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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
姉巫女の淫欲なる儀式 ~我慢できないぼく~ (アパタイト)
2016/7/29
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1394字)
<ストーリー>
両親が海外旅行に出かけたことで、姉の茜と共に家に残ることになった智也。夏のこの時期、姉は毎年必ず田舎の祖父を訪ねており、それは今年も変わらないという。夏の間を独りきりで過ごすに忍びなく、智也は茜についていくことを決めた。だが神社の宮司である祖父の大鉄はあまりにも厳格で、智也は到着するなりにその選択を後悔する。気の強いところはあるものの美しく優しい姉の存在だけが、この田舎での心の慰めだった。
だがその夜尿意に目を覚ました智也は信じられないものを目にする。そこには、盆前の厄払いの儀式などとして村の男たちに犯される茜の姿があった。目の前の光景に理解が追いつかない智也だが、初めて見る女の、何より口にできない想いを秘め続けた姉の艶姿から目を離せない。昂ぶる感情は次第に怒りへと変わっていく。それは姉を渡したくないという弟のようであり、それでいて幼いながらも一人の男としての激情でもあった。儀式が終わり一人残された茜に、智也は居ても立ってもいられず覆い被さる。道徳から拒む姉の、その胎内から他の雄の存在を掻き出すように激しく腰を振り、それを上書きするように弟は自身の遺伝子を送り込む。
一夜明け、村の風習を自らの務めとして受け入れ、弟との出来事は一夜の過ちとして片付けようと振る舞う茜。自身を拒絶する姉に智也は、怒りと哀しみがない交ぜになったような感情を募らせる。
だが再び目にした儀式にも、智也は声を上げることができない。無力感に打ちひしがれる智也。だが部屋に戻ってきた姉の肩の震えを見た瞬間、身体が動いていた。ずっと好きだった姉を自身が守る。弟のその決意を耳にした茜は、回された腕に手を重ね、そしてその想いを受け止める。
<バッドエンド>
姉の身体に肉欲をぶつける智也。あるいはそれで姉を繋ぎとめようとするかのように。だがある夜、二人がまぐわうそこに大鉄が突如現れる。有無を言わさず茜の尻に乗し掛かった大鉄は、固まる智也に向かって口を開く。この村の風習に拒否感があればそもそも訪ねようとはしないだろう茜の多淫な本性、そしてその言葉を証明するような、責められる尻に相好を蕩けさせていく姉の姿に、胸に湧いた疑念を智也は振り払えなくなっていく。茜の必死の懇願も、霞がかった頭にはもはや届かない。
汚された茜がいずこかに連れられていく中で智也にできるのは、その後を追うことだけだった。姉と共にいるには、祖父の言うままに従うこと、それしか智也には残されていない。
<ハッピーエンド>
智也の想いを知ったことで茜は自らも、抑え続けていた真情を吐露する。きっかけは二人が望んだような形ではなかった。だが今からでもまだ遅くはない。村を去る最後の日、戻ってくることは二度とないと、茜は大鉄に毅然と言い放つ。その剣幕に大鉄も言葉を詰まらせたまま、二の句が継げない。二人の過去に何かがあったことは智也にも察することができた。だが過去を暴くことよりも二人で歩む未来、それに目を向けていくことより重要な真実などない。
家に戻り、姉弟の日常を再び始めた智也たち。今日も二人は両親の目を盗み、汗熱と性臭の染み付いた姉の部屋で秘め事に耽っている。いつかは妊娠するかもしれないという姉の言葉に、智也は返す言葉を一つしか持たない。そうして智也は今日も茜にその思いを伝える。これからどんなことがあっても姉を守っていくという誓いを。
<プレイ時間>
バッドエンド1時間30分、ノーマル(強制帰宅)エンド3分、ハッピーエンド54分。計2時間27分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2016/8/10>
しかしアパタイトはパケ版とDL版の出荷差が大きいでつね。来月末発売のが一ヶ月前の今、もうすでにDL販売サイトで出ている…。まあ僕はパケ絵でもオ○ニーできる!いやむしろする!人間なので断固パケ買いですが。
・CG+エロ
夜闇の中の巫女服って、くすんだ感じの白さ、色合いがまたエロいと思います。でも原画家のカミタニ氏とアパタイトの塗りだと夜の全裸絡みも淫靡で凄くエロいので、どちらがよいのかは悩みどころです。ヒロインが太眉気味なのもいいですね。巫女というか和服美人には太眉というのは自分だけでしょうか。
珍しいと思うのが、ヒロインは母乳が出るんですが、ほとんどのCGで片乳だけは衣服の下で出るんですね。これが巫女服とか白襦袢とか白シャツとか薄い服ばかりなので、透けるというか滲んでというか、またエロいんです。塗りがホント素晴らしい仕事をしています。
アパタイトは月に2本という超短期間でのリリースを続けているメーカーですが、大変にエロい絵を描かれる原画家さんが多い上に塗りのレベルが非常に高いです。カミタニ氏原画作品は9月にも再び新作が発売される予定で妻不貞もの、自分のあまり好きではないジャンルですが多分、100%やることでしょう。今回ヒロインに陰毛が見られた上で、最初のエロイベントで汚いオッサンとの絡みも非常にエロい絵だったので、次回作もそれはそれで抜けそう。カミタニ氏の描く、細められてトロけた目と舌出しのトロ顔、そのCGだけで抜ける。
・ストーリー
姉の祖父の間にある何かは明らかになることがありません。恐らく昔祖父に襲われて処女を失った、そんなことが匂わされています。その気がなければ毎年田舎に戻らないというのももっともな話で、バッドエンドでのヒロインの反応から、何かしら脅迫に足る材料がその他にありそうな感じではありました。なのでこのじじいがヒロインの拒絶だけで諦めるかなあという一抹の後味の悪さは残ったでしょうか。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数14)、回想数15。
エロ1CGあたりの尺は4分30秒(和室・茜厄払い)から9分(茜智也・布団内挿入)。平均6分。
永続ループBGVあり、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
2016/7/29
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1394字)
<ストーリー>
両親が海外旅行に出かけたことで、姉の茜と共に家に残ることになった智也。夏のこの時期、姉は毎年必ず田舎の祖父を訪ねており、それは今年も変わらないという。夏の間を独りきりで過ごすに忍びなく、智也は茜についていくことを決めた。だが神社の宮司である祖父の大鉄はあまりにも厳格で、智也は到着するなりにその選択を後悔する。気の強いところはあるものの美しく優しい姉の存在だけが、この田舎での心の慰めだった。
だがその夜尿意に目を覚ました智也は信じられないものを目にする。そこには、盆前の厄払いの儀式などとして村の男たちに犯される茜の姿があった。目の前の光景に理解が追いつかない智也だが、初めて見る女の、何より口にできない想いを秘め続けた姉の艶姿から目を離せない。昂ぶる感情は次第に怒りへと変わっていく。それは姉を渡したくないという弟のようであり、それでいて幼いながらも一人の男としての激情でもあった。儀式が終わり一人残された茜に、智也は居ても立ってもいられず覆い被さる。道徳から拒む姉の、その胎内から他の雄の存在を掻き出すように激しく腰を振り、それを上書きするように弟は自身の遺伝子を送り込む。
一夜明け、村の風習を自らの務めとして受け入れ、弟との出来事は一夜の過ちとして片付けようと振る舞う茜。自身を拒絶する姉に智也は、怒りと哀しみがない交ぜになったような感情を募らせる。
だが再び目にした儀式にも、智也は声を上げることができない。無力感に打ちひしがれる智也。だが部屋に戻ってきた姉の肩の震えを見た瞬間、身体が動いていた。ずっと好きだった姉を自身が守る。弟のその決意を耳にした茜は、回された腕に手を重ね、そしてその想いを受け止める。
<バッドエンド>
姉の身体に肉欲をぶつける智也。あるいはそれで姉を繋ぎとめようとするかのように。だがある夜、二人がまぐわうそこに大鉄が突如現れる。有無を言わさず茜の尻に乗し掛かった大鉄は、固まる智也に向かって口を開く。この村の風習に拒否感があればそもそも訪ねようとはしないだろう茜の多淫な本性、そしてその言葉を証明するような、責められる尻に相好を蕩けさせていく姉の姿に、胸に湧いた疑念を智也は振り払えなくなっていく。茜の必死の懇願も、霞がかった頭にはもはや届かない。
汚された茜がいずこかに連れられていく中で智也にできるのは、その後を追うことだけだった。姉と共にいるには、祖父の言うままに従うこと、それしか智也には残されていない。
<ハッピーエンド>
智也の想いを知ったことで茜は自らも、抑え続けていた真情を吐露する。きっかけは二人が望んだような形ではなかった。だが今からでもまだ遅くはない。村を去る最後の日、戻ってくることは二度とないと、茜は大鉄に毅然と言い放つ。その剣幕に大鉄も言葉を詰まらせたまま、二の句が継げない。二人の過去に何かがあったことは智也にも察することができた。だが過去を暴くことよりも二人で歩む未来、それに目を向けていくことより重要な真実などない。
家に戻り、姉弟の日常を再び始めた智也たち。今日も二人は両親の目を盗み、汗熱と性臭の染み付いた姉の部屋で秘め事に耽っている。いつかは妊娠するかもしれないという姉の言葉に、智也は返す言葉を一つしか持たない。そうして智也は今日も茜にその思いを伝える。これからどんなことがあっても姉を守っていくという誓いを。
<プレイ時間>
バッドエンド1時間30分、ノーマル(強制帰宅)エンド3分、ハッピーエンド54分。計2時間27分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2016/8/10>
しかしアパタイトはパケ版とDL版の出荷差が大きいでつね。来月末発売のが一ヶ月前の今、もうすでにDL販売サイトで出ている…。まあ僕はパケ絵でもオ○ニーできる!いやむしろする!人間なので断固パケ買いですが。
・CG+エロ
夜闇の中の巫女服って、くすんだ感じの白さ、色合いがまたエロいと思います。でも原画家のカミタニ氏とアパタイトの塗りだと夜の全裸絡みも淫靡で凄くエロいので、どちらがよいのかは悩みどころです。ヒロインが太眉気味なのもいいですね。巫女というか和服美人には太眉というのは自分だけでしょうか。
珍しいと思うのが、ヒロインは母乳が出るんですが、ほとんどのCGで片乳だけは衣服の下で出るんですね。これが巫女服とか白襦袢とか白シャツとか薄い服ばかりなので、透けるというか滲んでというか、またエロいんです。塗りがホント素晴らしい仕事をしています。
アパタイトは月に2本という超短期間でのリリースを続けているメーカーですが、大変にエロい絵を描かれる原画家さんが多い上に塗りのレベルが非常に高いです。カミタニ氏原画作品は9月にも再び新作が発売される予定で妻不貞もの、自分のあまり好きではないジャンルですが多分、100%やることでしょう。今回ヒロインに陰毛が見られた上で、最初のエロイベントで汚いオッサンとの絡みも非常にエロい絵だったので、次回作もそれはそれで抜けそう。カミタニ氏の描く、細められてトロけた目と舌出しのトロ顔、そのCGだけで抜ける。
・ストーリー
姉の祖父の間にある何かは明らかになることがありません。恐らく昔祖父に襲われて処女を失った、そんなことが匂わされています。その気がなければ毎年田舎に戻らないというのももっともな話で、バッドエンドでのヒロインの反応から、何かしら脅迫に足る材料がその他にありそうな感じではありました。なのでこのじじいがヒロインの拒絶だけで諦めるかなあという一抹の後味の悪さは残ったでしょうか。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数14)、回想数15。
エロ1CGあたりの尺は4分30秒(和室・茜厄払い)から9分(茜智也・布団内挿入)。平均6分。
永続ループBGVあり、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザあり、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
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