C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
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黄色いのは卵ですかね…。海中では生の食料は貴重品らしいですが、それを尻で潰す貴族な遊び。後ろの4人は順番待ち。沙耶とかスーザンは待ちきれないって顔で眺めてますね…。ということでどうか一つ。じゃないと、ごおgぇ先生とクピクピさんがあらぬ疑いを…。
今のMBS、MBStの2メーカーはギャグ風味、いわゆるバカゲーが結構長く続いてますものね。僕は脳力者から入ったので、何かそっちのダークっぽい印象が強いんですが。
時に歴10がついに90年代入ってきましたね。青春とか言っちゃうと凄い哀しげな感が漂いますが、まあ僕のエロゲ観の構築時代ではあります。といっても95年越えないと、わかんねぇ~感がピシピシしますけど。早く悪夢をプレイして!バスに乗り遅れるな!
09
22
22:35
>>時に歴10がついに90年代入ってきましたね。
すんません、手元の資料の誤りで前後しちゃったけど、89年物がもうちょっとあるッス。(ちょっとワインみたい)
89年が終わらねえヽ(`Д´)ノ
90年代はとにかく数が多いので、これまでみたいに片っ端からという訳にはいかないスね。
厳選して1年あたり10本として60本、駆け足でやってみようと思うス。
90年代後半は当時のPC雑誌で見かけた面々もあって自分もワクワクするッス。
早く辿り着きたい・・・。
これは青春ッス。
記事眺めてるしかなかったあの頃の青春を取り戻すッス!!
09
23
10:52
でもこう…90年代ってこう、これを熟読しなよ!ってバビっと出てくるゲームがないんですよね。始めたってだけで金もなかったし、実プレイの経験値が圧倒的に足りない。レイカーズはやったほうがいいと思いますが。超乳の素晴らしさを。
有名所だと「フォークソング」、自分が好きなのだとこれはこっちにもその内書くつもりでいますが「BLOW満ちた月欠けた月」、ネタ枠で「星のない街少女達の夜明け」辺りやってみてほしいですかね…。最後の何ネタって…と思ったほるさんは、コム○ョップ辺りでパケ裏見ればわかると思いますがぶったまげます。美沙が~可憐が~。
今思えば悪夢って、ほるさんどこかで書いてましたね。個別概要ではなかった気がするので年別附属だったかな。(3分後)年別でしたね。ん~パケの流花いつ見ても平手打ちしたくなる素晴らしいケツです。まあ好きなのは文と礼菜なんですけど。
09
24
02:02
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1996/11/22 (PC-98版)
1997/10/9 (Windows95版)
DOOP ADVANCE (MBS Truse)
2003/2/28 (旧作リメイク・WindowsXP版)
©MBS TRUSE
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。
<登場人物>
<亜紀>
主人公のフィアンセ。沙耶とは双子で姉にあたる。かつてはウィッチと呼ばれた凄腕のハッカーだったが、今では海底基地のオペレーターを務めている。温和だが怒らせるとかなり怖い。
<沙耶>
亜紀の双子の妹。ソフトの姉よりハードに知識が寄っており、潜水服などの整備や基地の保守を行っている。
大学時代、主人公のバイクを勝手に失敬し大事故を起こした。胸にはその傷跡が今でも残っている。それが姉と主人公が付き合うきっかけとなった。性格は跳ねっ返り。
<ルーシー>
ネプチューン社の社員。極めて優秀な生物学者であり、深海でバクテリア研究の傍ら、クルーたちへの加療も担当している。幼い頃の飼い猫の死を契機として、生命の探求にのめり込むようになった。
軽いように見られることが多いが、非常に情熱的。本気になった相手には一途なようだ。
<スーザン>
ネプチューン社の社員。主人公と同じく潜水士。
見た目に違わず男まさりではあるが、女らしい面もある。主に恋愛面。だがかつて性暴行を受けた過去があり、それが恋愛にたがを嵌めている。
<ミランダ>
チームのキャプテンであり、海底基地の責任者。美しく有能で心優しい、理想の女上司の体現。判断を違えたことのないその理知さは、クルーたちから全幅の信頼を寄せられている。
かつては現場組ではなく、研究者であったようだ。
<システム>
Windows7動作?(カスペルスキーブロックの為起動不可)。Windows98動作可。オーソドックスなコマンド選択型アドベンチャー。(Win95無印版)
<ストーリー>
海洋開発企業ネプチューン社の調査船乗務員である迫水達也。長期休暇を前日に控えたその日クルーたちは、近海で座礁した原子力潜水艦の救助と積み荷回収を本社から命じられる。内指向の破断面が残る原潜で潜水士たちが見たものは、艦内の壁面と癒着した奇妙な半金属の遺体の数々だった。積み荷の耐圧トランクと艦長室のMOディスクを回収し、本船曳航の海底基地に帰還したクルーたち。だがそこでキャプテンのミランダは、本船が緊急事態の為に現場海域を離脱したことを明かす。そして海底の閉鎖空間で、奇妙な出来事が起こり始める。(※1)
<陵辱ルート>
(※1)
原潜で見つけた宝石のような赤い石を密かに持ち帰っていた達也。それを基地内で眺めていたところ、突如石が手の中に潜り込み始める。パニックに陥る達也の脳裏に響き出す、ドォープシステム起動という声。そして達也は、あの原潜内の在りし日の光景を夢に見る。
それからというもの、達也は原因不明の不調と幻聴に悩まされるようになった。原潜内で見た少女たちに語りかけられる中、新人の潜水士アルバートが原潜のそれと同じ遺体となって発見される。それが原潜から基地内に侵入したという、金属を捕食する未知のバクテリアの仕業なのか、それとも非現実的な夢のような自身の行いの為なのか、達也にはわからない。
そして再び犠牲者が出た。ドォープを食い止めるのだと、直前まで会話を交わしていたカールが死体となって発見されたことで、いよいよ達也は精神を持ち崩していく。脳裏の声と同調し、理性を押しのけて亜紀を「仲間」に加えたことは、その人間性の喪失を意味していた。本社との連絡員であるアランを、次いでスーザンと沙耶を取り込んでいく達也。
そしてルーシーの前に立った達也は、原潜の積み荷から真実に限りなく近い答えを、彼女が導き出していたことを知る。ルーシーはあの時、亜紀の部屋に入っていく達也を目撃していた。信じられなかった想い人の凶行をここにきて認めたルーシーは、制御システムの破壊による基地の自爆を試みる。だが金属生命体として現れた亜紀によって、それは失敗に終わった。ジェフを殺害した達也はついに最後の一人となった、ミランダの前に立つ。
全てを明かしたミランダは細胞不活性弾の込められた拳銃を向ける。無力化される達也の中のドォープシステムだが、亜紀と原潜の研究者たちによって、この数日間でドォープはシステムに依らない独立した生命体へと進化していた。驚愕するミランダもまたドォープに取り込まれていく。
3日後、ユニットコア回収の為に海底基地へ踏み込んだネプチューン社の捜索隊は、生存する一人の潜水士を発見する。無線で報告する隊員の声が女のものに変わっていたことに、本隊の人間は誰一人として気づいていなかった。そしてドォープは暗い海の底から、太陽の下へと解き放たれる。
<沙耶・スーザンルート>
(※1)
原潜のVLSキャニスターを閉鎖して作られた貨物室から耐圧トランクを回収した達也たちは、外界と断絶されたことで、本社の救助隊が来援するまで基地に留まることになった。だがそこに、自室で死亡していた新人潜水士のアルバートが発見される。原潜で見た、あの遺体となって。そしてかつては本社の研究員だったというカールが次の犠牲者となった。(※2)
基地が緊張に包まれる中で達也は、性暴行を受けた過去のある同僚のスーザンと、そしてフィアンセの妹である沙耶との交流を深めていく。そこに入った、亜紀の死という報せ。性交に似た跡がありながら人のものではないゲル状の液、そして沙耶との通話と達也への助けを求める通話に数分の猶予しかなかったことは、その遺体の惨状からも、残ったクルーたちに人間ではない何かの影を感じさせた。それは頑なにカール犯人説を訴えていた、本社との連絡員であるアランが殺害されたことで、一層の現実味を帯び始めた。
ルーシーとジェフの立て続けの死で、残り4人という状況に直面したクルーたちは、潜水服を改造しての脱出を決意する。脱出を直前に控えた朝、達也を呼び出したミランダは銃を構えてそこにいた。ネプチューン社が原潜で行っていたドォープ計画。彼女こそがその理論提唱者であり、かつての事故で左遷されるまでの実験責任者だった。アルバートが原潜から偶然、ドォープシステムを起動させるコアユニットを持ち帰ったことで再びその進化に立ち会い、データを得ることができたと語るミランダ。今やその目的は完成した生命体であるドォープの中で、愛する達也と共に永遠の命の一部となることだった。
だが亜紀から託された基地の自爆プログラムがすでに起動していることを、沙耶たちの口から知ったミランダ。その動揺の一瞬を逃さず、彼女たちが隠し持っていた拳銃が、ミランダの胸を撃ち抜いていた。基地の圧潰を見届け、沙耶が改造した潜水服で浮上した達也たちは3日間の漂流の果てに、捜索隊に発見されるのだった。
<沙耶・スーザンエンド>
真相は全て闇に葬られ、達也たちは守秘義務と、そして恐らくは監視を代償として、日常へと戻ることができた。それから1年後。三人の恋人はその日も激しく互いを求め合っていた。軋むベッドの向こうでテレビが報じる、コンピュータウィルスによる攻撃を受けたネプチューン社の破産申請というニュース。それは亜紀が残したもう一つの遺産、ささやかな復讐だった。
<スーザンエンド>
4日目に沙耶が犠牲となっていたことで、あの基地から生きて帰ることができたのは達也とスーザンのみだった。それから1年後。二人はトレジャーハンターとして新たな生き方を始めていた。スーザンとの賑やかな日常。それは長い時間をかけて少しずつ、達也の傷を拭い去っていくだろう。
<沙耶エンド>
4日目にスーザンが犠牲となっていたことで、あの基地から生きて帰ることができたのは達也と沙耶のみだった。
その後二人は、バイクレースチームのメカニックという新たな居場所を掴んでいた。大会のその日、腹痛を訴えたドライバーの代わりに急遽、一周回走行を任されるという無茶ぶりをどうにかこなした達也はピット上で、今日この日にと決めていたそれを沙耶の指に嵌める。あれから1年の月日が過ぎていた。二人は過去を乗り越えて、今を生きていく。のだが、そこに下痢を堪え切れないドライバーが走りこんでくる。監督の怒鳴り声に苦笑を漏らしながら達也は、どこか臭いの漂うバイクに跨った。沙耶はその背に、声をからして声援を送り続けるのだった。
<亜紀・ルーシールート>
(※2)
カールに続きアランが死体となって発見され、基地が緊張に包まれる中で達也は、亜紀、そしてルーシーと行動を共にするようになっていく。なぜか亜紀を意識しながら、その豊満な身体を押し込むように達也の隣に立とうとするルーシー。それとは別に、極めて優秀なインテリである二人は、基地を襲う謎に迫りつつあった。亜紀は艦長室のディスクから、ネプチューン社がドォープという計画名の生物兵器を原潜内で開発していたこと。そしてルーシーは三人の犠牲者に生活反応のある打撲痕や銃創、カールとアランの全身に吹きつけられた酢酸エチルの存在を突き止める。
だがそうしている内にも、スーザンに沙耶、ジェフと犠牲者は増え続ける。妹を失った亜紀は悲しみに暮れながらも、復讐の為にも生き残りを誓う。そして三人は原潜のトランクの解析結果から、敵の正体にたどり着いた。対象との粘膜接触からその生体情報を読み取り、赤い石、コアユニットを持つ主人格に移植統合するドォープシステム。獲得した人格を金属食生を持つバクテリアに植え付けることで知性を与え、その金属集合体を兵士として運用することが、計画の全容だった。
残り4人という状況に直面したクルーたちは、原潜を浮上させての脱出を決意する。原子炉を再起動し浸水区画を閉鎖、排水に目処をつけ、脱出を直前に控えた朝、達也を呼び出したミランダは銃を構えてそこにいた。(※3)
ドォープの生みの親であったミランダは、自身の仕事場で本社が偶然に再開した実験、それを好機と捉えた。
アルバートがコアユニットを持ち帰り、ドォープに飲み込まれたことで始まったこの事件。ミランダと同じくかつての事故の生き残りであり、ドォープを恐れる余りその存在を外部に通信していたカール。本社の連絡員であり経過を監督する役目を与えられたが、上の指示で実験の中止に動いたアラン。ミランダとドォープの接触を目撃したジェフ。実験を阻ませまいとミランダが手を下し、酢酸エチルに反応するドォープにその身体を損壊させた、犠牲となった者たちの理由がそれだった。沙耶とスーザンはドォープを拒絶した為に殺されたという。ドォープと一つになり永遠の命を得ようと語るミランダ。
だが達也たちはあの怪物を許すことはできない。ましてや同じ怪物となるなど以ての外だった。一瞬の隙を突きミランダを射殺した亜紀たち。ドォープが外殻を這いずり回った基地はその強度を急速に落としていた。基地が圧潰する中でどうにか原潜へと移った達也たちは、漂流3日目にして、捜索隊に発見されるのだった。
<亜紀・ルーシーエンド>
真相は全て闇に葬られ、達也たちは守秘義務と、そして恐らくは監視を代償として、日常へと戻ることができた。それから1年後。サイバー攻撃によりその非人道的活動の全てが白日の下に晒された多国籍企業ネプチューン社は、各国機関の強制捜査を受け、グループ解体及び責任追及という然るべき裁きの中にあった。その舞台裏には一人の凄腕ハッカーの存在があったというが、真相は闇の中である。
達也と亜紀、そしてルーシーの、三人で一つの奇妙な関係も、あれから続いている。それはまるでドォープのような、だが全く違う、愛し愛される満たされた関係。そして三人は今日も互いの温もりを求めて絡み合う。
<亜紀エンド>
4日目にルーシーが犠牲となっていたことで、あの基地から生きて帰ることができたのは達也と亜紀のみだった。それから1年後。沈黙を強要したネプチューン社を、亜紀は許しはしなかった。サイバー攻撃によりその非人道的活動の全てが白日の下に晒された多国籍企業ネプチューン社は、各国機関の強制捜査を受け、グループ解体及び責任追及という然るべき裁きの中にあった。閉鎖された本社ビルの前で、一つの区切りをつけた亜紀と、その肩を抱く達也。過去を記憶の中に留め、二人はこれからの未来を今ようやく生き始めた。
<ルーシーエンド>
3日目に亜紀が犠牲となっていたことで、あの基地から生きて帰ることができたのは達也とルーシーのみだった。それから1年後。ルーシーは活動を地上に移して、相変わらずバクテリア研究を続けている。その傍らに寄り添い続けながら、近頃ルーシーが子供をせがむようになったことで、腰を落ち着けるのも悪くないと思う達也。その胸の喪失感も、いずれはルーシーと家族が埋めてくれるだろう。そう感じながら草原の中で達也とルーシーは、動物のように子作りに励み始める。
<ミランダエンド>
(※3)
ミランダと達也を除いた全ての人間を殺し尽くしたドォープは、彼女の秘めた願いをなぞるかのような存在だった。阻止できたはずだった厄災をあるがままに任せたのは、手にできなかったはずの愛をそれでもなお求めた為に。基地を覆い尽くし、何者をも寄せ付けない結界となったドォープ。その海底の檻でミランダは、愛しい男と共に永遠を生きる。
<プレイ時間>
陵辱ルート(初回ルート)3時間58分、沙耶・スーザンルート(潜水艦潜入から)3時間29分、スーザンエンド(スーザン死亡分岐から)38分、沙耶エンド(スーザン死亡分岐から)36分、亜紀・ルーシールート(9/8.12:00分岐から)2時間33分、亜紀エンド(ルーシー死亡分岐から)35分、ルーシーエンド(亜紀死亡分岐から)1時間28分、ミランダエンド(亜紀死亡分岐から)1時間19分。計14時間36分。
<あとがき・9/21>
WW&Fもそうでしたがライターのまんぼ氏、今エロゲでは山田びんごって名義になってるみたいですが、ストーリーと設定が巧みなのでやっぱり面白いです。今もまだMBStにおられますが、ここ最近はずっと純抜きゲなんですよね。エロプラスストーリーものをまたやってほしいものです。MBStには自分がエロゲやめるまで、かつてのテイストをだらだらと求め続けそうな気がする。
ところで原画の葉沢武梓氏どこにいったんでしょう…。DOOP終わるまでにしこしこ励んだくらい死ぬほどエロいのに…シーズのVIST以降15年間新作できなくて辛い…。
(DOOP::感想)
おお、表紙がやばいですね!なんかアレが黄色いよ!
普通の人が手に取らない感じだよ!既に!
前回も思ったけどMBSTって今と全く作風が違ってて驚きッス。
この会社ので最初に買ったのが『童貞な女子達とボク』なので。(しかも結構気に入ってた)
昔からのファンにはやっぱり色々と思うところがあるんスね。
拙僧はエロゲやめるまで、エロゲって何だろうとだらだら考えてそうです。
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黄色いのは卵ですかね…。海中では生の食料は貴重品らしいですが、それを尻で潰す貴族な遊び。後ろの4人は順番待ち。沙耶とかスーザンは待ちきれないって顔で眺めてますね…。ということでどうか一つ。じゃないと、ごおgぇ先生とクピクピさんがあらぬ疑いを…。
今のMBS、MBStの2メーカーはギャグ風味、いわゆるバカゲーが結構長く続いてますものね。僕は脳力者から入ったので、何かそっちのダークっぽい印象が強いんですが。
時に歴10がついに90年代入ってきましたね。青春とか言っちゃうと凄い哀しげな感が漂いますが、まあ僕のエロゲ観の構築時代ではあります。といっても95年越えないと、わかんねぇ~感がピシピシしますけど。早く悪夢をプレイして!バスに乗り遅れるな!
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>>時に歴10がついに90年代入ってきましたね。
すんません、手元の資料の誤りで前後しちゃったけど、89年物がもうちょっとあるッス。(ちょっとワインみたい)
89年が終わらねえヽ(`Д´)ノ
90年代はとにかく数が多いので、これまでみたいに片っ端からという訳にはいかないスね。
厳選して1年あたり10本として60本、駆け足でやってみようと思うス。
90年代後半は当時のPC雑誌で見かけた面々もあって自分もワクワクするッス。
早く辿り着きたい・・・。
これは青春ッス。
記事眺めてるしかなかったあの頃の青春を取り戻すッス!!
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でもこう…90年代ってこう、これを熟読しなよ!ってバビっと出てくるゲームがないんですよね。始めたってだけで金もなかったし、実プレイの経験値が圧倒的に足りない。レイカーズはやったほうがいいと思いますが。超乳の素晴らしさを。
有名所だと「フォークソング」、自分が好きなのだとこれはこっちにもその内書くつもりでいますが「BLOW満ちた月欠けた月」、ネタ枠で「星のない街少女達の夜明け」辺りやってみてほしいですかね…。最後の何ネタって…と思ったほるさんは、コム○ョップ辺りでパケ裏見ればわかると思いますがぶったまげます。美沙が~可憐が~。
今思えば悪夢って、ほるさんどこかで書いてましたね。個別概要ではなかった気がするので年別附属だったかな。(3分後)年別でしたね。ん~パケの流花いつ見ても平手打ちしたくなる素晴らしいケツです。まあ好きなのは文と礼菜なんですけど。
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このコメントは管理者の承認待ちです
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02:57
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holnisse
おお、表紙がやばいですね!なんかアレが黄色いよ!
普通の人が手に取らない感じだよ!既に!
前回も思ったけどMBSTって今と全く作風が違ってて驚きッス。
この会社ので最初に買ったのが『童貞な女子達とボク』なので。(しかも結構気に入ってた)
昔からのファンにはやっぱり色々と思うところがあるんスね。
拙僧はエロゲやめるまで、エロゲって何だろうとだらだら考えてそうです。
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