C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
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前髪の出っ張りは確かにこの絵からも感じますね。脳勃起が激しかった時代でもありましたね。ボコォ。
KEYはやったことないな…。いやカノソだけはある。主人公が面白かった。ただ自分の泣き所にフィットする話ではなかったので感涙は出ませんでしたが…。まあそこは人によって違いますから…。人って分かり合えないのね。
父母、教師、動物の題材に恩とか義辺りをフィーチャーするといいのよ!
リビドー系はお任せしました!
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1998/7/31
©CYBERTECH CUSTOM
<キャラクター>
右:若瀬あゆみ
同性愛、いわゆるレズの子。現在年下の子猫ちゃん募集中。
左:谷口愛
不感症に悩んでいるらしい。それをあゆみに相談することになるが…。
左:桐山恵
主人公の中村卓巳とは身体上の友人関係。あっけらかんとした性格。
右:岡本香奈
二人の後輩。極めて常識人だが、恵と肉体関係にある。だがある練習試合を見て卓巳に恋する。
<システム>
Windows7動作不可。Windows98動作可。ボイスなし。オムニバスストーリー形式ADV。
<ストーリー>
「お姉様」が学園を去ってからその身体を持て余す若瀬あゆみ。年下の「子猫ちゃん」を探すそんな彼女の前に、同級生の谷口愛が相談に乗って欲しいと姿を現す。彼氏とコトに及んでも最後まで満足できず、自身が不感症ではないかと悩む愛を前に、あゆみはこれ幸いと女同士の愛し合いを教え込む。
だが一抹であろうとそんな不安を抱いていては、これほどまでによがり狂うことのないだろう愛のその姿に、あゆみは違和感を覚える。聞けば自慰は欠かさず、その上これまで8人もの男性と遍歴をたどったという愛。それは単に彼氏の性技不足が問題ではと告げたあゆみの言葉に、愛はようやく合点がいったかのようだった。
大量の強精剤を買い込み彼氏の家へと向かうべく部屋から駆け出した愛を、あゆみは唖然と見送るしかなかった。その脳裏には学友たちが言っていた、変わり者の愛という言葉が浮かんでいた。(シナリオ1・愛ちゃんの憂鬱)
桐山恵と中村卓巳はいわゆる身体の友人関係の男女。その日も肉欲にふける二人だったが、気だるい時間の中で、恵は次の日曜日にパーティーがあると卓巳に告げる。そして後日、恵の家を訪れた卓巳は、そこに後輩の岡本香奈の姿を見る。卓巳に恋心を打ち明ける香奈。恵は自身の「子猫ちゃん」でもある香奈の恋を後押しする為に、自身の踏ん切りをつける為に、三人での最後のパーティーを思い立ったのだった。
濃厚な三者の交わりが終わり、虚脱感の漂うベッドの中。恵は卓巳と香奈を祝福し、自身も恋をしなければとやっかみのように漏らす。だが香奈は、恵がその胸中にその押し込めた心情を知っていた。(シナリオ2・LAST PARTY)
<プレイ時間>
第一シナリオ30分、第二シナリオ1時間40分。計2時間10分。
<あとがき・10/9>
スタープラチナで有名なカスタムから、その前作にあたるTEENです。うーん色々やばい。表現的な意味で…。「私、若瀬あゆみ。○○才の○2!」
ていうかタイトルがすでに…んあ~…。まあ昔は別に珍しいことではありませんでしたが。放課後○○倶楽部とかもっと酷かった。後オムニバスストーリー形式は本当に消えましたね。ロープライスにたまにあるかもしれないですが。
しかし90年代の頬骨出すぎちゃうんか?と思えるような、このふにゃふにゃな骨格というかラインはいいですね。こういう時代の描き方のエロゲというとTo Heartがボンと出てくるんですが。あれもなんか定期的にやりたくなるゲーム。
>>しかし90年代の頬骨出すぎちゃうんか?と思えるような、このふにゃふにゃな骨格というかラインはいいですね。
拙僧は前頭部の張り出しと平面を傾けたような角度の目鼻が気になります。
球体としておかしいやろヽ(`Д´)ノ
KEYがずっと食わず嫌いだったのもコレなんスよね。(おっさんになって泣かされたけど)
今となっては時代がかっていて趣を感じますね。
そういえばリビドーも似たようなタイトルありましたな。
Win95ゲームあざーす!
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前髪の出っ張りは確かにこの絵からも感じますね。脳勃起が激しかった時代でもありましたね。ボコォ。
KEYはやったことないな…。いやカノソだけはある。主人公が面白かった。ただ自分の泣き所にフィットする話ではなかったので感涙は出ませんでしたが…。まあそこは人によって違いますから…。人って分かり合えないのね。
父母、教師、動物の題材に恩とか義辺りをフィーチャーするといいのよ!
リビドー系はお任せしました!
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holnisse
>>しかし90年代の頬骨出すぎちゃうんか?と思えるような、このふにゃふにゃな骨格というかラインはいいですね。
拙僧は前頭部の張り出しと平面を傾けたような角度の目鼻が気になります。
球体としておかしいやろヽ(`Д´)ノ
KEYがずっと食わず嫌いだったのもコレなんスよね。(おっさんになって泣かされたけど)
今となっては時代がかっていて趣を感じますね。
そういえばリビドーも似たようなタイトルありましたな。
Win95ゲームあざーす!
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