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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
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記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
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rex(管理人)
し、しどい…。ボクはただ、ボクの遺伝子を受け入れて膨れたお腹という概念が好きなだけの、善良な市民なのに…。性的マイノリティの気持ちが今こそわかりました。 性癖マイノリティに存在権はないのだけども。
まあ主人公は普通に勃○しまくってるので、膨れた腹のヒロインの姿に普通に興奮しまくった結果だと思います。そして俺も。もちろんボテの腹部とか赤ちゃんとかそのものは保護対象と見てるので、セーフなことは疑いようもありません。たまに赤ちゃんにパパのミルクとか言ってる主人公もいるけど。
まああんまりないですよね。大抵は父親の方の再婚でヒロイン追加という流れだし。
まあ母ちゃん攻略対象のゲームじゃないからいいんじゃないでしょうか。むしろ、お義父さん娘さん孕ましてすみません!となるので、お義父さんの方にお見舞お申し上げたい。それになんか、女手一つで十数年とか聞かされたらゲーム中でも幸せになってほしいよねと思ったり。
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2015/4/24
©アトリエかぐや BARE&BUNNY
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:3903字)
<ストーリー>
ある日母から再婚話を切り出された昌樹。父を亡くしてから女手一つで自身を育ててくれた母の、その幸せに異論があろうはずもない。新たな実家となる青槻家。その豪邸には自身が通う湊前学園の、生徒会会長の姿があった。誰もが畏敬する青槻咲耶と、その妹である夏奈と柚音の双子姉妹。義父や咲耶は温かく母と昌樹を迎えてくれた。だが姉弟というにはその距離感は余りにも近すぎるような。昌樹は姉となった咲耶に対して些かの戸惑いを感じる。それは昌樹の面倒を長らく見てきた、従姉の七月シュリにとっても同じようだった。実の姉のように思い接してきた弟を唐突に奪われ憤慨するシュリ。
生徒会の会長と副会長にして、姉を自任する二人の両ばさみとなった昌樹は苦悩するばかりだった。そればかりか昌樹は、シュリや夏奈や柚音、そしてここ数年でぎこちない関係となっていた幼馴染の鈴崎琴梨といった生徒会の面々の前で、咲耶によって次期生徒会会長に推されることになる。そうした中、弟は姉のペットになるべきだとして躾の名の元に肉体関係を迫る咲耶と、それに対抗するシュリの争いが始まる。その裁定は選挙戦で琴梨を含め、当選への貢献によって決められることになった。(※1)
<柚音・夏奈エンド>
(※1)
思春期に伴う自身の身体の変化を義兄に相談する夏奈と、その様子を収めた動画を盾に取り迫る柚音。妹たちに抗いきれない昌樹は二人と関係を持ってしまう。
咲耶とシュリの争いに巻き込まれたくないが為の、疑似恋愛にすぎなかった関係。それは昌樹の中でいつしか、一時も離れがたいものへと変わっていた。そのことをベッドの上で二人の腕の中で、ようやく認める昌樹。三人きりの別荘での夜はそうして、情熱的に更けていく。
<咲耶ルート>
(※1)
青槻家の一員となった義弟に箔をつけようと、よかれと思って出た選挙への他薦。その活動と躾を通して昌樹は徐々に、咲耶の弟であるという事実に慣れていく。だがそんな中で放たれた、二人の関係が姉弟のものに見えないという友人からの真剣な指摘は、咲耶に激しい動揺をもたらす。五年前の、溺愛していた弟の事故死。姉の執着心の源泉を、昌樹は柚音たちの口から知ることになる。(※2)
<ペットエンド>
(※2)
その夜、昌樹は気がつけばベッドの上で身体の自由を奪われていた。正論に幾ら自身を顧みても抑え難い欲求。それに従い迷いを捨てた咲耶の望みは、やはり変わらない。場所や時間、有無を言わさず行われる躾は、昌樹の抵抗心を少しずつ挫いていく。尻を犯され、男性の自尊心をなじられながら叫ぶ愛、そこに紛れは心底ない。
倒錯した、主と従の姉弟愛。普通ではない、だがそれが姉弟である二人ができる、恋の形だった。
<ハッピーエンド>
(※2)
苦悩する咲耶に、世間とは少し違った、姉弟の睦まじさの形があってもいいのではないかと、そう語りかける昌樹。道徳心は騒ぎ立つものの、この気持ちは止めようがない。そうして二人の、家族らしからぬ熱を帯びた姉弟関係は、会長選が終わっても続いている。
学園や自宅、休日の外出にスキンシップと称して互いの身体に触れる二人。だがふとした拍子に、咲耶は憂いの表情を見せるようになる。これは義弟に対するものではなく、一人の男へ寄せる思い。そう弟の墓前で告白する咲耶の姿を、昌樹は見てしまう。自覚した恋を認めれば認めるほどに、弟の面影を忘れてしまうのではないかという考えに怯える咲耶。そんな義姉に昌樹は、捨て去るべきでない家族への思い出を一緒になって抱えていくことを誓い、そしてこれまで伝えてこなかった自身の想いを告げる。弟としてではなく、一人の女性として愛していることを。
それから数年後。咲耶を追って大学に進み、そして義父の会社でその経営に責任を持つようになった昌樹は、その日結婚を迎える。隣には義姉から妻となる咲耶。家族や友人たちに見守られながら、二人はその誓いを唇に乗せる。出会えてよかった。そう涙ながらに口にする咲耶の言葉はこの先、二人が互いの日々を振り返るたびに、変わらず褪せることのない確信になるのだろう。
<琴梨ルート>
(※1)
琴梨に恨まれる過去のいきさつについてまるで心当たりがない昌樹。それになおのこと腹を立てる琴梨は、選挙戦の間の復讐を心に決めているようだった。幼い頃の昌樹が、同級生たちに異性の親友をからかわれ、子供じみた照らいから琴梨との仲を否定した出来事。かつての級友から伝え聞いたそれがかつての琴梨を傷つけ、未だに彼女を頑なにさせている原因だった。琴梨の気が済むまで甘んじてその怒りを受け入れることを昌樹は決める。だが選挙活動中に行われる琴梨の身体を張った悪戯は、周囲への配慮に欠け危うい。そのさなかに出た好きという一言も、そうした軽率さがあったからこそ生まれたのかもしれない。(※3)
<ペットエンド>
(※3)
それに恥辱を感じたのか、ますます過激な責めに高じるようになる琴梨。当初こそ不条理さに憤りを抱いていた昌樹だが、琴梨の狂気を孕んだ責めに自分でも知らず知らずの内、彼女の支配下にない平穏な時間に渇きを覚えるようになっていく。琴梨になじられ蔑まれることのないかつての日々、愛のないそんな過去になど今や価値を見い出せない。主人の歓心を買う為に尽くすこと。それがペットである昌樹の新たな喜びだった。
<ハッピーエンド>
(※3)
恥じ入り家に引きこもる琴梨に、その言葉をかけられ自覚した想いを伝えて返す昌樹。秘められていたものが通じあったことで、琴梨はようやく胸の重石を降ろし素直になることができた。生徒を巻き込んだ学園ベストカップル大会でもって咲耶とシュリもその関係を認めざるを得なくなり、恋人となった二人は同じ進学先に進む為の努力を始める。成績で先行する琴梨に追いつく為の昌樹の奮闘。それは数年後の二人の未来に結実する。
無事進路を実現させた二人は続けて同じ学び舎に通っている。小さなすれ違いや喧嘩を時に起こしながら、それを乗り越えて新たな絆を育んでいく。願わくは生涯に渡って。それを誓う為に今できること。昌樹は唇にその思いを乗せる。
<シュリルート>
(※1)
それこそ記憶が朧気な頃から、父の死という最も弱っていた時に到るまで、側にいたその姿を思い起こすことができるシュリ。そんな気安さから自然と、昌樹は選挙活動のパートナーに彼女を選んでいた。だが咲耶への対抗、そして抱き続けた想いから、肉体だけでも結ばれたいと積極的なシュリに、昌樹はたじたじとなるばかり。
そんなある日、シュリが青槻家を訪れ居候を願い出るということがあった。聞けば、娘と昌樹の近すぎる関係を危惧した母が本国での見合い話を強引に進めているのだという。母の祖国インドで異宗婚、その上に従姉弟間というケースはタブーに近い。例え母が幾ら甥を可愛がっていようと、常識人だからこそ。(※4)
<ペットエンド>
(※4)
ルーツを持ちながら見知らぬ祖国、そして何より誰とも知れない男に抱かれること、シュリはそれに耐えられない。考えたのは血を汚し、身を貶めることだった。眠る昌樹の上に跨がり、子供を作る為に腰を振るシュリ。もちろん自由になった翌朝には、昌樹は肉欲に溺れた行いを後悔し自身を律することを誓う。だがそれも、シュリの瑞々しい褐色の裸体を幾度も前にして、徐々に曖昧となっていった。それは彼女の大胆な行動が実を結んだようでもあったし、あるいは毎回口に含まされる怪しげな異国の薬の為とも思われた。ただ一つ明らかなのは、昌樹の精子とシュリの卵子が掛けあわされ、新たな遺伝子が彼女の腹に宿ったという事実だった。叔父と叔母、そして見覚えのない異国の男が目の前で狼狽し怒号を上げているその理由が、霞がかった頭ではわからない。ゆえに昌樹はシュリに繋げた生殖器を蠕動させること、その快さに没頭していく。
それから数ヵ月後。両親の怒りは冷めやらぬものの、取り返しがつかないこととして二人は出産と結婚を消極的に認められていた。かろうじて思考を取り戻した昌樹だが、ただでさえ旺盛だった性欲は薬の影響でとどまるところを知らない。はち切れんばかりの腹となってなお交合を繰り返しながら二人は、今日も繁殖欲を満たしあう。
<ハッピーエンド>
(※4)
昌樹にできることは愚直に頭を下げ続けることだけだった。甥のその姿と娘の涙に両親、母もついに折れる。そしてその試練の日々は昌樹に、曖昧としていたシュリへの気持ちを明確に悟らせた。姉ではなく、一人の女性をシュリの内に見ている。その事実を昌樹はシュリに伝える。
娘との確執が解消された母と、肩の荷が下りた父に、婚約を認められた昌樹とシュリ。咲耶の目を憚りながらも、恋人として二人は日々を送る。だがそんなある日、シュリは二人組の女子生徒と出くわす。以前の学園で自身を虐めていた二人組。かつてのその出来事への強いストレスからシュリは帰宅後、記憶障害を起こしてしまう。十数年以前にまで記憶が退行し、父を失った従弟をそうと知らず二たび慰めようとするシュリに、胸が詰まるような思いを感じる昌樹。その記憶は思い出の場を巡る昌樹の懸命の試みによって戻り、あの頃に初めて互いに抱きあった感情を甦らせた二人は、別ち難い絆を得た。
それから数年後。結婚した二人は子供と自宅をもち、平凡でささやかな幸福の元、日々を送っている。妻となり母親となっても、そう変わらないシュリ。これまでも今でも、そしてこれからもシュリは変わらないだろう。それを担保する愛情に、一日の始まりから終わりまで途切れることなく、昌樹は接している。
<プレイ時間>
柚音・夏奈エンド6時間3分、咲耶ペットエンド3時間57分、咲耶ハッピーエンド2時間52分、琴梨ペットエンド3時間57分、琴梨ハッピーエンド3時間7分、シュリペットエンド4時間41分、シュリハッピーエンド3時間9分、ハーレムエンド2時間31分。計30時間17分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
猫森にゃんた(兼原画)、ステルスモアイ、エチゴヤ、black RX、斬、横山浩、風雅
<あとがき・2016/7/21>
・CG+エロ
シュリ姉いいですね…。choco大先生の担当されたキャラで褐色娘って初めてですが、活発ロリやギャル系といった日焼けキャラの王道からはあえて外した、大和撫子風味な性格の外国娘ってのがまた…。そんな褐色の肌を精液で汚すのは素晴らしい。
choco大先生のキャラデザは包容力おねいさん系とかキャリアウーマン系、それにスポーティーだけど一転セ○クスにハマるお姉さん系といった年上像が印象強いですが、シュリ姉のように比較的歳が近くて背伸びしてるような、それでいて尽くすタイプのヒロインもいい…。またこういうヒロインでやってほしい。
シュリは昼間より夜にするイベントが多くて、特にエロくて素晴らしかったです。夜色とか燭台の陰影、ラブホの照明辺りなんかは褐色肌に映えてとても好きです。
後かぐやはボテ腹がハーレムルートに限らずあって素晴らしい。最近ボテ腹セ○クスが一般的でない、異常性癖に分類されることを知って悲しいです。でもかぐやはこれからもボテ腹でセ○クスしていってほしい。
しかし褐色肌のイ○ドの人といえば失礼ながら濃ゆい造形の顔をしていることが多いように見えますが、二次とはいえこんなに口リッとしたイ○ド娘がいていいのだろうか。いやいいに違いない。だからかぐやにはイ○ド人が主人公でイ○ド人がヒロインのイ○ドゲーを作って欲しい。
・ストーリー
なまイキに比べるとストーリーの起伏は少なかったように思いますが、テキストはこちらも面白かったです。ヒロインたちのコミカルな場面とか。
基本CG数90(内胸露出以上のエロCG数82)、回想数58。
エロ1CGあたりの尺は3分(咲耶水着はだけ仰臥)から21分30秒(シュリ琴梨ダブルパイズリ)。平均11分。
永続ループBGVあり(台詞ボイスループ機能あり)、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留あり、尻モザあり、淫語P音修正あり。
へ、変態だー!!
ボテ腹に興奮するのは2次でも3次でも変態だと思います。
「どんな姿になってもオレはお前を愛してるぞ」みたいな愛情アピールで仕方なくやってんのかと。
二次でも三次でも。
エイリアンの幼生がキシャー!って出てきそうだし、
破水の恐れもあるしNO MOREお迎え棒!
あの体型は人類に早すぎると思うッス。
それにしても、お母さんが再婚ってパターンはエロゲで初めて見ました。
自分の生活空間に知らない男が入ってくるってのは、動物のオスにとって
本能的な警戒心を呼び起こすのかもしれませんね。
これドリーミーなエロゲなのになーと、なぜかそこに感心してしまいました。
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rex(管理人)
し、しどい…。ボクはただ、ボクの遺伝子を受け入れて膨れたお腹という概念が好きなだけの、善良な市民なのに…。性的マイノリティの気持ちが今こそわかりました。 性癖マイノリティに存在権はないのだけども。
まあ主人公は普通に勃○しまくってるので、膨れた腹のヒロインの姿に普通に興奮しまくった結果だと思います。そして俺も。もちろんボテの腹部とか赤ちゃんとかそのものは保護対象と見てるので、セーフなことは疑いようもありません。たまに赤ちゃんにパパのミルクとか言ってる主人公もいるけど。
まああんまりないですよね。大抵は父親の方の再婚でヒロイン追加という流れだし。
まあ母ちゃん攻略対象のゲームじゃないからいいんじゃないでしょうか。むしろ、お義父さん娘さん孕ましてすみません!となるので、お義父さんの方にお見舞お申し上げたい。それになんか、女手一つで十数年とか聞かされたらゲーム中でも幸せになってほしいよねと思ったり。
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holnisse
へ、変態だー!!
ボテ腹に興奮するのは2次でも3次でも変態だと思います。
「どんな姿になってもオレはお前を愛してるぞ」みたいな愛情アピールで仕方なくやってんのかと。
二次でも三次でも。
エイリアンの幼生がキシャー!って出てきそうだし、
破水の恐れもあるしNO MOREお迎え棒!
あの体型は人類に早すぎると思うッス。
それにしても、お母さんが再婚ってパターンはエロゲで初めて見ました。
自分の生活空間に知らない男が入ってくるってのは、動物のオスにとって
本能的な警戒心を呼び起こすのかもしれませんね。
これドリーミーなエロゲなのになーと、なぜかそこに感心してしまいました。
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