C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
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今愛犬と触れ合うドラマエロゲをやってほのぼのしてました。とてもat hotでした!
ほるさんはあまり凌辱はやらないのでしょうか?昔のゲームって唐突にスーパー折檻タイムとか始まったりするので、そういう線引きが曖昧な気がします。なので比較的最近のゲームは純愛ストーリーものが多いみたいですが、きっとこっちの耐性もあるはず!
今すぐEXTRAVAGANZAと無限煉姦と蟲惑の刻を党予算で申請して自己革命に邁進するのだ!タヴァーリシ!
エロゲユーザーは予備軍なのだろうか?現実マン壷に興味が薄くなるという意味では社会悪かもしれませぬが。
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02:06
ゲーム内に出てきても違和感の無いあとがき…これアカンやつや。
この作品で抜けるガチな人は凄いと思います。私にゃ無理だろうなー。
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10:03
お兄ちゃん!冷蔵庫にあったお肉使ってシチュー作ったから食べてよ!
半分くらいかな…。使えそうなのは。足貫通とかケロイド、胸ボコは厳しかったです。篤子と京子がとにかく使いづらかった。京子は半分くらいはさっさとお股を開きやがれ!このクサレ不貞マ○コ!って感じで使えるんですが後半になるにつれてきつくなるんですよね。モサッとした毛があるのに勿体ない。
02
14
22:18
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2014/1/31
©TinkerBell/Cyberworks
(注意)
この作品は創作物であり架空の物語です。文章を中心としていますが、刺激の強い記述内容となっています。
抵抗感の強い方は閲覧を避けて頂くよう、強く推奨いたします。
ゲームのコンセプト上予備知識を得た上でプレイされた場合、娯楽性を大きく損ないます。
プレイ予定の方は閲覧を避けて頂くよう、重ねて推奨いたします。
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:4795字)
<ストーリー>
<第一部・凶鳥の誘い>
夢を見ていた。古びた屋敷、母とそして怪物。男が目を覚ますとそこは、診察の為に訪れていた病院だった。白昼夢のように記憶が曖昧なまま家へと戻った男。物言わぬ美しい母に挨拶をかけた男は仕事へと向かう。
その頃、刑事の南方紗鳥と梶木雄一郎はこの数ヶ月世間を騒がせている連続殺人事件の捜査の一環で、坂口総合病院を訪れていた。だが手がかりは何も得られず、捜査に進展がないことは二人を苛立たせる。
男は再び病院を訪れていた。この2週間、記憶はまるでない。精神科医の沢渡千明の診察を受ける男だが、彼女はいつでも不可解な言葉を投げかけ混乱させる。また研究に協力してという言葉に、一方的な交わりを強要されながら、男は恐れおののく。それは母の言ういけないことで、だが女が浄化される為の行為だった。
そして男は職責に真摯な、看護婦の島崎真希から口淫を受ける。情緒不安定の原因が性欲の鬱積の為だという話を千明から聞いていた真希の、至心から出た行動だった。その経緯を聞いた千明は口元を歪めながら、男が今は忘れているその話を語る。美しい母、だが腐り落ちていく不完全な母の為に、浄化した女を材料にその手足を作らなければならない。それは聖母を形作るものだと。そして千明は儀式の適合者として真希の名をささやく。
だが男が実際にさらってしまったのは、真希の後輩の高橋篤子という看護婦だった。真希に憧れる篤子が似たコートを羽織っていた為に。
男の家の地下で監禁され続ける篤子。一瞬の隙を付き逃げ出そうとするものの、男に凶器で脚を刺し抜かれ、もんどりうってしまう。(※1)
足が使い物にならない篤子に興味を失った男は、千明の手引きでついに真希をさらう。真希の目の前で刺殺され、解体されていく篤子。物言わぬ肉塊となった後輩を前に、真希は慟哭しながら救いを求め、また男を救おうとするが、男も神も誰もその声に応えない。
男にしか理解できない、他者にとっては拷問でしかない儀式を受けた真希。いつまで経っても聖母足り得ない彼女にも興味を失ったのか、男は真希の手足と胸を乱雑にもぎ取り処分した。そして自身に刃を向けた千明の腕をひねり上げた男。千明は自身が怪物を育ててしまったことを知る。その命と引き換えに。(※2)
<バッドエンド1>
(※1)
がむしゃらに男に向かって突進した篤子。凶器はたやすく男の胸を貫く。長い監禁は彼女の精神を完全に破壊していた。引き裂いた男の生殖器を腕に固定し、満たされない快楽を求めて腰を振るう篤子はもう、この檻から出ることはない。
そして訪れることのなくなった男の末路を薄々と察した千明。男が執心していたはずの真希を実験材料に、退屈を紛らわすのだった。
<バッドエンド2>
(※2)
男は自身の好奇心を十全に満たしてくれた。もう充分だった。自身に累が及ぶ前に男を始末した千明。それからもその狂気はとどまることを知らず、男から移植した生殖器でもって、院内の女性たちを相手にその欲求を満たし続ける。
<第二部・新月の子ら(Aルート)>
母親から酷い虐待を受けていた夏目希望と音奏の姉妹。幸運にも見知らぬ男のお陰で施設に保護され現在の養親に引き取られた姉妹は、1年前に自分たちを救ってくれたおじさんへ感謝を伝えたいと、生まれ故郷に戻ってきていた。
かつて無意識の内に助けることになった二人と再び出会った男は思う。無垢な彼女らこそ聖母の手足に相応しいと。怯えながらも、行為への疑問を口の中で反芻しながらも、健気にも男の言葉を信じて苦痛に耐えようとする姉妹。(※3)
そして姉妹は揃って精を着床した。大きく腹の膨らんだ二人を見て男は喜悦の色を浮かべる。これで聖母の手足が完成したと。だがその腹にいるものは男にとっては怪物だった。男がまさにそうであるように。後日、庭を一心不乱に掘り下げる男の姿があった。
<バッドエンド3>
(※3)
だがやはり男は、彼女らでも聖母に相応しくないと興味を失った。姉妹は引き離され、音奏は独り公園へと捨てられる。歯を全て引き抜かれ全裸でトイレに拘束される少女を見た浮浪者たちは、いきり立ってその獣欲をむき出しにする。終わりのない凌辱の中で音奏は、姉と男への救いを叫び続けた。
<バッドエンド4>
(※3)
外へ出たいかという男の問いに頷いた姉妹。そして男はそれを聞き届けた。手足の腱を切られた姉妹は山奥へと放置され、飢えた野犬が動けない二人に忍び寄る。発情した雄犬に種を付けられた二人は、次に自らがどうなるのかを悟った。頭上から迫る動物の荒い息遣いに、姉妹は動かない手の代わりにせめてもと、視線を絡ませた。ずっと一緒だよ、と。
<第二部・愚人の夜(Bルート)>
谷崎京子は退屈な日常を持て余していた。夫の誠一は新聞記者でエリートではあったが、家庭を顧みない仕事人間。刺激を求める京子は、不思議と生活感のない、近所でも浮いた存在の隣人に興味を引かれる。その家には京子の学生時代、彼女の友人が住んでいた。ある不幸があり家主が代わってしまった隣家に忍び込んだ京子だがそこで、切り剥がされた乳房を見てしまう。狼狽する京子を後ろから組み伏せる、その家の住人である男。(※4)
帰宅した誠一を鈍器で殴りつけ失神させた男は、二人をなぶり続ける。京子を汚いものとして徹底的に蔑み、壊そうとする男。(※5)
そんな男に何か遠い記憶を呼び起こしたかのように京子は虚ろに語る。かつての友人、三津田の娘のことを。異常者の一家。そんな母親から生まれた男が鬼の子であるのは愉快だと京子は嘲る。顔から血の気を引かせた男は二人に、到底人間に向けるものではない恥辱を与え続けた。胎内をウナギに食い破られながら京子は絶命し、ひとしきり腹を抱えて笑った男は誠一をも撲殺した。
<バッドエンド7>
(※4)
捨て鉢に男に抵抗した京子。男はそんな彼女を浴槽に沈め、そこに肉食魚のカンディルを放つ。胎内を食い荒らされていく激痛にほとばしる絶叫。ほどなくして、外からパトカーのサイレンが響き始める。その音を朦朧と聞きながら、京子は意識を手放した。
<バッドエンド8>
(※5)
理不尽を極める男と、自身を守らない夫に憎悪を募らせていく京子。そして精神のたがが外れた京子は夫を撲殺する。いつのまにか男は消えており、どれだけの時間が過ぎたのか、その腹を大きく膨らませた京子は夫の遺体にまたがり、狂気に染まった子作りをいつまでも続ける。羽音響く、腐臭の立ちこめる夫婦の寝室で。
<第三部・人外境崩壊(バッドエンドルート)>
幾ら接ぎなおそうとも、母の肉体は腐り落ちていく。そして母に適合する素体は、母の手足以外にないという結論に男は至る。偽物の母。
紗鳥は停滞する捜査に焦っていた。最近は誰かに覗かれているようで夢見も悪い。そんな中、新たな被害者の肉片の一部に付着していた紙片。それが自身が通う喫茶店の紙袋のものであることに気づく。だが店の従業員である日沼浩二という男が犯人であることを確信する前に、紗鳥は組み伏せられてしまう。
母と生き写しの姿の紗鳥に執着する日沼は、その相棒の梶木に強い憎悪を抱いていた。紗鳥を脅して呼び出させた梶木を昏倒させ、二人に苛烈な暴力を加える日沼。
<バッドエンド5>
梶木だけは助けてという紗鳥の懇願は、日沼の更なる狂気を呼ぶだけの結果となった。そして父娘ほども歳の差のある二人を薬漬けにし、まぐわらせた。完全に精神を破壊された紗鳥は放り出された外で、雌の匂いを嗅ぎ取ったかのように集まってきた浮浪者たちに犯され続ける。自身が何者なのか、何をしようとしていたのか、混濁した意識は獣性の前に押し流されていく。
<バッドエンド6>
二人を監禁し、紗鳥には儀式で、梶木には飢餓を強いて日沼は暴虐の限りを尽くす。ついに子を身ごもった紗鳥。母子共に殺害し手足を得る為にその身体を解体していた日沼だが、紗鳥の物言わぬ視線にふとした違和感を覚える。以前にも、同じ光景を見たことがあるような。母がいるはずの二階の部屋にふらふらと足を運んだ日沼。無数の羽音が響くそこに足を踏み入れた時、男の絶叫がこだまする。
自殺した男性の遺体を発見。警察は連続殺人事件との関連性を慎重に調査中。そんな臨時ニュースが往来の人々に伝えられた。それは家路を急ぐ人々の流れの中に消えていく。
<第三部・人外境崩壊(真相ルート)>
紗鳥は停滞する捜査に焦っていた。最近は誰かに覗かれているようで夢見も悪い。そんな中、新たな被害者の肉片の一部に付着していた紙片。それが自身が通う喫茶店の紙袋のものであることに気づく。レシートに残った男の指紋と遺留物のそれは一致を見た。
日沼浩二の自宅に突入した警官隊。そして紗鳥と梶木はそれを目撃する。腐乱した手足と乳房をくくりつけられたマネキンと、その膝に頬を寄せる日沼を。
半年後、警察を依願退職した紗鳥は、梶木とあの喫茶店で待ち合わせた。母親である柚香の日記から全ては明らかとなり、そして残された者たちによって真相は語られる。
紗香と柚香の美しい双子の三津田姉妹。二人は父親から性的虐待を受け続けていた。柚香は浩司という名の息子を妊娠し、姉の紗香は狂った父に手足を切り落とされた。更に一人、娘を身ごもった柚香はついに父を殺害する。そして手足のない紗香を見た息子はそれを、母と同じ顔をした怪物と思い込み、母親の柚香を階段から突き落として「退治」してしまう。その事件に関してだけは、当時の警察資料からも読み取れた。
息子は日沼家に、娘は南方家に養子に出され、一度は全てが正しい流れになったはずだった。日沼が店を訪れた紗鳥と出会うまでは。養親の遺産を相続した日沼は実家に戻り、そしてそこに打ち捨てられていた手足のないマネキンに心底恐怖する。健常な「母親」と手足のない「母親」。かつての現実が日沼を浸食した瞬間だった。あの儀式を日沼に吹き込んだ人間だけは、最後まで分からずじまいだったが。
梶木と別れの挨拶を交わす紗鳥。これからのことを尋ねられ強く生きると答えた紗鳥に、梶木は多くを語らずその頭に手を乗せた。まるで父親のように。
全ての記憶は夕暮れの中に溶けて消えていく。その斜陽の中を彼女は今踏み出した。
<第三部・人外境崩壊(真実ルート)>
紗鳥は停滞する捜査に焦っていた。最近は誰かに覗かれているようで夢見も悪い。そんな中、新たな被害者の肉片の一部に付着していた紙片。それが自身が通う喫茶店の紙袋のものであることに気づく。レシートに残った男の指紋と遺留物のそれは一致を見た。
日沼浩二の自宅に突入した紗鳥と梶木。だが紗鳥は梶木の後頭部を拳銃のグリップで殴りつけ殺害、そして兄を射殺した。
紗鳥は長い間、自身の中に破壊欲という怪物を飼っていた。そんな中で出会った、自身を母と錯覚する兄の存在は天啓となった。母親となりきって手足が欲しいと兄にささやく紗鳥。彼女が意図した通りに、兄は獲物を家に持ち帰るようになった。兄の殺人劇を見ながら、時には自らが手を下しながら、紗鳥は幾度も絶頂する。兄に儀式を強いたのも、思い描いた父と母のそれに血肉を添える、最高の性的快感を得る為の手段だった。欲求が満たされると紗鳥は無意識の内に記憶を封じ、正義感に燃える刑事へと戻る。そしてあの頃の悪夢を見るたびに、再び殺人鬼へと変容するのだった。
正当防衛の名の下に全てを消し去った紗鳥。真実を知る者はただ一人となった。血を分けた最後の一人である兄を自らの手で殺害したことでか、人格は一つへと戻り、紗鳥が悪夢に悩まされることもなくなった。自身はついに解放を得たのだ。そんな高揚は紗鳥の足取りを軽くさせる。
かつて母が危惧した、怪物の血を濃く受け継いだ子供たち。その悔恨を知る者はもはやなく、全ては夕暮れの中に溶けて消えていく。
<プレイ時間>
バッドエンド1(初回)2時間40分、バッドエンド2まで2時間16分、バッドエンド3まで1時間45分、バッドエンド4まで29分、バッドエンド5まで1時間42分、バッドエンド6まで50分、バッドエンド7まで39分、バッドエンド8まで37分、真相ルート44分、真実ルート17分。計11時間59分。
腐果の濡獄・零39分。計12時間38分。気がつけば複数買い。様攻略参照。
<グラフィッカー情報・敬称略>
島木、むねこちん、Na-E、うきひと、べら、かーみん
<あとがき・2/13>
○月○日
バッドエンドまで網羅したのは初めてだった。何が僕を突き動かしたのか?すぐにネットにあるサイコパステストを受けたが、サイコ的回答は1割にも満たない。極めて健常だ。ただそれだけ熱中していたせいだろう。
安心した僕は、零の○○と○のシーンで自身を慰め始める。とても気持ちがいい。だが話が進むにつれて、それが誤りであったことを知ってしまう。○○が○されてしまった。なんてむごいことを。
・
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ゴミ箱はギッシリ詰まって、白いそれが脳漿のようにはみ出している。部屋の中は酷い臭いだ。母が僕を呼ぶ声がする。すでに夕食の時間だった。
食卓にシチューが出た。今の季節では珍しくない。ただ今日のそれは固かった気がした。煮込みが足りなかったのではないか?そんなことを思いながら僕は床に就いた。
(腐果の濡獄感想)
しっかりしろー∑(゚Д゚)
何だかあとがきに不安を感じるよ
あれだ、家庭菜園とかするといいらしい。
って農家だった∑(゚Д゚)
なにかアットホームなエロゲでほのぼのしてください。
拙僧も精神科にかかると何か引っかかりそうだなー。
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01:46
今愛犬と触れ合うドラマエロゲをやってほのぼのしてました。とてもat hotでした!
ほるさんはあまり凌辱はやらないのでしょうか?昔のゲームって唐突にスーパー折檻タイムとか始まったりするので、そういう線引きが曖昧な気がします。なので比較的最近のゲームは純愛ストーリーものが多いみたいですが、きっとこっちの耐性もあるはず!
今すぐEXTRAVAGANZAと無限煉姦と蟲惑の刻を党予算で申請して自己革命に邁進するのだ!タヴァーリシ!
エロゲユーザーは予備軍なのだろうか?現実マン壷に興味が薄くなるという意味では社会悪かもしれませぬが。
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ゲーム内に出てきても違和感の無いあとがき…これアカンやつや。
この作品で抜けるガチな人は凄いと思います。私にゃ無理だろうなー。
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お兄ちゃん!冷蔵庫にあったお肉使ってシチュー作ったから食べてよ!
半分くらいかな…。使えそうなのは。足貫通とかケロイド、胸ボコは厳しかったです。篤子と京子がとにかく使いづらかった。京子は半分くらいはさっさとお股を開きやがれ!このクサレ不貞マ○コ!って感じで使えるんですが後半になるにつれてきつくなるんですよね。モサッとした毛があるのに勿体ない。
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22:18
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しっかりしろー∑(゚Д゚)
何だかあとがきに不安を感じるよ
あれだ、家庭菜園とかするといいらしい。
って農家だった∑(゚Д゚)
なにかアットホームなエロゲでほのぼのしてください。
拙僧も精神科にかかると何か引っかかりそうだなー。
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01:46