C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
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当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
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やり始めの頃は簡潔に書くことをせずに、ヨメ充10000字とか古色迷宮輪舞曲13000字とかでしたね。こんなの長すぎて読む気も書きなおす気も起きないよ…。
今ではどんなゲームでも8000字超えないことを最優先に、いったら手直しするか、あるいは全消去してなかったことにしてます。プレイ時間が長く、攻略キャラエンディング数が多く、個別と共通が入り混じるようなシナリオゲームだと、どうしても文字数食うのできついですね。
35時間級って実際に計るとまじでやばいです。フルプラ平均は16-18時間くらいでしょうか。まあアストロノーツは5-7人と、毎回攻略キャラが多いんですよね。すごいのは抜きゲでこの時間ということ。よく12日間で終わったものだと思います。
あの長いグリザイアの果実で38時間。君望とかスマガfate辺りで40時間ちょいくらいじゃないでしょうか?ハローワールド?やりたくねぇ…。
ライターと原画さんはgetchuでいいんじゃないでしょうか。ゲームタイトルからもリスト化されてますし。まあそれでも自分のFavoriteやデータから巡ったりできないのは困る。声優さんがきついですね。50音順一覧とかはあるけど、ゲームタイトルからが欲しい…。
09
13
22:37
ほえー、文字数を意識した事なんて無かったです。
「グリザイアの果実」並みと考えると凄さがわかりますね、アレは本当に長かった…。
当時は見落としてた過去作とか発掘するのに便利なんですよー。
無ければ無いで何とかなるんでしょうけども。
次は「聖ブリュンヒルデ学園」でしょうか、検討はした作品なので楽しみにしていまふ。
09
14
21:31
1万文字って読むのに1時間近くかかりますし、その時間で同人ゲーでも1本やって一発済ませたほうが有意義というか…。一度に読まなければいけない文章で、1時間かかるようなものは基本的に読まない、個人的な忍耐力からくる限界ですね。
まああそこは多分その内復帰するとは思いますね。
聖ブリの方は色々とやばい気が。マイナス方向にもプラス方向にも。
09
15
14:24
次から文字数も少し意識してみよう。
>>聖ブリの方は色々とやばい気が。マイナス方向にもプラス方向にも。
…ゴクリ
09
15
22:51
清流さんの感想は外から見ても短く纏まってますョ。あんまり気にしなくてもダイジョウブ。直近の感想5本で1160字、898字、435字、1302字、561字。ア○ルと男○娘について、熱い思いをもっともっと語ってくれてもいいくらいだと思います。
BISHOPの館はどうしよう…。ババア(ホメ言葉)が素晴らしいんですが。相変わらずエロBGMが謎のビート○ニア調の曲なんでしょうか。
09
16
02:01
(男○娘好きだと思われている可能性が微粒子レベルで存在する…?)
真っ先に陥落しそうなBBA最高や!…店舗特典に採用されていると良いんですが。
今回はしっとり系の落ち着いた音楽が合いそうですし、何時もと違う曲調も聞いてみたいですね。
09
16
21:45
男○娘好きだったのは僕でしたね、スミマセン。…(熱い視線)
清流さんはあれかな。ああいうラインナップながらも、実は純愛独占系がお好きそうなイメージ。雨芳恋歌みたいな。自分と同じく比較的なんでもいける口ではないかと思いますが。
といっても自分凌辱は好きですが、寝取られは好きじゃないけど…。寝取りはありや。
店舗特典まだなかった。予約でマウスパッドは結構珍しい気も。ここはなんというか、ゲームが凝っててやたら手間がかかるというか時間がかかるイメージ。
09
17
03:23
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2013/8/30
©Astronauts
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:4943字・あとがき感想911字)
<ストーリー>
岡崎真也はレストラン「dens.」での2年目を働く、シェフを目指す見習いコック。ある日、師と仰ぐ店長からある相談を受ける。足を怪我した古い知り合いの代わりにひと夏、海の家兼レストランのヘルプに出てほしいという依頼。将来の暖簾わけを約束され静かに燃える真也は、そのマリンハウス・アクアのある淡波町へと降り立った。
アクアのオーナーである沢渡杏子と顔を合わせた真也。調理の姿を見た杏子は即決で真也を迎え入れ、2ヶ月の同居を申し入れる。杏子とその娘の琴音、夫父と死別して男性のない家と聞かされ戸惑う真也だが、杏子に押し切られてしまう。
そして迎えたアクアの再オープン。杏子の味に慣れた街の面々の反応は上々ながらも、圧倒的に人手が足りない。その時、父と店に訪れていた支倉美里が手伝いを買って出る。以前真也と街で出会った老舗旅館の次期女将。その父は過疎化の進む街を憂い、娘の将来の婿に好青年をという打算もあり、真也の忙殺ぶりに気が気でない美里の背を押した。
美里を迎えてからほどなくして、dens.の店長の娘の鶴野皐月がアクアに現れる。経理関係に疎い真也のマネジメントとして父から頼まれたという皐月。だがその言動からはそれだけでない真也に対する何かが、周囲の女性たちには感じられた。
次いで琴音がアルバイトとして声をかけた、学園の友人である水谷さくら。そしてその双子の妹のすみれが店に姿を見せる。接客に慣れたさくらは私服の仕事着に代えて、自身の作った制服を採用するという琴音との約束で。すみれは以前海に落ちた際に真也に助けられ、その力になりたいという動機でそれぞれ、アクアの一員となった。本格的な夏のシーズンに向けて、準備を進めるアクア。
そして賑わい始めた夏本番のアクアに現れた、仁科詩織という駆け出しの役者である刑部真尋。以前dens.の取材で出会い、道は違えど高みを目指す者同士、どこか互いに共感を抱いた真也と真尋。ドラマの撮影の合間に顔を出すようになり、まるで生来からの親友のような雰囲気をかもし出す二人に、周囲は焦りを隠せない。
そんな周囲をよそに役作りと称して真也をデートに連れ出す真尋。だが一日どうしてもアクアの彼女たちが頭から離れなかった真也を見た真尋は、その気持ちの意味を気づかせる。そうして初恋は実らなかった真尋だったが、同じ湯につかり恋心を打ち明けあった友人たちを思い、爽やかな笑みを浮かべるのだった。
<すみれルート>
さくらとすみれのいずれかを選べない真也に対して姉妹は、その決心までの間、両者同じように付き合ってほしいと言い出す。そんな中で腎臓に疾患を抱えるすみれが倒れたことは、真也の気持ちに変化をもたらす出来事となった。夏祭りの花火を病室から見上げながら、真也はすみれに告白し、そして二人は恋人となる。
そして迎えた8月末。売り上げは昨年を超え、足の完治した杏子は真也に合格を言い渡す。そのリハビリの間引き続きアクアに留まることになった真也は、まだ幾ばくかの間すみれの側にいられる時間を得た。
だが町医者の笹原医師はすみれの腎臓が思わしくないという検査結果を家族に告げる。真也の重荷になることを恐れるすみれ。それでも色褪せることのない、共にいつまでも居たいという二人の夢。真也は自身の身体の一部をすみれに捧げ、その未来を貰い受けた。
それから幾つかの時が流れて。二人が新たに夢をその思い出に重ね上げる日。かつての仲間たちに見届けられながら、淡波に構えた二人のレストランで、真也とすみれはその永遠の誓いを交わす。
<さくらルート>
さくらとすみれのいずれかを選べない真也に対して姉妹は、その決心までの間、両者同じように付き合ってほしいと言い出す。そんな日々の中、さくらのひたむきさと底抜けの笑顔に惹かれていく真也。夏祭りにさくらを誘った真也は花火の大輪の下でその思いを告げ、二人は結ばれる。
学生であるさくらの将来を尋ねた真也は、服飾の道という彼女の夢を知り、真尋の紹介でアクア従業員の水着をデザインしたエレーヌに弟子入りしたらどうかと勧める。そしてさくらに出された、現在出来得る最高の一着をという課題。そうして出来上がったドレスを見たエレーヌはさくらのセンスや技術、賭ける思いを高く評価した。
しかし下されたのは不合格の烙印。職人として最も大切なものが足りないという言葉に、真也はその真意を悟りながらも、さくら自身が思い至らなければならないと口をつぐんだ。
真也との語らいから、服を作り始めた原点へと立ち返ったさくら。二人が拾ったボストンテリアの子犬モモに未だ首輪がないことを考えたさくらは、その服を作ってやりたいと考えた。そしてそれこそが必要なものだった。
愛する者の為に何かをしたいという気持ちをエレーヌに認められたさくらが、その元に弟子入りしてから幾らか時が過ぎた。エレーヌや、犬好きの真尋とその知り合いの大御所女優に支えられ、自身のブランドを持ち新星となりつつあるさくら。独立した真也は彼女と共に、淡波に店を持つことが出来た。一つの夢の終着。そしてそれは新たな夢への旅立ち。
<皐月ルート>
これまで皐月に対して師匠の娘、同僚という意識しか抱かなかった真也。だがアクアでの日々はその心持ちに変化を生む。それを伝えた真也だが、慌てふためく皐月は返事を保留し、それはずるずると先延ばしを続ける。店の歯車さえ狂わせ始めた皐月に語りかけた杏子。厳格なマネージャーとしての姿と、生来の臆病な姿のギャップ。真也の失望を恐れる皐月だが、杏子は自身が育児と料理の両者を捨てなかった過去を語った。本当に大切なものは捨ててはならないものだと。
皐月は真也の前に自身をさらけ出し、初めてその料理を口にした瞬間からの恋心を伝える。長い回り道をし続けた不器用な二人は、そうして立ち返るべき道へと立った。それまでを取り戻すかのように求め合う二人。
そんな弛緩した空気の中で、皐月の誤発注が明るみとなる。とても普通にはまかなえない量の食材。だが淡波の人々の協力もあり、それら全てを捌ききったアクア。
そして夏の終わりの日、杏子からもたらされた裁定。感極まり涙を流す皐月と、肩の荷が下りた真也。それは一生を添い遂げる二人の、二人が成し遂げた最初の軌跡。
<美里ルート>
これまで周囲に居なかったタイプの女性像の美里。身も心も大和撫子然とした彼女に惹かれていった真也は、その気持ちを伝える。控えたところのある美里だったが、抱く思いは同じで、それを受け取ることができた。その大きな胸が周囲の視線を集めることもあり、秘めた欲求は人並み以上に深かった美里。
人手不足の淡波旅館に臨時のヘルプとして入った二人は、アクアでの経験が重みあるものだったことを改めて知る。支倉夫妻のみならず板長にも一目置かれた真也。
そして迎えた、杏子の快癒とアクアを去る日。淡波の人々に見送られる真也だが、そこに淡波旅館の板長が倒れたという連絡が入る。数日とはいえ図らずも再び厨房を預かることになった真也。慣れない和食にも機転と発想でもって和洋折衷の品を見事に仕上げた真也と、いつしか場の流れが見えるようになっていた美里を見た、その母親の椛。美里は母から大口団体客、その取り仕切りを試験として任される。
意気込みが空回りする美里を見た真也は、アクアで自身が調理では杏子に、接客では琴音たち、マネジメントでは皐月、そしてドリンクでは美里に及ばないながらも合格した理由を彼女に伝える。一人で全てをこなすのではなく、周囲を頼りその適所を見極めること。それは美里にも、すでにアクアで備わっていたものだった。
翌日、先代女将から受け継いだ着物を譲られた美里。それの意味するところに、長らく美里を見守ってきた従業員たちからは感慨と共に深い拍手が送られた。そして真也はそんな彼女を、この淡波で寄り添い、支えていくという思いを新たにする。
<琴音ルート>
アクアを訪れてから最も長く同じ時間を過ごした琴音。真也は彼女に対する抑えがたい思いを自覚していく。真尋の主演する映画の余興イベントに出場することになった琴音はそこで、秘めた思いの片鱗を明かす。真也はその父性への憧憬にも似た吐露を聞き、それでも側にいたいと願った。
琴音が寝ぼけて真也のベットにもぐりこんだことで思いがけずその距離を縮めた二人。口づけを交わした二人だが、突如恐慌を起こした琴音がその場を逃げ出してしまう。だが母の言葉で、その持て余した気持ちの正体が恋であることを知った。
恋人の為に自身にできること、趣味の菓子作りをデザートとして店に提供し始めた琴音。その甲斐もあり、杏子の回復をもって真也の合格が決まった。だがそれが別離を意味することをあえて考えないように振舞ってきた琴音は酷く落ち込んでしまう。台風の避難先からアクアが心配で一人店に戻った琴音を追いかけた真也。そこで離れたくないという彼女の言葉を聞いた真也は、淡波に残る決意を固めた。
そしてそれから2年が過ぎた。dens.には戻らず杏子の元で修行を続けた真也は、学園を卒業した琴音と共にアクアを支え続けていた。まだまだ遠い師や杏子の背。だが近い内に入籍する恋人とそしてそのお腹の子、その確かなものの積み重ねが、幸せな未来に繋がっていることを、真也は信じられた。
そして今年も夏は終わり、季節は巡る。
<杏子ルート>
歳の離れた姉のような杏子への思いが抑えられなくなっていく真也。かつて愛した人がいることと娘の存在を思えば、それを軽々しく口にできようもない。だが真尋の言葉から真也の気持ちを知り、秘めた思いに火がついた杏子。十数年ぶりに男の腕に抱かれるその姿に、夫の死から子供を一人きりで育ててきた母親の、その強さはなかった。
思いを遂げたことを周囲に伝えた二人。真也の予想に反して、琴音からは母の幸せが叶ったという喜びをもって迎えられた。そして杏子は娘の恋心も叶えてやって欲しいと願う。慌てふためきながらも、最後にはそれを認めて真也を求めた琴音。
アクアに訪れた三人での新たな日常。だが杏子は試験の結果に口を閉ざす。それが別離を恐れるゆえだと気づいた真也は、アクアに留まる決意と一生を添い遂げる意志を杏子に伝えた。
そして結婚した二人が再び迎えた夏。母娘との関係は円満で、そして杏子のお腹には二人の子が宿っていた。身重の杏子と愛し合いながら真也は、その幸福と、二人に出会えた幸運を噛み締める。
<真尋ルート>
恋愛映画の撮影の為に淡波を訪れた真尋。だがこれまで恋をしたことのない彼女が、真実味をもってその主役を務めるのは無理があった。芸能人の振る舞いの裏に隠された、アクアで時折見せる、真也や杏子だけが感じ取ったその気落ち。
ある日真也は、真尋を心配した共演者で大御所女優の早乙女灯からその役作りへの協力を頼まれる。淡波の各地を巡り歩きながら、その言い知れない胸のうずきに戸惑う二人。そして真也の口からは、役者仁科詩織ではなく刑部真尋を思う、その率直な感情がついて出た。そんな等身大の恋慕は互いの立場を超えて二人を結びつける。
恋を知り、その経験を演技に移し替えることができるようになった真尋。だがその愛情は映画でのキスシーンの撮影を困難なものにした。そこに真尋は真也を代役として立てる案を思いつく。真に迫った絵が撮れるであろうそれは、灯や監督にも支持された。
真也の顔が映らないよう最大限配慮された撮影現場。この先、大小の悪意と好奇に晒されるであろう恋人の将来を案ずる真尋の口を、真也はその口づけでふさいだ。
それから数年後。一本の恋愛映画から飛躍を遂げた仁科詩織。その側には常に一人の一般人男性が寄り添っていた。二人のその姿は恋人像の理想として世間に支持され、仁科詩織を頂点へと押し上げた。
そして主演女優賞の名誉にあずかった真尋はその日、ある高層ビルのレストランを訪れていた。真也が彼女を意識して名づけた、「Luna」。
結婚して妻となった真尋が最高の栄誉に浴した節目の日を祝う真也。次は真也が自らの店で彼女に追いすがる番だった。そしてゆくゆくは二人の子供をと。
二人の夢は終わらない。
<プレイ時間>
共通7時間45分、すみれルート(初回)5時間、さくらルート3時間50分、皐月ルート3時間40分、美里ルート(セーブ4分岐不可・スキップ使用初めから+15分)4時間15分、琴音ルート4時間15分、エクストラ杏子ルート2時間30分、エクストラ真尋ルート3時間5分。計34時間35分。誠也の部屋様攻略参照。
<グラフィッカー情報・敬称略>
ピロ水(グラフィック監修)、Rozea、Sunny、ウオノエ、ぐっさん、おりーぶ、さくぴー、天倉りぃ、桐生タツヒコ
<あとがき・9/13>
介さんが繋がらないので暫定でこちらに。どうも複数日繋がらず、アナウンスもないとか。個人的には前ここのが消えてから、文字データは残してありますが…。声キャストと自分の年別プレイ数わかりづらくなるのは困った。
回想45、基本CG153。1シーン尺は12-20分と中程度。同じ7ヒロインの、シリウスの7魔女が回想78、CG150。比べると一般イベント枠がかなり多い。とはいえ、膝の皿とふくらはぎの筋と尻への曲線がエロギスルので、プレイ中全く不満に思いませんでしたが。さくらの足を見てください。幸せ投げされたくなるでしょう?
ピロ水氏原画のゲームは初めてやりましたが、絵に似合わずアレがグロい。アレだけならあおじる氏の描くそれと同等。ここまでギャップのある絵師さんは初めて見た。最高や!半分は塗りの功績だろうけど。ぜひこの路線この体制で末永くお願いしたいと思いました。と思ったが、最初にやったすみれルートだけが突出してグロい。なんでや!全部してや…。と思ったら琴音と杏子ルートもグロかった。やっぱ最高や!
声は美里役の小倉氏が素晴らしい。お口が。「ヴォジュルドゥドゥルチュルッ!!じょるぶちゅるぢゅる!」
日本語は表現力の高い言語と聞いたことがあるが、擬音では全く表現しきれない。圧倒的な汁気と巻き舌感。声だけで購入要素に至る数少ないお口職人を発見した喜び。それも私的に御苑生氏と新旧二人。奇跡のゲームでした。
メイン5人の水着は私物カジュアル1、営業用カジュアル2、スクール・競泳系の三種。サブ2人にも2着ずつと、水着ゲーの一面も。サブとはいえないくらい、孕まし系エロが二人とも濃かったですが。特に杏子。
プレイ時間も35時間と抜きゲとしては破格の長さ。疲れた…息子が。
システムはオートモード時ウィンドウ消去で止まらなくなった。マウスホイール、エンターキータッチでまだ止まりますが。スクエアウィンドウから全画面時ワイド化対応。
しかし初回版回収ですか…。公式の編集ミスとHPにはありますが、特定CGの消し忘れとかウッカリで生まれたミスという感じではなく、そもそも製本自体がという感。販売されたってことは、一度は製品版として審査通ったはずなんでしょうが…。後だしジャンケン的に回収が決まったとすればメーカーがなんかかわいそうですね。1個しかないんだが、さてどうしましょうね。
BGVなし、BGエロSEあり、尻モザなし、淫語一文字P音修正あり。
テキスト5000文字に草不可避w
プレイ時間:約35時間 …( ゜Д゜)
あちらの方はまだ落ちてるみたいですね。
声優さんやライターの過去作調べるのに重宝してたんだけどなあ。
09
13
21:15
やり始めの頃は簡潔に書くことをせずに、ヨメ充10000字とか古色迷宮輪舞曲13000字とかでしたね。こんなの長すぎて読む気も書きなおす気も起きないよ…。
今ではどんなゲームでも8000字超えないことを最優先に、いったら手直しするか、あるいは全消去してなかったことにしてます。プレイ時間が長く、攻略キャラエンディング数が多く、個別と共通が入り混じるようなシナリオゲームだと、どうしても文字数食うのできついですね。
35時間級って実際に計るとまじでやばいです。フルプラ平均は16-18時間くらいでしょうか。まあアストロノーツは5-7人と、毎回攻略キャラが多いんですよね。すごいのは抜きゲでこの時間ということ。よく12日間で終わったものだと思います。
あの長いグリザイアの果実で38時間。君望とかスマガfate辺りで40時間ちょいくらいじゃないでしょうか?ハローワールド?やりたくねぇ…。
ライターと原画さんはgetchuでいいんじゃないでしょうか。ゲームタイトルからもリスト化されてますし。まあそれでも自分のFavoriteやデータから巡ったりできないのは困る。声優さんがきついですね。50音順一覧とかはあるけど、ゲームタイトルからが欲しい…。
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22:37
ほえー、文字数を意識した事なんて無かったです。
「グリザイアの果実」並みと考えると凄さがわかりますね、アレは本当に長かった…。
当時は見落としてた過去作とか発掘するのに便利なんですよー。
無ければ無いで何とかなるんでしょうけども。
次は「聖ブリュンヒルデ学園」でしょうか、検討はした作品なので楽しみにしていまふ。
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21:31
1万文字って読むのに1時間近くかかりますし、その時間で同人ゲーでも1本やって一発済ませたほうが有意義というか…。一度に読まなければいけない文章で、1時間かかるようなものは基本的に読まない、個人的な忍耐力からくる限界ですね。
まああそこは多分その内復帰するとは思いますね。
聖ブリの方は色々とやばい気が。マイナス方向にもプラス方向にも。
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14:24
次から文字数も少し意識してみよう。
>>聖ブリの方は色々とやばい気が。マイナス方向にもプラス方向にも。
…ゴクリ
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22:51
清流さんの感想は外から見ても短く纏まってますョ。あんまり気にしなくてもダイジョウブ。直近の感想5本で1160字、898字、435字、1302字、561字。ア○ルと男○娘について、熱い思いをもっともっと語ってくれてもいいくらいだと思います。
BISHOPの館はどうしよう…。ババア(ホメ言葉)が素晴らしいんですが。相変わらずエロBGMが謎のビート○ニア調の曲なんでしょうか。
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02:01
(男○娘好きだと思われている可能性が微粒子レベルで存在する…?)
真っ先に陥落しそうなBBA最高や!…店舗特典に採用されていると良いんですが。
今回はしっとり系の落ち着いた音楽が合いそうですし、何時もと違う曲調も聞いてみたいですね。
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男○娘好きだったのは僕でしたね、スミマセン。…(熱い視線)
清流さんはあれかな。ああいうラインナップながらも、実は純愛独占系がお好きそうなイメージ。雨芳恋歌みたいな。自分と同じく比較的なんでもいける口ではないかと思いますが。
といっても自分凌辱は好きですが、寝取られは好きじゃないけど…。寝取りはありや。
店舗特典まだなかった。予約でマウスパッドは結構珍しい気も。ここはなんというか、ゲームが凝っててやたら手間がかかるというか時間がかかるイメージ。
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03:23
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清流
テキスト5000文字に草不可避w
プレイ時間:約35時間 …( ゜Д゜)
あちらの方はまだ落ちてるみたいですね。
声優さんやライターの過去作調べるのに重宝してたんだけどなあ。
09
13
21:15