C￥Documents and Settings￥User￥My Document￥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロｇ彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
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記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
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まあここは絵が好きで抜けるのなら買えばいい。というシンプルで漢らしいアタリ方のメーカーだと思います。あまり外れも当たりもなく、シチュに濃ゆいこだわりがないぶん、ライトで普通な絡みの絵で気軽に致せるというか。まあ普通のえっちで充分抜けるよって層向け。僕はプレイするエロゲの基準は完全に絵で決まるので、基本的に伊東シリーズしかやりませんが…。
この絵いいなってだけで買うので、逆にあんまり深く考えてないと思います。後サンプル少数だけ見て塗りとエロの感じの触りくらい。このメーカーだから、ライターさんで、作品の雰囲気が好き、評判がいいから、というのはあまりないですね。
何が購入基準なのか、ほるさんもなかなかに見当が付きづらい。というかあんまり新作が記事に出てこない為かもしれませんが。今までの数少ない2010年以降の記事からは、大作志向のようなものが見受けられる。いつか50時間級超大作をほるさんと一緒に肩を並べてやらなければ…。幻燐2まではよかったのじゃとブツブツ言ってる老害とはいえ、戦女神シリーズ完全新作ならやるのでいつでも言ってください。ほるさんがやってる隣で見てます。
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02:23
ウス、基本的に新作の基準は例のアレで金賞が取れそうな大型作品！
というミーハー野郎です。
ブログの主旨も、はじめは「はずれのないエロゲ買い」という
ライトユーザー向けの内容だった気がします。
最近はタイトルとの乖離が酷いッスなあ。
変えたいなあ。
あとはアリスソフト信者なんですが、最近は色々あって積んでます。
ハマると現実に帰って来れない悪い癖がありまして･･･。
BGMとか塗り、乳首、乳輪、ぶっかけ、淫語、巨乳、淫獣とかを熱く語る
ファン層をみると、自分に足りない視点を感じて焦ります。
これ、エロゲを広く浅く知りたいのにヤヴァイんじゃねーかと。
概要書いた作品もたくさん見落としてて、持ち味が死んだんじゃないかと。
ヘビーユーザーは何を求め、どう感じたのかってのはとても興味があるのです。
そんな訳で今後もモニタリングさせていただきますよ･･･ﾌﾌﾌ|-`)
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そういう主旨だったんだ…。僕の見始めた頃はすでに今の方向になってたので…。PCレトロゲーって今やろうとしても基本的にできないし、そういう意味では敷居高いですしね。主にプレイ環境的に。コンシューマはいいよな、中古本体が残ってて。とか一瞬考えたけど、PCエンジンやらあの頃の映像音声コードとか今のテレビに刺さるのかなとふと疑問に。
個人に嗜好の差がある以上、面白いエロゲを挙げることがそもそも難しいですよね。特にエロゲはアドベンチャーが主流で、話を読ませる、物語を読むことが全てと言えるから。コンシューマみたいにシステムでも楽しませる強みが生かせないのが。
アリスは00年くらいの頃に幾らか纏めて出た、伝奇とかダーク系RPGまたやらんのかな…と思います。出たらやりたい気もする。出たらほるさんに買ってきてほしい。ダッシュで。
掲示板とか見るとスゲーこだわりの変態さんが一杯いますよね。部位フェチとかシチュ好きとかクリエイターファンとか…。僕？僕はライトユーザーです。エンジョイ勢。ちゅっちゅしゅきしゅきを一回見ればそれだけで大抵のことは楽しめます。
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03:06
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2014/10/31
©MOONSTONE Cherry
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト：2333字)
<ストーリー>
守矢路学園風紀委員会の副会長である黒峰耕はある日、放課後の見回りのさなか、粘質体の怪物と突如出くわす。生命の危険を感じたその時、間に割って入り怪物をなぎ払う二つの影があった。人間の欲望を増幅させ、それを糧として増殖していく「デーモン」を討つ、デーモンバスターを名乗る二人の少女、静木乃香とリゼラ。戦いの終わりに起きた現象を見た二人は、吸収したデーモンの力を他者の強化に利用できる、吸魔という稀な能力が耕に宿っていることを語る。その翌日耕は、委員長にして幼馴染の陽名田愛が、自身の祖父と共に街を守ってきたデーモンバスターだったことを知った。そして委員会後輩の仲姫かれんと共に耕は、学園でのデーモン騒ぎに巻き込まれていく。
デーモンのエネルギーを大量吸収する副作用から、異常性欲という変調をきたしてしまう耕。負傷したデーモンの体液を浴びることで発情してしまう木乃香たち。転入生として学園に通い始めた木乃香とリゼラが加わった風紀委員会、デーモンバスターズを待ち構えているのは、そういった試練だった。
<リゼラルート>
戦士というより学者という向きのリゼラ。耕の能力と男の反応はそんな彼女の研究欲を刺激する。淫欲にあてられ、その初めて同士を捧げ合った二人だが、未知の体験に翻弄されながらもリゼラの探究心は増すばかり。
学園周辺にデーモンを生み出す元凶である人魂型大型デーモンを、耕の強化と魔力増強薬の二重ドーピングによって殲滅したリゼラ。身体へのその負担は大きく、一時的に全ての魔力を失ったリゼラは、デーモンバスターとしての活動を休止せざるを得なくなった。デーモンを倒しては次の任地へと移るデーモンバスターだが、耕から魔力補給を受けその力を回復させるまで守矢路市に留まることになった。それは2年か3年、耕が学園を卒業し身の振り方を選ぶほどまでは続くだろう。
吸魔師としての鍛錬を積む傍ら、リゼラに魔力を分け与える耕。彼女からすれば必要にかられての行為で研究の一貫でしかないわけだが、傍から見ればそれは、恋人たちの営みに相違なかった。
<木乃香ルート>
元はリゼラに助けられたことで、剣士としてデーモンと戦い始めた木乃香。生真面目な彼女の姿に、耕はデーモンに対する戦いの理由を重ね合わせていく。そんな中で吸魔の反動を迎えた耕が真っ先に脳裏に描いたのは、性に疎く、ことあるごとに慌てふためいていた木乃香の姿だった。恥じらいながらも二人は互いの発情の解消にその手を差し伸べ合う。いつしか役務を抜きにした感情を互いに寄せるようになっていく二人。それを打ち明けあったことで、互いにその思いが報われていたことを知る。
学園周辺にデーモンを生み出す元凶であるイソギンチャク型大型デーモンを、耕の強化によって殲滅した木乃香。その行動が街を離れる原因となることに苦悩する木乃香だが、耕は恋人に寄り添いデーモンバスターとして戦い始めることを決意する。
その一ヶ月後。耕と木乃香はリゼラや愛たちとの変わらない日々を過ごしていた。吸魔師とそのパートナーの木乃香がデーモン討伐のみならず強化能力によって、デーモンの核エネルギーを一瞬にして浄化できるようになったその有用性を、木乃香とリゼラが所属する対魔協会が認めた為だった。長ければ数年にも渡るデーモン討伐を数日でこなしてしまう耕たちチームは特例として、守矢路市を拠点とした、周辺都市への派遣待機部隊という扱いとなった。平穏の中に寄り添える幸福を噛み締めながら、二人は今日もその恋心を満たし合う。
<かれんルート>
リゼラから武具を与えられ、全くの素人にもかかわらずデーモンと戦い始めたかれん。虫も殺せないと思っていた後輩の決意に気が気でない思いの耕だったが、強化と木乃香たちの訓練の甲斐もありどうにかその最初の試練を乗り越える。
そして発情を互いに慰め合うようになった二人。以前から秘めていた思いをかれんから打ち明けられた耕は、自身の保護欲がいつしか形を変えていたことに気づいた。先輩と後輩でしかなかった二人は恋人へと変わっていく。
学園周辺にデーモンを生み出す元凶である蛇型大型デーモンを、耕の強化と戦闘の手助けもあって殲滅したかれん。任務を終えたリゼラと木乃香との別れを惜しみながらも耕たちは、望んだ平穏な学園生活の中に戻っていく。卒業後のデーモンバスターとしての再会を予言していったリゼラ。だが将来はさておき、今はこの甘い日々に浸っていたい。恋人となった二人はそうして心と身体を重ね合わせる。
<愛ルート>
まるで本当の姉と弟のように、常に互いを傍らに置きながら育ってきた幼馴染の二人。デーモンのエネルギーを吸い欲情した幼馴染を、その身体を使い慰める愛。戦いを通じて年上の幼馴染に、頼りないという従来の印象を塗り替えられていく耕。そして耕は姉としてではなく、女として愛を意識し始める。
幼い頃から戦ってきたその力を発揮し、デーモンを駆逐していく愛。学園に現れた女性型大型デーモンはそんな愛のことを知っていた。かつて幼い愛に倒され数年越しに復活したそのデーモンは憎しみを露わに、耕たちへと襲いかかる。耕とその妹のとも子を人質にとったデーモンだが、愛の怒りを呼ぶその行為が命取りとなった。切り刻まれたデーモンはいつか復讐に再び現れることを予告して消えていく。
続く戦いの旅に、学園を去るリゼラと木乃香を見送った耕たち。耕と愛が卒業後デーモンバスターの道を歩むのか、それはまだわからない。ただ、その将来を誓い合った二人が先人たちのように、根付いたこの街を守り続ける、それだけは確かなことだった。そして耕と愛は、その将来に見える自身たちの子供という、幸福な夢を夢想する。
<プレイ時間>
リゼラルート(初回ルート)8時間8分、木乃香ルート(以下初回選択肢から)5時間44分、かれんルート5時間37分、愛ルート5時間20分。計24時間49分。
とも子ルート(予約パッチ)1時間57分。総計26時間46分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
rastel、えんどり、エーキチ、ひなたなお、壬RYUZIN、株式会社天沼矛、hira
<あとがき・11/17>
ムーンストーン作品っていつも、作中からストーリーを抜粋して頭の中で考えるのに非常に苦労します。なんでかはわからないけど。とにかく読み取るのが難しい。考えた後の、文を書く作業自体は楽なんですがね…。容量の大部分を占めるエロを一文で全部纏められるから。
(デーモンバスターズ：感想)
なるほど拙僧は買ってませんが、筋は何となくフワッとして捉えどころの難しい感じがしますね。
フルプライスかー･･･。
原画と塗りが高いッスね。拙僧はあまり注目しない部分なんで勉強になります。
職人さんって大事なんだなー。
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まあここは絵が好きで抜けるのなら買えばいい。というシンプルで漢らしいアタリ方のメーカーだと思います。あまり外れも当たりもなく、シチュに濃ゆいこだわりがないぶん、ライトで普通な絡みの絵で気軽に致せるというか。まあ普通のえっちで充分抜けるよって層向け。僕はプレイするエロゲの基準は完全に絵で決まるので、基本的に伊東シリーズしかやりませんが…。
この絵いいなってだけで買うので、逆にあんまり深く考えてないと思います。後サンプル少数だけ見て塗りとエロの感じの触りくらい。このメーカーだから、ライターさんで、作品の雰囲気が好き、評判がいいから、というのはあまりないですね。
何が購入基準なのか、ほるさんもなかなかに見当が付きづらい。というかあんまり新作が記事に出てこない為かもしれませんが。今までの数少ない2010年以降の記事からは、大作志向のようなものが見受けられる。いつか50時間級超大作をほるさんと一緒に肩を並べてやらなければ…。幻燐2まではよかったのじゃとブツブツ言ってる老害とはいえ、戦女神シリーズ完全新作ならやるのでいつでも言ってください。ほるさんがやってる隣で見てます。
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ウス、基本的に新作の基準は例のアレで金賞が取れそうな大型作品！
というミーハー野郎です。
ブログの主旨も、はじめは「はずれのないエロゲ買い」という
ライトユーザー向けの内容だった気がします。
最近はタイトルとの乖離が酷いッスなあ。
変えたいなあ。
あとはアリスソフト信者なんですが、最近は色々あって積んでます。
ハマると現実に帰って来れない悪い癖がありまして･･･。
BGMとか塗り、乳首、乳輪、ぶっかけ、淫語、巨乳、淫獣とかを熱く語る
ファン層をみると、自分に足りない視点を感じて焦ります。
これ、エロゲを広く浅く知りたいのにヤヴァイんじゃねーかと。
概要書いた作品もたくさん見落としてて、持ち味が死んだんじゃないかと。
ヘビーユーザーは何を求め、どう感じたのかってのはとても興味があるのです。
そんな訳で今後もモニタリングさせていただきますよ･･･ﾌﾌﾌ|-`)
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23:34
そういう主旨だったんだ…。僕の見始めた頃はすでに今の方向になってたので…。PCレトロゲーって今やろうとしても基本的にできないし、そういう意味では敷居高いですしね。主にプレイ環境的に。コンシューマはいいよな、中古本体が残ってて。とか一瞬考えたけど、PCエンジンやらあの頃の映像音声コードとか今のテレビに刺さるのかなとふと疑問に。
個人に嗜好の差がある以上、面白いエロゲを挙げることがそもそも難しいですよね。特にエロゲはアドベンチャーが主流で、話を読ませる、物語を読むことが全てと言えるから。コンシューマみたいにシステムでも楽しませる強みが生かせないのが。
アリスは00年くらいの頃に幾らか纏めて出た、伝奇とかダーク系RPGまたやらんのかな…と思います。出たらやりたい気もする。出たらほるさんに買ってきてほしい。ダッシュで。
掲示板とか見るとスゲーこだわりの変態さんが一杯いますよね。部位フェチとかシチュ好きとかクリエイターファンとか…。僕？僕はライトユーザーです。エンジョイ勢。ちゅっちゅしゅきしゅきを一回見ればそれだけで大抵のことは楽しめます。
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hol
なるほど拙僧は買ってませんが、筋は何となくフワッとして捉えどころの難しい感じがしますね。
フルプライスかー･･･。
原画と塗りが高いッスね。拙僧はあまり注目しない部分なんで勉強になります。
職人さんって大事なんだなー。
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