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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
溜まってるの、ママが出してやるし♪ (アパタイト)
2016/2/26
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1523字)
<ストーリー>
雨貝雄平には悩みがあった。母の病死から男手一つで自身を育ててくれた父の再婚。それ自体は雄平にとっても歓迎することだったが、問題はその相手だった。自身と同じ学園に通う一つ下の後輩で、派手に染められた髪に黒く焼けた肌のギャル、有紀奈。街を歩けばエンジョ以外にあり得ない取り合わせだけでも真っ当ではないのに、壁越しに毎晩響く床の軋みと有紀奈の艶声は、雄平の心の平穏と安眠を乱すばかりだった。
そんな折、父の出張の為に、有紀奈と二人きりで一週間を過ごすことになってしまう雄平。そしてその日の晩に雄平は自慰に耽る有紀奈を目撃する。自身より年下の義母の、性を貪る姿。目に焼き付いたそれに悶々としながら風呂場で頭を冷やしていた雄平だったがそこに突如、裸の付き合いなどと口走りながら有紀奈が現れる。そしてその視線は自然と、硬くそそり立っていた雄平の男性で止まった。その人並み外れたサイズに瞠目しながら手を伸ばす有紀奈。その瞳は、見たことのないオモチャを目にした歳相応の少女のように輝いていた。
それから一週間が過ぎ、父の帰宅を待っていたかのように、再び有紀奈の行為が始まる。自宅で学園で、時と場を問わずに行われる有紀奈の性的な悪戯だが、あることないことを父に吹き込むと脅される雄平に拒む術はない。
本番さえなければただの遊びという有紀奈だったが、それは徐々にエスカレートし、歯止めのかからないものとなっていく。夫婦の営みの真っ只中のむせ返るような寝室、隠し撮りされたその配信URLを送りつけることに始まり、泥酔して眠りこける父の股間に顔をうずめながら雄平を濡れた女で誘う有紀奈。危うい火遊びで燃え上がる情炎を前に建前はあっけなく掻き消え、二人は母子での交わりを持ってしまう。一線を越えてからは、その情熱は高まるばかりだった。学園帰りのその日も寸時を惜しむように夫婦のベッドへと足をもつれさせ倒れこんだ雄平と有紀奈は、まるでそう想いあう二人のように身体を繋げあう。そのさなかに発せられた、夫よりも気持ちよく、雄平のことが好きという告白は、震えるような心の充足を雄平にもたらした。そうして初めて交わされるキスは喜びに満ちたものだった。
<バッドエンド>
この幸福はいつまでも続くものと思っていた。その光景を、早上がりしてきた父に見られるまでは。
その数ヶ月後、近場のマンションへと越す日を迎えた雄平。あの後、二人は激しく言い争い、その結果離婚には至らなかったものの、有紀奈は学園を休学することになった。それは当然、雄平と有紀奈を引き離す為だろう。それから数年が過ぎ遠方に進学しても、雄平が二人の顔を見ることは一度もなかった。有紀奈を案じ続けながらもできることは何もなく、雄平は今日もどこか空虚な学生生活を続けている。
<ハッピーエンド>
それから一年が過ぎても、父に伏せたままの二人の関係は変わらず続いている。もっとも、そこには大きな変化が一つこの一年で加わっていたが。
妊娠し大きく腹の張った有紀奈。父か自身、いずれの遺伝子と交わったかは定かではないが、当の有紀奈はそれをさほど気にしていないようだった。それに対してどこか複雑な思いはあったものの、有紀奈への雄平の気持ちは増々固いものとなっていた。今こうして、安定期を迎えた有紀奈と愛しあっていることで、伝わる新しい命の鼓動に対して芽吹く何かの感情を自覚し始めている。彼女も恐らくはそうなのだろう。
時が流れ家を出るにせよ留まり続けるにせよ、ただ一つ変わらないとわかっているものは、二人のこの関係だった。有紀奈もまた、雄平の結婚などとからかいながら、その時は自身もついていくと囁きかけ、誓うような口づけを交わすのだった。
<プレイ時間>
バッドエンド(初回ルート)1時間21分、ハッピーエンド44分。2時間5分。
エロ1CGあたりの尺は3分(夫婦の寝室隠し撮り生配信)から10分(裸エプロン・夫婦の寝室で)。平均6分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2016/3/8>
何々が何枚とかホテル代はどうするだとか欠片も口にせず、息子が甘えるままにやらせてくれる黒ギャル現役女子○生ママ。天使…いや、聖母…。
・CG+エロ
ヒロインは父親の嫁ですが、寝取り要素はあまり強くありません。ただ父親の存在はよいスパイスになっていたと思います。人妻が夫以外の男を夫婦の寝室に上げるようになっていく行為はコンドーム有無の経過と同じように、精神的な壁と愛情が感じられて大変にエロい。
すま氏の原画がとにかく素晴らしいです。まず目に入る絵が素晴らしくないとそもそもゲームを買わないと思いますが、予想以上にエロかった。太ももやふくらはぎのムチムチさ、膝頭の彫りが深くてたまらない。アンモライトとは違うテカテカの濃い塗りがよくあってました。すま氏の絵のゲーム本当にまたやりたい。むしろアンモライトのメイン原画に…。ピクシブやニジエ、ツイッターやらとらのあなとかで名前検索しても全く情報が出なかったですが、同人やイラストは別名義なのでしょうか。知ってる方いたらこっそり教えてください…本当に…。
・ストーリー
話の流れがエロイベントからエロイベントに矢継ぎ早に続き、物語的な余韻が薄いのは残念。ロープライスだから仕方ない面もありますが…。
こっそりプールとかでデート、文化祭の居残りで終電逃した的な建前でラブホでの濃厚な一泊など、恋人的学園イベントやデートイベントはほしかった。ママ…。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数15)、回想数15。
エロ1CGあたりの尺は3分(夫婦の寝室隠し撮り生配信)から10分(裸エプロン・夫婦の寝室で)。平均6分。
永続ループBGVあり、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザ-(尻穴構図自体なし)、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
特殊システム(日焼け跡オンオフ選択可能)
2016/2/26
©アパタイト
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1523字)
<ストーリー>
雨貝雄平には悩みがあった。母の病死から男手一つで自身を育ててくれた父の再婚。それ自体は雄平にとっても歓迎することだったが、問題はその相手だった。自身と同じ学園に通う一つ下の後輩で、派手に染められた髪に黒く焼けた肌のギャル、有紀奈。街を歩けばエンジョ以外にあり得ない取り合わせだけでも真っ当ではないのに、壁越しに毎晩響く床の軋みと有紀奈の艶声は、雄平の心の平穏と安眠を乱すばかりだった。
そんな折、父の出張の為に、有紀奈と二人きりで一週間を過ごすことになってしまう雄平。そしてその日の晩に雄平は自慰に耽る有紀奈を目撃する。自身より年下の義母の、性を貪る姿。目に焼き付いたそれに悶々としながら風呂場で頭を冷やしていた雄平だったがそこに突如、裸の付き合いなどと口走りながら有紀奈が現れる。そしてその視線は自然と、硬くそそり立っていた雄平の男性で止まった。その人並み外れたサイズに瞠目しながら手を伸ばす有紀奈。その瞳は、見たことのないオモチャを目にした歳相応の少女のように輝いていた。
それから一週間が過ぎ、父の帰宅を待っていたかのように、再び有紀奈の行為が始まる。自宅で学園で、時と場を問わずに行われる有紀奈の性的な悪戯だが、あることないことを父に吹き込むと脅される雄平に拒む術はない。
本番さえなければただの遊びという有紀奈だったが、それは徐々にエスカレートし、歯止めのかからないものとなっていく。夫婦の営みの真っ只中のむせ返るような寝室、隠し撮りされたその配信URLを送りつけることに始まり、泥酔して眠りこける父の股間に顔をうずめながら雄平を濡れた女で誘う有紀奈。危うい火遊びで燃え上がる情炎を前に建前はあっけなく掻き消え、二人は母子での交わりを持ってしまう。一線を越えてからは、その情熱は高まるばかりだった。学園帰りのその日も寸時を惜しむように夫婦のベッドへと足をもつれさせ倒れこんだ雄平と有紀奈は、まるでそう想いあう二人のように身体を繋げあう。そのさなかに発せられた、夫よりも気持ちよく、雄平のことが好きという告白は、震えるような心の充足を雄平にもたらした。そうして初めて交わされるキスは喜びに満ちたものだった。
<バッドエンド>
この幸福はいつまでも続くものと思っていた。その光景を、早上がりしてきた父に見られるまでは。
その数ヶ月後、近場のマンションへと越す日を迎えた雄平。あの後、二人は激しく言い争い、その結果離婚には至らなかったものの、有紀奈は学園を休学することになった。それは当然、雄平と有紀奈を引き離す為だろう。それから数年が過ぎ遠方に進学しても、雄平が二人の顔を見ることは一度もなかった。有紀奈を案じ続けながらもできることは何もなく、雄平は今日もどこか空虚な学生生活を続けている。
<ハッピーエンド>
それから一年が過ぎても、父に伏せたままの二人の関係は変わらず続いている。もっとも、そこには大きな変化が一つこの一年で加わっていたが。
妊娠し大きく腹の張った有紀奈。父か自身、いずれの遺伝子と交わったかは定かではないが、当の有紀奈はそれをさほど気にしていないようだった。それに対してどこか複雑な思いはあったものの、有紀奈への雄平の気持ちは増々固いものとなっていた。今こうして、安定期を迎えた有紀奈と愛しあっていることで、伝わる新しい命の鼓動に対して芽吹く何かの感情を自覚し始めている。彼女も恐らくはそうなのだろう。
時が流れ家を出るにせよ留まり続けるにせよ、ただ一つ変わらないとわかっているものは、二人のこの関係だった。有紀奈もまた、雄平の結婚などとからかいながら、その時は自身もついていくと囁きかけ、誓うような口づけを交わすのだった。
<プレイ時間>
バッドエンド(初回ルート)1時間21分、ハッピーエンド44分。2時間5分。
エロ1CGあたりの尺は3分(夫婦の寝室隠し撮り生配信)から10分(裸エプロン・夫婦の寝室で)。平均6分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
灰坊主(CGチーフ)、生邪魔、厩神、役小角
<あとがき・2016/3/8>
何々が何枚とかホテル代はどうするだとか欠片も口にせず、息子が甘えるままにやらせてくれる黒ギャル現役女子○生ママ。天使…いや、聖母…。
・CG+エロ
ヒロインは父親の嫁ですが、寝取り要素はあまり強くありません。ただ父親の存在はよいスパイスになっていたと思います。人妻が夫以外の男を夫婦の寝室に上げるようになっていく行為はコンドーム有無の経過と同じように、精神的な壁と愛情が感じられて大変にエロい。
すま氏の原画がとにかく素晴らしいです。まず目に入る絵が素晴らしくないとそもそもゲームを買わないと思いますが、予想以上にエロかった。太ももやふくらはぎのムチムチさ、膝頭の彫りが深くてたまらない。アンモライトとは違うテカテカの濃い塗りがよくあってました。すま氏の絵のゲーム本当にまたやりたい。むしろアンモライトのメイン原画に…。ピクシブやニジエ、ツイッターやらとらのあなとかで名前検索しても全く情報が出なかったですが、同人やイラストは別名義なのでしょうか。知ってる方いたらこっそり教えてください…本当に…。
・ストーリー
話の流れがエロイベントからエロイベントに矢継ぎ早に続き、物語的な余韻が薄いのは残念。ロープライスだから仕方ない面もありますが…。
こっそりプールとかでデート、文化祭の居残りで終電逃した的な建前でラブホでの濃厚な一泊など、恋人的学園イベントやデートイベントはほしかった。ママ…。
基本CG数15(内乳首露出以上のエロCG数15)、回想数15。
エロ1CGあたりの尺は3分(夫婦の寝室隠し撮り生配信)から10分(裸エプロン・夫婦の寝室で)。平均6分。
永続ループBGVあり、永続ループBGエロSEあり、連戦時付着精液残留なし、尻モザ-(尻穴構図自体なし)、淫語P音修正-(要伏せ字単語自体なし)。
特殊システム(日焼け跡オンオフ選択可能)
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