C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
黒ギャル妹のキモ兄弄り ~ドーテーでソーローなんてマジキモイ~ (アパタイト)
2016/8/26
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1583字)
<ストーリー>
伊師田裕一郎にとって自宅は憂鬱の場でしかない。昔から傍若無人だった妹の美咲が最近では手がつけられなくなってきた為に。兄の尊厳など以前からないに等しいものだったが、今では毎日のように美咲からその意気地のなさを罵られ、性的な悪戯を受けている。
だがある日、彼氏に振られた美咲が肩を怒らせながら帰ってきたその夜、裕一郎は妹の腹立ち紛れの自慰を目撃してしまう。傷心のさなかにあるであろう妹の部屋に踏み込む思慮のなさに腹を立てながら、裕一郎に同じ恥をかくよう迫る美咲。初めて目にした妹の女性器が自身の高ぶりと共に、肉襞をひくつかせながら粘着質な水音を指先に絡めるようになっていくその様に、勃起をしごく手の動きにも切羽詰ったものが増していく。そうして気がつけば裕一郎は、肌を震わせのけぞる美咲の黒く焼けた肌に向かって、これまでにないほどの量の白濁を放っていた。
それからも美咲の態度に変わりはない。だが夜の時間に裕一郎に見せる姿、そこには幾らかの変化があった。胸や陰部を兄の視線に晒すことを気に留めなくなった美咲。そんな中で素股から妹の胎内に入り込んでしまったことは、裕一郎にも変化をもたらす。
<従順妹エンド>
半ば事故とはいえ、ついに美咲と近親相姦に至ってしまったことで裕一郎の中の何かが決壊する。兄の威厳の為に裕一郎は、妹を躾けることを決意した。
その日も兄の顔に跨るようにして股間をねぶらせる美咲。だが裕一郎も今夜は妹のなすがままにしておくつもりはない。美咲の両手を押さえつけた上で裕一郎は身体の上下を入れ替える。突然のことに目を白黒させる美咲は、胎内をかき回される刺激もあって抗議の声さえ満足に上げられない。
それ以来、夜な夜な部屋に呼び出される中で逃げ出す素振りも見せず、それどころか兄の意図を汲むように後ろ手に腕を差し出すようにさえなった美咲。身体を拘束され興奮した兄に伸し掛かられる、屈従の立場に、進んで自らを置いているようでさえあった。夜に遊び歩くこともなくなり、裕一郎は自らが施した妹の変化に満足している。以前はあれほど疎ましかった妹に対して、今では愛おしささえ感じていた。
両親が旅行に出かけ、兄妹二人きりの家。その一室、脱ぎ散らかした服の上で裕一郎は、生まれたままの姿の美咲とまぐわり続けている。その首には華奢さにそぐわない無骨な首輪がかけられ鎖で裕一郎の手に繋がれているが、兄の身体に腕と脚を絡めしがみつく美咲は以前とは違い、反発の色を見せることはない。多少の憎まれ口を叩いたその口はすぐさま、唇を吸い舌を絡めあう、切なげなものへと変わる。まるで恋人を迎え入れるように情熱的に。
<嗜虐妹エンド>
このままではいけないと自身に言い聞かせながら、その決意は美咲を前にするたびにあえなく霧散してしまう。そんなことを繰り返す中で、兄が妹にいいようにされてはならないという意識も、次第に失われていった。つまらない自尊心を捨てれば、目も眩むような快楽を十全に感じられるのだから。それに抗う理由も今は見い出せない。
そうして裕一郎は今日も美咲に飼われている。両親が家を空けていることで、その日の美咲はいつにも増して遠慮も容赦もない。裕一郎の首を締めながらその身体に馬乗りになり、一糸纏わぬ褐色の肌から汗を飛び散らせて腰を振る美咲。安易な射精を禁じられ我慢に我慢を重ねた身体は、命の危機に際して子孫を残そうと、妹の胎内に大量の精液を吐き出す。
精巣が煮えたぎらんばかりの忍苦の果てに訪れる、血を通わせた同じ遺伝子を掛けあわせるこの世のものと思えない官能。この先、妹以外の女性を抱いても、これ以上のものが得られるとは思えない。これからも自分は、恐らくは一生、加虐の内に美咲が与えてくれるそれを求めるのだろう。霞がかった思考の中でありながら裕一郎は自身の未来を、そう予期できた。
<プレイ時間>
従順妹エンド(初回プレイ)1時間25分、嗜虐妹エンド23分。計1時間48分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
油徳利(CGチーフ)、一貫小僧、馬憑き、襟立衣
<あとがき・2016/9/29>
・CG+エロ
原画のすま氏の描かれる黒ギャルがエロすぎる。胸も腹も尻も脚もツヤツヤムチムチに張っててたまらない。特に肌に馴染むようにきちんと薄く茶色ぽく焼けた乳首と乳輪と、太股の肉の付き方と膝頭の彫りの具合が素晴らしい。全ての原画家さんの中で、あおじる氏と並んで一番好きな方です。
簡単にはセ○クスができない理由があった、前作のママが抜いてやるしと違い、今作は妹が相手ですが普通に挿入OKな作り。その上で全裸セ○クスが多い点が素晴らしいです。やっぱり日焼け肌のセ○クスって下手に着衣でするより、何も身に着けないでいた方が肌が映えてよりエロいと思います。
ただパケ絵や公式ツイッターにあった、学校制服が作中には見られなかったのは少し残念。校舎内や学校帰りのラブホなど、場所の広がりが荒ればなおよかったと思います。
まあやっぱりボリューム的に色々するのは厳しいんやね。だからアパタイトはCG25枚まで増やそう!
・ストーリー
結末がそれぞれに違う二つのエンドが対比された作りなのは好きです。両親のいない家で一晩中、朝まで、互いを戒める首輪の存在と。傍目にはお互いを罵ったり折檻したりしていても、内では考えることは同じで通じ合っている兄妹なのだと思わされます。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数15)、回想数12。
エロ1CGあたりの尺は2分30秒(縄拘束後背位挿入)から7分(足コキ)。平均4分。
永続ループBGVあり、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザ-(尻穴構図自体なし)、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
2016/8/26
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1583字)
<ストーリー>
伊師田裕一郎にとって自宅は憂鬱の場でしかない。昔から傍若無人だった妹の美咲が最近では手がつけられなくなってきた為に。兄の尊厳など以前からないに等しいものだったが、今では毎日のように美咲からその意気地のなさを罵られ、性的な悪戯を受けている。
だがある日、彼氏に振られた美咲が肩を怒らせながら帰ってきたその夜、裕一郎は妹の腹立ち紛れの自慰を目撃してしまう。傷心のさなかにあるであろう妹の部屋に踏み込む思慮のなさに腹を立てながら、裕一郎に同じ恥をかくよう迫る美咲。初めて目にした妹の女性器が自身の高ぶりと共に、肉襞をひくつかせながら粘着質な水音を指先に絡めるようになっていくその様に、勃起をしごく手の動きにも切羽詰ったものが増していく。そうして気がつけば裕一郎は、肌を震わせのけぞる美咲の黒く焼けた肌に向かって、これまでにないほどの量の白濁を放っていた。
それからも美咲の態度に変わりはない。だが夜の時間に裕一郎に見せる姿、そこには幾らかの変化があった。胸や陰部を兄の視線に晒すことを気に留めなくなった美咲。そんな中で素股から妹の胎内に入り込んでしまったことは、裕一郎にも変化をもたらす。
<従順妹エンド>
半ば事故とはいえ、ついに美咲と近親相姦に至ってしまったことで裕一郎の中の何かが決壊する。兄の威厳の為に裕一郎は、妹を躾けることを決意した。
その日も兄の顔に跨るようにして股間をねぶらせる美咲。だが裕一郎も今夜は妹のなすがままにしておくつもりはない。美咲の両手を押さえつけた上で裕一郎は身体の上下を入れ替える。突然のことに目を白黒させる美咲は、胎内をかき回される刺激もあって抗議の声さえ満足に上げられない。
それ以来、夜な夜な部屋に呼び出される中で逃げ出す素振りも見せず、それどころか兄の意図を汲むように後ろ手に腕を差し出すようにさえなった美咲。身体を拘束され興奮した兄に伸し掛かられる、屈従の立場に、進んで自らを置いているようでさえあった。夜に遊び歩くこともなくなり、裕一郎は自らが施した妹の変化に満足している。以前はあれほど疎ましかった妹に対して、今では愛おしささえ感じていた。
両親が旅行に出かけ、兄妹二人きりの家。その一室、脱ぎ散らかした服の上で裕一郎は、生まれたままの姿の美咲とまぐわり続けている。その首には華奢さにそぐわない無骨な首輪がかけられ鎖で裕一郎の手に繋がれているが、兄の身体に腕と脚を絡めしがみつく美咲は以前とは違い、反発の色を見せることはない。多少の憎まれ口を叩いたその口はすぐさま、唇を吸い舌を絡めあう、切なげなものへと変わる。まるで恋人を迎え入れるように情熱的に。
<嗜虐妹エンド>
このままではいけないと自身に言い聞かせながら、その決意は美咲を前にするたびにあえなく霧散してしまう。そんなことを繰り返す中で、兄が妹にいいようにされてはならないという意識も、次第に失われていった。つまらない自尊心を捨てれば、目も眩むような快楽を十全に感じられるのだから。それに抗う理由も今は見い出せない。
そうして裕一郎は今日も美咲に飼われている。両親が家を空けていることで、その日の美咲はいつにも増して遠慮も容赦もない。裕一郎の首を締めながらその身体に馬乗りになり、一糸纏わぬ褐色の肌から汗を飛び散らせて腰を振る美咲。安易な射精を禁じられ我慢に我慢を重ねた身体は、命の危機に際して子孫を残そうと、妹の胎内に大量の精液を吐き出す。
精巣が煮えたぎらんばかりの忍苦の果てに訪れる、血を通わせた同じ遺伝子を掛けあわせるこの世のものと思えない官能。この先、妹以外の女性を抱いても、これ以上のものが得られるとは思えない。これからも自分は、恐らくは一生、加虐の内に美咲が与えてくれるそれを求めるのだろう。霞がかった思考の中でありながら裕一郎は自身の未来を、そう予期できた。
<プレイ時間>
従順妹エンド(初回プレイ)1時間25分、嗜虐妹エンド23分。計1時間48分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
油徳利(CGチーフ)、一貫小僧、馬憑き、襟立衣
<あとがき・2016/9/29>
・CG+エロ
原画のすま氏の描かれる黒ギャルがエロすぎる。胸も腹も尻も脚もツヤツヤムチムチに張っててたまらない。特に肌に馴染むようにきちんと薄く茶色ぽく焼けた乳首と乳輪と、太股の肉の付き方と膝頭の彫りの具合が素晴らしい。全ての原画家さんの中で、あおじる氏と並んで一番好きな方です。
簡単にはセ○クスができない理由があった、前作のママが抜いてやるしと違い、今作は妹が相手ですが普通に挿入OKな作り。その上で全裸セ○クスが多い点が素晴らしいです。やっぱり日焼け肌のセ○クスって下手に着衣でするより、何も身に着けないでいた方が肌が映えてよりエロいと思います。
ただパケ絵や公式ツイッターにあった、学校制服が作中には見られなかったのは少し残念。校舎内や学校帰りのラブホなど、場所の広がりが荒ればなおよかったと思います。
まあやっぱりボリューム的に色々するのは厳しいんやね。だからアパタイトはCG25枚まで増やそう!
・ストーリー
結末がそれぞれに違う二つのエンドが対比された作りなのは好きです。両親のいない家で一晩中、朝まで、互いを戒める首輪の存在と。傍目にはお互いを罵ったり折檻したりしていても、内では考えることは同じで通じ合っている兄妹なのだと思わされます。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数15)、回想数12。
エロ1CGあたりの尺は2分30秒(縄拘束後背位挿入)から7分(足コキ)。平均4分。
永続ループBGVあり、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザ-(尻穴構図自体なし)、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
この記事のトラックバックURL
http://rex11i.blog.2nt.com/tb.php/352-ce953f49