C¥Documents and Settings¥User¥My Document¥脳内彼女 プレイ済エロゲのストーリーを脳内に書き残しておく為のブロg彼女にドキュメントフォルダ開けられたら死ぬほど殴られた
注意
当ブログは成人男性向けPC用ゲーム(いわゆるエロゲー)のストーリーについてを取り扱っております。
18歳未満の方の閲覧はお控えくださるようお願い致します。
記事はゲームの主要なストーリーについてを記載してありますので、重大なネタバレ要素を多量に含みます。
作品の記事について、未プレイの方及びプレイ予定の方の閲覧は自己責任でお願い致します。
特典内容やゲームについての細かい質問等があればコメントにどうぞ。
DominancE (Empress)
2013/6/28
©WillPlus/Empress
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:1332字)
<ストーリー>
歓迎会と称する訓練に駆り出された、国際宇宙軍の新兵たち。サボタージュを決め込み作戦区域外へ移ったマコト・ヒビノは訓練用地雷を踏み、母艦はそれに気がつかないまま撤収してしまう。非地球型惑星の環境とコンバットアーマーの損壊に、漂う死の気配。だがそこに一隻の宇宙船、パールバティー号が現れる。命を助けられた代価として、船を所有するマイザール親子の使用人となったマコトはそこで、彼ら地球人とは違うケイ素生命体であるファーゼライト星人のイリーザと出会う。
同じ立場のイリーザと共に不本意ながら、冷酷なマイザール親子に奉仕することになったマコト。そんな中、密猟に出たマイザール親子が古代生命ナークを捕らえてくる。伝説の希少生物に色めき立つ船内だがそれは死骸で、ナークの皮を被り生態調査を行っていた智子・ロマ・ルイスに二人の怒りは向けられる。船員たちのとりなしで一命は取りとめた智子だが、マコトと同じく使用人となってしまった。
<希美子エンド>
マイザール親子の一切の加減のない冷酷さを心底恐れたマコトと智子。二人は宇宙空間への脱出を試みるが、希美子に気取られてしまう。薬と異常な交わりの強制に人格を破壊されていく二人。脳を蝕まれたマコトは、赤く染まった視界の向こうに智子の狂笑を感じながら、その意識を手放した。
<亜美エンド>
イリーザと心を通わせ、パールバティ号から脱出を試みた二人だが、その企みはマイザール親子に筒抜けだった。亜美に折檻という名の拷問を受けるイリーザを前にして、マコトはその恐ろしさに意識を失う。目が覚めた時そこには誰の姿もなく、拘束具にしたたるように放置された液体があるだけだった。それがファーゼライト星人の遺骸だと悟ったマコト。その事実に耐え切れず、マコトはいつまでも壊れた哄笑を上げ続ける。
<敗北エンド>
死んだと思われていたものの実は仮死状態にあった古代生命ナーク。それとわずかながら通じ合った智子の素数解読能力を知ったクルーのメルビンは、船の制御を奪える可能性をマコトに明かす。地球連邦の捜査官であり船の内偵を行っていたジョニーと、進んでこの立場を受け入れていたわけではないイリーザも合流し、5人はマイザール親子への反逆を始めた。
だがセキュリティの防壁を突破できず、その試みは頓挫する。イリーザや智子と共に捕らえられたマコト。激しい報復に反抗心をへし折られ、身体もすっかり変容した二人を前に、マコトは絶望し色を失った目を向けることしかできなかった。
<トゥルーエンド>
希美子の好物の滋養強壮果物、そして催淫剤の効果を持つナークの粘液を使い、マイザール親子を前後不覚へと追い込んだマコト。脳波で操る船内の攻撃用ナノマシンや亜美の複合繊維フィラメントを無効化した上で、二人を小型艇に乗せ宇宙へ追放することを決めた。
メルビンは地球で待つ妻子の元へ。ジョニーは押収した犯罪資料を携え連邦捜査局に、智子は大学へ、それぞれの居場所へと戻っていく。そしてマコトは地球で、イリーザと共に暮らしていくことを決めた。だがそれも今はまだ先の話。
マコトはその間、火照ったイリーザと智子に組み伏せられながら。パールバティ号での宇宙の旅は、まだもう幾ばくかの間、続いていく。
<プレイ時間>
希美子エンド(初回)6時間25分、亜美エンド2時間30分、敗北エンド2時間35分、トゥルーエンド2時間10分。計13時間40分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
羽津樹、瀧川遼一、ねこ、ちろり庵、まさのしん
<あとがき・7/2>
悪滅はすっきり。でも俺そこまでマイザール親子は嫌いじゃない。
ふたなり御苑生○イを中野○乃がおしゃぶりとか、なんという、なんという俺得…。このシチュを考えたプロデューサーは誰だ!DEN.という奴か!……。(圧倒的感謝っ…!)
時に延期しても追加で原画特典とかくれるメーカーは素晴らしい。まあ5枚程度だろうなと思ったら、思ったより多くて驚いた。そして中野氏の発売ボイスコメント酷い。いや笑った。
ところでガジェット師間宮斎蔵って誰だよ?STARLESS?知らんなあ…。
2013/6/28
©WillPlus/Empress
キャラ設定等はHPに詳しいのでそちらで確認を。(テキスト:1332字)
<ストーリー>
歓迎会と称する訓練に駆り出された、国際宇宙軍の新兵たち。サボタージュを決め込み作戦区域外へ移ったマコト・ヒビノは訓練用地雷を踏み、母艦はそれに気がつかないまま撤収してしまう。非地球型惑星の環境とコンバットアーマーの損壊に、漂う死の気配。だがそこに一隻の宇宙船、パールバティー号が現れる。命を助けられた代価として、船を所有するマイザール親子の使用人となったマコトはそこで、彼ら地球人とは違うケイ素生命体であるファーゼライト星人のイリーザと出会う。
同じ立場のイリーザと共に不本意ながら、冷酷なマイザール親子に奉仕することになったマコト。そんな中、密猟に出たマイザール親子が古代生命ナークを捕らえてくる。伝説の希少生物に色めき立つ船内だがそれは死骸で、ナークの皮を被り生態調査を行っていた智子・ロマ・ルイスに二人の怒りは向けられる。船員たちのとりなしで一命は取りとめた智子だが、マコトと同じく使用人となってしまった。
<希美子エンド>
マイザール親子の一切の加減のない冷酷さを心底恐れたマコトと智子。二人は宇宙空間への脱出を試みるが、希美子に気取られてしまう。薬と異常な交わりの強制に人格を破壊されていく二人。脳を蝕まれたマコトは、赤く染まった視界の向こうに智子の狂笑を感じながら、その意識を手放した。
<亜美エンド>
イリーザと心を通わせ、パールバティ号から脱出を試みた二人だが、その企みはマイザール親子に筒抜けだった。亜美に折檻という名の拷問を受けるイリーザを前にして、マコトはその恐ろしさに意識を失う。目が覚めた時そこには誰の姿もなく、拘束具にしたたるように放置された液体があるだけだった。それがファーゼライト星人の遺骸だと悟ったマコト。その事実に耐え切れず、マコトはいつまでも壊れた哄笑を上げ続ける。
<敗北エンド>
死んだと思われていたものの実は仮死状態にあった古代生命ナーク。それとわずかながら通じ合った智子の素数解読能力を知ったクルーのメルビンは、船の制御を奪える可能性をマコトに明かす。地球連邦の捜査官であり船の内偵を行っていたジョニーと、進んでこの立場を受け入れていたわけではないイリーザも合流し、5人はマイザール親子への反逆を始めた。
だがセキュリティの防壁を突破できず、その試みは頓挫する。イリーザや智子と共に捕らえられたマコト。激しい報復に反抗心をへし折られ、身体もすっかり変容した二人を前に、マコトは絶望し色を失った目を向けることしかできなかった。
<トゥルーエンド>
希美子の好物の滋養強壮果物、そして催淫剤の効果を持つナークの粘液を使い、マイザール親子を前後不覚へと追い込んだマコト。脳波で操る船内の攻撃用ナノマシンや亜美の複合繊維フィラメントを無効化した上で、二人を小型艇に乗せ宇宙へ追放することを決めた。
メルビンは地球で待つ妻子の元へ。ジョニーは押収した犯罪資料を携え連邦捜査局に、智子は大学へ、それぞれの居場所へと戻っていく。そしてマコトは地球で、イリーザと共に暮らしていくことを決めた。だがそれも今はまだ先の話。
マコトはその間、火照ったイリーザと智子に組み伏せられながら。パールバティ号での宇宙の旅は、まだもう幾ばくかの間、続いていく。
<プレイ時間>
希美子エンド(初回)6時間25分、亜美エンド2時間30分、敗北エンド2時間35分、トゥルーエンド2時間10分。計13時間40分。
<グラフィッカー情報・敬称略>
羽津樹、瀧川遼一、ねこ、ちろり庵、まさのしん
<あとがき・7/2>
悪滅はすっきり。でも俺そこまでマイザール親子は嫌いじゃない。
ふたなり御苑生○イを中野○乃がおしゃぶりとか、なんという、なんという俺得…。このシチュを考えたプロデューサーは誰だ!DEN.という奴か!……。(圧倒的感謝っ…!)
時に延期しても追加で原画特典とかくれるメーカーは素晴らしい。まあ5枚程度だろうなと思ったら、思ったより多くて驚いた。そして中野氏の発売ボイスコメント酷い。いや笑った。
ところでガジェット師間宮斎蔵って誰だよ?STARLESS?知らんなあ…。
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