みとか、太股からふくらはぎにかけての脚のラインも素晴らしい。正常位の時に手で抱える形になって見えなかった、膝裏のなんていうんでしょう、節?腱?は次で見たい。膝頭も膝の裏のここも好き。死ぬほど次回作待ってます。
・ヒロイン
完全なるビッチの上に素人童貞オジサンを小馬鹿にするような、褒められた性格ではありませんが、不思議と憎めない子でした。相手が早漏でも根に持たないし、次の日にはあちらから声をかけてくる等さばさばしてて、からかいも笑い飛ばすような形なので嫌味がない。何より立ち絵のあっけらかんとした普通顔と、無邪気な笑い顔が可愛いの。これだけで大概のことは許せてしまう。
時に上にもありますが、何か含ませたような言い回しは気になりましたね。主人公に関心をもった直接のきっかけなので。もしかしたら初めてはレ○プだったのだろうか…。いやそうに違いない。守らなきゃ、ボクが桜ちゃんを。
基本CG数15(内胸露出以上のエロCG数15)、回想数12。
エロ1CGあたりの尺は3分(ハッピーエンド巫女装束フェラ)から7分30秒(チャイナ服)。平均5分。
永続ループBGVあり(台詞ボイス永続ループ機能なし)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
2016/9/30
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:2063字)
<ストーリー>
就職を機に離れた故郷へ、十年ぶりに戻ってきた成瀬城治。その足で城治は近場の神社へと向かう。幼い頃から近所のお兄ちゃんと慕ってくれていた神社の一人娘、淵野辺桜の現況は大きな心残りとなっていた。神社の娘ということでさぞかし清楚に美しく成長しているのだろう。その想像は半ば当たってはいたのだが、城治の脳裏に描かれていた大和撫子像とはかけ離れたものだった。
外見も中身もギャル。まごうことなくビッチに成り果ててしまっていた桜に、それでも城治は一縷の望みをかけてその放蕩生活を戒める。だが当然のことながら桜は聞く耳を持たない。突然現れた、昔の知り合いと称する男の説教など彼女にしてみれば、胡乱以外のなにものでもない。そんな侮りが透けて見える態度と言葉に城治は、つい売り言葉に買い言葉を返してしまう。幾ら男遊びを誇っていようと、十代を半ば越えたばかりの少女。背伸びしたがる年頃の、こけおどしにすぎない。そんな確信は、だが桜の身体の中に入ったことで打ち砕かれる。さほどの満足も彼女に与えられないまま、一人絶頂に導かれてしまう城治。
酷い屈辱と無力感に苛まれながら、それでもなぜか彼女を放って置けない城治は、翌日再び神社に足を運ぶ。あっけらかんとしていながらそれでも昨日の出来事をからかってくる桜に、時折感情を昂ぶらせながらも、粘り強く言葉を重ねる城治。声を荒げる一幕はあっても暴力に訴えるようなことのないその姿は、桜の中で何か感じ入るものがあったようだった。悪戯っぽい笑みを浮かべた桜は、その言葉を大人の威厳で証明できるのならばと、城治に身体を寄せる。
巫女装束のまま押し倒した際の反応からそれ以来、趣味の縫製を兼ねて、コスプレ衣装で迫るようになった桜。そんな中で城治は桜に対して疑問を抱き始める。彼女にしてみればいらぬ世話を焼くオジサンで、性的にも決して満たされる相手ではない。なのに一緒に過ごす時間が日を追うごとに増しているのはなぜなのだろうと。
<バッドエンド>
ただの気まぐれ。桜の行動を城治はそう結論づける。であればこんなただれた日々は、彼女の将来に何も生まないだろう。彼女に言い聞かせるような度量が自身にないと痛感した城治は、桜の元に足を運ぶことをやめた。父親を通してか携帯に電話もあったものの、距離を取り続けた城治。そうして彼女との出来事が日常に埋没しかけた頃、通りがかった神社で城治は桜の姿を目にする。境内を黙々と箒がけする、その酷くさみしげな横顔。その姿に、不意な痛みが胸を突いたが、城治には何をすることもできない。彼女を更生させることができなかった自身には。声をかけることもできない城治は、なぜか重くなった足で踵を返すしかなかった。
<射精管理エンド(バッド)>
大人を玩具にして楽しんでいる。そう考えた城治はもう思い通りにはならないという強い決意を示す。そう突きつけられた桜は愕然としていた。まるで心外だと言わんばかりに。そうしてその表情にはにわかに不機嫌さが差す。
それから一ヶ月が過ぎ、桜は今、城治の自宅にいる。そこに以前の、どこかくすぐったいような関係はない。城治の家は桜とその友人たちの溜まり場となっていた。そうして桜たちは城治を玩具にしている。以前とは違う、熱に浮かされながらもどこか冷たい目の桜に見下されながら、代わる代わるに伸し掛かられる城治に、もはや彼女らに抗う気力は残されていない。おそらくこんな日々はこれからも続くのだろう。彼女らが玩具に飽き、この家を去るその日まで。
<射精管理エンド(ハッピー)>
少なくとも、桜から悪いようには思われていない。不特定多数との関係を持つ彼女だとしても、今や何の見返りもなく、こうも肌を許し続ける相手に何の好意もないということは逆に不自然だと、城治にはそう思えた。
それから一ヶ月。城治と桜の関係は変わりなく続いている。女性はこうあるべきという押し付けをやめたことで桜に対して無責任になるのではなく、セックスを重ねながらそんな彼女を慈しむゆとりができるようになった。そんな城治の変化に、桜の態度も以前と比べて変わり、自分本位だったセックスにもどこか奉仕するような向きが差している。
頬を染め上目遣いで城治の顔を見つめながら男性器の準備を口で整える桜。最近ではそんな彼女と、同時に絶頂を迎えることもできるようになってきた。だが彼女を心底満足させるにはまだまだ到らない。城治一人に異性関係を絞るという提案をもったいぶるように躱した桜はその口で、自身以外への射精禁止を言ってのける。その上で城治で足りない分の精液は他の男からという言い分。身勝手に思えるその言い分も、本気か強がりか、照れたように視線を逸らす上気交じりの顔を前にしては何も言えない。これも惚れた弱みだろうか。他の男が考えつかなくなるほどに彼女を夢中にさせる為、性技と精力を磨かなければいけない。そう決心するほどには、桜を大切な人だと思えるようになっていた。
友達以上恋人並夫婦未満な、二人の関係は今しばらく続くようだ。
<プレイ時間>
バッドエンド1時間18分、射精管理・バッドエンド(分岐選択肢から)10分、射精管理・ハッピーエンド(初めから、コス差分込み)44分。計2時間12分。
<印象に残ったシーン>
(明らかになることはなかったですが、これはどういう意味だったのだろう。最初は、異常に過保護な父親のことかとも思いましたが)
<グラフィッカー情報・敬称略>
油徳利(CGチーフ)、一貫小僧、馬憑き、襟立衣
<あとがき・2016/10/13>
ていうか私服の改造巫女服ってなんや。袴から普通にパンツ見えるし。最高やん。
・エロ+CG
尻と脚のムチムチ、張り具合がたまらない。身体のラインがモロに出る体操着なんか、ブルマとかニーソが肉に食い込んで凄いです。
爆乳にお椀尻とものすごいスタイルしてるので、身体に張りつくぱつんぱつんなコスチュームがもう少しあればなおよかったですね。タイトスカートな女教師スタイルとか
でもゆとりのある衣装が多いですが、コスプレ要素自体は限られた枠の中で制服と私服の巫女装束を抜いても8枚と、頑張っていたと思います。アイドル衣装でお○んこくぱぁとか最高でした。最後に全裸セ○クスもあったし大満足です。コスチュームじゃないけど。
その上でアパタイトのツヤツヤとした照り返しのある塗りは褐色肌にホントあってます。肌の塗りなんか、指埋めると押し返しそうな弾力感があって、質感として感じられて大変にエロい。
アパタイトはすっごいエロい原画家さん見つけてくるのがもうなんか特技といっていい。原画の佐藤匠氏ですが、おっぱいの張り具合とか尻の丸みとか、太股からふくらはぎにかけての脚のラインも素晴らしい。正常位の時に手で抱える形になって見えなかった、膝裏のなんていうんでしょう、節?腱?は次で見たい。膝頭も膝の裏のここも好き。死ぬほど次回作待ってます。
・ヒロイン
完全なるビッチの上に素人童貞オジサンを小馬鹿にするような、褒められた性格ではありませんが、不思議と憎めない子でした。相手が早漏でも根に持たないし、次の日にはあちらから声をかけてくる等さばさばしてて、からかいも笑い飛ばすような形なので嫌味がない。何より立ち絵のあっけらかんとした普通顔と、無邪気な笑い顔が可愛いの。これだけで大概のことは許せてしまう。
時に上にもありますが、何か含ませたような言い回しは気になりましたね。主人公に関心をもった直接のきっかけなので。もしかしたら初めてはレ○プだったのだろうか…。いやそうに違いない。守らなきゃ、ボクが桜ちゃんを。
基本CG数15(内胸露出以上のエロCG数15)、回想数12。
エロ1CGあたりの尺は3分(ハッピーエンド巫女装束フェラ)から7分30秒(チャイナ服)。平均5分。
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