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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
ごっくん♪ バンパイア☆プリンセス (WendyBell)
2015/10/30
©WendyBell/Cyberworks
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:2249字)
<ストーリー>
その日高瀬剛は欧州を飛び回る父親から電話を受ける。とある貴族の姫が留学するにあたって、ホームステイ先に選ばれたという話に、趣味のゲームにあるような展開を密かに期待する剛。だが剛の前に現れたシャルロッテ・ビュッテンフェルト、そしてその従者である騎士のマキナ・エキドナは吸血鬼だった。
人間と吸血鬼、餌と捕食者。本来は相容れない両者だがかつての時代とは違い、ここ数世紀は反目しながらも共存の道を模索している。今では残り少ない純血のバンパイアであるシャルロッテも数年後には迎えるであろう種の覚醒にむけて、その吸血衝動を抑えるべく人間と馴染む必要があった。そしてかつてとは違い有名無実の存在ではあるものの、高瀬家は代々続くバンパイアハンターの一族であり、現在は両種族の仲介役を担っている。
その生業を厭い平穏な暮らしを望んでいた剛。世間知らずで尊大なシャルロッテと、人間嫌いの吸血鬼らしいマキナに圧迫され、その鬱憤は募る一方だった。そんなある日ソファで眠りこけるシャルロッテを目の前にした剛は、ささやかな反抗を決意する。血液の代替として日々汗を舐め取られる欲求不満、それは剛の下半身をいきり立たせた。端正な顔に男性器を擦りつけ自尊心を満たす剛だが、鼻先の体液に反応を示すシャルロッテは突如吸血鬼の血に覚醒し、理性を失ったまま暴走を始める。それはマキナによって辛うじて抑えこまれるが、それ以来シャルロッテの渇き、発作は酷くなる一方だった。
吸血鬼にとっては長らく大敵だったバンパイアハンター。それを害して得た体液を血肉とする恍惚感は、吸血鬼の遺伝子に深く刻み込まれていた。未熟な個体の覚醒を促すほどに。汗では満たされず、初めての接吻に恥じらいながらも唾液をせがむほどに飢えるシャルロッテは、ついには剛の精液を求め出す。(※1)
<主従逆転エンド>
(※1)
輝くほどに麗しく高慢な姫君が、下等な人間に穢らわしい精液を懇願するその姿に、剛は言い知れない興奮を覚える。餌をちらつかせ、それを材料に自身の欲望を満たしていく剛。シャルロッテは紛らわすことのできない飢餓感に、不承不承のはずが蕩ける相好を堪えきれずそれを受け入れていく。
自身を便器、剛を主人と呼ぶことに抵抗をなくしていったシャルロッテは剛の元に留まる為に、帰国を促すマキナを祖父に掛け合い召還させる。そうしてシャルロッテは引き続き高瀬家に留まることになった。伸し掛かる人間の雄に身体を預けることを悦びとするようになったバンパイアの姫君。種付けを始めた男性器により深く女性器を密着させ、催した尿意さえ喜々として受け入れるその貌は媚びる雌そのものだった。
<ハーレムエンド>
(※1)
羞恥を忍びながら精液を懇願する、行き場のない捨て犬のように切なげな眼差しに、例えようのない感情を覚える剛。二人は相手に息苦しさに似た奇妙な感情と自身への戸惑いを互いに抱きながら身体を重ねあう。(※2)
そんな中、剛とシャルロッテは学園帰りに舌を絡めあう姿をマキナに目撃されてしまう。毎晩自身の監督の下で行われていた汗の摂取、それとは違う熱のこもった交じり合いに絶句し、純血種にあるまじき過ちを詰問するマキナ。それに対してシャルロッテはその夜、マキナの寝室に剛を呼びつける。性行為、男女が愛しあう様を、目を覚ました従者に眼前で見せつけたシャルロッテは、続けてマキナに剛をあてがいその味を教えこませた。
その拒み難さを身をもって知ったマキナは、女扱いされることに慣れていないこともあり、剛に対して強く出れない。秘術で男性器を生やしたシャルロッテと剛に責められる中で、騎士の本分ではなく主の言葉を選んだマキナ。本国に掛けあっていたシャルロッテの帰国が沙汰やみとなったことで、三人は今日も、むせ返るような性臭がこもる一室で身体を絡みつかせあう。
<シャルロッテエンド>
(※2)
城の深くに押し込められていた時には心躍るものなど何もなかったと、放課後の寄り道で語るシャルロッテ。他者と遊ぶことなど初めてという時間に眩い、年頃の人間の少女と変わるところのない笑顔を見せていたシャルロッテの言葉は、剛に胸の疼きのようなものを更に募らせた。
だがそわつくような二人の微妙な振る舞いから、マキナは過ちが起こってしまったことを悟る。剛を斬り捨てようとするマキナだが、その剣先は飛び込んできたシャルロッテの身体で受け止められた。明らかな致命傷。だが急速にふさがり始めた傷を見たマキナは、血よりも濃い体液を毎日のように取り込んでいた為に、シャルロッテがすでに覚醒していたことを知る。バンパイアは純愛を誓う種族であり、生涯に一人と心に決めた相手の血と遺伝子以外を受け付けない。剛を消したところでシャルロッテの不利益にしかならないことをマキナは認めざるを得ない。それでも帰国を強行されるようなことがあれば離れ離れとなる恐れはあった。剛に思いを伝えたシャルロッテは二人の絆を望む。
シャルロッテが妊娠したことでマキナもその腹を決め、主の幸せの為に奔走するようになった。両種族の融和を望む祖父の意向もあり、晴れて滞在の延長を認められたシャルロッテ。今二人は結婚式を直前にして、恋人としての最後の時間を惜しむように身体を寄せあっている。重ねられた手を通して伝わる、愛の証の息吹。人間とバンパイアの血を受け継ぐ、融和の象徴になるだろう我が子との対面に思いを馳せながら二人は、憚ることなく口にできるようになった愛を囁きあう。
<プレイ時間>
主従逆転エンド4時間12分、ハーレムエンド2時間6分、シャルロッテエンド1時間2分。計7時間20分。
<印象に残ったシーン>
(マキナさんのキャラクターはこの一言と表情に全て濃縮されています。チ○ポでバシバシ躾けよう!)
(一度でいいのでこんなこと言われてみたいです…)
<グラフィッカー情報・敬称略>
Hyo、Na-E、うきひと
<あとがき・2015/12/7>
・CG+エロ
生意気な金髪お嬢様が頬を染めながら見上げてくる。おしゃぶりで顔を歪ませながらね。最高です。高貴な姫にフェラばかりか、指に絡ませた汁をしゃぶらせ舐め取らせるというのはなんかこう、ゾクゾクとした優越感が走りますね。七G氏の描くキャラは、顔は当然として、なんか身体も妙にエロい。膝とか脚が。その彫りとか節の深さに、ティンカーベルよりベタッとしたウェンディベルの塗りがよくあっています。
夜間のまぐわいが多いので、暗がりの中でというCGが全体の半分ほどと、比較的多いのがナイス。エッチって普通夜にするよね…。なんでエロゲは昼間にするのが多いんだろう。という無粋な突っ込みはさておき、夜の中での肌のぬるっとした質感が個人的に好きなので、夜でのCGが多いのは嬉しかったです。
気になったところといえば溢れる精液が妙に少ない点。もっとドバドバ出してヒロインを汚しまくってもよいのです。エロゲなんだから。
・キャラクター
わがままで性知識など皆無な箱入りお嬢様と、そんなお嬢様の世話に喜びを見出している百合騎士のおねいさん。どちらもこの上なくチ○ポでの躾け甲斐がある性格をしております。
まあしかしシャルロッテがまた可愛いのです。最初の傲岸不遜ぶりが、い、いやじゃ…人間とキスなんぞしとうない…といった感じの恥じらいの混じった戸惑いになり、でも人間の雄汁がほしい一心でチ○ポに涙目で夢中にしゃぶりつく姿がなんかこう、ハムスター的な愛らしさでした。
基本CG数41(内エロCG数33)、回想数39。
エロ1CGあたりの尺は2分(シャルロッテ・自宅深夜全裸直立)から14分(シャルロッテ・首輪つきフェラ)。平均8分。
永続ループBGVなし、永続ループBGエロSEあり、尻モザあり、淫語P音修正なし。
2015/10/30
©WendyBell/Cyberworks
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:2249字)
<ストーリー>
その日高瀬剛は欧州を飛び回る父親から電話を受ける。とある貴族の姫が留学するにあたって、ホームステイ先に選ばれたという話に、趣味のゲームにあるような展開を密かに期待する剛。だが剛の前に現れたシャルロッテ・ビュッテンフェルト、そしてその従者である騎士のマキナ・エキドナは吸血鬼だった。
人間と吸血鬼、餌と捕食者。本来は相容れない両者だがかつての時代とは違い、ここ数世紀は反目しながらも共存の道を模索している。今では残り少ない純血のバンパイアであるシャルロッテも数年後には迎えるであろう種の覚醒にむけて、その吸血衝動を抑えるべく人間と馴染む必要があった。そしてかつてとは違い有名無実の存在ではあるものの、高瀬家は代々続くバンパイアハンターの一族であり、現在は両種族の仲介役を担っている。
その生業を厭い平穏な暮らしを望んでいた剛。世間知らずで尊大なシャルロッテと、人間嫌いの吸血鬼らしいマキナに圧迫され、その鬱憤は募る一方だった。そんなある日ソファで眠りこけるシャルロッテを目の前にした剛は、ささやかな反抗を決意する。血液の代替として日々汗を舐め取られる欲求不満、それは剛の下半身をいきり立たせた。端正な顔に男性器を擦りつけ自尊心を満たす剛だが、鼻先の体液に反応を示すシャルロッテは突如吸血鬼の血に覚醒し、理性を失ったまま暴走を始める。それはマキナによって辛うじて抑えこまれるが、それ以来シャルロッテの渇き、発作は酷くなる一方だった。
吸血鬼にとっては長らく大敵だったバンパイアハンター。それを害して得た体液を血肉とする恍惚感は、吸血鬼の遺伝子に深く刻み込まれていた。未熟な個体の覚醒を促すほどに。汗では満たされず、初めての接吻に恥じらいながらも唾液をせがむほどに飢えるシャルロッテは、ついには剛の精液を求め出す。(※1)
<主従逆転エンド>
(※1)
輝くほどに麗しく高慢な姫君が、下等な人間に穢らわしい精液を懇願するその姿に、剛は言い知れない興奮を覚える。餌をちらつかせ、それを材料に自身の欲望を満たしていく剛。シャルロッテは紛らわすことのできない飢餓感に、不承不承のはずが蕩ける相好を堪えきれずそれを受け入れていく。
自身を便器、剛を主人と呼ぶことに抵抗をなくしていったシャルロッテは剛の元に留まる為に、帰国を促すマキナを祖父に掛け合い召還させる。そうしてシャルロッテは引き続き高瀬家に留まることになった。伸し掛かる人間の雄に身体を預けることを悦びとするようになったバンパイアの姫君。種付けを始めた男性器により深く女性器を密着させ、催した尿意さえ喜々として受け入れるその貌は媚びる雌そのものだった。
<ハーレムエンド>
(※1)
羞恥を忍びながら精液を懇願する、行き場のない捨て犬のように切なげな眼差しに、例えようのない感情を覚える剛。二人は相手に息苦しさに似た奇妙な感情と自身への戸惑いを互いに抱きながら身体を重ねあう。(※2)
そんな中、剛とシャルロッテは学園帰りに舌を絡めあう姿をマキナに目撃されてしまう。毎晩自身の監督の下で行われていた汗の摂取、それとは違う熱のこもった交じり合いに絶句し、純血種にあるまじき過ちを詰問するマキナ。それに対してシャルロッテはその夜、マキナの寝室に剛を呼びつける。性行為、男女が愛しあう様を、目を覚ました従者に眼前で見せつけたシャルロッテは、続けてマキナに剛をあてがいその味を教えこませた。
その拒み難さを身をもって知ったマキナは、女扱いされることに慣れていないこともあり、剛に対して強く出れない。秘術で男性器を生やしたシャルロッテと剛に責められる中で、騎士の本分ではなく主の言葉を選んだマキナ。本国に掛けあっていたシャルロッテの帰国が沙汰やみとなったことで、三人は今日も、むせ返るような性臭がこもる一室で身体を絡みつかせあう。
<シャルロッテエンド>
(※2)
城の深くに押し込められていた時には心躍るものなど何もなかったと、放課後の寄り道で語るシャルロッテ。他者と遊ぶことなど初めてという時間に眩い、年頃の人間の少女と変わるところのない笑顔を見せていたシャルロッテの言葉は、剛に胸の疼きのようなものを更に募らせた。
だがそわつくような二人の微妙な振る舞いから、マキナは過ちが起こってしまったことを悟る。剛を斬り捨てようとするマキナだが、その剣先は飛び込んできたシャルロッテの身体で受け止められた。明らかな致命傷。だが急速にふさがり始めた傷を見たマキナは、血よりも濃い体液を毎日のように取り込んでいた為に、シャルロッテがすでに覚醒していたことを知る。バンパイアは純愛を誓う種族であり、生涯に一人と心に決めた相手の血と遺伝子以外を受け付けない。剛を消したところでシャルロッテの不利益にしかならないことをマキナは認めざるを得ない。それでも帰国を強行されるようなことがあれば離れ離れとなる恐れはあった。剛に思いを伝えたシャルロッテは二人の絆を望む。
シャルロッテが妊娠したことでマキナもその腹を決め、主の幸せの為に奔走するようになった。両種族の融和を望む祖父の意向もあり、晴れて滞在の延長を認められたシャルロッテ。今二人は結婚式を直前にして、恋人としての最後の時間を惜しむように身体を寄せあっている。重ねられた手を通して伝わる、愛の証の息吹。人間とバンパイアの血を受け継ぐ、融和の象徴になるだろう我が子との対面に思いを馳せながら二人は、憚ることなく口にできるようになった愛を囁きあう。
<プレイ時間>
主従逆転エンド4時間12分、ハーレムエンド2時間6分、シャルロッテエンド1時間2分。計7時間20分。
<印象に残ったシーン>
(マキナさんのキャラクターはこの一言と表情に全て濃縮されています。チ○ポでバシバシ躾けよう!)
(一度でいいのでこんなこと言われてみたいです…)
<グラフィッカー情報・敬称略>
Hyo、Na-E、うきひと
<あとがき・2015/12/7>
・CG+エロ
生意気な金髪お嬢様が頬を染めながら見上げてくる。おしゃぶりで顔を歪ませながらね。最高です。高貴な姫にフェラばかりか、指に絡ませた汁をしゃぶらせ舐め取らせるというのはなんかこう、ゾクゾクとした優越感が走りますね。七G氏の描くキャラは、顔は当然として、なんか身体も妙にエロい。膝とか脚が。その彫りとか節の深さに、ティンカーベルよりベタッとしたウェンディベルの塗りがよくあっています。
夜間のまぐわいが多いので、暗がりの中でというCGが全体の半分ほどと、比較的多いのがナイス。エッチって普通夜にするよね…。なんでエロゲは昼間にするのが多いんだろう。という無粋な突っ込みはさておき、夜の中での肌のぬるっとした質感が個人的に好きなので、夜でのCGが多いのは嬉しかったです。
気になったところといえば溢れる精液が妙に少ない点。もっとドバドバ出してヒロインを汚しまくってもよいのです。エロゲなんだから。
・キャラクター
わがままで性知識など皆無な箱入りお嬢様と、そんなお嬢様の世話に喜びを見出している百合騎士のおねいさん。どちらもこの上なくチ○ポでの躾け甲斐がある性格をしております。
まあしかしシャルロッテがまた可愛いのです。最初の傲岸不遜ぶりが、い、いやじゃ…人間とキスなんぞしとうない…といった感じの恥じらいの混じった戸惑いになり、でも人間の雄汁がほしい一心でチ○ポに涙目で夢中にしゃぶりつく姿がなんかこう、ハムスター的な愛らしさでした。
基本CG数41(内エロCG数33)、回想数39。
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