C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
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記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
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純愛、凌辱のどちらをこじらせてもその先にないのが寝取られなんですよね。モノ自体もラブor嗜虐のどちらか極端に振れているわけでもないし。というわけで始まりの体験に何かがあろうもので、そういう意味では特殊性癖という単語をつけてしまうほどに歪んでいるものではないけれども、特殊な立ち位置にある性癖ではあると思えます。
まあ僕も特殊性癖と幾らかでも言えるものはなんだろう、獣と男の娘、抜歯フ○ラ辺りですかね。なんで好きなん?って言われても原因ははっきりとは思いつきません。かろうじて男の娘で、アクトレスの恋ようびに出てた柊真生が原点かなと思えるくらい。全て練餡大先生のせいなんです!東衣緒とか!
抜歯はユーフォリアでお~と思ったけども、もっともっと昔に見てときめいた覚えがあります。漫画だったような気がしますが、それがなんだったかは覚えてません。獣にかんしてはまるで記憶にありません。というわけで正常ではない属性はやっぱり、昔に見た何かが影響してるんじゃないでしょうか。
凌辱苦手って人はやっぱり最初に纏まって純愛エロゲやってたとかじゃないでしょうか。まあ絶対時間重ねると趣味も変わっていくとは思いますね。僕も昔はエロアニメのむらかみてるあき氏とかイラストのうるし原氏とか苦手でしたもの。今はとても素晴らしいと思えます。
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05
22:50
やっと追いつけました・・・ごふっ。
記事見ちゃうと絶対引っ張られるのでw
造りとしてはかなりイイと思いました。
普段は寝取り男側に感情移入してヒャッハーすることが多いんですが、この作品だと本編終えるまで立ち絵すら出てこないじゃないですか、その分主人公に意識がいってしまって結構悔しさは感じましたね。
それで興奮して抜けるか?といったらそれはまた別の話なのですけど。
見るだけプレイするだけならグロ系以外は殆ど大丈夫ですけど、ヌル陵辱で卑語たっぷりなのが一番好きだし抜けるかなあ。
12
06
00:51
今回結構時間かかりましたね。VBのある大型単月だからでしょうか。
僕もいいとは思いましたけど、しかしこれ絶対にライト向けですよね。展開の趣味として、間男との共存派・完堕派・最後には蔑まれたい悪女派・男も女も不幸になるべきという破滅派、など幅広い層があるらしいですが。
まあ清流さんはどう考えても縛ってぶつ側ですよね。
絵が好みなら抜きのジャンルは問わずにやるんですけど、一番好きなのは禁忌・背徳感を大前提にした純愛寄りの近親ですね。
12
06
14:36
Not Name
やってみてとてもよかったゲームだったので他の人の感想をいろいろ見ていたんですが
心境のモノローグは赤裸々だなあとは思いましたが人によってこういう捉え方もあるんですね
自分は単に乱れててえろいくらいにしか思いませんでしたがそう考えてみるといろいろ深いです
でもこの二人にはなんというか幸せになってほしい夫婦だなあと思いました
とても参考になりました
12
16
17:57
あら探しに近かったのかもしれません、今にして思うと。二人と二人、互いを想い合っているだけだったんですね。大人になってしまった以上はそれだけでは済まされないことの方が、現実には多くあるのが少し悲しいですが。
僕もこの二人は好きです。志郎と綾乃、それに一輝も幸福になってほしいと思いました。こういった全ての登場人物が優しい、結果的に一つの幸せと一つの悲しさが生まれる作品は、アトリエさくらではRememberもそうなので、まだ未プレイでしたらお勧めしたいです。
コメントありがとうございました。
12
17
00:05
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2014/11/28
©アトリエさくら Team.NTR
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(ストーリーテキスト:1616字)
<ストーリー>
中堅IT企業の面接官と児童文学専攻の学生。それが山内志郎と綾乃の出会いだった。ありきたりな志望理由でふるいにかけはしたものの、畑違いの学生のことが脳裏に残っていた志郎。後日喫茶店で偶然、アルバイトとして働いていた綾乃に再会した志郎は、店に置かれていた彼女の絵本を手に取る。現実を前に夢を諦めてしまうには惜しい、何かがそこにはあった。そんな三年前の出会いから始まり、夢を共に追うことでいつしか恋人になっていた時を経た二人は今、企画開発部部長の夫と駆け出し作家の妻となっていた。
折れかけていた夢を繋いでくれた夫を運命の相手と慕う妻。かつて婚約者が不義の子を作ったことで陥った女性不信を、妻によって拭われた夫。だが志郎には結婚までした彼女に未だ明かせない秘密があった。同窓会で田舎に戻る日を控えた綾乃に、志郎は意を決してそれを伝える。かつて結婚の約束までしていたという元カレに抱かれてきてくれないかと。志郎はあの経験から、そういったことで興奮する体質となってしまっていた。戸惑いも露わに当然それを拒絶する綾乃。その反応に複雑な思いを抱きながらも志郎は安堵する。だが後日、仕事の急なスケジュール変更を伝えようと彼女の実家に電話した志郎は、綾乃が一日帰っていないことを義母から聞かされる。会の後は実家に戻り眠ったと告げる、帰ってきた綾乃。そんな彼女に志郎は電話の件を明かし詰め寄った。
妻の口から事実を一つ一つ確認しその情景を脳裏に描きながら、これまでになく猛った男性で綾乃を貪る志郎。間違いとはいえ本音をさらけ出し共有できたことに、志郎は複雑な胸中の内に満足を覚えていた。そして地元で行うサイン会の為に、綾乃は二度目の帰郷を迎える。妻のいない家に独り佇む志郎は、身に沁みる思いに電話をかけた。揺らいで初めてどれだけ大切な人か今更ながらに思い知ったと。だが彼女の歯切れはどこか悪い。
帰ってきた綾乃は、夫との電話の最中にも元カレに抱かれていたと告白する。志郎に明かせないものがあったように自身にも、人一倍強く快楽を求める浅ましい本性という秘密があったのだと告げる綾乃。そんな自身でも許されるのなら受け入れて欲しいという彼女の願いに、驚きと失意と興奮と共感の中で志郎は答えを返す。
<バッドエンド>
綾乃をどうしても受け入れることができなかった志郎。それは彼女もわかっていた答えのようだった。二人は夫婦にはなれなかった。もっと早くに気持ちを打ち明け合っていれば。それは遅すぎる後悔だった。離婚届に判を押し家を出るその日、元カレの家に立ち寄るという綾乃。傷心はすぐに癒え、彼女は新しい拠り所に収まるのだろう。今まさに男の腕の中にあるのだろう元妻を思いながら、夜の暗がりの中で、志郎は後悔に苛まれ続ける。
<ハッピーエンド>
夫が全てを受け入れたのは彼女にとって予想外のことだった。それだけに綾乃の喜びはひとしおで、溢れる涙を押しとどめることができない。元カレとの関係を精算し、改めて夫への愛を誓った綾乃。元恋人も惜しみながらも、綾乃の幸せを祝福したという。
その半年後。内通によって一時は苦境に立たされていた、大型受注を巡る業界大手との競争。担当者の誠実さが最終的な決め手となったことで、その当人である志郎の将来は、入社時からの上司が次期社長に内定したことからも、確固たるものとなっていた。公私共に順風満帆の志郎はその日、愛する妻から妊娠を告げられる。あれから志郎と綾乃の間では、身体を重ね合わせながら元カレとの行為を口にさせ、それを想像して求め合うというプレイが毎夜のように行われていた。志郎が興奮から幾度でも数を重ねられるようになり夜の営みにも熱が入っていたことで、それは起こるべくして起きた、幸福な報せだった。
それから幾らか時が流れた。今綾乃は、生まれた我が子に自身の綴った本を読み聞かせている。それは子供が眠りにつくまで、いつまでも続く。
<プレイ時間>
バッドエンドルート(初回プレイ)1時間21分、ハッピーエンド7分、回想綾乃視点回収(左上から6分+25分+32分+19分、左下から7分+10分+15分+35分)2時間29分。計3時間57分。
<印象に残ったシーン>
(この白々しい台詞と忙しなく泳ぐ視線…こういう細かい描写は本当にうまいメーカー…というかライターさんだと思います)
<グラフィッカー情報・敬称略>
睦月山羊、村地由衣、ポジション、川野、hira、桐山マチ、ふゆら、蓬莱みかみ、aomi、かたのみなか、ぶりいど、朝霧漣
<あとがき・12/2>
プレイ時間、エロCG比率から見てわかる通り、回想が本命、本編はおまけです。つまりストーリーもおまけなのです。
・CG+エロ
原画の長頼氏は自分のもっとも好きな原画家の一人、それがプレイする理由のほぼ全てです。しかし寝取られ絵師になりつつあるので本当にもうそろそろ…純愛でも凌辱でもいいので別のメーカーで見たいです。メーカー葉書に書きまくったけどティンカーベルとか。塗り的にはアストロノーツもいいんじゃないかなと思います。waffleの真希ちゃんとなうが中々来ないですね。相変わらず素晴らしい伏し目です。後ケツ。後腰の背面のラインと腰裏の窪み。このケツと腰を見てると氏の担当する水着ゲーを本当にやりたくなる。waffleには、水着というかラバー的なものというかタイトスカートというか、ケツのラインの出るそういうパッツンパッツンな衣装を毎回持ってきてくれるのでそういうところでも期待してるんですが。
アトリエさくらは原画構図の指定が毎回本当にエロいです。なんていうのだろう、エロ本とかAVにある構図じゃなくて、見えそうで見えない誘いを重視するグラビアの構図に近いというか。でそこから水着を脱がしてみた、のような感じ。見えそうで見えないはずの構図なのに見えちゃうエロさ。ですが今回は新他男孕ほどそそるものがなかったです。カットインCG風呂の2枚目差分の下っ品な、いわゆるだいしゅきホールド、というか覆いかぶさり生殖器を接合させ合う繁殖本能を剥き出しにした一対のつがいの交尾とでも言うべきか、これ普通のイベントCGで欲しかったですね…。
・ボイス
葉村夏緒氏。初めて聞いた、というか出演作はこれまでに2本ほどやっていましたが、強く意識したのは初めてです。とてもよかった。はっはっはっ、あっあっあっ、ていう短い喘ぎが本当に切羽詰まった感が出ててとても好みでした。この短い喘ぎシンプルだけど挿入時ボイスとしては一番好きです。どんどん息継ぎの間隔が短く=オルガスムスに向かっていく感が出てた素晴らしい演技も。はあん、って強く喘ぐ時、声が裏返っているウィンドウボイスが絡みの後半に幾つかあったんですが、絶頂感が生々しく出てて物凄くよかったです。
綾乃視点の最後の回想シーン丸ごと一つなど、神がかり的でした。読んだ台詞を、吐息とか声量の響きの振れで飾るのがとてもうまい。こういう台詞外の、単語に依らない演技というのは御苑生メイ氏のそれが好きなんですが。吐息や鼻吐息、喉奥や口蓋に息を溜めてこぷっと鳴らす音、水を飲んで喉で強く出す嚥下音、口内粘膜を使って弾き出す音など。方向性は違いますが、御苑生氏に匹敵するくらいうまい吐息と声量調整でした。
一方でおしゃぶりの尺があまり多くなかったので、口マ○コ変態マニアの僕としては精飲まで含めてもっと聞いてみたかったところ。これは本当に残念。でもふと思ったんですが、プレイしたメーカー作どれも、なんかお口の尺が妙に少ない気がするの。他のメーカーの平均的な枠数・尺よりももっと。
個人的に声で好きな演技をしてくれる方といえば、御苑生メイ氏、葵時緒氏、小倉結衣氏なんですが、御三方ともお口演技で好きなので、葉村氏には絡み演技でぜひ頑張っていただきたいと思いました。
・ストーリー
自分が加えるものは愛や喜びや悲しみ、恥辱や痛みでも彼女は全て受け入れるべきだが、彼女が自分を蔑ろにすることは絶対に許さない。という多分にクズ思考な僕には、寝取られは理解できません。そういうクズ男から寝取る側の展開は同族嫌悪というやつで、非常に楽しいんですが。
というわけで毎回このメーカーは苦行です。ただ今回はこれまでのシリーズと比べて、非常にシンプルな展開だったと思います。寝取らせから実際に感じてしまったというヒロインに対して、失いかけてその大切さを再確認したという、簡潔に総括するとストーリーはこの一文。実際の浮気シーンは回想枠で隔離されていますので、そっちはそっちで、今日久しぶりに元恋人と再会する僕という気分でやりました。この切り離しシステムは真理子と同じですね。あれもちょっと歪んだ形になったけども夫婦愛を確かめ合うという話で、よく似ていると思います。まああっちは主人公おんぼろ○という、屈指のネタ作という面もありますが。何ハッピーな甘い話にしてるんだ!そこはあえて他男孕のように身体を張って寝取られるんじゃないのか!という。
今作は明らかにライト向けであって、僕のような寝取られ好きではないタチにも、ある程度気楽にやれたのがよかったと思います。一輝君も悪い男じゃないというか、男なんだから色々あるのは仕方ないとむしろ同じ男として志郎を擁護するような、好感を持てる男でした。直近でやった新他男孕とか、エロに関係ないところで精神的に残酷すぎて酷かったからね…。お前らよくもこんな人道にももとる仕打ちができるな!二人がいる限り主人公が永遠に救われないから、古式に則って今すぐ入水心中の上で来世に結ばれて下さいと思いました、あれ。まああれはあれで、メーカー作中ぶっちぎりで強く印象に残りましたが。
・シナリオ
綾乃視点の最後のシーンにある立ちバック。身体を重ねながら昔を思い出して現在と重ね合わせた心境のモノローグなんですが、もっとも赤裸々な心境の表れに見えるだけに、これの意図がよくわかりません。「こうしていると思い出す、あの日々を。まるで昔に戻ったよう。振り向くと少し歳を重ねた、でも変わらない彼の顔がある。…私には愛する夫がいる」
過去と現在を比較していたわけなので、これに続く思いは、「この夜が明けて朝が来るように、子供でいられる時間は大人として振る舞う時間に戻っていく。いつまでもあの頃の二人ではいられない。私たちはもう大人になってしまったのだから」といった感じの、好きという気持ちだけでは大人の世界はどうにもならない、よくある大人のほろ苦いエピソードで作品の全体を飾るものだと思ってました。先にやった本編がああいう終わり方だったので。しかしこれの結びは、「中に出されることを求めるなんていけないってわかってるのにね」です。
これは一輝君との受精を示唆するものだなと僕には思えたんですね。と思いきや本編後日談が語られることなくその後普通に終わり、判定が出たのが半年後なので…微妙ですけどもね。調べてみると検査薬の判定って、当たった日から7週以内には出るみたい。
という風にコトの前後から考えるとどうも普通に志郎さんの子供なんですね。あのモノローグは一体?と。その直後選択肢までに、同じように志郎さんの全ても受け入れてますので、二人のいずれかという決断の現れでもない。なのでバッドエンドこそトゥルーと暗に示しているわけでもない。まあこんなのは作り手にしかわからないことで、考えたところで答えのないものなのかもしれません。
・キャラクター
長頼氏の太眉キャラ初めて見ましたがいいですね。実にいい。このトロい口調も相まって、ウェーブのかかった大人っぽい髪型も野暮ったく見えてきて、僕の嗜虐心をくすぐります。なんでそういうゲームじゃないんでしょうね。
後これはいつも思うことですが、妻シリーズに陰毛ないの?と…。キャラ造形は絵の上でもちゃんと20代後半に感じられるのに、毛がないことに毎回違和感が。ある程度の年増キャラの抜きゲにはオンオフ機能つきで毛があってもいいと思います。毛が絡みあうほどの深い結合の描写が好きなんですね。これはすごくおっさん臭いと感じますが。脇毛と乳毛も欲しいんだけど?というほどに上級者ではないので笑って許して欲しい。
まあしかしここのヒロイン、毎回つまらない嘘をつく点はあまり好きではないです。今回だと生ではないとかキスはしていないとか好きだとは言っていないとか…。回想で確認するまでもなく、本編の時点でこれはいつものお約束なんだろうなとは思ってましたが。そんなところも僕の嗜虐心を。
基本CG数30(内エロCG数24)+カットインCG1。回想数12(内エロ回想数9)。
エロ1CG辺りの尺は2分半(志郎綾乃一度目挿入)から12分(一輝綾乃一週目初挿入)。平均5分。
BGVなし、BGエロSEなし、尻モザなし、ボイス淫語修正なし。
寝取られは拙僧も苦手だなー。
この嗜好って先天的なモノなんですかね。
それとも幼少期思春期に何かあったとか。
普通のエロゲ飽きちゃったとか。
このゲームの主人公みたいな目にあったとか。
拙僧は昔強姦、輪姦モノダメだったんですが、
おっさんになってからは少しは食べられるようになりました。
トマトもセロリもアボカドも平気になりました。
寝取られも慣れれば大丈夫になるのですかね。
そうなると夫婦スワップするように・・・ないなー。
12
05
20:58
純愛、凌辱のどちらをこじらせてもその先にないのが寝取られなんですよね。モノ自体もラブor嗜虐のどちらか極端に振れているわけでもないし。というわけで始まりの体験に何かがあろうもので、そういう意味では特殊性癖という単語をつけてしまうほどに歪んでいるものではないけれども、特殊な立ち位置にある性癖ではあると思えます。
まあ僕も特殊性癖と幾らかでも言えるものはなんだろう、獣と男の娘、抜歯フ○ラ辺りですかね。なんで好きなん?って言われても原因ははっきりとは思いつきません。かろうじて男の娘で、アクトレスの恋ようびに出てた柊真生が原点かなと思えるくらい。全て練餡大先生のせいなんです!東衣緒とか!
抜歯はユーフォリアでお~と思ったけども、もっともっと昔に見てときめいた覚えがあります。漫画だったような気がしますが、それがなんだったかは覚えてません。獣にかんしてはまるで記憶にありません。というわけで正常ではない属性はやっぱり、昔に見た何かが影響してるんじゃないでしょうか。
凌辱苦手って人はやっぱり最初に纏まって純愛エロゲやってたとかじゃないでしょうか。まあ絶対時間重ねると趣味も変わっていくとは思いますね。僕も昔はエロアニメのむらかみてるあき氏とかイラストのうるし原氏とか苦手でしたもの。今はとても素晴らしいと思えます。
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05
22:50
やっと追いつけました・・・ごふっ。
記事見ちゃうと絶対引っ張られるのでw
造りとしてはかなりイイと思いました。
普段は寝取り男側に感情移入してヒャッハーすることが多いんですが、この作品だと本編終えるまで立ち絵すら出てこないじゃないですか、その分主人公に意識がいってしまって結構悔しさは感じましたね。
それで興奮して抜けるか?といったらそれはまた別の話なのですけど。
見るだけプレイするだけならグロ系以外は殆ど大丈夫ですけど、ヌル陵辱で卑語たっぷりなのが一番好きだし抜けるかなあ。
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06
00:51
今回結構時間かかりましたね。VBのある大型単月だからでしょうか。
僕もいいとは思いましたけど、しかしこれ絶対にライト向けですよね。展開の趣味として、間男との共存派・完堕派・最後には蔑まれたい悪女派・男も女も不幸になるべきという破滅派、など幅広い層があるらしいですが。
まあ清流さんはどう考えても縛ってぶつ側ですよね。
絵が好みなら抜きのジャンルは問わずにやるんですけど、一番好きなのは禁忌・背徳感を大前提にした純愛寄りの近親ですね。
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14:36
Not Name
やってみてとてもよかったゲームだったので他の人の感想をいろいろ見ていたんですが
心境のモノローグは赤裸々だなあとは思いましたが人によってこういう捉え方もあるんですね
自分は単に乱れててえろいくらいにしか思いませんでしたがそう考えてみるといろいろ深いです
でもこの二人にはなんというか幸せになってほしい夫婦だなあと思いました
とても参考になりました
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あら探しに近かったのかもしれません、今にして思うと。二人と二人、互いを想い合っているだけだったんですね。大人になってしまった以上はそれだけでは済まされないことの方が、現実には多くあるのが少し悲しいですが。
僕もこの二人は好きです。志郎と綾乃、それに一輝も幸福になってほしいと思いました。こういった全ての登場人物が優しい、結果的に一つの幸せと一つの悲しさが生まれる作品は、アトリエさくらではRememberもそうなので、まだ未プレイでしたらお勧めしたいです。
コメントありがとうございました。
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00:05
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hol
寝取られは拙僧も苦手だなー。
この嗜好って先天的なモノなんですかね。
それとも幼少期思春期に何かあったとか。
普通のエロゲ飽きちゃったとか。
このゲームの主人公みたいな目にあったとか。
拙僧は昔強姦、輪姦モノダメだったんですが、
おっさんになってからは少しは食べられるようになりました。
トマトもセロリもアボカドも平気になりました。
寝取られも慣れれば大丈夫になるのですかね。
そうなると夫婦スワップするように・・・ないなー。
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