C￥Documents and Settings￥User￥My Document￥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロｇ彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
名門女子校旅行 ～俺だけ男なんですが!?～ (Apricot Cherry)
2016/3/25
©Apricot Cherry
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト：1658字)
<ストーリー>
姉のレイから身代わりとして、変装した上で聖カナリア女学園の修学旅行を押し付けられた麻布怜治。旅行の間に自身と親友の神坂麻紀に何かよくないことが起きるという予感からの無理難題だったが、姉の勘は昔から外れたためしがない。姉に連れ立って家にもよく訪れる麻紀は怜治にとって憧れの存在で、今回従ったのも彼女を守れればという思いが少なからずあった。だが元が瓜二つの姉弟の完璧だった変装を、麻紀は出発からほどなくしてあっさりと見抜く。一目でわかったという理由をはぐらかしながら確認の為として股間を撫で回し、相好を妖しく崩す麻紀。気づけば怜治は麻紀に絡め取られ、身体を交わらされていた。
そしてそんな怜治に、更なる事態が襲いかかる。麻紀の親友である鈴恵マリア。そして生徒会会長の麻紀に対して性別を超えた思慕を抱く下級生の飛鳥由香里。怜治はこの二人とも関係を持ってしまう。股間から突き出したものを見てもそういった身体的特徴の女性もいるのだと疑わない、行き過ぎた箱入り娘のマリアは単純で強烈な性的好奇心から。怜治たちの情事を盗み聞きし、麻紀の為にと身体を差し出す由香里は自己陶酔から。そうして修学旅行における、怒涛の初日は終わった。
<由香里ルート>
互いの存在を認めずに始まった怜治と由香里の関係。だが肌を重ねる中、繋がるそこから身体の節々までを満たす官能は、麻紀のことが全てだった由香里の胸中に変化をもたらしていく。麻紀の為に致し方ないはずだった行為を、いつしか心待ちにするようになっていた自身に気づく由香里。そしてそれは麻紀に憧れを抱いていたはずの怜治にとっても同じだった。
身体から始まった関係に心を遅まきながら取り戻して、二人は帰路の新幹線車内にいる。大切なものを捨てることができないのならば、そのどちらにも我侭になればいいのだと。怜治と麻紀の間に座りながら笑う由香里の目は語っている。
<マリアルート>
マリアの好奇心はとどまるところを知らない。何も知らなかったからこそ初めて知った蜜の味に溺れ、身体を繋げる快楽を貪欲に求めるマリア。だがそれは怜治が街の悪漢たちから麻紀たちを助けだしたことで変わった。何人もの男たちを相手にして戦う怜治の姿にマリアは、生まれて初めて他者に対しての異性を感じる。それは紳士の祖父や父に抱くものとも違った感情だった。少女は物語でしか知らない初恋を、今まさにしている。
旅行の三日を終え、その中で互いの気持ちを打ち明けあった怜治とマリア。男と女としてそれぞれの日常に戻った二人だが、その関係は非日常の三日間が終わっても変わらず続いている。時に女装をせがまれる、ほんの少し変わった、だがそれはこの上なく幸せな恋人として。
<麻紀ルート>
翌日から、麻紀と共に街を巡ることになった怜治。そしてその合間合間にも、悪戯っぽい眼差しの麻紀との行為は続いていた。旅行二日目も就寝時間が迫った頃、麻紀は怜治を夜の繁華街へと連れ出す。それを危険だとして引き留めた怜治だったが、その危惧はやはり現実のものとなった。ゲームセンターにたむろしていた柄の悪い男たちに囲まれてしまう二人。だが女ばかりの家で育った怜治は姉から番犬代わりと称して、武道を修めさせられていた。その甲斐あって多勢をどうにかあしらった怜治は、麻紀をホテルまで連れ戻すことができた。魔の手から颯爽と姫を救い出す王子。まるで少女漫画のそれのような体験は麻紀に、自身の考えが正しかったという思いをますます強くさせる。というのも、麻紀がユキの元を度々訪ねていたのは、怜治の存在が理由だった。親友の弟に言葉に出来ない思いを抱き、それを紛らわす為に生徒会に励んだこともあったものの、それは募るばかりだった。
身体を重ねながら吐露された麻紀の思いを知った怜治。三日間の旅行を終えそれから三ヶ月後、怜治は麻紀の家にいた。これまでとは違って普通の、恋人らしく、ベッドの上で脚を絡めあい愛を囁きながら怜治と麻紀は、二人を結びつけてくれた姉や親友への報告、それに思いを馳せる。
<プレイ時間>
由香里ルート(初回ルート)2時間54分、マリアルート2時間3分、麻紀ルート1時間31分。計6時間28分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
いまだこずへ
<あとがき・2016/4/3>
基本CG数52(内乳首露出以上のエロCG数49)、回想数22。
エロ1CGあたりの尺は2分(ソファー上麻紀二回目・愛撫)から8分半(マリア初体験挿入・野外一回目)。平均4分半。
永続ループBGVなし、永続ループBGエロSEなし、連戦時付着精液残留あり、尻モザなし、淫語P音修正なし。
2016/3/25
©Apricot Cherry
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト：1658字)
<ストーリー>
姉のレイから身代わりとして、変装した上で聖カナリア女学園の修学旅行を押し付けられた麻布怜治。旅行の間に自身と親友の神坂麻紀に何かよくないことが起きるという予感からの無理難題だったが、姉の勘は昔から外れたためしがない。姉に連れ立って家にもよく訪れる麻紀は怜治にとって憧れの存在で、今回従ったのも彼女を守れればという思いが少なからずあった。だが元が瓜二つの姉弟の完璧だった変装を、麻紀は出発からほどなくしてあっさりと見抜く。一目でわかったという理由をはぐらかしながら確認の為として股間を撫で回し、相好を妖しく崩す麻紀。気づけば怜治は麻紀に絡め取られ、身体を交わらされていた。
そしてそんな怜治に、更なる事態が襲いかかる。麻紀の親友である鈴恵マリア。そして生徒会会長の麻紀に対して性別を超えた思慕を抱く下級生の飛鳥由香里。怜治はこの二人とも関係を持ってしまう。股間から突き出したものを見てもそういった身体的特徴の女性もいるのだと疑わない、行き過ぎた箱入り娘のマリアは単純で強烈な性的好奇心から。怜治たちの情事を盗み聞きし、麻紀の為にと身体を差し出す由香里は自己陶酔から。そうして修学旅行における、怒涛の初日は終わった。
<由香里ルート>
互いの存在を認めずに始まった怜治と由香里の関係。だが肌を重ねる中、繋がるそこから身体の節々までを満たす官能は、麻紀のことが全てだった由香里の胸中に変化をもたらしていく。麻紀の為に致し方ないはずだった行為を、いつしか心待ちにするようになっていた自身に気づく由香里。そしてそれは麻紀に憧れを抱いていたはずの怜治にとっても同じだった。
身体から始まった関係に心を遅まきながら取り戻して、二人は帰路の新幹線車内にいる。大切なものを捨てることができないのならば、そのどちらにも我侭になればいいのだと。怜治と麻紀の間に座りながら笑う由香里の目は語っている。
<マリアルート>
マリアの好奇心はとどまるところを知らない。何も知らなかったからこそ初めて知った蜜の味に溺れ、身体を繋げる快楽を貪欲に求めるマリア。だがそれは怜治が街の悪漢たちから麻紀たちを助けだしたことで変わった。何人もの男たちを相手にして戦う怜治の姿にマリアは、生まれて初めて他者に対しての異性を感じる。それは紳士の祖父や父に抱くものとも違った感情だった。少女は物語でしか知らない初恋を、今まさにしている。
旅行の三日を終え、その中で互いの気持ちを打ち明けあった怜治とマリア。男と女としてそれぞれの日常に戻った二人だが、その関係は非日常の三日間が終わっても変わらず続いている。時に女装をせがまれる、ほんの少し変わった、だがそれはこの上なく幸せな恋人として。
<麻紀ルート>
翌日から、麻紀と共に街を巡ることになった怜治。そしてその合間合間にも、悪戯っぽい眼差しの麻紀との行為は続いていた。旅行二日目も就寝時間が迫った頃、麻紀は怜治を夜の繁華街へと連れ出す。それを危険だとして引き留めた怜治だったが、その危惧はやはり現実のものとなった。ゲームセンターにたむろしていた柄の悪い男たちに囲まれてしまう二人。だが女ばかりの家で育った怜治は姉から番犬代わりと称して、武道を修めさせられていた。その甲斐あって多勢をどうにかあしらった怜治は、麻紀をホテルまで連れ戻すことができた。魔の手から颯爽と姫を救い出す王子。まるで少女漫画のそれのような体験は麻紀に、自身の考えが正しかったという思いをますます強くさせる。というのも、麻紀がユキの元を度々訪ねていたのは、怜治の存在が理由だった。親友の弟に言葉に出来ない思いを抱き、それを紛らわす為に生徒会に励んだこともあったものの、それは募るばかりだった。
身体を重ねながら吐露された麻紀の思いを知った怜治。三日間の旅行を終えそれから三ヶ月後、怜治は麻紀の家にいた。これまでとは違って普通の、恋人らしく、ベッドの上で脚を絡めあい愛を囁きながら怜治と麻紀は、二人を結びつけてくれた姉や親友への報告、それに思いを馳せる。
<プレイ時間>
由香里ルート(初回ルート)2時間54分、マリアルート2時間3分、麻紀ルート1時間31分。計6時間28分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
いまだこずへ
<あとがき・2016/4/3>
基本CG数52(内乳首露出以上のエロCG数49)、回想数22。
エロ1CGあたりの尺は2分(ソファー上麻紀二回目・愛撫)から8分半(マリア初体験挿入・野外一回目)。平均4分半。
永続ループBGVなし、永続ループBGエロSEなし、連戦時付着精液残留あり、尻モザなし、淫語P音修正なし。
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