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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
ビッチ・ジェーケー・イン・アールピージー (Happy Life)
2014/6/21
©Happy Life
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1711字)
<ストーリー>
以前の経験から誰かれ構わず身体を開くようになってしまったビッチJK、富沢明美。その日も学園まで来ていた兄アキオと学内のトイレで励む明美だったが、そのさなか、不意に差してきた光が二人を包む。気がつけば明美は見知らぬ森の祭壇にいた。そこに現れた少女、ピナンターク・テナラダーチ・イムは戸惑う明美に思いも寄らない言葉をかける。
わけもわからぬままネピアの村へと辿り着いた明美を、村を挙げて勇者と持ち上げる村長。明美が村に眠る伝説の剣をあっけなく地面から引き抜いてしまったことが村人たちにますます確信を抱かせる。そうして明美は送り出された先の北の山で、彼女をこの異世界エルモアに召喚した女神エレモイの声を聞くことになる。エルモアの民と違い強靭な力を持つ人間、それも多淫な明美は乳神である自身の祝福を強く身に宿すことができる存在だと。召喚の際に遠く飛ばされた兄を助け元の世界へと戻る為に、目覚めた魔王を討つ明美の旅はこうして始まった。
その強さに戦士として尊敬を抱き同行を願い出たピナと共に、各地の女神像を巡り伝説の剣にその祝福を受けていく明美。初めこそ男の裸さえ直視できないような、初なピナだったが、場所や時を問わず目の前でまぐわう明美の姿に触発され、あるいは時に促され、秘めていたその官能を開花させていく。
海、山、島を踏破し、たどり着いた魔王城で明美たちは魔王を討つ。だがその正体は生き別れとなっていた明美の兄だった。エルモアで目覚めた瞬間の万能感に我を忘れ、禍々しい魔貴族の姿になっていたアキオ。ともあれ使命は終わった。ネピアの村へと帰還する明美たちだったが、そこへ再び女神の信託が下る。本物の魔王は未だ健在であると。その道は魔王城の先、天空の城にある。城の最奥で明美たちを待っていたのは村の長だった。元々は女神と同じ世界にいた神でありながら外界へと追放され、復讐の機会を窺っていた魔王、アクガイマ。
神とはいえ衰えたアクガイマの力は、乳神の使徒となり数々の修羅場を経てきた明美とピナには及ばない。アクガイマが頼ったのは謀略だった。旅の中で明美に対して募らせてきた道ならぬ感情を見抜き、ピナに男性器を与え二人を交わらせる。二人の力と歪んだ情愛、アクガイマの魔力が混じりった結果生まれたのは新たな神、ゴッドサキュバスだった。
明美と瓜二つな破壊の化身を死闘の果てに滅ぼし、エルモアには平和が戻った。それは明美とピナの別れを意味したが、その予感に反して女神は二つの世界を行き来することは可能だと二人に告げる。
それから幾らか時が流れ、明美はピナと再会の日を迎える。その日学園に現れた転入生。それがピナだった。明美とピナのビッチな日々はこれからも続いていくだろう。
<クリア後エピソード>
(時系列・最終戦前)
気まぐれで身体を売ることを仕事として始めた明美とピナ。それが祟って二人は悪徳な貴族の元へ性奴として送り込まれてしまう。(※1)
悪党に捕らえられ延々と犯された二人は、性交しか考えられない獣として売りに出されることとなった。その二人を破格の価格で競り落とした老人。それによって世界は淫乱の神に支配されることになるが、明美たちにはもはや何も理解できず、男たちに汚される日々を送りながらその生涯を閉じる。
<クリア後トゥルーエピソード>
(※1)
悪徳貴族の手から逃れ、だがなぜか再び屋敷に足を運ぶ二人。思えば性奴という話は刺激的で魅力的なものと考えられた。快楽を得る最高の境遇として。
それから数ヶ月後。優秀な性家畜として、二人は客の前で競りにかけられていた。誰のものとも知れぬ子を孕み、舞台で浮浪者たちと喜々として交わる二人の瞳に、かつての光はない。金に糸目をつけず次々に上がる手。それを抑え現れたのはアキオだった。悪徳貴族を一蹴し、明美たちを魔力で正気に戻すアキオは、音信不通となった二人を求める長い旅を一人で耐えぬき、見違えるほどの強さを得ていた。性奴となっていた時間を考えれば、生まれたのはアキオとの間にできた子供たちかもしれない。その確信は明美とピナに新たな強さを与え、そうして三人の旅は続いていく。
(再度ラストダンジョンへ)
<プレイ時間>
完全クリアまで8時間7分(三人レベル99)。
<あとがき・2016/4/24>
・CG+エロ
美奈子とは違い、こちらは完全にRPG。ものもhappy lifeさんらしい、貞操ってなんぞや?なビッチが明るく楽しくやりまくる、まさにハッピーライフなテイストの抜きゲ。
ピナがまた好みで可愛いんですよね。生真面目な騎士で、好きなタイプは父上とか言っちゃいそうな。まあそれも誰彼構わず腰を振るビッチになってしまうわけなんですが…。でもなんだろう、happy lifeさんの作品に出てくるビッチはなんというか、嫌味がないというか、男キャラをけちょんけちょんにすることなくただ楽しそうに励んでるのでなんか微笑ましく見れる。
クリア後にボーナスステージというかトゥルールートがあるのもいいですね。ボテ腹は好き。正気を失ってるのはちょっと可哀想だけど…。オニイチャンが男気と救いを見せてくれたので救われた。
2014/6/21
©Happy Life
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1711字)
<ストーリー>
以前の経験から誰かれ構わず身体を開くようになってしまったビッチJK、富沢明美。その日も学園まで来ていた兄アキオと学内のトイレで励む明美だったが、そのさなか、不意に差してきた光が二人を包む。気がつけば明美は見知らぬ森の祭壇にいた。そこに現れた少女、ピナンターク・テナラダーチ・イムは戸惑う明美に思いも寄らない言葉をかける。
わけもわからぬままネピアの村へと辿り着いた明美を、村を挙げて勇者と持ち上げる村長。明美が村に眠る伝説の剣をあっけなく地面から引き抜いてしまったことが村人たちにますます確信を抱かせる。そうして明美は送り出された先の北の山で、彼女をこの異世界エルモアに召喚した女神エレモイの声を聞くことになる。エルモアの民と違い強靭な力を持つ人間、それも多淫な明美は乳神である自身の祝福を強く身に宿すことができる存在だと。召喚の際に遠く飛ばされた兄を助け元の世界へと戻る為に、目覚めた魔王を討つ明美の旅はこうして始まった。
その強さに戦士として尊敬を抱き同行を願い出たピナと共に、各地の女神像を巡り伝説の剣にその祝福を受けていく明美。初めこそ男の裸さえ直視できないような、初なピナだったが、場所や時を問わず目の前でまぐわう明美の姿に触発され、あるいは時に促され、秘めていたその官能を開花させていく。
海、山、島を踏破し、たどり着いた魔王城で明美たちは魔王を討つ。だがその正体は生き別れとなっていた明美の兄だった。エルモアで目覚めた瞬間の万能感に我を忘れ、禍々しい魔貴族の姿になっていたアキオ。ともあれ使命は終わった。ネピアの村へと帰還する明美たちだったが、そこへ再び女神の信託が下る。本物の魔王は未だ健在であると。その道は魔王城の先、天空の城にある。城の最奥で明美たちを待っていたのは村の長だった。元々は女神と同じ世界にいた神でありながら外界へと追放され、復讐の機会を窺っていた魔王、アクガイマ。
神とはいえ衰えたアクガイマの力は、乳神の使徒となり数々の修羅場を経てきた明美とピナには及ばない。アクガイマが頼ったのは謀略だった。旅の中で明美に対して募らせてきた道ならぬ感情を見抜き、ピナに男性器を与え二人を交わらせる。二人の力と歪んだ情愛、アクガイマの魔力が混じりった結果生まれたのは新たな神、ゴッドサキュバスだった。
明美と瓜二つな破壊の化身を死闘の果てに滅ぼし、エルモアには平和が戻った。それは明美とピナの別れを意味したが、その予感に反して女神は二つの世界を行き来することは可能だと二人に告げる。
それから幾らか時が流れ、明美はピナと再会の日を迎える。その日学園に現れた転入生。それがピナだった。明美とピナのビッチな日々はこれからも続いていくだろう。
<クリア後エピソード>
(時系列・最終戦前)
気まぐれで身体を売ることを仕事として始めた明美とピナ。それが祟って二人は悪徳な貴族の元へ性奴として送り込まれてしまう。(※1)
悪党に捕らえられ延々と犯された二人は、性交しか考えられない獣として売りに出されることとなった。その二人を破格の価格で競り落とした老人。それによって世界は淫乱の神に支配されることになるが、明美たちにはもはや何も理解できず、男たちに汚される日々を送りながらその生涯を閉じる。
<クリア後トゥルーエピソード>
(※1)
悪徳貴族の手から逃れ、だがなぜか再び屋敷に足を運ぶ二人。思えば性奴という話は刺激的で魅力的なものと考えられた。快楽を得る最高の境遇として。
それから数ヶ月後。優秀な性家畜として、二人は客の前で競りにかけられていた。誰のものとも知れぬ子を孕み、舞台で浮浪者たちと喜々として交わる二人の瞳に、かつての光はない。金に糸目をつけず次々に上がる手。それを抑え現れたのはアキオだった。悪徳貴族を一蹴し、明美たちを魔力で正気に戻すアキオは、音信不通となった二人を求める長い旅を一人で耐えぬき、見違えるほどの強さを得ていた。性奴となっていた時間を考えれば、生まれたのはアキオとの間にできた子供たちかもしれない。その確信は明美とピナに新たな強さを与え、そうして三人の旅は続いていく。
(再度ラストダンジョンへ)
<プレイ時間>
完全クリアまで8時間7分(三人レベル99)。
<あとがき・2016/4/24>
・CG+エロ
美奈子とは違い、こちらは完全にRPG。ものもhappy lifeさんらしい、貞操ってなんぞや?なビッチが明るく楽しくやりまくる、まさにハッピーライフなテイストの抜きゲ。
ピナがまた好みで可愛いんですよね。生真面目な騎士で、好きなタイプは父上とか言っちゃいそうな。まあそれも誰彼構わず腰を振るビッチになってしまうわけなんですが…。でもなんだろう、happy lifeさんの作品に出てくるビッチはなんというか、嫌味がないというか、男キャラをけちょんけちょんにすることなくただ楽しそうに励んでるのでなんか微笑ましく見れる。
クリア後にボーナスステージというかトゥルールートがあるのもいいですね。ボテ腹は好き。正気を失ってるのはちょっと可哀想だけど…。オニイチャンが男気と救いを見せてくれたので救われた。
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