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注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
お尻っ娘ヴィーナス2 (Apricot Cherry)
2014/5/30
©apricot cherry
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:1372字)
<ストーリー>
無類の尻好きである遠山完治。そんな完治の恋人は、至高の造形美を誇る氷雨川雫の尻だった。だが海水浴に訪れていたところ、雫に勝るとも劣らない美巨尻を目にする。そして完治はその尻が、自身の通う光陵学園に赴任してきた、西園鈴音という名であることを翌日知った。
学園の問題児である二人と、教師として真摯に向き合おうとする鈴音。他人と交わろうとしない雫との取っ掛かりとして完治に目を向ける。雫が恋人の顔面に臀部を押し付ける様を目撃した鈴音は学生としての清い交際をと諭すが、尻を愛でることは不純な行為ではないと完治は熱弁する。自覚のない最高の尻の持ち主にそれを訴える為に、言葉巧みに鈴音を言いくるめその感触を堪能する完治。
自身のヒップこそが最高でそれ以外は見ないと、完治に誓わせることに執着する雫。臀部を揉みしだかれて絶頂した快楽に、完治自身を重ね合わせては火照りを持て余すようになった鈴音。その鈴音は、雫と進学先を同じくする為に授業を真面目に受けさせるという見返りに、自身の肉体を差し出す。そういった建前を自らの為に持ち出して。
教師と生徒。歳の差。横恋慕。培ってきた大人の分別は、彼女が初めて抱いた恋心に折り合いをつける助けにはならなかった。完治もまた心は雫にありながらも、その尻を前にしては自身を偽ることなどできない。そして尻馬鹿をどうにかすることを諦めた雫は、どちらの尻がより完治を興奮させるかの勝負を、鈴音に持ちかけた。
<雫ルート>
本人は至って真面目な苦悩の果てに、雫の尻を選んだ完治。彼女への思いを再確認し、雫もまた不器用な言葉ながら完治への愛情と安堵を、言葉と表情に滲ませる。かつて初めて思いを遂げあった、思い出深い高台を訪れた二人。あの頃から二人の気持ちに変わりはない。そしてそれはこれからも変わらない。そう確信しながら、二人は肩を寄せ合い夜空をいつまでも見上げ続けた。
<ハーレムルート>
同じ目的を持つ者同士、いつしか気持ちを通じ合わせた雫と鈴音。これから愛し合う時はいつでも三人でと聞かされた完治は、予想もしていなかった事態に唖然とするものの、二つの尻を目の前にしてすぐさま気を取り直す。
どちらをより愛しているのか。それは完治にはわからない。雫と鈴音も張り合うようにそれを求めながらも、そこに以前のような優劣を競う向きはもはやない。わかっているのは、三人が不可分で、満たし満たされる関係であること。
愛を綴る物語の結びはいつでも一つと決まっている。古人いわく、恋人たちは末永く幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし、と。
<鈴音ルート>
本人は至って真面目な苦悩の果てに、鈴音の尻を選んだ完治。だが尻こそ軍配が上がったとしても、恋人であるのは依然として雫で、それまでの時間が戻るわけではない。だが雫と鈴音の間には奇妙な友情関係が成り立っていた。完治が一人を選ぶまでは、週の内3日を二人ずつで、残りの一日を三人で過ごすことを決めた雫と鈴音。
ある日曜日の昼過ぎ。鈴音の監督の下で補講を受けている完治。雫と同じ進学先を希望しての受講だが、いまいちそれには身が入らない。教卓の上にはスカートに大きな穴を開け、尻をむき出しにした鈴音の姿がある。1ページにつき尻を一揉みという提案に、完治は股間をいきり立たせながら、改めて机に向かい直すのだった。
<プレイ時間>
共通4時間31分、雫ルート(初回ルート)58分、ハーレムルート(初回選択肢から)2時間44分、鈴音ルート53分。計9時間6分。
<印象に残ったシーン>
(大正義!)
<グラフィッカー情報・敬称略>
いまだこずへ、浮月たく
<あとがき・6/4>
おっぱいにするかお尻にするか、太ももにするかふくらはぎの裏肉にするか、膝頭にするか膝の裏にするか。今日はどこを使えばいいんだ!今日のオカズは生涯のテーマ。
鈴音はやっぱり最高でつね。鈴音のケツに額でハンマーを打ちたい。ちょっと垂れてビチッビチッって音がしそうなのがまたいい。
(お尻っ娘ヴィーナス2:感想)
2014/5/30
©apricot cherry
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:1372字)
<ストーリー>
無類の尻好きである遠山完治。そんな完治の恋人は、至高の造形美を誇る氷雨川雫の尻だった。だが海水浴に訪れていたところ、雫に勝るとも劣らない美巨尻を目にする。そして完治はその尻が、自身の通う光陵学園に赴任してきた、西園鈴音という名であることを翌日知った。
学園の問題児である二人と、教師として真摯に向き合おうとする鈴音。他人と交わろうとしない雫との取っ掛かりとして完治に目を向ける。雫が恋人の顔面に臀部を押し付ける様を目撃した鈴音は学生としての清い交際をと諭すが、尻を愛でることは不純な行為ではないと完治は熱弁する。自覚のない最高の尻の持ち主にそれを訴える為に、言葉巧みに鈴音を言いくるめその感触を堪能する完治。
自身のヒップこそが最高でそれ以外は見ないと、完治に誓わせることに執着する雫。臀部を揉みしだかれて絶頂した快楽に、完治自身を重ね合わせては火照りを持て余すようになった鈴音。その鈴音は、雫と進学先を同じくする為に授業を真面目に受けさせるという見返りに、自身の肉体を差し出す。そういった建前を自らの為に持ち出して。
教師と生徒。歳の差。横恋慕。培ってきた大人の分別は、彼女が初めて抱いた恋心に折り合いをつける助けにはならなかった。完治もまた心は雫にありながらも、その尻を前にしては自身を偽ることなどできない。そして尻馬鹿をどうにかすることを諦めた雫は、どちらの尻がより完治を興奮させるかの勝負を、鈴音に持ちかけた。
<雫ルート>
本人は至って真面目な苦悩の果てに、雫の尻を選んだ完治。彼女への思いを再確認し、雫もまた不器用な言葉ながら完治への愛情と安堵を、言葉と表情に滲ませる。かつて初めて思いを遂げあった、思い出深い高台を訪れた二人。あの頃から二人の気持ちに変わりはない。そしてそれはこれからも変わらない。そう確信しながら、二人は肩を寄せ合い夜空をいつまでも見上げ続けた。
<ハーレムルート>
同じ目的を持つ者同士、いつしか気持ちを通じ合わせた雫と鈴音。これから愛し合う時はいつでも三人でと聞かされた完治は、予想もしていなかった事態に唖然とするものの、二つの尻を目の前にしてすぐさま気を取り直す。
どちらをより愛しているのか。それは完治にはわからない。雫と鈴音も張り合うようにそれを求めながらも、そこに以前のような優劣を競う向きはもはやない。わかっているのは、三人が不可分で、満たし満たされる関係であること。
愛を綴る物語の結びはいつでも一つと決まっている。古人いわく、恋人たちは末永く幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし、と。
<鈴音ルート>
本人は至って真面目な苦悩の果てに、鈴音の尻を選んだ完治。だが尻こそ軍配が上がったとしても、恋人であるのは依然として雫で、それまでの時間が戻るわけではない。だが雫と鈴音の間には奇妙な友情関係が成り立っていた。完治が一人を選ぶまでは、週の内3日を二人ずつで、残りの一日を三人で過ごすことを決めた雫と鈴音。
ある日曜日の昼過ぎ。鈴音の監督の下で補講を受けている完治。雫と同じ進学先を希望しての受講だが、いまいちそれには身が入らない。教卓の上にはスカートに大きな穴を開け、尻をむき出しにした鈴音の姿がある。1ページにつき尻を一揉みという提案に、完治は股間をいきり立たせながら、改めて机に向かい直すのだった。
<プレイ時間>
共通4時間31分、雫ルート(初回ルート)58分、ハーレムルート(初回選択肢から)2時間44分、鈴音ルート53分。計9時間6分。
<印象に残ったシーン>
(大正義!)
<グラフィッカー情報・敬称略>
いまだこずへ、浮月たく
<あとがき・6/4>
おっぱいにするかお尻にするか、太ももにするかふくらはぎの裏肉にするか、膝頭にするか膝の裏にするか。今日はどこを使えばいいんだ!今日のオカズは生涯のテーマ。
鈴音はやっぱり最高でつね。鈴音のケツに額でハンマーを打ちたい。ちょっと垂れてビチッビチッって音がしそうなのがまたいい。
(お尻っ娘ヴィーナス2:感想)
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